JP3079101U - 段落触感を有するキーボードのキー - Google Patents

段落触感を有するキーボードのキー

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JP3079101U
JP3079101U JP2001000221U JP2001000221U JP3079101U JP 3079101 U JP3079101 U JP 3079101U JP 2001000221 U JP2001000221 U JP 2001000221U JP 2001000221 U JP2001000221 U JP 2001000221U JP 3079101 U JP3079101 U JP 3079101U
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key top
horizontal axis
extension arm
key
groove
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永徳 曹
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英群企業股▲ふん▼有限公司
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 段落触感を有するキーボードのキーの提供。 【解決手段】 各一つのスイッチ基板の位置に、相互に
交錯する第1手段と第2手段が嵌設されて上端のキート
ップを支持し、スイッチ基板が、一対の弾性アームと、
第1手段と第2手段の嵌設に供される嵌め溝と軸孔を具
え、交錯する第1手段と第2手段の交錯部分にそれぞれ
相互に対応する中軸と中軸孔が設けられ、二つの手段が
キーシート上で相互の牽引制動状態を形成し、キートッ
プの内縁に横軸溝が設けられて、第1手段と第2手段の
横溝が嵌設され、これにより最小行程の垂直下圧運動の
キーが構成される。第1手段に凸縁を具えた延伸アーム
が設けられ、第2手段に錐形端を具えた延伸アームが設
けられ、並びにこれら延伸アームの凸縁と錐形端が相互
に対応し接触し、キートップの下圧運動時に該凸縁と錐
形端の押圧によりキーの段落触感を形成し、キートップ
開放後、弾性アームを利用しキートップがもとの位置に
回復することを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は一種の段落触感を有するキーボードのキーに係り、特に、相互に交錯 する第1手段と第2手段に、凸縁を具えた延伸アームと錐形端を具えた延伸アー ムが設けられ、並びに二つの延伸アームの凸縁と錐形端が相互に対応し接触させ られ、キートップ下圧運動時に、該凸縁と錐形端の押圧によりキーの段落触感を 形成することを特徴とする、キーボードのキーの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
周知のコンピュータ用キーボードのキーは、キートップ内縁に下向きに凸伸す る柱体が設けられ、ベース開口において垂直伸縮運動し、電気接点のトリガを行 う。この構造の制限のために、このようなキーボードのキーはキートップの柱体 とベースの接触面が小さ過ぎると、操作上、キートップの傾斜やキーがひっかか かる不安定な現象を発生しやすく、このため上述の接触面を増大することにより キートップの平衡度を増加する必要があった。しかし、軽薄短小のコンピュータ 、例えば各種のポータブルコンピュータがますます重視される現状にあって、垂 直接触面増大後、キートップ垂直運動の行程は直接このようなキーボードの全体 厚さに影響を与え、軽薄短小の条件要求に符合しにくくなり、キートップ垂直運 動時の安定性と操作騒音もこれにより改善しがたくなる。ゆえに、いかにキート ップの垂直運動の行程距離を減らしつつ、キーボードのキーの電気接点動作に影 響を与えないようにするか、及びキートップ運動時の平衡安定度を確保し、操作 時の良好な指の圧接感も有するようにするかが、キーボードのキーを設計する時 の重要な課題となる。
