JP3458926B2 - キィーボードスイッチ - Google Patents

キィーボードスイッチ

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JP3458926B2 JP32476695A JP32476695A JP3458926B2 JP 3458926 B2 JP3458926 B2 JP 3458926B2 JP 32476695 A JP32476695 A JP 32476695A JP 32476695 A JP32476695 A JP 32476695A JP 3458926 B2 JP3458926 B2 JP 3458926B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えばパーソナ
ルコンピュータのキィーボード或いはワードプロセッサ
のキィーボード等に利用することができるキィーボード
スイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】一般にキィーボードスイッチの支持機構
は、例えば筒体同士の係合によって構成される垂直摺動
機構が採られている。垂直摺動機構によればキィートッ
プの端に押下操作力を与えた場合、垂直摺動機構に片寄
った操作力が与えられるため、摺動がしぶり円滑な摺動
が阻害され、操作感が悪くなる欠点がある。
【0003】この欠点を解消するために、本出願人は先
に「特願平7−209683号、特願平7−21051
5号、特願平7−212168号」等によりパンタグラ
フ機構によってキィートップを支持する構造のキィーボ
ードスイッチを提案した。パンタグラフ機構によってキ
ィートップを支持する構造にすることにより、キィート
ップの端を押下操作しても、キィートップは水平な姿勢
を維持して押下され、感触のよい操作感が得られる。
【0004】図に先に提案したパンタグラフ機構によ
ってキィートップを上下動させ構造としたキィーボード
スイッチの一例を示す。図中1はキィーボードを構成す
る基板を示す。基板1の上面にメンブレンシート2が積
層される。メンブレンシート2は図に示すように、2
枚の絶縁シート2A,2Bがスペーサ2Cにより所定の
間隔を保持して積層合体され、その対向面に導電パター
ン2D,2Eが形成される。この導電パターン2D,2
Eによって接点を構成し、上部から上側の絶縁シート2
Aを押圧することにより導電パターン2Dと2Eを接触
させて接点信号を発生させる。
【0005】3はメンブレンシート2の上面に積層した
ハウジングを示す。ハウジング3にはメンブレンシート
2の接点形成部分と対向して孔4(図参照)が形成さ
れ、この孔4の部分に、例えばシリコンゴムのような弾
性材で形成したドーム状体5を配置する。ドーム状体5
は図に断面で示すように上下方向に屈曲することがで
きるスカート部分5Aと、このスカート部分5Aの上部
に付した押釦部5Bとによって構成される。なお、5C
は空気抜き用の切欠きを示す。
【0006】6及び7は一対のリンク部材を示す。リン
ク部材6及び7は図に示すように、リンク部材6は中
央部分にドーム状体5を押圧する押圧部6Aを有し、外
側の面に他方のリンク部材7に形成した軸7Aと係合す
る孔6Bとを具備して構成される。リンク部材7の軸7
Aがリンク部材6に形成した孔6Bに係合し、X字状に
組み合わされる。
【0007】リンク部材6にはその両端部に外向きに各
一対の軸6Cと6Dが突設される。リンク部材7には一
端側に軸7Bが差し渡されて形成され、他端側に一対の
軸7Cが外向きに突設される。軸7Bは図に示すよう
にキィートップ8の裏面に設けられた一対の軸受部8A
に係合し、軸6Dはハウジング3に形成した一対の軸受
部3Aに係合し、これら軸7Bと6Dは回転自在に支持
される。これに対し軸6Cはキィートップ8の裏側に形
成した一対の摺動溝8Bに係合し、軸7Cはハウジング
3に形成した一対の摺動溝3Bに係合される。この状態
でリンク部材6に形成した押圧部6Aがドーム状体5の
押釦部5Bの頂面と係合し、ドーム状体5の弾性によっ
てリンク部材6と7は立ち上がった状態、つまりキィー
トップ8が上死点位置に保持される。
【0008】キィートップ8を押下操作すると、リンク
部材6と7はハウジング3の面に近づく方向に変位す
る。このときリンク部材6に形成した押圧部6Aがドー
ム状体5を押しつぶし、押釦部5Bでメンブレンシート
2の接点部を押圧し、接点信号を発信させる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】パンタグラフ機構によ
ってキィートップ8が支持された構造のキィーボードス
イッチによれば、キィートップが上死点位置にある状態
ではキィートップ8はリンク部材に対して遊びを持つ状
態で支持されている。つまり、キィートップ8はリンク
部材6と7の上に乗っているだけであるため、摺動溝8
Bと軸6Cとの間に遊びが発生し、押下操作時にこの遊
びの部分で当たり音を発生させる不都合がある。またキ
ィーボードの表裏を反転させたり、上下に振るとカシャ
カシャと言う騒音を発生させる欠点もある。
【0010】更に、先に提案したキィーボードスイッチ
のリンク部材は図に示したように軸6C,6D及び7
B,7Cの各軸芯位置はそれぞれリンク部材6及び7の
長手方向の軸線P1 ,P2 に対してハウジング3の面及
びキィートップ8の背面に近づく方向に偏芯して配置さ
れ、リンク部材6及び7が軸6C及び7Cの摺動を阻害
しない構造としている。またリンク部材6では押圧部6
Aが形成されるため、リンク部材6と7を組み合わせる
際に、表と裏の関係が正常か否かを判断して組み合わせ
なくてはならない不都合が生じる。
【0011】リンク部材6と7の表と裏を間違えて組立
をした場合には、特に軸6C,7Cが摺動溝3B及び8
Bに入らない状況となり、組立ができなくなる。このた
め、従来はリンク部材6と7の表と裏に色を付す等して
組み合わせを間違いなく行わせる工夫をしているが、完
全に組立の間違いを無くすことはできない。この発明の
第1の目的は、キィートップとリンク部材との間の遊び
をなくし、当たり音の発生を抑えることができるキィー
ボードスイッチを提供するにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明では、キィート
ップの摺動溝と係合するリンク部材の端部に、キィート
ップの背面に弾性的に接触するバネ部材を設け、このバ
ネ部材キィートップの背面を押圧させることにより、
キィートップとリンク部材との間の遊びを除去する。こ
の発明では更に上記バネ部材を設けると共に、キィート
ップの摺動溝の内部にキィートップが上死点位置に近づ
くに伴って、リンク部材から突出した軸と摩擦係合する
摩擦係合手段を設けた構成としたものである。
【0013】このようにバネ部材を設けるか、或いは
ネ部材と摩擦係合手段との双方を設けることにより、キ
ィーボードとリンク部材との間の遊びを除去することが
できる。この結果、押下操作時に当たり音が発生するこ
とを防止できる。また、キィーボードを上下に振った
り、或いは表、裏を反転させてもキィーボードは静止位
置を保持し、カシャカシャと鳴ることはない。
【0014】
【発明の実施の形態】図1及び図2にこの発明の請求項
1に対応する実施例を示す。請求項1ではキィートップ
8に形成した摺動溝8Bと係合する一対の軸6Cが形成
されたリンク部材6の間にバネ部材6Eを突設し、この
バネ部材6Eの先端をキィートップ8の背面に接触させ
ることにより、キィートップ8に反力を与える構造とし
た点を請求するものである。
【0015】図1に示す実施例では、バネ部材6Eは図
2に示すように、リンク部材6に設けた押圧部6Aから
リンク部材6と平行して突出形成し、先端に摩擦に対し
て耐久性を持たせるための円柱形の滑走部6Fを突設し
た場合を示す。滑走部6Fは軸6Cより上方に突出さ
せ、軸6Cを摺動溝8Bに挿入すると、滑走部6Fがキ
ィートップ8の背面に当接し、バネ部材6Eをわずかに
弾性変形させ、反力Pを発生させる。バネ部材6Eを設
けた構成以外の構成は図以下で説明したキィーボード
スイッチと全く同一の構成である。
【0016】図1及び図2に示したようにバネ部材6E
を設け、バネ部材6Eのバネ力を利用してキィートップ
8に反力を与えることにより、摺動溝8B内において軸
6Cは摺動溝8Bを構成する下側の壁面8Cに押さえ付
けられ遊びが無い状態に保持される。バネ部材6Eの反
力Pをドーム状体5の反力より強く設定しておくことに
より、押圧操作中も軸6Cは下側の壁面に押さえ付けら
れた状態を維持することができる。
【0017】図3はこの発明の請求項2に対応する実施
例を示す。請求項2では請求項1で提案したバネ部材6
Eに加えてキィートップ8に形成する摺動溝8Bの何れ
か一つの面に軸6Cと係合する摩擦係合手段8Dを設け
た構成を提案するものである。尚、図3に示す実施例で
はバネ部材6Eは省略して示している。図3に示した実
施例では、摺動溝8Bを構成する下側の壁面8Cに傾斜
面を形成し、この傾斜面によって摩擦係合手段8Dを構
成した場合を示す。この摩擦係合手段8Dはキィートッ
プ8が上死点位置に近づくに従って摩擦力が大きくなる
方向の傾斜面とする。つまり、キィートップ8が上死点
位置に近づくに従って軸6Cは傾斜面によって上向きに
移動し、壁面8Cと対向する天井面との間に挟み込む。
この結果、キィートップ8は上死点位置では摺動溝8B
の狭隘部分に挟み込まれ、ガタツキが無い状態に維持さ
れる。
【0018】図4は摩擦係合手段8Dの他の例を示す。
この例では軸6Cの先端と対向する面に摩擦係合手段8
Dを構成する傾斜面を形成した場合を示す。この場合も
キィートップ8が上死点位置に近づくに従って軸6Cの
先端面との間の摩擦係合力が漸次大となり、キィートッ
プ8をガタツキなく支持する状態となる。なお、摺動溝
8Bは従来よりキィートップ8の背面において、互いに
向かい合う姿勢で形成される。この摺動溝8Bを形成す
るには摺動溝8Bと係合する可動金型部材をキィートッ
プ8の背面と平行する方向、つまり図4に示すX1 ,X
2 の方向に移動させて成形する構造の金型によって形成
している。従って、このような可動金型部材を持つ金型
を用いることにより、図3及び図4に示した何れの摩擦
係合手段8Dでも形成することができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の請求項
1及び2で提案したキィーボードスイッチによれば、キ
ィートップ8が遊びなく支持されるから、押下操作した
場合及びキィーボードを上下に振動させた場合でもキィ
ートップがカシャカシャと鳴ることを防止することがで
きる。特に請求項2で提案するようにバネ部材6Eと摩
擦係合手段8Dの双方を設けた構造にすることにより、
より一層ガタツキを防ぐことができ、よって品位の高い
キィーボードを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の請求項1で提案するキィーボードス
イッチの実施例を示す断面図。
【図2】図1に示したバネ部材の構造を説明するための
斜視図。
【図3】この発明の請求項2で提案するキィーボードス
イッチの実施例を示す断面図。
【図4】この発明の請求項2で提案するキィーボードス
イッチの変形実施例を説明するための平面図。
【図5】従来の技術を説明するための断面図。
【図6】図に示したキィーボードスイッチの要部の構
成を説明するための断面図。
【図7】従来の技術に用いるリンク部材の形状を説明す
るための斜視図。
【符号の説明】
1 基板 2 メンブレンシート 3 ハウジング 3A,8A 軸受部 3B,8B 摺動溝 5 ドーム状体 6,7 リンク部材 6C,6D 軸 6E バネ部材 7B,7C 軸 8 キィートップ 8D 摩擦係合手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−130248(JP,A) 特開 平3−20921(JP,A) 実開 昭61−88620(JP,U) 実開 昭59−188636(JP,U) 実開 平2−5236(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01H 3/00 - 7/16 H01H 13/00 - 13/76

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板となるハウジングの面に一対の軸受
    部と、一対の摺動溝とが形成され、キィートップの背面
    にも一対の軸受部と、一対の摺動溝とが形成され、これ
    ら軸受部と摺動溝にX字状に組み立てられた一対のリン
    ク部材の各一端に形成した軸を係合させてパンタグラフ
    機構を構成し、このパンタグラフ機構によって上記キィ
    ートップを水平姿勢に維持して上下動させるキィーボー
    ドスイッチにおいて、 上記キィートップの背面に形成される摺動溝と係合する
    リンク部材に上記キィートップの背面に弾性的に接触し
    て反力を発生するバネ部材を突設したことを特徴とした
    キィーボードスイッチ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のキィーボードスイッチに
    おいて、 上記キィートップの背面に形成する摺動溝内に上記キィ
    ートップが上死点位置に近づくに従って、上記リンク部
    材から突出した軸と摩擦係合する摩擦係合手段を設けた
    ことを特徴とするキィーボードスイッチ。
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