JP3462658B2 - プリント基板の位置決め装置およびプリント基板穴明機 - Google Patents
プリント基板の位置決め装置およびプリント基板穴明機Info
- Publication number
- JP3462658B2 JP3462658B2 JP04651596A JP4651596A JP3462658B2 JP 3462658 B2 JP3462658 B2 JP 3462658B2 JP 04651596 A JP04651596 A JP 04651596A JP 4651596 A JP4651596 A JP 4651596A JP 3462658 B2 JP3462658 B2 JP 3462658B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed circuit
- circuit board
- positioning
- positioning device
- pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/0011—Working of insulating substrates or insulating layers
- H05K3/0044—Mechanical working of the substrate, e.g. drilling or punching
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリント基板の位
置決め装置および上記位置決め装置を備えるプリント基
板穴明機に関する。
置決め装置および上記位置決め装置を備えるプリント基
板穴明機に関する。
【０００２】
【従来の技術】図５は従来のプリント基板の加工状態を
示す図である。同図において、１はプリント基板穴明機
のテーブル。２はプリント基板。３は上板で、０．１５
ｍｍのアルミニウム板である。４ａ〜４ｄは位置決め用
の基準ピンで、図示しない移動装置によりテーブル１に
対して水平方向に移動可能である。なお、図５には基準
ピン４ａだけを図示してある。そして、基準ピン４ａ，
４ｂがテーブル１の中心Ｏを通るＸ軸上に、また、基準
ピン４ｃ，４ｄがテーブル１の中心Ｏを通るＹ軸上に配
置されている。５は下板。６はドリルで、スピンドル７
に保持されている。８はプレッシャフットである。９は
押さえ装置で、図示しない移動装置によりテーブル１に
対して水平方向に移動可能で、かつ押板１０が上下方向
に移動して上板３および複数のプリント基板２をテーブ
ル１に押さえつける。ここで、上板３および複数のプリ
ント基板２は以下の手順でテーブル１に位置決めおよび
固定される。なお、図６に示すように、上板３、プリン
ト基板２および下板６には長穴１１がＸＹ方向に４個所
設けてある。 基準ピン４ａ〜４ｄを位置決めする。 下板５の長穴１１を基準ピン４ａ〜４ｄに合わせてテ
ーブル１に載置する。 プリント基板２の長穴１１を基準ピン４ａ〜４ｄに合
わせてテーブル１に載置する。 複数のプリント基板２を同時に加工するときにはを
繰り返す。 上板３の長穴１１を基準ピン４ａ〜４ｄに合わせてテ
ーブル１に載置する。 押さえ装置９で上板３および複数のプリント基板２を
テーブル１に押さえつける。 以上でプリント基板２の位置決めおよび固定が終了した
から、ドリル６とテーブル１を相対的に移動させ、プリ
ント基板２に所望の穴明け加工をする。
示す図である。同図において、１はプリント基板穴明機
のテーブル。２はプリント基板。３は上板で、０．１５
ｍｍのアルミニウム板である。４ａ〜４ｄは位置決め用
の基準ピンで、図示しない移動装置によりテーブル１に
対して水平方向に移動可能である。なお、図５には基準
ピン４ａだけを図示してある。そして、基準ピン４ａ，
４ｂがテーブル１の中心Ｏを通るＸ軸上に、また、基準
ピン４ｃ，４ｄがテーブル１の中心Ｏを通るＹ軸上に配
置されている。５は下板。６はドリルで、スピンドル７
に保持されている。８はプレッシャフットである。９は
押さえ装置で、図示しない移動装置によりテーブル１に
対して水平方向に移動可能で、かつ押板１０が上下方向
に移動して上板３および複数のプリント基板２をテーブ
ル１に押さえつける。ここで、上板３および複数のプリ
ント基板２は以下の手順でテーブル１に位置決めおよび
固定される。なお、図６に示すように、上板３、プリン
ト基板２および下板６には長穴１１がＸＹ方向に４個所
設けてある。 基準ピン４ａ〜４ｄを位置決めする。 下板５の長穴１１を基準ピン４ａ〜４ｄに合わせてテ
ーブル１に載置する。 プリント基板２の長穴１１を基準ピン４ａ〜４ｄに合
わせてテーブル１に載置する。 複数のプリント基板２を同時に加工するときにはを
繰り返す。 上板３の長穴１１を基準ピン４ａ〜４ｄに合わせてテ
ーブル１に載置する。 押さえ装置９で上板３および複数のプリント基板２を
テーブル１に押さえつける。 以上でプリント基板２の位置決めおよび固定が終了した
から、ドリル６とテーブル１を相対的に移動させ、プリ
ント基板２に所望の穴明け加工をする。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、基準ピン４
ａ〜４ｄは同時に加工するプリント基板２の最大枚数を
位置決めする長さとしてある。このため、図７に示すよ
うに、加工するプリント基板２が１枚の時、基準ピン４
ａ〜４ｄの飛び出し量が大きくなって、プレッシャフッ
ト８が基準ピン４ａ〜４ｄに当たり、加工不良を発生す
ることがあった。本発明の目的は、上記した課題を解決
し、同時に加工するプリント基板２の枚数が変化しても
安定な加工ができるプリント基板の位置決め装置および
プリント基板穴明機を提供するにある。
ａ〜４ｄは同時に加工するプリント基板２の最大枚数を
位置決めする長さとしてある。このため、図７に示すよ
うに、加工するプリント基板２が１枚の時、基準ピン４
ａ〜４ｄの飛び出し量が大きくなって、プレッシャフッ
ト８が基準ピン４ａ〜４ｄに当たり、加工不良を発生す
ることがあった。本発明の目的は、上記した課題を解決
し、同時に加工するプリント基板２の枚数が変化しても
安定な加工ができるプリント基板の位置決め装置および
プリント基板穴明機を提供するにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記した課題は、ピンを
固定したアームと、ピストンロッドとシリンダとからな
り前記ピストンロッドに固定された前記アームを上下方
向に移動する上下移動装置と、を備え、テーブルに載置
したプリント基板の位置決め用穴に上方から前記ピンを
挿入してプリント基板を位置決めするようにしたプリン
ト基板の位置決め装置において、前記上下移動装置を水
平方向に移動する水平移動装置と、センサと、を設け、
前記センサを前記ピストンロッドに配置すると共に前記
センサが前記プリント基板の板厚と直角な方向の端部を
検出したときに前記水平移動装置を停止させるようにし
ておき、前記ピストンロッドと前記端部との間に隙間を
持たせた状態で、前記ピンにより前記プリント基板を位
置決めすると共に前記アームにより前記プリント基板の
上面を係止することにより解決される。また、請求項１
に記載のプリント基板の位置決め装置を前記テーブルの
中心に対してＸＹ方向に配置すると共に、前記位置決め
装置の移動方向に合わせて前記ピンの案内部材を配置す
ることにより解決される。
固定したアームと、ピストンロッドとシリンダとからな
り前記ピストンロッドに固定された前記アームを上下方
向に移動する上下移動装置と、を備え、テーブルに載置
したプリント基板の位置決め用穴に上方から前記ピンを
挿入してプリント基板を位置決めするようにしたプリン
ト基板の位置決め装置において、前記上下移動装置を水
平方向に移動する水平移動装置と、センサと、を設け、
前記センサを前記ピストンロッドに配置すると共に前記
センサが前記プリント基板の板厚と直角な方向の端部を
検出したときに前記水平移動装置を停止させるようにし
ておき、前記ピストンロッドと前記端部との間に隙間を
持たせた状態で、前記ピンにより前記プリント基板を位
置決めすると共に前記アームにより前記プリント基板の
上面を係止することにより解決される。また、請求項１
に記載のプリント基板の位置決め装置を前記テーブルの
中心に対してＸＹ方向に配置すると共に、前記位置決め
装置の移動方向に合わせて前記ピンの案内部材を配置す
ることにより解決される。
【０００５】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
１ないし図４により説明する。図１はプリント基板の位
置決め装置の正面図、図２は平面図である。同図におい
て、２０ａ〜２０ｄはピンで、アーム２１ａ〜２１ｄに
固定されている。アーム２１ａ〜２１ｄはピストンロッ
ド２２ａ〜２２ｄに固定されている。２３はセンサで、
ピストンロッド２２ａ〜２２ｄに固定されている。な
お、ピストンロッド２２ａ〜２２ｄの径はピン２０ａ〜
２０ｄの径よりも細い。２４ａ〜２４ｄはシリンダで、
ピストンロッド２２ａ〜２２ｄを垂直方向に移動させ
る。２５ａ〜２５ｄは移動装置でテーブル１に位置決め
して固定され、シリンダ２４ａ〜２４ｄを水平方向に移
動させる。そして、ピン２０ａ〜２０ｄ、アーム２１ａ
〜２１ｄ、ピストンロッド２２ａ〜２２ｄ、シリンダ２
４ａ〜２４ｄおよび移動装置２５ａ〜２５ｄで押え装置
Ａを構成している。そして、押え装置Ａはテーブル１の
中心Ｏを通るＸ，Ｙ軸上に配置され、ピン２０ａ〜２０
ｄをＸ，Ｙ方向に移動させる。２６はサブテーブルで、
ボルト２７によりテーブル１に固定されている。なお、
サブテーブル２６の中心はテーブル１の中心Ｏに一致し
ている。２８ａ〜２８ｈはガイドで、ボルト２９により
ピン２０ａ〜２０ｄの移動方向と平行にサブテーブル２
６に固定されている。なお、図３，４に示すように、ガ
イド２８ａ〜２８ｈは側面の間隔ｗがピン２０ａ〜２０