【0003】 市場にはすでにキートップ垂直運動距離を減少したキーボードのキーも提供さ れている。このような従来の技術においては、交錯し相互に連動する二つの支持 手段がキーシートとキートップの間に位置し、相互牽引の構造を形成し、キート ップの上下運動時の平衡安定度を確保し、並びに比較的短いキートップ下圧行程 を提供している。しかし、このように、交錯する二つの支持手段によりキートッ プを支持する構造において、キートップ下圧行程は最小程度にまで短縮されるが 、相対的にキートップの弾性回復がはっきりと認識されないという問題があり、 特に、軽薄短小のポータブルコンピュータにおいては、キートップの弾性回復力 を提供するゴムパッドが比較的薄い形態に製造されるため、前述のキートップの 弾性回復が不明確となる欠点が一層明らかとなる。
【0004】 ゆえに、上述の従来の技術の欠点を解決でき、即ち、明らかな下圧段落触感を 有して良好な弾性回復効果を有するキーボードのキーの提供が待たれていた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
即ち、本考案の主要な課題は、一種の段落触感を有するキーボードのキーを提 供することにあり、即ち、キーにおいて、相互に交錯する第1手段と第2手段に 、凸縁を具えた延伸アームと錐形端を具えた延伸アームを設け、並びに二つの延 伸アームの凸縁と錐形端を相互に対応接触させ、キートップの下圧運動時に、該 凸縁と錐形端の押圧によりキーの段落触感を形成し、キーボードのキーをさらに 完全なものとなす。
【0006】 本考案のもう一つの課題は、良好な弾性回復性を具えたキーボードのキーを提 供することにあり、即ち、基板上の弾性アームを設計し、キーボードのキーの第 1手段に対応させ、手の指がキートップを釈放した後に、弾性ゴムパッドを補助 してキートップをもとの位置に回復させて、キートップの弾性回復効果を向上し て進歩性を有するものとなすことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案は、各一つのスイッチ基板の位置に相互に交錯する第1手段と 第2手段が嵌設されて、上端のキートップを支持し、該基板の平面に、一対の、 上向きに凸伸する軸座が設けられ、各一つの軸座に軸孔が設けられて、第1手段 の枢軸を収容し、基板平面に別に一対の弾性アームが設けられ、各一つの弾性ア ームにL形ヘッドが設けられて、第1手段のL形溝に対応し、一つの係止溝が基 板平面の二つの弾性アームの間に設けられて該係止溝に第2手段の枢軸が嵌合さ れた、キーボードのキーにおいて、 第1手段はU字形を呈し、上端に横軸が設けられて該横軸がキートップ底縁の 第1横軸溝内に嵌設され、二つの中軸孔が第1手段の両側中間に設けられて第2 手段の二つの中軸に套設され、二つの枢軸が第1手段の両側底端に設けられ、前 述の基板の軸孔内に挿設され、横軸と二つの中軸孔の間に横座が設けられ、横座 の一端に中軸孔の方向に向けて一つの延伸アームが設けられ、該延伸アームの前 端底部に一つの凸縁が設けられ、 該第2手段は、略矩形体とされ、上端に横軸が設けられ、該横軸がキートップ 底縁の第2横軸溝内に嵌設され、二つの突出する中軸が、第2手段の両側中間に 設けられて第1手段の二つの中軸孔に収容され、一つの枢軸が、第2手段の底端 に設けられて前述の基板の係止溝内に嵌め置かれ、別に第2手段の矩形空間内に あって、中軸に対応する内側に一つの延伸アームが設けられ、この延伸アームの 表面に軸方向の錐形端が設けられ、並びにこの延伸アームの錐形端が前述の第1 手段の延伸アーム底部の凸縁に対応し、キートップが下圧され運動する時、該凸 縁と錐形端の押圧によりキーの段落触感を形成し、キートップが開放されるとキ ートップがもとの位置に弾性回復することを特徴とする、段落触感を有するキー ボードのキーとしている。
【0008】
【考案の実施の形態】
図1及び図2に示されるように、本考案のキーボードのキー10は、各一つの スイッチ基板11の位置に相互に交錯する第1手段20と第2手段30が嵌設さ れて、上端のキートップ40を支持してなる。
【0009】 上述の基板11は、基板平面に設けられた一対の、上向きに凸伸する軸座12 を具え、各一つの軸座12に軸孔13が設けられて、後述の第1手段20の枢軸 23を収容し、図2に示されるように、基板平面に別に一対の弾性アーム14が 設けられ、各一つの弾性アーム14にL形ヘッド15が設けられて、後述の第1 手段20のL形溝27に対応し、一つの係止溝16が基板平面の二つの弾性アー ム14の間に設けられて、後述の嵌合後の第2手段30の枢軸33の嵌合に供さ れる。
