JP3462636B2 - 電動弁 - Google Patents

電動弁

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JP3462636B2
JP3462636B2 JP21886995A JP21886995A JP3462636B2 JP 3462636 B2 JP3462636 B2 JP 3462636B2 JP 21886995 A JP21886995 A JP 21886995A JP 21886995 A JP21886995 A JP 21886995A JP 3462636 B2 JP3462636 B2 JP 3462636B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ヒートポンプ式エ
アコンや冷凍機等に組み込まれて使用される電動弁に係
り、特に、ロータケースに対するステータの位置決め及
び組み付けを簡単かつ確実に行うことができるようにし
た電動弁に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の電動弁の従来例としては、図7
に示される如くのものがある。図示例の電動弁100
は、基本的には、弁本体12に固定された有底円筒状の
ロータケース15に、中央部に挿通穴22を有するリン
グ状のステータ20を挿入外嵌して押圧係止具60で回
り止め及び抜け止めを行うようになっている。
【0003】これを以下に簡単に説明するに、前記弁本
体12は、流体入出通路(ポート)12a,12bが設
けられ、内部の前記通路12a,12b間にニードル弁
(弁体)が接離する弁シート(図示せず)が配設されて
いる。前記ロータケース15の内部には、永久磁石付き
のロータ(図示せず)が内蔵されており、また、前記ス
テータ20の内部の上下にはステータコイル21及びヨ
ーク23が格納されていて、前記ステータコイル21
を、リード線26,26,…(6本)が束ねられたケー
ブル28、その先端に取り付けられたコネクタ27及び
ステータ20の外周に設けられて前記コネクタ27が嵌
合固定されるコネクタ24を通じて通電励磁することに
より前記ロータを回転させ、それによって前記ニードル
弁を開閉作動させて前記流体入出通路12a,12b間
を流れる流体の流量を調整するようになっている。
【0004】そして、上記構成に加え、前記ステータ2
0の上面には、所定高さの取付台25が突設されてお
り、この取付台25の上面に、前記ロータケース15に
対するステータ20の回り止め及び抜け止めを行うため
の板金製の押圧係止具60がビス45によりワッシャ4
7を介して固定されている。この押圧係止具60は、図
8及び図9に詳細に示される如くに、前記ビス45が通
される穴65が設けられた取付板部64と、これに連な
る横辺部62b及び縦辺部62aからなる逆立L字状の
ばね部62とからなり、前記ばね部62の縦辺部62a
の外側面部の略中央に比較的薄い球冠状の係止凸部40
が突設されたプレス成形品であり、前記縦辺部62aは
前記横辺部62bとの境界部(コーナー部)に位置する
荷重支点Pを基点として前記取付台25の側面25a側
及びその逆側に弾性的に撓曲し得るようになっている。
【0005】一方、前記ロータケース15の上部外周面
部には、同一平面状に位置するように所定角度間隔(こ
こでは90度)をあけて4個の係合凹部30が設けられ
ている。この4個の係合凹部30は、前記押圧係止具6
0のばね部62に設けられた係止凸部40と嵌合する比
較的浅い球冠状の窪みとされている。このような構成と
された電動弁100にあっては、通常、前記ロータケー
ス15及び弁本体12は膨張弁等してとしてエアコン等
の機器類に先に組み込まれて固定されており、また、ロ
ータケース15に対するステータ20の組み付け姿勢
(回転方向の位置)は、ケーブル28の引き回し方向
(機種により異なる)等に応じて変える必要があるの
で、ロータケース15にステータ20を組み付ける際に
は、図9に示される如くに、ロータケース15に対して
ステータ20を上方から下向きに押し込みながら適宜に
回転させて、前記押圧係止具60の係止凸部40を、前
記4個の係合凹部30のうちのいずれかに嵌合させるの
であるが、その際の嵌合相手は、前記係止凸部40を嵌
合させた際にステータ20が設定姿勢となる、言い換え
れば前記ケーブル28が適正な引き回し位置となるもの
が選定され、その選定された係合凹部30の位置に前記
係止凸部40が来るようにステータ20全体を押し込み
ながら回転させる。
【0006】これにより、図9(A),(B)に示され
る如くに、ロータケース15の外周面により押圧係止具
60の係止凸部40が外側に押されて前記押圧係止具6
0のばね部62の縦辺部62aが荷重支点Pを基点とし
て取付台25の側面25a側に撓曲し、その後、係止凸
部40と係合凹部30の位置が略合致すると、ばね部6
2の弾性により縦辺部62aが若干ロータケース15側
に戻って係止凸部40が係合凹部30と嵌合し、係止凸
部40が係合凹部30に弾発的に圧接し、ロータケース
15に対するステータ20の回り止め及び抜け止めが行
われる。なお、このときには、ロータケース15の下部
に設けられている鍔状部17にステータ20の下面が対
接し、それ以上は押し込まれないようにされる。
【0007】このように、押圧係止具60を用いてロー
タケース15に対するステータ20の回り止め及び抜け
止めを行うようにしたことにより、ロータケース15に
対するステータ20の位置決め及び組み付けを略ワンタ
ッチで簡単容易に行うことができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た如くの電動弁100においては、押圧係止具60の構
造が、ロータケース15に対するステータ20の挿脱方
向を格別考慮したものではなく、押圧係止具60の荷重
支点Pが係止凸部40より上方、すなわちステータ20
の挿入方向でみて荷重支点Pが係止凸部40より手前側
に位置しているので、ロータケース15に対してステー
タ20が挿入し難く、抜け易いという問題があり、組み
付け性及び信頼性の向上が望まれていた。
【0009】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、押圧係止具を用い
てロータケースに対するステータの回り止め及び抜け止
めを行うようにして、ロータケースに対するステータの
位置決め及び組み付けを略ワンタッチで簡単かつ確実に
行うことができるようになし、しかも、ロータケースに
対してステータを挿入し易く、かつ抜け難くできるよう
にして、組み付け性及び信頼性を向上させることのでき
る電動弁を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成すべ
く、本発明に係る電動弁は、基本的には、弁体を有する
弁本体と、該弁本体に固定されて前記弁体を開閉作動さ
せるロータを内蔵した円筒状のロータケースと、該ロー
タケースに対向して設けられたステータと、該ステータ
の上面に突設された取付台に配設固定される押圧係止具
とを備えた電動弁において、前記押圧係止具は、取付板
部と、上記ロータケースの凹部に嵌合する係止凸部が形
成された縦辺部及び上記取付板部側にある縦辺部と、こ
れら縦辺部を繋ぐ曲成部とからなり、それら縦辺部と曲
成部とから概略U字状のばね部を構成すると共に上記取
付板部側にある縦辺部が上記取付台の側面に当接して上
記取付台に上記取付板部により固定されていることを特
徴とする。
【0011】そして、弁体を有する弁本体と、該弁本体
に固定されて前記弁体を開閉作動させるロータを内蔵し
た円筒状のロータケースと、該ロータケースに対向して
設けられたステータと、該ステータの上面に突設された
取付台に配設固定される押圧係止具とを備えた電動弁に
おいて、前記押圧係止具は、取付板部と、上記ロータケ
ースの凹部に嵌合する係止凸部が形成された縦辺部及び
上記取付板部側にある縦辺部と、これら縦辺部を繋ぐ曲
成部とからなり、それら縦辺部と曲成部とから概略U字
状のばね部を構成すると共に上記取付板部側にある縦辺
部が上記取付台の側面と隙間を形成して上記取付台に上
記取付板部により固定されていることを特徴とする。
【0012】
【0013】
【発明の実施の形態】図1及び図2は本発明に係る電動
弁の一実施例を示している。図示例の電動弁10におい
て、前述した図7に示される従来の電動弁100の各部
に対応する部分には同一の符号を付してそれらの重複説
明は省略し、以下においては、相違点を重点的に説明す
る。
【0014】本実施例の電動弁10においては、押圧係
止具として、前述した図8に示されるL字状のばね部6
2を有する押圧係止具60に代えて、図3及び図4に示
される如くの、ビス45が通される穴55が設けられた
取付板部54と、二つの縦辺部52a,52bとそれら
を繋ぐ曲成部52cからなる概略U字状のばね部52
と、後端折曲部56とからなり、前記前記ばね部52の
縦辺部52aの外側面部の略中央に比較的薄い球冠状の
係止凸部40が突設された板金製のプレス成形品である
押圧係止具50が用いられている。この押圧係止具50
においては、取付板部54側の縦辺部52bは取付台2
5の側面25aに当接せしめられているので、係止凸部
40が突設された縦辺部52a側のみが曲成部52cに
位置する荷重支点Pを基点として前記取付台25の側面
25a側及びその逆側に弾性的に撓曲し得るようになっ
ている。
【0015】一方、前記ロータケース15の上部外周面
部には、前述したものと同様に、同一平面状に位置する
ように所定角度間隔(ここでは90度)をあけて4個の
係合凹部30が設けられている。この4個の係合凹部3
0は、前記押圧係止具50のばね部52に設けられた係
止凸部50と嵌合する比較的浅い球冠状の窪みとされて
いる。
【0016】このような構成とされた電動弁10にあっ
ては、ロータケース15にステータ20を組み付ける際
には、前述したものと同様に、図4に示される如くに、
ロータケース15に対してステータ20を上方から下向
きに押し込みながら適宜に回転させて、前記押圧係止具
50の係止凸部40を、前記4個の係合凹部30のうち
のいずれかに嵌合させるのであるが、その際の嵌合相手
は、前記係止凸部40を嵌合させた際にステータ20が
設定姿勢となる、言い換えればケーブル28が適正な引
き回し位置となるものが選定され、その選定された係合
凹部30の位置に前記係止凸部40が来るようにステー
タ20全体を押し込みながら回転させる。
【0017】これにより、図4(A),(B)に示され
る如くに、ロータケース15の外周面により押圧係止具
50の係止凸部40が外側に押されて前記押圧係止具5
0のばね部52の縦辺部52aが荷重支点Pを基点とし
て取付台25の側面25a側に撓曲し、その後、係止凸
部40と係合凹部30の位置が略合致すると、ばね部5
2の弾性により縦辺部52aが若干ロータケース15側
に戻って係止凸部40が係合凹部30と嵌合し、係止凸
部40が係合凹部30に弾発的に圧接し、ロータケース
15に対するステータ20の回り止め及び抜け止めが行
われる。
【0018】このように、本実施例では、押圧係止具5
0を用いてロータケース15に対するステータ20の回
り止め及び抜け止めを行うようにしているので、ロータ
ケース15に対するステータ20の位置決め及び組み付
けを略ワンタッチで簡単容易に行うことができる。しか
も、本実施例においては、押圧係止具50のばね部52
が概略U字状とされ、該U字状の底部が下方に位置され
る関係上、荷重支点Pが係止凸部40よりも下方に、す
なわち、ステータ20の挿入方向でみて荷重支点Pが係
止凸部40より前方側に位置することになるので、ステ
ータ20をロータケース15から引き抜くには、ステー
タ20をロータケース15に挿入外嵌したときよりも格
段に大きな力が必要となり、その結果、ロータケース1
5に対してステータ20が挿入し易く、抜け難くなり、
組み付け性及び信頼性が向上する。
【0019】なお、上述の例においては、押圧係止具5
0のばね部52の縦辺部52bを取付台25の側面25
aに当接させているので、荷重支点は曲成部52cのP
のみであったが、図5に示される如くに、前記縦辺部5
2bと取付台25の側面25aとの間に隙間Sを形成し
て、荷重支点Pに加えて荷重支点Qを設定し、ステータ
20挿入時には前記縦辺部52bも撓曲し得るようにし
てもよい。
【0020】また、上述の例においては、前記押圧係止
具50側に係止凸部40が、前記ロータケース15側に
4個の係合凹部30がそれぞれ設けられているが、それ
に代えて、図6に示される如くに、前記押圧係止具50
側に係合凹部30’を、前記ロータケース15側に4個
の係止凸部40’を設けてもよい。なお、ロータケース
15側に設けられる係合凹部30、係止凸部40’の個
数は2個(180度間隔)、3個(120度間隔)、6
個(60度間隔)等適宜選定できる。また、係合凹部
は、前述した球冠状の窪みの他、底のない円形穴(開
口)等でもよく、さらに、押圧係止具は板金製に限られ
ず、合成樹脂製等であってもよい。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、本発
明の電動弁は、ロータケースに対するステータの位置決
め及び組み付けを略ワンタッチで簡単かつ確実に行うこ
とができ、しかも、ロータケースに対してステータを挿
入し易く、かつ抜け難くでき、組み付け性及び信頼性を
向上できるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電動弁の一実施例を示す分解斜視
図。
【図2】図1に示される電動弁の部分破断側面図。
【図3】図1に示される電動弁に使用された押圧係止具
を示す斜視図。
【図4】図1に示される電動弁において、ロータケース
に対してステータを組み付ける際の押圧係止具の説明に
供される図。
【図5】本発明に係る電動弁の変形例の説明に供される
部分拡大図。
【図6】本発明に係る電動弁の他の変形例の説明に供さ
れる部分拡大図。
【図7】従来の電動弁の部分破断側面図。
【図8】図7に示される電動弁に使用された押圧係止具
を示す斜視図。
【図9】図7に示される電動弁において、ロータケース
に対してステータを組み付ける際の押圧係止具の説明に
供される図。
【符号の説明】
10…電動弁 15…ロータケース 20…ステータ 30…係合凹部 40…係止凸部 50…押圧係止具 52…U字状ばね部 P…荷重支点
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−218354(JP,A) 特開 平1−299381(JP,A) 実開 昭63−43056(JP,U) 実開 平3−118374(JP,U) 実開 昭62−140286(JP,U) 実開 昭62−179576(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16K 31/00 - 31/05

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弁体を有する弁本体と、該弁本体に固定
    されて前記弁体を開閉作動させるロータを内蔵した円筒
    状のロータケースと、該ロータケースに対向して設けら
    れたステータと、該ステータの上面に突設された取付台
    配設固定される押圧係止具とを備えた電動弁におい
    て、 前記押圧係止具は、取付板部と、上記ロータケースの凹
    部に嵌合する係止凸部が形成された縦辺部及び上記取付
    板部側にある縦辺部と、これら縦辺部を繋ぐ曲成部とか
    らなり、それら縦辺部と曲成部とから概略U字状のばね
    部を構成すると共に上記取付板部側にある縦辺部が上記
    取付台の側面に当接して上記取付台に上記取付板部によ
    り固定されていることを特徴とする電動弁。
  2. 【請求項2】 弁体を有する弁本体と、該弁本体に固定
    されて前記弁体を開閉作動させるロータを内蔵した円筒
    状のロータケースと、該ロータケースに対向して設けら
    れたステータと、該ステータの上面に突設された取付台
    に配設固定される押圧係止具とを備えた電動弁におい
    て、 前記押圧係止具は、取付板部と、上記ロータケースの凹
    部に嵌合する係止凸部が形成された縦辺部及び上記取付
    板部側にある縦辺部と、これら縦辺部を繋ぐ曲成部とか
    らなり、それら縦辺部と曲成部とから概略U字状のばね
    部を構成すると共に上記取付板部側にある縦辺部が上記
    取付台の側面と隙間を形成して上記取付台に上記取付板
    部により固定されていることを特徴とする 電動弁。
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