JP3464088B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP3464088B2 JP32650895A JP32650895A JP3464088B2 JP 3464088 B2 JP3464088 B2 JP 3464088B2 JP 32650895 A JP32650895 A JP 32650895A JP 32650895 A JP32650895 A JP 32650895A JP 3464088 B2 JP3464088 B2 JP 3464088B2
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一 小山
誠二 岡
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、ファクシ
ミリ、プリンター等の画像形成装置に係り、詳しくは画
像形成装置本体に対して着脱可能な現像装置等のユニッ
ト装置を備えた画像形成装置に関するものである。 【0002】 【従来の技術】近年、現像装置等の小型化、低コスト化
に伴い、現像装置等の装置全体を消耗品扱いでユーザに
交換させてメンテナンスフリーを実現した着脱可能なユ
ニット装置が市販されるようになっている。この種のユ
ニット化した現像装置などのユニット装置は通常、画像
形成装置本体から抜け出るのを防止するロック機構を備
えている。例えば、特開平63−64069号公報にお
いては、ユニット化した現像装置を画像形成装置本体に
装着した後、現像剤担持体の被駆動部材側に設けたレバ
ーの切り欠部を、画像形成装置本体側のロックピンに引
っかけるロック機構を設け、現像装置が画像形成装置本
体から抜けないようにしたものが開示されている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】ところが、上記ロック
機構を設けた画像形成装置においては、ユニット装置を
画像形成装置本体にセットした際、上記ロック機構をセ
ットし忘れると該ユニット装置の動作時に該ユニット装
置が画像形成装置本体から抜け出る危険性が高いので、
必ず上記ロック機構をセットしなければならないという
煩わしさがあった。また、上記ロック機構を設ける分だ
けコストが高くなるという不具合もあった。 【0004】本発明は以上の問題点に鑑みなされたもの
であり、その目的とするところは、画像形成装置本体に
対して着脱可能なユニット装置を備えた画像形成装置で
あって、該ユニット装置のロック機構のロックをし忘れ
た場合でも、又は該ロック機構を設けなくても、ユニッ
ト装置が画像形成装置本体から抜け出るのを防止するこ
とができる画像形成装置を提供することである。 【0005】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、画像形成装置本体に対して着脱
可能なユニット装置を備えた画像形成装置において、該
画像形成装置本体側の駆動部材及び該駆動部材から駆動
力が伝達される該ユニット装置側の被駆動部材を、該ユ
ニット装置の駆動時に、該ユニット装置を装着方向に付
勢する力が発生するように構成し、該駆動部材として駆
動歯車を用い、該被駆動部材として被駆動歯車を用い、
該駆動歯車及び該被駆動歯車の歯面間の遊びの量を所定
量以上に維持するように互いに当接する当接部を、該駆
動歯車及び該被駆動歯車の各々に設けたことを特徴とす
るものである。 【0006】 【0007】 【0008】 【0009】 【0010】発明においては、画像形成装置本体側の
駆動部材から、該画像形成装置本体に装着されたユニッ
ト装置側の被駆動部材に駆動力が伝達される。そして、
このユニット装置の駆動時に、ユニット装置を装着方向
に付勢する力が発生することにより、該ユニット装置が
画像形成装置本体から抜け出ないようになる。 【0011】特に、発明においては、画像形成装置本
体側の駆動歯車から被駆動歯車に駆動力が伝達されたユ
ニット装置の駆動時に、画像形成装置本体へ装着する向
きに該ユニット装置を付勢する力が発生することによ
り、該ユニット装置が画像形成装置本体から抜け出ない
ようになる。 【0012】また特に、発明においては、上記駆動歯
車及び被駆動歯車がかみ合って駆動力が伝達される際に
発生する両歯車が互いに近づくような力が発生するが、
この力に抗するように該駆動歯車及び該被駆動歯車の各
々に設けた当接部を互いに当接させることにより、該駆
動歯車及び該被駆動歯車の歯面間の遊びの量を所定量以
上に維持する。 【0013】 【0014】 【0015】 【発明の実施の形態】以下、本発明を画像形成装置であ
る電子写真複写機(以下「複写機」という。)に適用し
た一実施形態について説明する。図1は本実施形態に係
る複写機のユニット化した現像装置(以下「現像ユニッ
ト」という。)1の概略構成図である。この現像ユニッ
ト1は像担持体である円筒状の感光体ドラム100の側
方に配設され、感光体ドラム100に向けて開口部が形
成された支持ケース2、該開口部から一部が露出した、
トナー及び磁性粒子からなる2成分系現像剤(以下「現
像剤」という。)3を表面に担持する現像剤担持体とし
ての非磁性材質(アルミニウム、非磁性ステンレスな
ど)からなる円筒状の現像スリーブ4、該現像スリーブ
4の内部に図示の磁極を有するように固定配置された磁
界発生部材としてのマグネットローラ5、現像スリーブ
4上に担持されて搬送されている現像剤の量を規制する
現像剤規制部材としてのドクタ6等を備えている。この
現像ユニット1においては、現像スリーブ4上の現像剤
3は、該スリーブ4の矢印方向の回転に伴って搬送さ
れ、ドクタ6により規制されて薄層化され、矢印方向に
回転している感光体ドラム1と対向する現像領域に搬送
される。そして、現像領域では、感光体ドラム100上
に形成されている静電潜像にトナーが供給され、該静電
潜像の可視像化が行われる。 【0016】また、上記現像スリーブ4の右側方に位置
する支持ケース2の一部は、トナーを収容するトナー収
容部としてのトナーホッパ7を形成している。このトナ
ーホッパ7は、現像スリーブ4表面と対向するトナー補
給口7aを有し、該トナー補給口7aに隣合ったスペー
スには、トナー3aをトナー補給口7aに向けて撹拌し
ながら送り出す撹拌部材としてのトナーアジテータ8が
配設されている。 【0017】また、図2(a),(b)に示すように、
現像ユニット1の装着方向とは反対方向の現像スリーブ
4の端部(前端部)は、支持部材としての前軸受9で支
持されている。前軸受9のフランジ部9aは、現像ユニ
ット1の前側板1aに固定用部材10によって固定さ
れ、この前軸受9のフランジ部9aと現像スリーブ4の
前端縁との間の前軸受9の外周面には前ギャップコロ1
1aが取り付けられている。ここで、現像スリーブ4の
前端部の内面と接触している前軸受9の外周面の接触幅
Wは5mm以上が好適であり、また前軸受9で支持され
ている部分の現像スリーブ4の厚さtは1.0mm以下
が好適である。また、上記前軸受9はマグネットローラ
5を所定の角度で固定する固定部材を兼ねており、その
材質としては樹脂(ポリアセタールなど)を用いること
ができる。 【0018】また、上記現像スリーブ4は現像ユニット
1の装着方向の後端部にフランジ4a及び回動軸4bを
有している。この現像スリーブ4の回動軸4bは、軸受
12を介して現像ユニット1の後側板1bに回動自在に
取り付けられ、後側板1bの外側(複写機本体側)にお
いて後ギャップコロ11b及び被駆動部材としての被駆
動歯車13が固設されている。 【0019】また、図3(a)に示すように複写機本体
の後側板200には、駆動モータなどからなる駆動源2
01の駆動軸202が回動自在に支持されており、その
駆動軸202の端部に、上記現像スリーブ4の回動軸4
bに固設されている被駆動歯車13に噛み合うように駆
動部材としての駆動歯車203が固設されている。上記
回動軸4b及び駆動軸202それぞれの軸端側には、被
駆動歯車13及び駆動歯車203が抜けるのを防止する
ための抜け止め部材(Eリング、Cリングなど))1
4,204が取り付けられている。また、複写機本体の
後側板200の現像ユニット1の後側板1b側には、現
像ユニット1が複写機本体側に寄り過ぎるのを防止する
ためのユニット寄り止め部材205が取り付けられてい
る。 【0020】また、図3(b)に示すように、上記各歯
車13,203には歯面が形成されている歯面部ととも
に互いに当接する円板状の当接部13a,203aが設
けられている。この当接部13a,203aの各半径を
Rb,Raとし、各歯車13,203のピッチ円半径を
ra,rbとした場合にra+rb<Ra+Rbを満足
し、且つ所定の噛み合いが得られるように、上記当接部
13a,203aの各半径Rb,Raを設定することに
より、両歯車の噛み合い位置において許容範囲のバック
ラッシを有するようにし、両歯車間の過剰負荷による装
置の異常動作や異常停止等のトラブルを未然に防止して
いる。また、上記当接部13a,203aは、被駆動歯
車13が駆動源201の方向(図3(b)中の左方向)
に移動しないような凹凸で設けられている。このような
当接部13a,203aを有する両歯車13,203を
用いることにより、上記複写機本体の後側板200に設
けたユニット寄り止め部材205とともに、現像ユニッ
ト1が極度に一方向によって現像スリーブ4の位置が正
規の位置からはずれることによる現像ムラや過剰負荷な
どのトラブルの発生を防止している。 【0021】また、図4に示すように、上記駆動歯車2
03及び被駆動歯車13として、現像ユニット1側の被
駆動歯車13に作用する力が、現像スリーブ4を現像ユ
ニット1の装着方向(駆動歯車203側に寄せる方向)
に移動させるような軸方向成分F1、及び感光体ドラム
100側に近づけるような感光体法線方向成分F2を有
するような「はすば歯車」を用いている。このようには
すば歯車を用いると、駆動歯車203の回転により、被
駆動歯車13が現像スリーブ4を駆動歯車203側に寄
せる方向の力を受け、現像スリーブ4の軸方向の位置を
決めている現像ユニット1全体も同方向の力を受ける。
また、図5に示すように、駆動歯車203の回転によ
り、被駆動歯車13が矢印F2のように感光体ドラム1
00に近づくような力を受け、現像スリーブ4の回動軸
4bに固設されている後ギャップコロ11bも同方向の
力を受けて感光体ドラム100の外周面の端部に当接す
る。 【0022】以上、本実施形態の複写機によれば、現像
動作時に、現像ユニット1が複写機本体の装着方向に寄
るような力を受け、現像ユニット1が複写機本体から抜
け出ることがなくなるので、現像ユニット1のロック機
構が不要となり、装置の低コスト化を図るという点で有
利である。また、現像ユニット1の装着時にユーザが該
ユニット1のロックを必ず行わなければならないという
煩わしさもない。 【0023】また、本実施形態の複写機によれば、現像
動作時に、現像スリーブ1が一方の端部の方向(被駆動
歯車13の方向)に寄るような力を受けるので、現像ス
リーブ1の他方の端部側では、その側面がほとんど摺動
抵抗を受けないようになる。従って、本実施形態のよう
に、現像スリーブ4の厚み部分の微少面積の側面が前軸
受9及び前ギャップコロ11aに接触するように構成し
ても、該側面の摩耗の心配がなく、端部フランジ部や摺
動抵抗軽減部材を被駆動歯車側に設けるだけですむの
で、安価な現像スリーブを提供でき、低コスト化を図る
ことができる。 【0024】また、上記現像スリーブ1の他方の端部の
側面がほとんど摺動抵抗を受けないので、本実施形態の
ように、該他方の端部における回動面の摺動部分の面積
を広くとれば、現像スリーブ4の本体部分を構成するア
ルミニウムなどの通常摩耗に弱いとされる材質で該他方
の端部を構成したり、現像ユニット1本体側で現像スリ
ーブの回動面の摺動部分を支持する支持部材を、ポリア
セタールなど樹脂で構成されたマグネットローラ5の位
置決め固定部材を兼ねた前軸受9と一体的に同一材質で
構成しても、実用的に要求される耐久性を保証できる。 【0025】また、本実施形態の複写機によれば、現像
動作時に、現像ユニット1が被駆動歯車13側で感光体
ドラム100に寄るような力を受けるので、現像スリー
ブ4のギャップコロを感光体ドラム100に当接させた
めに現像ユニット1を感光体ドラム100側に押圧する
押圧部材としてのバネ部材15(図1参照)は、該被駆
動歯車13側に設ける必要がなくなる。従って、上記バ
ネ部材15は、現像ユニット1の長手方向(現像スリー
ブ4の軸方向)の中央部から上記被駆動歯車側とは反対
側のみに設けるだけで、実効的に現像ユニット1の両端
における両ギャップコロ11a,bを感光体ドラム10
0に当接させる当接状態のバランスをとることができる
ので、低コスト化を図るという点で有利である。 【0026】なお、上記実施形態では、着脱可能なユニ
ット装置が現像装置(現像ユニット1)の場合について
説明したが、本発明は現像ユニット1に限らず、装置本
体から駆動力が伝達されるユニット装置を備えた画像形
成装置であれば適用できるものである。 【0027】また、上記実施形態では、二成分系現像剤
を用いる現像ユニット1を備えた複写機について説明し
たが、本発明は一成分系現像剤を用いる現像ユニットを
備えた画像形成装置にも適用できるものである。 【0028】 【発明の効果】発明によれば、ユニット装置の駆動時
に、ユニット装置を装着方向に付勢する力が発生するこ
とにより、該ユニット装置のロック機構のロックをし忘
れた場合でも該ユニット装置が画像形成装置本体から抜
け出ないようになって重大な結果につながらないので、
ユーザ操作性の向上を図ることができるという効果があ
る。また、上記ユニット装置のロック機構を設けなくて
も、該ユニット装置が画像形成装置本体から抜け出ない
ようになるので、コストの低減を図ることができるとい
う効果がある。 【0029】特に、発明によれば、画像形成装置本体
側の駆動歯車から被駆動歯車に駆動力が伝達されたユニ
ット装置の駆動時に、画像形成装置本体へ装着する向き
に該ユニット装置を付勢する力が発生することにより、
該ユニット装置のロック機構のロックをし忘れた場合で
も該ユニット装置が画像形成装置本体から抜け出ないよ
うになって重大な結果につながらないので、ユーザ操作
性の向上を図ることができるという効果がある。また、
上記ユニット装置のロック機構を設けなくても、該ユニ
ット装置が画像形成装置本体から抜け出ないようになる
ので、コストの低減を図ることができるという効果があ
る。 【0030】また特に、発明によれば、上記駆動歯車
及び被駆動歯車がかみ合って駆動力が伝達される際に発
生する両歯車が互いに近づくような力に抗するように、
該駆動歯車及び該被駆動歯車の各々に設けた当接部を互
いに当接させることにより、該駆動歯車及び該被駆動歯
車の歯面間の遊びの量を所定量以上に維持することがで
きるので、両歯車のかみ合いのバックラッシがほとんど
なくなった場合に生じる装置の異常動作や異常停止等の
過剰負荷トラブルを未然に防止できるという効果があ
る。 【0031】 【0032】
【図面の簡単な説明】 【図1】本実施形態に係る複写機の現像ユニットの概略
構成を示す正面図。 【図2】(a)は同現像ユニットの現像スリーブの側面
断面図。(b)は同現像スリーブの駆動入力部とは反対
側の端部の拡大断面図。 【図3】(a)は複写機本体側の駆動歯車と現像ユニッ
ト側の被駆動歯車との噛み合い部の断面図。(b)は同
歯車の噛み合い部の拡大断面図。 【図4】複写機本体側の駆動歯車及び現像ユニット側の
被駆動歯車の斜視図。 【図5】現像ユニットの駆動入力部の側面図。 【符号の説明】 1 現像ユニット 4 現像スリーブ 4a フランジ 4b 回動軸 5 マグネットローラ 9 前軸受 11 ギャップコロ 12 後軸受 13 被駆動歯車 14 抜け止め部材 200 複写機本体の後側板 201 駆動源 202 駆動軸 203 駆動歯車 204 抜け止め部材 205 ユニット寄り止め部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 秋葉 康 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株 式会社リコー内 (56)参考文献 特開 昭63−4252(JP,A) 特開 平2−262668(JP,A) 特開 平3−198067(JP,A) 特開 平6−51629(JP,A) 実開 昭61−94645(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 15/00 G03G 15/00 550 G03G 21/16 - 21/18

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】画像形成装置本体に対して着脱可能なユニ
    ット装置を備えた画像形成装置において、 該画像形成装置本体側の駆動部材及び該駆動部材から駆
    動力が伝達される該ユニット装置側の被駆動部材を、該
    ユニット装置の駆動時に、該ユニット装置を装着方向に
    付勢する力が発生するように構成し 該駆動部材として駆動歯車を用い、 該被駆動部材として被駆動歯車を用い、 該駆動歯車及び該被駆動歯車の歯面間の遊びの量を所定
    量以上に維持するように互いに当接する当接部を、該駆
    動歯車及び該被駆動歯車の各々に設け たことを特徴とす
    る画像形成装置。
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