【0010】 図1に示されるように、第1手段20はU字形を呈し、上端に横軸21が設け られて後述のキートップ40の底縁の第1横軸溝41内に嵌設され、二つの中軸 孔22が第1手段20の両側中間に設けられて、後述の第2手段30の二つの中 軸32に套設され、二つの枢軸23が第1手段20の両側底端に設けられ、前述 の基板11の軸孔13内に挿設され、横軸21と二つの中軸孔22の間に横座2 4が設けられ、横座24の一端に中軸孔22の方向に向けて延伸アーム25が設 けられ、延伸アーム25の前端底部に一つの凸縁26が設けられ、別に、二つの 中軸孔22と二つの枢軸23の間に、それぞれ一つのL形溝27が設けられて、 前述の弾性アーム14のL形ヘッド15に対応する。
【0011】 また図1に示されるように、該第2手段30は、略矩形体とされ、上端に横軸 31が設けられ、該横軸31は後述のキートップ40底縁の第2横軸溝42内に 嵌設され、二つの突出する中軸32が、第2手段30の両側中間に設けられて、 第1手段20の二つの中軸孔22に収容され、一つの枢軸33が、第2手段30 の底端に設けられて、前述の基板11の係止溝16内に嵌め置かれ、別に第2手 段30の矩形空間内に、中軸32に対応する内側に一つの延伸アーム34が設け られ、この延伸アーム34の表面に軸方向の錐形端35が設けられ、並びにこの 延伸アーム34の錐形端35が前述の第1手段20の延伸アーム25底部の凸縁 26に対応する。これは図3、4に示されるとおりである。
【0012】 上述の第2手段30の幅は第1手段20よりやや小さく、第2手段30が第1 手段20のU形空間中に収容され、組合せ時には、第2手段30の中軸32が第 1手段20の中軸孔22内に収容されて、第1手段20と第2手段30が相互に 交錯状を呈するものとされると同時に、第1手段20の上端の横軸21がキート ップ40の底縁の第1横軸溝41内に置かれ、底端の二つの枢軸23が基板11 の軸孔13内に置かれ、第2手段30の底端の枢軸33が基板11の係止溝16 内に置かれ、さらに上端の横軸31がキートップ40底縁の第2横軸溝42内に 係合され、組立が完成し、第1手段20と第2手段30が相互に交錯状を呈する ものとされ並びに上端のキートップ40を支持する。基板11の二つの弾性アー ム14のL形ヘッド15は、それぞれ第1手段20両側のL形溝27に対応接触 し、第2手段30に設けられた延伸アーム34表面の錐形端35は、第1手段2 0に設けられた延伸アーム34の凸縁26底部に圧接し、これは図2に示される とおりである(図2中のキートップ40は未だ組み合わされていない)。
【0013】 図3に示されるキートップ40は未だ下圧されておらず、図4にはキートップ 40が下圧されて交錯する第1手段20と第2手段30が剪状運動を行う状態が 示される。
【0014】 図3に示されるように、キートップ40が未下圧の時、第2手段30の延伸ア ーム34表面の錐形端35は、第1手段20の延伸アーム25の凸縁26底部、 即ち、図3に示されるように凸縁26底部の左側に接触し、このほか弾性アーム 14のL形ヘッド15がちょうど第1手段20のL形溝27に接触して、弾性ア ーム14に交錯する第1手段20と第2手段30(及びキートップ40)を支持 並びに押し上げている。
【0015】 キートップ40が下圧されると、図4に示されるように、交錯する第1手段2 0と第2手段30が剪状運動を行い、これによりキートップ40が最短行程で下 向きに弾性ゴムパッドと電気接点(図示せず)に圧接し、スイッチ動作を形成す る。このとき、第1手段20と第2手段30の剪状運動により、第2手段30の 延伸アーム34の表面の錐形端35と、第1手段20の延伸アーム25の凸縁2 6底部の接触部分に押圧と移動動作が発生し、これにより錐形端35が凸縁26 底部の右側に移動し、並びに上述の接触部分の押圧移動により段落接触感が得ら れる。このほか、第1手段20のL形溝27の下向き運動により、弾性アーム1 4が受圧により図に示されるように円弧状に弯曲する。
【0016】 操作者が手の指をキートップ40より離すと、弯曲した弾性アーム14の弾性 回復作用が、キーボードのキー底部の弾性パッドの弾性を補助し、交錯する第1 手段20と第2手段30を剪状運動を以て弾性回復させ、これと同時に、延伸ア ーム34の表面の錐形端35が凸縁26底部の左側に回復する。
【0017】 上述したように、本考案は、交錯する第1手段20と第2手段30がキートッ プ40下圧により剪状運動を形成する時、延伸アーム34の錐形端35と、もう 一つの延伸アーム25の凸縁26の間に、押圧移動による段落接触感が形成され 、これによりキーボード操作時に良好な手指の圧接質感を獲得でき、キーボード のキーをさらに完全に実用的なものに近づける目的を達成する。
【0018】 このほか、交錯する第1手段20と第2手段30は、前述の弾性アーム14を 利用し、手指がキートップを釈放した後に、回復作用力を以て弾性パッドによる キートップの弾性回復を補助し、大幅にキートップの弾性回復効果を向上する。
【0019】
【考案の効果】
総合すると、本考案は相互に交錯する第1手段と第2手段に、凸縁を具えた延 伸アームと錐形端を具えた延伸アームが設けられ、並びに二つの延伸アームの凸 縁と錐形端が相互に対応し接触させられ、キートップ下圧運動時に、該凸縁と錐 形端の押圧によりキーの段落触感を形成し、予期された機能と目的を達成し、並 びに上述の説明と図面により当業者が実施することができる。なお、以上の実施 例は本考案を説明するために提示したものであって本考案の請求範囲を限定する ものではなく、本考案に基づきなしうる細部の修飾及び改変は、いずれも本考案 の請求範囲に属するものとする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のキーの分解斜視図である。
【図2】本考案の第1手段と第2手段を基板に組み合わ
せた斜視図であり、図中、キートップは未だ組み合わさ
れていない。
【図3】本考案の第1手段と第2手段の組合せ図であ
り、図中、キートップは未下圧で、凸縁を具えた延伸ア
ームと錐形端を具えた延伸アームが相互に対応接触して
いる。
【図4】本考案の第1手段と第2手段の組合せ図であ
り、図中、キートップはすでに下圧され、凸縁を具えた
延伸アームと錐形端を具えた延伸アームが接触押圧によ
りキートップ下圧時の段落触感を形成すると同時に、弾
性アームが圧力を受けて弯曲した状態を示す。
【符号の説明】
10 キー 11 基板 12 軸座 13 軸孔 14 弾性アーム 15 L形ヘッド 16 係止溝 20 第1手段 21 横軸 22 中軸孔 23 枢軸 24 横座 25 延伸アーム 26 凸縁 27 L形溝 30 第2手段 31 横軸 32 中軸 33 枢軸 34 延伸アーム 35 錐形端 40 キートップ 41 第1横軸溝 42 第2横軸溝

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各一つのスイッチ基板の位置に相互に交
    錯する第1手段と第2手段が嵌設されて、上端のキート
    ップを支持し、該基板の平面に、一対の、上向きに凸伸
    する軸座が設けられ、各一つの軸座に軸孔が設けられ
    て、第1手段の枢軸を収容し、基板平面に別に一対の弾
    性アームが設けられ、各一つの弾性アームにL形ヘッド
    が設けられて、第1手段のL形溝に対応し、一つの係止
    溝が基板平面の二つの弾性アームの間に設けられて該係
    止溝に第2手段の枢軸が嵌合された、キーボードのキー
    において、 第1手段はU字形を呈し、上端に横軸が設けられて該横
    軸がキートップ底縁の第1横軸溝内に嵌設され、二つの
    中軸孔が第1手段の両側中間に設けられて第2手段の二
    つの中軸に套設され、二つの枢軸が第1手段の両側底端
    に設けられ、前述の基板の軸孔内に挿設され、横軸と二
    つの中軸孔の間に横座が設けられ、横座の一端に中軸孔
    の方向に向けて一つの延伸アームが設けられ、該延伸ア
    ームの前端底部に一つの凸縁が設けられ、 該第2手段は、略矩形体とされ、上端に横軸が設けら
    れ、該横軸がキートップ底縁の第2横軸溝内に嵌設さ
    れ、二つの突出する中軸が、第2手段の両側中間に設け
    られて第1手段の二つの中軸孔に収容され、一つの枢軸
    が、第2手段の底端に設けられて前述の基板の係止溝内
    に嵌め置かれ、別に第2手段の矩形空間内にあって、中
    軸に対応する内側に一つの延伸アームが設けられ、この
    延伸アームの表面に軸方向の錐形端が設けられ、並びに
    この延伸アームの錐形端が前述の第1手段の延伸アーム
    底部の凸縁に対応し、キートップが下圧され運動する
    時、該凸縁と錐形端の押圧によりキーの段落触感を形成
    し、キートップが開放されるとキートップがもとの位置
    に弾性回復することを特徴とする、段落触感を有するキ
    ーボードのキー。
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