JP3457214B2 - ロールブラインドの昇降装置 - Google Patents

ロールブラインドの昇降装置

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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E06DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
    • E06BFIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
    • E06B9/00Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
    • E06B9/56Operating, guiding or securing devices or arrangements for roll-type closures; Spring drums; Tape drums; Counterweighting arrangements therefor
    • E06B9/80Safety measures against dropping or unauthorised opening; Braking or immobilising devices; Devices for limiting unrolling
    • E06B2009/807Brakes preventing fast screen movement
    • E06B2009/808Fluid brakes

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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ロールブライン
ドのスクリーン昇降装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ロールブラインドのスクリーンを
昇降する昇降装置の一種類として、スクリーンを巻き取
る巻取軸が一対の支持ブラケット間に回転可能に支持さ
れ、一方の支持ブラケットにはプーリーが回転可能に支
持され、そのプーリーには操作コードが掛装され、その
操作コードを操作することにより巻取軸を回転駆動し
て、スクリーンを昇降可能としたものがある。
【0003】このようなロールブラインドでは、操作コ
ードの操作によりスクリーンを勢いよく引上げると、ス
クリーンが上限まで引上げられたとき、スクリーンの下
縁に吊下支持されたウェイトバーが支持ブラケットを支
持する取付フレームに衝突して、騒音を発生させる。
【0004】そこで、実公平3−16400号公報に
は、スクリーンが上限近傍まで引上げられたとき、巻取
軸の回転にともなって同巻取軸内で回転しながら移動す
る移動コマをコイルばねに係合させることにより、スク
リーンの引上げ動作を緩やかに停止させるようにしたロ
ールブラインドが開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記公報に
開示されたロールブラインドでは、移動コマがコイルば
ねに係合した後には、スクリーンが引上げられるにつれ
て、巻取軸に作用する制動力が増大する。
【0006】従って、操作コードを操作してスクリーン
を引上げる場合には、スクリーンが上限位置に近づくに
つれて、大きな操作力が必要となるという問題点があ
る。この発明の目的は、スクリーンの引上げ操作に要す
る操作力の無用な増大を防止しながら、スクリーンの引
上げ上限位置近傍で巻取軸のスクリーン引上げ方向の回
転を制動して、騒音の発生を未然に防止し得るロールブ
ラインドの昇降装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1では、スクリー
ンを吊下支持する巻取軸の両端を支持ブラケットに回転
可能に支持し、前記巻取軸を駆動装置で回転駆動するこ
とによりスクリーンを昇降可能とし、スクリーンの引上
げ上限位置近傍から巻取軸のスクリーン引上げ方向の回
転を制動する制動装置を備えたロールブラインドの昇降
装置において、前記制動装置は、前記巻取軸内におい
て、前記支持ブラケットには筒状の固定シャフトが回転
不能に支持され、該固定シャフトに基端部が回転不能に
嵌挿されたネジ軸と、前記巻取軸内において、一端を前
記ネジ軸に螺合することにより、該巻取軸と一体に回転
しながら軸方向に移動可能とした制動筒と、前記制動筒
に取着した直動オイルダンパーと、前記制動筒の移動に
ともなって前記直動オイルダンパーが前記ネジ軸の先端
部に当接したとき制動力を発生することとから構成し、
前記制動装置は、前記直動オイルダンパーのピストン軸
の没入限度位置をスクリーンの引上げ上限位置とし、前
記固定シャフトには調整軸が軸方向に移動可能に嵌挿さ
れ、該調整軸の一端が前記ネジ軸の基端部に当接して設
けられ、前記調整軸を押圧して前記ネジ軸と固定シャフ
トとの嵌合状態を解除し、前記巻取軸を回転することに
より、前記引上げ上限位置を調整可能とする上限位置調
整装置を備えた。
【0008】
【0009】
【0010】請求項では、前記巻取軸は、操作装置の
操作に基づいて回転駆動可能とした。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明を具体化した一実
施の形態を図面に従って説明する。図1に示すロールブ
ラインドは、取付フレーム1の両端に支持ブラケット2
a,2bが取着され、その支持ブラケット2a,2b間
に巻取軸3が回転可能に支持される。そして、前記取付
フレーム1が取付ブラケット4を介して窓の上枠等に取
着される。
【0012】前記巻取軸3からスクリーン5が垂下さ
れ、そのスクリーン5の下端にウェイトバー6が取着さ
れている。そして、巻取軸3の回転に基づいてスクリー
ン5が昇降される。
【0013】前記巻取軸3内において、前記一方の支持
ブラケット2a側には捩じりコイルスプリング7が配設
されている。その捩じりコイルスプリング7の一端は支
持ブラケット2aに対し回転不能に支持され、他端は巻
取軸3に固定されている。
【0014】そして、捩じりコイルスプリング7は巻取
軸3のスクリーン引下げ方向の回転に基づいて蓄勢さ
れ、その蓄勢力がスクリーン引上げ動作時の操作力を軽
減するように作用する。
【0015】前記他方の支持ブラケット2bには、プー
リー8が回転可能に支持され、そのプーリー8には操作
コード9が掛装されている。そして、操作コード9の操
作によりプーリー8が回転されると、操作力伝達装置1
0を介して巻取軸3が回転されるようになっている。
【0016】前記操作力伝達装置10は、二つの捩じり
コイルスプリング10a,10bの作用により、前記プ
ーリー8の回転力を巻取軸3に伝達し、スクリーン5の
重量等に基づいて巻取軸3に作用する回転力では同巻取
軸3の回転を阻止する。また、巻取軸3の回転が阻止さ
れた状態でプーリー8に過負荷が作用すると、巻取軸3
に対しプーリー8を空回りさせるように動作する。
【0017】前記巻取軸3内において、前記支持ブラケ
ット2b側にはスクリーンが上限近傍まで引上げられた
とき、巻取軸の回転速度を減速する制動装置11が設け
られている。
【0018】前記制動装置11の具体的構成を説明する
と、図2に示すように、前記支持ブラケット2bには筒
状の固定シャフト12が回転不能に支持され、その固定
シャフト12にはネジ軸13の基端部が回転不能に嵌挿
されている。
【0019】前記固定シャフト12の中心部には、調整
軸14が軸方向に移動可能に嵌挿され、その調整軸14
の先端部は前記ネジ軸13の基端部に当接している。そ
して、調整軸14を押圧したときに限り、前記ネジ軸1
3が軸方向に移動して、その基端部が固定シャフト12
から外れるようになっている。
【0020】前記巻取軸3内には制動筒15が同巻取軸
3に対し軸方向に移動可能に、かつ相対回転不能に嵌挿
されている。前記制動筒15の基端部には雌ネジ部16
が形成され、その雌ネジ部16に前記ネジ軸13が螺合
されている。
【0021】従って、巻取軸3が回転されると、制動筒
15は巻取軸3と一体に回転しながら軸方向に移動する
ようになっている。その移動方向は、巻取軸3がスクリ
ーン引上げ方向に回転されたとき、矢印A方向すなわち
操作力伝達装置10に近づく方向に移動し、巻取軸3が
スクリーン引下げ方向に回転されたとき、矢印B方向す
なわち操作力伝達装置10から遠ざかる方向に移動する
ようになっている。
【0022】前記制動筒15の先端部には、オイルが充
填された直動ダンパー17が軸方向に移動可能に嵌合さ
れている。この直動ダンパー17は、ケースの先端部か
らピストン軸18が出没可能に突出され、そのピストン
軸18が制動筒15の先端部に当接し、ケースの基端に
は前記ネジ軸13の先端部に当接可能とした摺動面19
が形成されている。
【0023】前記直動ダンパー17はピストン軸18を
ケースに対し出没させる動作に対し抵抗力を発生し、そ
の抵抗力は、ピストン軸18の出没速度に比例して大き
くなるようになっている。
【0024】そして、巻取軸3がスクリーン引上げ方向
に回転されて、制動筒15が矢印A方向に移動し、ネジ
軸13の先端が直動ダンパー17の摺動面19に当接し
て押圧すると、ピストン軸18の没入動作が開始され
て、直動ダンパー17の抵抗力が巻取軸3の回転に対し
制動力として作用する。
【0025】また、ピストン軸18が没入限度に達する
と、制動筒15の同方向へのそれ以上の移動が阻止され
るため、巻取軸3の回転が阻止される。このとき、スク
リーン5が引上げ上限位置に達するように、ネジ軸13
に対する雌ネジ部16の初期位置が設定されている。
【0026】次に、上記のように構成されたロールブラ
インドの動作を説明する。操作コード9をスクリーン下
降方向に操作すると、巻取軸3からスクリーン5が巻き
戻されて、スクリーン5が下降する。このとき、制動筒
15は巻取軸3と一体に回転しながら、矢印B方向に移
動し、捩じりコイルスプリング7が蓄勢される。
【0027】スクリーン5を所望位置まで下降させた状
態で、操作コード9を手放すと、捩じりコイルスプリン
グ7の付勢力と、スクリーン5の重量とがつりあって、
スクリーン5が所望位置に吊下支持される。
【0028】操作コード9をスクリーン引上げ方向に操
作すると、スクリーン5が巻取軸3に巻き取られて、ス
クリーン5が引上げられる。このとき、制動筒15は巻
取軸3と一体に回転しながら、矢印A方向に移動し、捩
じりコイルスプリング7が去勢される。
【0029】スクリーン5が上限近傍まで引上げられる
と、直動ダンパー17の摺動面19がネジ軸13の先端
に当接して押圧され、ピストン軸18がケース内に向か
って押圧される。
【0030】すると、巻取軸3に対し直動ダンパー17
による制動力が作用する。このとき、ピストン軸18の
没入速度が速いほど、すなわち巻取軸3の回転速度が速
いほど大きな制動力が作用する。
【0031】次いで、ピストン軸18が没入限度に達す
ると、制動筒15の同方向へのそれ以上の移動が阻止さ
れるため、巻取軸3のスクリーン引上げ方向の回転が阻
止される。このとき、スクリーン5が上限まで引上げら
れている。
【0032】スクリーン5の引上げ上限位置の設定を変
更する場合には、調整軸14を押圧してネジ軸13と固
定シャフト12との嵌合状態を解除する。この状態で、
巻取軸3を直接に回転させると、制動筒15とネジ軸1
3とが一体に回転するため、雌ネジ部16のネジ軸13
上での螺合位置を変えることなく、スクリーン5の引上
げ位置を調整することができる。
【0033】従って、例えば直動ダンパー17のピスト
ン軸18を没入限度まで没入させた状態で、調整軸14
を押圧し、巻取軸3を回転させてスクリーンの引上げ位
置を調整し、次いで調整軸14の押圧を解除してネジ軸
13の基端部を固定シャフト12に嵌合させれば、新た
な引上げ上限位置を設定することができる。
【0034】上記のようなロールブラインドでは、次に
示す作用効果を得ることができる。 (1)操作コード9の操作により、スクリーン5を昇降
することができる。スクリーン5を引上げるときには、
捩じりコイルスプリング7の付勢力によりスクリーン5
を軽微な操作力で引上げることができる。
【0035】(2)スクリーン5が上限近傍まで引上げ
られた後は、直動ダンパー17を作動させて、巻取軸3
の回転を制動することができる。従って、取付フレーム
1へのウェイトバー6の衝突を防止して、騒音の発生を
防止することができる。
【0036】(3)直動ダンパー17は、巻取軸3の回
転速度が速いほど大きな制動力を得ることができるの
で、スクリーン5が上限近傍まで引上げられた後は、巻
取軸3の回転を確実に制動することができる。
【0037】(4)直動ダンパー17は、巻取軸3の回
転速度が一定であれば、一定の制動力を発生する。従っ
て、スクリーン5を上限まで引上げるとき、スクリーン
5が上限に近づくにつれて大きな操作力が必要となるこ
とはない。
【0038】(5)巻取軸3の回転速度が遅いときに
は、直動ダンパー17で発生する制動力は小さい。従っ
て、スクリーン5をゆっくりと引上げるときには、無用
に大きな操作力を必要とすることなく、軽微な操作力で
スクリーン5を上限まで引上げることができる。
【0039】(6)調整軸14を押圧した状態で巻取軸
3を回転することにより、スクリーン5の引上げ上限位
置を任意に調整することができる。上記実施の形態は、
次に示すように変更することもできる。・捩じりコイル
スプリング7の付勢力でスクリーン5の引上げ操作を行
うようにしてもよい。
【0040】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明はスクリ
ーンの引上げ操作に要する操作力の無用な増大を防止し
ながら、スクリーンの引上げ上限位置近傍で巻取軸のス
クリーン引上げ方向の回転を制動して、騒音の発生を未
然に防止でき、加えて、調整軸を押圧した状態で巻取軸
を回転することにより、スクリーンの引上げ上限位置を
任意に調整し得るロールブラインドの昇降装置を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 一実施の形態のロールブラインドを示す正面
図である。
【図2】 制動装置を示す断面図である。
【図3】 制動装置の動作を示す断面図である。
【図4】 制動装置の動作を示す断面図である。
【符号の説明】
2a,2b 支持ブラケット 3 巻取軸 5 スクリーン 9 駆動装置(操作コード) 17 直動オイルダンパー

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スクリーンを吊下支持する巻取軸の両端
    を支持ブラケットに回転可能に支持し、前記巻取軸を駆
    動装置で回転駆動することによりスクリーンを昇降可能
    とし、スクリーンの引上げ上限位置近傍から巻取軸のス
    クリーン引上げ方向の回転を制動する制動装置を備えた
    ロールブラインドの昇降装置において、 前記制動装置は、前記巻取軸内において、前記支持ブラ
    ケットには筒状の固定シャフトが回転不能に支持され、
    該固定シャフトに基端部が回転不能に嵌挿されたネジ軸
    と、前記巻取軸内において、一端を前記ネジ軸に螺合す
    ることにより、該巻取軸と一体に回転しながら軸方向に
    移動可能とした制動筒と、前記制動筒に取着した直動オ
    イルダンパーと、前記制動筒の移動にともなって前記直
    動オイルダンパーが前記ネジ軸の先端部に当接したとき
    制動力を発生することとから構成し、 前記制動装置は、前記直動オイルダンパーのピストン軸
    の没入限度位置をスクリーンの引上げ上限位置とし、前
    記固定シャフトには調整軸が軸方向に移動可能に嵌挿さ
    れ、該調整軸の一端が前記ネジ軸の基端部に当接して設
    けられ、前記調整軸を押圧して前記ネジ軸と固定シャフ
    トとの嵌合状態を解除し、前記巻取軸を回転することに
    より、前記引上げ上限位置を調整可能とする上限位置調
    整装置を備えた ことを特徴とするロールブラインドの昇
    降装置。
  2. 【請求項2】 前記巻取軸は、操作装置の操作に基づい
    て回転駆動可能としたことを特徴とする請求項1記載の
    ロールブラインドの昇降装置。
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