ｄの径ｄよりも０．００５ｍｍだけ広くなるようにして
サブテーブル２６に固定してある。３０はサブテーブル
２６の穴。
１ないし図４により説明する。図１はプリント基板の位
置決め装置の正面図、図２は平面図である。同図におい
て、２０ａ〜２０ｄはピンで、アーム２１ａ〜２１ｄに
固定されている。アーム２１ａ〜２１ｄはピストンロッ
ド２２ａ〜２２ｄに固定されている。２３はセンサで、
ピストンロッド２２ａ〜２２ｄに固定されている。な
お、ピストンロッド２２ａ〜２２ｄの径はピン２０ａ〜
２０ｄの径よりも細い。２４ａ〜２４ｄはシリンダで、
ピストンロッド２２ａ〜２２ｄを垂直方向に移動させ
る。２５ａ〜２５ｄは移動装置でテーブル１に位置決め
して固定され、シリンダ２４ａ〜２４ｄを水平方向に移
動させる。そして、ピン２０ａ〜２０ｄ、アーム２１ａ
〜２１ｄ、ピストンロッド２２ａ〜２２ｄ、シリンダ２
４ａ〜２４ｄおよび移動装置２５ａ〜２５ｄで押え装置
Ａを構成している。そして、押え装置Ａはテーブル１の
中心Ｏを通るＸ，Ｙ軸上に配置され、ピン２０ａ〜２０
ｄをＸ，Ｙ方向に移動させる。２６はサブテーブルで、
ボルト２７によりテーブル１に固定されている。なお、
サブテーブル２６の中心はテーブル１の中心Ｏに一致し
ている。２８ａ〜２８ｈはガイドで、ボルト２９により
ピン２０ａ〜２０ｄの移動方向と平行にサブテーブル２
６に固定されている。なお、図３，４に示すように、ガ
イド２８ａ〜２８ｈは側面の間隔ｗがピン２０ａ〜２０
ｄの径ｄよりも０．００５ｍｍだけ広くなるようにして
サブテーブル２６に固定してある。３０はサブテーブル
２６の穴。
【０００６】以下、動作を説明する。下板５をテーブ
ル１に載置する。このとき、下板５の中心をテーブル１
の中心Ｏに、長穴１１の方向をＸ，Ｙ軸に合わせる。な
お、この場合の位置精度は０．５ｍｍ程度で良い。プ
リント基板２をテーブル１に載置する。このとき、プリ
ント基板２の中心をテーブル１の中心Ｏに、長穴１１の
方向をＸ，Ｙ軸に合わせる。なお、この場合の位置精度
は０．５ｍｍ程度で良い。複数のプリント基板２を同
時に加工するときには を繰り返す。上板３の中心を
テーブル１の中心Ｏに、長穴１１の方向をＸ，Ｙ軸に合
わせてテーブル１に載置する。移動装置２５ａを動作
させ、ピン２０ａをプリント基板２に向けて移動させ
る。そして、センサ２３がプリント基板２の端部を検出
したら移動装置２５ａを停止させる。このとき、ピスト
ンロッド２２ａとプリント基板２の端部は１ｍｍ程度離
れている。シリンダ２４ａを動作させ、ピン２０ａを
下降させ、ピン２０ａの直線部Ｂが長穴１１に係合する
位置で一旦停止させる。なお、他の３個のピン２０ｂ〜
２０ｄに対して同じ動作をさせる。この結果、プリント
基板２の中心がテーブル１の中心Ｏに一致する。シリ
ンダ２４ａ〜２４ｄを動作させ、アーム２１ａ〜２１ｄ
の下面Ｃで上板３を介してプリント基板２をテーブル１
に押しつける。すると、ピン２０ａ〜２０ｄはガイド２
８ａ〜２８ｈにより位置決めされる。以上でプリント基
板２の位置決めおよび固定が終了したから、ドリル６と
テーブル１を相対的に移動させ、プリント基板２に所望
の穴明け加工をする。
ル１に載置する。このとき、下板５の中心をテーブル１
の中心Ｏに、長穴１１の方向をＸ，Ｙ軸に合わせる。な
お、この場合の位置精度は０．５ｍｍ程度で良い。プ
リント基板２をテーブル１に載置する。このとき、プリ
ント基板２の中心をテーブル１の中心Ｏに、長穴１１の
方向をＸ，Ｙ軸に合わせる。なお、この場合の位置精度
は０．５ｍｍ程度で良い。複数のプリント基板２を同
時に加工するときには を繰り返す。上板３の中心を
テーブル１の中心Ｏに、長穴１１の方向をＸ，Ｙ軸に合
わせてテーブル１に載置する。移動装置２５ａを動作
させ、ピン２０ａをプリント基板２に向けて移動させ
る。そして、センサ２３がプリント基板２の端部を検出
したら移動装置２５ａを停止させる。このとき、ピスト
ンロッド２２ａとプリント基板２の端部は１ｍｍ程度離
れている。シリンダ２４ａを動作させ、ピン２０ａを
下降させ、ピン２０ａの直線部Ｂが長穴１１に係合する
位置で一旦停止させる。なお、他の３個のピン２０ｂ〜
２０ｄに対して同じ動作をさせる。この結果、プリント
基板２の中心がテーブル１の中心Ｏに一致する。シリ
ンダ２４ａ〜２４ｄを動作させ、アーム２１ａ〜２１ｄ
の下面Ｃで上板３を介してプリント基板２をテーブル１
に押しつける。すると、ピン２０ａ〜２０ｄはガイド２
８ａ〜２８ｈにより位置決めされる。以上でプリント基
板２の位置決めおよび固定が終了したから、ドリル６と
テーブル１を相対的に移動させ、プリント基板２に所望
の穴明け加工をする。
【０００７】なお、本実施の形態では４個の移動装置２
５ａ〜２５ｄを設けたが、Ｘ，Ｙ軸に各１個あるいは、
Ｘ軸またはＹ軸に２個、あるいは対角線方向に２個設け
るだけでも良い。さらに、別に押え装置を設けるように
して、ピン２０ａ〜２０ｄは位置決めだけに用いても良
い。
５ａ〜２５ｄを設けたが、Ｘ，Ｙ軸に各１個あるいは、
Ｘ軸またはＹ軸に２個、あるいは対角線方向に２個設け
るだけでも良い。さらに、別に押え装置を設けるように
して、ピン２０ａ〜２０ｄは位置決めだけに用いても良
い。
【０００８】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
加工時上板から飛び出すものはアームだけであり、加工
するプリント基板２の枚数が変化してもこの値は常に同
じである。この結果、プレッシャフットがアームに干渉
することはほとんどなく、安定な加工ができるという効
果がある。
加工時上板から飛び出すものはアームだけであり、加工
するプリント基板２の枚数が変化してもこの値は常に同
じである。この結果、プレッシャフットがアームに干渉
することはほとんどなく、安定な加工ができるという効
果がある。
【図１】本発明によるプリント基板の位置決め装置の正
面図。
面図。
【図２】図１の平面図。
【図３】３枚のプリント基板の位置決め状態を示す図。
【図４】１枚のプリント基板の位置決め状態を示す図。
【図５】従来のプリント基板の加工状態を示す図。
【図６】上板３およびプリント基板２の平面図。
【図７】従来の課題を示す図。
１ テーブル
１１ 長穴
２０ａ〜２０ｄ ピン
２１ａ〜２１ｄ アーム
２４ａ〜２４ｄ シリンダ
２５ａ〜２５ｄ 移動装置
２８ａ〜２８ｈ ガイド
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名)
B23Q 3/06 302
B23Q 3/18
B23B 41/00
Claims (2)
- 【請求項１】 ピンを固定したアームと、ピストンロッ
ドとシリンダとからなり前記ピストンロッドに固定され
た前記アームを上下方向に移動する上下移動装置と、を
備え、テーブルに載置したプリント基板の位置決め用穴
に上方から前記ピンを挿入してプリント基板を位置決め
するようにしたプリント基板の位置決め装置において、 前記上下移動装置を水平方向に移動する水平移動装置
と、センサと、を設け、 前記センサを前記ピストンロッドに配置すると共に前記
センサが前記プリント基板の板厚と直角な方向の端部を
検出したときに前記水平移動装置を停止させるようにし
ておき、前記ピストンロッドと前記端部との間に隙間を
持たせた状態で、前記ピンにより前記プリント基板を位
置決めすると共に前記アームにより前記プリント基板の
上面を係止することを特徴とするプリント基板の位置決
め装置。 - 【請求項２】 請求項１に記載のプリント基板の位置決
め装置を前記テーブルの中心に対してＸＹ方向に配置す
ると共に、前記位置決め装置の移動方向に合わせて前記
ピンの案内部材を配置することを特徴とするプリント基
板穴明機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04651596A JP3462658B2 (ja) | 1996-03-04 | 1996-03-04 | プリント基板の位置決め装置およびプリント基板穴明機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04651596A JP3462658B2 (ja) | 1996-03-04 | 1996-03-04 | プリント基板の位置決め装置およびプリント基板穴明機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09239633A JPH09239633A (ja) | 1997-09-16 |
| JP3462658B2 true JP3462658B2 (ja) | 2003-11-05 |
Family
ID=12749416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04651596A Expired - Fee Related JP3462658B2 (ja) | 1996-03-04 | 1996-03-04 | プリント基板の位置決め装置およびプリント基板穴明機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3462658B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101164593B1 (ko) * | 2006-10-13 | 2012-07-11 | 주식회사 휘닉스 디지탈테크 | 인쇄회로기판 고정장치 및 인쇄회로기판의 인쇄방법 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010120147A (ja) * | 2008-11-21 | 2010-06-03 | Olympus Corp | 同軸度調整方法および研磨装置 |
| JP6312027B2 (ja) * | 2014-04-06 | 2018-04-18 | 大船企業日本株式会社 | ルータ加工装置における基板固定並びに交換方法 |
| CN104722796B (zh) * | 2015-03-17 | 2018-06-19 | 青阳县鑫安特汽车零配件有限公司 | 一种汽车轴套钻孔装置 |
-
1996
- 1996-03-04 JP JP04651596A patent/JP3462658B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101164593B1 (ko) * | 2006-10-13 | 2012-07-11 | 주식회사 휘닉스 디지탈테크 | 인쇄회로기판 고정장치 및 인쇄회로기판의 인쇄방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09239633A (ja) | 1997-09-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5308199A (en) | Drill bit guiding device | |
| JPS59161207A (ja) | 板の穴あけ機械 | |
| JP3068685B2 (ja) | 形鋼用穿孔機のクランプ装置 | |
| JP3462658B2 (ja) | プリント基板の位置決め装置およびプリント基板穴明機 | |
| US5479722A (en) | Movable registration pin mechanism | |
| US5347462A (en) | Method for machining printed circuit board | |
| JPH04294949A (ja) | プリント基板穴明機のワーククランプ装置 | |
| JPH01240299A (ja) | 配線基板穿孔装置 | |
| US3313188A (en) | Multi-plane drill jig vise | |
| CN201342588Y (zh) | 多层板加工的定位装置 | |
| JP3091826B2 (ja) | 多層基板のピン打ち方法 | |
| JP2992888B2 (ja) | シートピァシング方法とその装置 | |
| JPH05116012A (ja) | プリント基板の穴明け方法 | |
| DE3615888A1 (de) | Vorrichtung zur bearbeitung von werkstuecken | |
| CN220903594U (zh) | 一种打孔定位机构及板材加工定位组件 | |
| JP2002346988A (ja) | 高速ｃｎｃパンチング装置 | |
| JP2591617Y2 (ja) | 簡易描画機 | |
| US20040228696A1 (en) | Copying apparatus | |
| JP4189135B2 (ja) | 工具の刃長確認方法 | |
| JP2803208B2 (ja) | ロボットによる金型へのワーク挿入不良検出方法及び装置 | |
| KR930004206Y1 (ko) | 전자부품 삽입장치 | |
| JPS61125200A (ja) | プリント基板位置決め方法 | |
| JPH01115508A (ja) | 数値制御式穴あけ装置 | |
| JPS6250022A (ja) | 板金加工ラインにおける位置決め方法及び装置 | |
| JP2617074B2 (ja) | ワーク搬入位置決め装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20030729 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080815 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080815 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090815 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090815 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100815 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100815 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110815 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120815 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130815 Year of fee payment: 10 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |