JP3459311B2 - トレッドゴム組成物 - Google Patents
トレッドゴム組成物Info
- Publication number
- JP3459311B2 JP3459311B2 JP07790895A JP7790895A JP3459311B2 JP 3459311 B2 JP3459311 B2 JP 3459311B2 JP 07790895 A JP07790895 A JP 07790895A JP 7790895 A JP7790895 A JP 7790895A JP 3459311 B2 JP3459311 B2 JP 3459311B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- weight
- parts
- rubber composition
- powder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Tires In General (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
グリップ力の改善のために用いられるトレッドゴム組成
物に関する。
因子として、ヒステリシスロス摩擦、粘着摩擦、
掘り起こし摩擦があり、凍結路面のように非常に摩擦係
数の小さい路面では、ヒステリシスロス摩擦は非常に
小さく、による摩擦が主となる。
いために、凍結路面で優れたグリップ力を発揮できる
が、近年の粉塵公害対策としてスパイクタイヤが禁止さ
れる傾向にあり、スパイクのないスタッドレスタイヤの
普及が急ピッチで進んでいる。堀り起こし摩擦力はトレ
ッドパターンやトレッドの表面形態に依存することか
ら、スタッドレスタイヤについても、発泡ゴムや有機繊
維を混入してトレッド表面の凹凸を増やす等により掘り
起こし摩擦力を高める工夫がなされている。しかし、こ
のような工夫をしても、スタッドレスタイヤの掘り起こ
し摩擦力は、スパイクタイヤに比して小さいために、そ
のグリップ力はスパイクタイヤよりも劣る。特に、凍結
路面での発進時のタイヤの空転により路面が研磨されて
平滑になると、スタッドレスタイヤのグリップ力が劣
る。
小さい路面では、堀り起こし摩擦以外に粘着摩擦もグリ
ップ力の向上に寄与する。ここで、摩擦時に凍結路面が
融解して発生する水膜を排除して路面とタイヤとの接触
面積を増やすことは、粘着摩擦を高める上で重要であ
り、トレッド表面の凹凸は、堀り起こし摩擦力を高める
だけでなく、水膜を排除し、粘着摩擦を高める効果もあ
る。また、ゴム自体の特性も粘着摩擦力に影響を及ぼ
す。例えば、ゴム質を柔らかくして路面との接触面積を
増やすことにより粘着摩擦力を高めることができる。
て、粘着摩擦力を高めることによりグリップ力を高める
種々の提案がなされているが、未だ満足できるものはな
く、更なる改善が求められている。本発明は、このよう
な技術的背景に鑑みてなされたものであり、その目的と
するところは、グリップ力を向上したスタッドレスタイ
ヤを作成できるトレッドゴム組成物を提供することにあ
る。
での粘着摩擦力を上げるために種々の検討をした結果、
約600℃の高温で焼成した非晶質のメタカオリンであ
る焼成クレーを添加することにより摩擦力が上げられる
ことに着目して、本発明を完成した。すなわち、本発明
のトレッドゴム組成物は、天然ゴム、ポリイソプレン、
及びポリブタジエンからなる群より選択される少なくと
も1種のゴムを主成分とするジエン系ゴム100重量部
に対し、加硫ゴム粉末30〜90重量部が配合されてな
るトレッドゴム組成物であって、前記加硫ゴム粉末は、
天然ゴム、ポリイソプレンゴム、及びポリブタジエンか
らなる群より選択される少なくとも1種のゴムを主成分
とするジエン系ゴム100重量部に対し、カオリナイト
を主成分とするクレーを30〜100重量部配合したゴ
ム組成物を加硫してなるゴム体の粉末であることを特徴
とする。
て、加硫ゴム粉末を構成するゴム組成物(以下、「粉末
用ゴム組成物」という)について説明する。粉末用ゴム
組成物に用いられるゴム成分は、天然ゴム、ポリイソプ
レンゴム、及びポリブタジエンゴムのうちの少なくとも
1種類であることが好ましいが、必要に応じてSBR等
の他のジエン系ゴム成分を添加してもよい。
カオリナイトを主成分とするクレーで、約600℃の高
温で焼成した非晶質のメタカオリンが好ましく用いられ
る。粉末用ゴム組成物中のクレーの配合量は、粉末用ゴ
ム組成物中のゴム成分100重量部に対して30〜10
0重量部、好ましくは40〜70重量部である。30重
量部未満では凍結路面での摩擦力増大効果はほとんど認
められず、100重量部を超えると加硫ゴム粉末の硬度
が上昇しすぎて、トレッドゴムの摩擦力及び耐破壊特性
が低下する傾向がある。
(一般に粒径1.0μ程度)は、カーボンブラックやシ
リカ等(一般に粒径10〜40mμ程度)の微粒子補強
材と比べて、粒子径が大きく補強性に劣る。従って、補
強効果を付与すべく、粉末用ゴム組成物中にカーボンブ
ラックやシリカ等の補強剤を配合することが好ましい。
補強剤のうち、X3 SiR(Xはアルコキシ基又は塩素
原子であり、Rはグリシドキシ、メタクリル、アミノ、
メルカプト、エポキシ、又はイミド基である)、又は
(CnH2n+1O)3 −Si−(CH2 )m −Sk −(C
H2 )m −Si−(CnH2n+1O)3 (nは1〜4、
m,kは1〜6のいずれかの整数である)で表されるシ
ランカップリング剤を、粉末用ゴム組成物中のゴム成分
100重量部あたり1〜8重量部、好ましくは2〜5重
量部配合することが好ましい。シランカップリング剤の
配合量が1重量部未満では補強効果はほとんどなく、8
重量部を超えると未反応のシランカップリング剤が加硫
ゴム粉末表面に析出して、逆に摩擦力を低下させてしま
うので好ましくない。
剤、さらに必要に応じて老化防止剤等のゴム配合に一般
的な添加剤が配合され得る。このような組成を有する粉
末用ゴム組成物を加硫して、クレー入りの加硫ゴム体を
製造し、これを粉末化して加硫ゴム粉末を得る。粉末化
の方法としては、従来公知の方法が用いられ、例えば、
冷凍粉砕する方法がある。
通、特に60メッシュ全通であることが好ましい。20
メッシュ全通よりも大きくなると破壊特性が低下するか
らである。次に、本発明のトレッドゴム組成物について
説明する。本発明のトレッドゴム組成物に用いられるゴ
ム成分(以下、「母体ゴム成分」という)としては、ガ
ラス転移温度が低く、低温でも硬化しにくい天然ゴム、
ポリイソプレン、ポリブタジエンのうち少なくとも1種
を主成分とするジエン系ゴムである。母体ゴム成分は天
然ゴム、ポリイソプレン、ポリブタジエンのうち少なく
とも1種で構成されることが好ましいが、必要に応じて
SBR等の他のジエン系ゴムと混合してもよい。
合量は、母体ゴム成分100重量部あたり30〜90重
量部、好ましくは40〜70重量部である。加硫ゴム粉
末の配合量が30重量部未満では凍結路面での摩擦力増
大効果はほとんどなく、90重量部を超えると補強性が
低下し、耐摩耗性、耐カット性等が低下するので好まし
くない。
配合量が、トレッドゴム組成物中のゴム成分(母体ゴム
成分と加硫ゴム粉末中のゴム成分との合計量に相当)1
00重量部あたり10〜40重量部となるように、加硫
ゴム粉末を配合することが好ましい。10重量部未満で
は凍結路面での摩擦力増大効果はほとんど認められず、
40重量部を超えると硬度が上昇しすぎて、トレッドゴ
ムの摩擦力及び耐破壊特性が低下する傾向があるためで
ある。
の配合剤を配合して、均一に混練した後添加してもよい
し、他の配合剤とともに配合した後、均一に混練しても
よい。摩擦力増大効果がある特定のクレーを、加硫ゴム
粉末としてトレッドゴム組成物中に配合することは、母
体ゴム組成物に直接クレーを配合する場合と比べて、ト
レッドゴム組成物の乾燥路面でのグリップ力の低下及び
耐破壊特性の低下を抑制することができるとともに、要
求される性能に応じて、その添加量を容易に変えること
ができて好都合である。
ゴム組成物を配合した。ここで、クレーは、白石カルシ
ウム製のアイスキャップK(商品名)を用いた。シラン
カップリング剤としては、信越化学社製のKBE100
3(商品名)を用いた。これはビニルトリエトキシシラ
ンである。加硫促進剤としては、大内新興化学製のノク
セラーNS(商品名)を用いた。これはN−tert−
ブチル−2−ベンゾチアジルスルフェンアミドである。
バリミキサー等を用いて約3〜10分間混練し、140
〜180℃程度で約10〜40分間加硫し、−230〜
−180℃程度で冷凍粉砕して、加硫ゴム粉末A〜Jを
得た。
である粉末用ゴム組成物からなる加硫ゴム粉末A,Jが
比較例に該当し、加硫ゴム粉末B〜Iが本発明の実施例
に該当する。 〔トレッドゴム組成物の調製〕加硫ゴム粉末の種類及び
配合量、及びプロセスオイルの配合量を表2に示すよう
に変えた以外は、表3に示す組成を有するトレッドゴム
組成物として、実施例1〜11及び比較例1〜5を調製
した。なお、加硫ゴム粉末は、実施例7以外は60メッ
シュ全通のものを使用した。実施例7で用いた加硫ゴム
粉末は、上記で調製した加硫ゴム粉末Eで、且つ粒度が
14メッシュ全通のもの(表3中、E*で示す)であ
る。プロセスオイルは出光興産製のダイアナプロセスP
S32(商品名)を用いた。老化防止剤6PPDとして
は、精工化学製のオゾノン6Cを用いた。これは、N−
フェニル−N’−(1,3ジメチルブチル)−p−フェ
ニレンジアミンである。加硫促進剤としては大内新興化
学製のノクセラ−NSを用いた。これはN−tert−
ブチル−2−ベンゾチアジルスルフェンアミドである。
とは、トレッドゴム組成物中の実質的なクレー量(重量
部)を示しており、加硫ゴム粉末の種類と添加量とから
算出される。例えば、実施例1では、加硫ゴム粉末B
(粉末用ゴム組成物(100+40+2+2+4+1+
1.5+0.5=151重量部)中に40重量部のクレ
ーを含有)が50重量部配合されることから、50×
(40/151)=13重量部(1重量部未満は四捨五
入)のクレーが含有されていることになる。ゴム成分総
量に対するクレー配合量(phr)とは、トレッドゴム
組成物中のゴム成分総量(母体ゴム成分と加硫ゴム粉末
中のゴム成分との合計量)100重量部あたりのクレー
量を示している。例えば、実施例1の場合では、トレッ
ドゴム組成物のゴム成分総量は、トレッドゴム組成物に
含まれる加硫ゴム粉末中のゴム成分量(50×(100
/151)=33重量部(1重量部未満は四捨五入))
と母体ゴム成分量100重量部の合計で133重量部で
あるから、トレッドゴム成分総量100重量部あたりの
クレー配合量は、13×(100/133)=10重量
部(1重量部未満は四捨五入)となる。
グリップ力及び耐破壊特性を、下記方法により評価し、
その結果を表3に示す。 グリップ力;トレッドゴム組成物を用いて165R1
3のスタッドレスタイヤ(内圧;2kgf)を作製し、
これを国産の1500ccのFF、ABS車に装着し、
気温−3℃、氷温−2.5℃の氷盤上での制動停止距離
で評価した。制動停止距離は、時速30km/hで走行
し、車輪をロックさせた後、停止させるまでに要した距
離として測定した。測定した制動停止距離は、加硫ゴム
粉末を配合していない比較例5の測定値を100とした
ときの指数で表した。 耐破壊特性;各トレッドゴム組成物の加硫ゴム試験片
を作成し、この試験片の引き裂き強さで評価した。引き
裂き強度は、JIS K6301に基づいて測定した。
加硫ゴム粉末を配合しない比較例5の結果を100とし
たときの指数で表した。指数が大きい程、良好である。
施例のトレッドゴム組成物は、いずれも制動性について
比較例のトレッドゴム組成物よりも優れていた。一方、
耐破壊特性については、加硫ゴム粉末の配合によっても
±5%以内の差で、加硫ゴム粉末を配合しない場合と比
べて特に劣るということはなかった。但し、粒度が20
メッシュ以下の加硫ゴム粉末を配合した実施例7のトレ
ッドゴム組成物は、若干耐破壊特性が劣る傾向にあっ
た。また、実施例4〜6、比較例2,3から、同一種類
の加硫ゴム粉末を配合する場合、添加量が多くなる程、
耐破壊特性が低下する傾向にあることがわかる。
改善のためのクレーが、加硫ゴム粉末として配合される
ので、耐破壊特性を低下させることなく、制動性が改善
される。しかも実施が容易であり、また配合量も簡便に
変えることができる。従って、本発明のトレッドゴム組
成物を用いれば、グリップ力が向上したスタッドレスタ
イヤを容易に得ることができる。
Claims (4)
- 【請求項1】 天然ゴム、ポリイソプレン、及びポリブ
タジエンからなる群より選択される少なくとも1種のゴ
ムを主成分とするジエン系ゴム100重量部に対し、加
硫ゴム粉末30〜90重量部が配合されてなるトレッド
ゴム組成物であって、 前記加硫ゴム粉末は、天然ゴム、ポリイソプレン、及び
ポリブタジエンからなる群より選択される少なくとも1
種のゴムを主成分とするジエン系ゴム100重量部に対
し、カオリナイトを主成分とするクレーを30〜100
重量部配合したゴム組成物を加硫してなるゴム体の粉末
であることを特徴とするトレッドゴム組成物。 - 【請求項2】 前記加硫ゴム粉末を構成するゴム組成物
には、X3 SiR(Xはアルコキシ基又は塩素原子であ
り、Rはグリシドキシ、メタクリル、アミノ、メルカプ
ト、エポキシ、又はイミド基である)、又は(CnH
2n+1O)3 −Si−(CH2 )m −Sk −(CH2 )m
−Si−(CnH2n+1O)3 (nは1〜4、m,kは1
〜6のいずれかの整数である)で表されるシランカップ
リング剤が配合されていることを特徴とする請求項1に
記載のトレッドゴム組成物。 - 【請求項3】 前記加硫ゴム粉末の粒度が、20メッシ
ュ全通であることを特徴とする請求項1又は2に記載の
トレッドゴム組成物。 - 【請求項4】 トレッドゴム組成物中のゴム成分100
重量部に対する前記クレーの配合量が10〜40重量部
であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載
のトレッドゴム組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07790895A JP3459311B2 (ja) | 1994-04-19 | 1995-04-03 | トレッドゴム組成物 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6-80751 | 1994-04-19 | ||
JP8075194 | 1994-04-19 | ||
JP07790895A JP3459311B2 (ja) | 1994-04-19 | 1995-04-03 | トレッドゴム組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH083373A JPH083373A (ja) | 1996-01-09 |
JP3459311B2 true JP3459311B2 (ja) | 2003-10-20 |
Family
ID=26418955
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07790895A Expired - Fee Related JP3459311B2 (ja) | 1994-04-19 | 1995-04-03 | トレッドゴム組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3459311B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020044199A (ko) * | 2000-12-05 | 2002-06-15 | 신형인 | 타이어용 인너라이너 고무 조성물 |
DE60221184T2 (de) | 2001-05-15 | 2008-04-10 | Sumitomo Rubber Industries Ltd., Kobe | Kautschukzusammensetzung für Reifenlauffläche und Reifen mit derselben |
KR100426955B1 (ko) * | 2001-06-22 | 2004-04-13 | 금호타이어 주식회사 | 타이어용 트레드 고무조성물 |
EP1412423B1 (en) | 2001-07-18 | 2012-04-11 | Imerys Minerals Limited | Clay mineral products and their use in rubber compositions |
JP4056250B2 (ja) | 2001-12-14 | 2008-03-05 | 横浜ゴム株式会社 | タイヤ用ゴム組成物及びその製造方法 |
US7342065B2 (en) * | 2003-09-18 | 2008-03-11 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Preparation of nanocomposite of elastomer and exfoliated clay platelets, rubber compositions comprised of said nanocomposite and articles of manufacture, including tires |
JP5265093B2 (ja) * | 2006-05-19 | 2013-08-14 | 株式会社ブリヂストン | ゴム組成物及びそれを用いたタイヤ |
-
1995
- 1995-04-03 JP JP07790895A patent/JP3459311B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH083373A (ja) | 1996-01-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5591794A (en) | Rubber composition for tire tread | |
ES2278816T3 (es) | Composiciones de elastomero relleno de mineral. | |
JP4455907B2 (ja) | 空気入りタイヤ用ゴム組成物及び空気入りタイヤ | |
KR20110023824A (ko) | 수지 블렌드 및 작용화된 엘라스토머의 조합물을 함유하는 고무 트레드를 가진 타이어 | |
JPH0885738A (ja) | トレッドゴム組成物 | |
US5756589A (en) | Silica reinforced rubber composition and use in tires | |
JP3244841B2 (ja) | トレッド用ゴム組成物 | |
JP3459311B2 (ja) | トレッドゴム組成物 | |
JP4643207B2 (ja) | 空気入りタイヤ用ゴム組成物及び空気入りタイヤ | |
JPH101564A (ja) | ゴム組成物 | |
JPH06240052A (ja) | トレッドゴム組成物 | |
JPH07118445A (ja) | タイヤトレッドゴム組成物 | |
JP2007077374A (ja) | 空気入りタイヤ用ゴム組成物及び空気入りタイヤ | |
JPH10168234A (ja) | トレッドゴム組成物 | |
JP2001040139A (ja) | タイヤトレッド用ゴム組成物およびその製造方法 | |
JP2710263B2 (ja) | タイヤトレッドゴム組成物 | |
JP3201877B2 (ja) | トレッド用ゴム組成物 | |
JPH1160816A (ja) | タイヤトレッド用ゴム組成物 | |
JP3483673B2 (ja) | スタッドレスタイヤ用トレッドゴム組成物 | |
JPH07149954A (ja) | トレッドゴム組成物 | |
JP4364982B2 (ja) | タイヤトレッド用ゴム組成物 | |
JP3494575B2 (ja) | タイヤトレッド用ゴム組成物 | |
JPS60258235A (ja) | ゴム組成物 | |
JPH0732809A (ja) | スタッドレスタイヤ用トレッドゴム組成物 | |
JPH04122745A (ja) | 発泡ゴム層をトレッドに有する空気入りタイヤ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080808 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080808 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090808 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090808 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100808 Year of fee payment: 7 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |