JP3456826B2 - トンネル工事用搬送台車の荷崩れ防止構造 - Google Patents
トンネル工事用搬送台車の荷崩れ防止構造Info
- Publication number
- JP3456826B2 JP3456826B2 JP11112296A JP11112296A JP3456826B2 JP 3456826 B2 JP3456826 B2 JP 3456826B2 JP 11112296 A JP11112296 A JP 11112296A JP 11112296 A JP11112296 A JP 11112296A JP 3456826 B2 JP3456826 B2 JP 3456826B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- load collapse
- vehicle body
- carrier
- load
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シールド工法によ
り掘削するトンネル内での工事に使用する搬送台車に載
置した、工事用のセグメント、その他の資材、機材、作
業用具などを無人で高速搬送する搬送台車の荷崩れ防止
構造に関する。
り掘削するトンネル内での工事に使用する搬送台車に載
置した、工事用のセグメント、その他の資材、機材、作
業用具などを無人で高速搬送する搬送台車の荷崩れ防止
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は、工事中のシールドトンネル1の
部分断面正面図を示し、シールドマシンでトンネル穴を
掘削した後、複数個の弧状セグメント2が円形穴周辺壁
に嵌められて作業が進行する。この際、次々と使用され
るセグメント2又は鉄材などは、搬走台車3によって運
搬される。搬送台車(以下単に台車とも呼ぶ)3には、
商用電源がトロリーアーム4、支柱6に取り付けられた
トロリー線7から集電器5を介して給電されるが、必要
に応じ台車に内蔵されたバッテリーを使用するハイブリ
ッド電源方式を併用する場合が多い。台車の走行は、坑
内に仮設したトロリー線7に倣いステアリングを行う壁
面倣い誘導方式として、時速20kmの高速走行に対応で
きるステアリング応答速度と回転半径5mの急曲線走行
も可能な、4WDステアリング機構を有している。
部分断面正面図を示し、シールドマシンでトンネル穴を
掘削した後、複数個の弧状セグメント2が円形穴周辺壁
に嵌められて作業が進行する。この際、次々と使用され
るセグメント2又は鉄材などは、搬走台車3によって運
搬される。搬送台車(以下単に台車とも呼ぶ)3には、
商用電源がトロリーアーム4、支柱6に取り付けられた
トロリー線7から集電器5を介して給電されるが、必要
に応じ台車に内蔵されたバッテリーを使用するハイブリ
ッド電源方式を併用する場合が多い。台車の走行は、坑
内に仮設したトロリー線7に倣いステアリングを行う壁
面倣い誘導方式として、時速20kmの高速走行に対応で
きるステアリング応答速度と回転半径5mの急曲線走行
も可能な、4WDステアリング機構を有している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、シールドト
ンネル内を走行中の台車に対しては、次のような事態が
生じることが予想される。 1)即ち、台車に非常停止等の指令が与えられ、台車に
急激な減速制御を行うと、図8に示すように、台車3に
積載されたセグメント2などが、2点鎖線で示すように
荷崩れを生ずる恐れがあった。 2)また、セグメント2には斜視図としての図7に示す
ように、ボルト穴2a、2bが設けられ、このようなボ
ルト穴を有するセグメント2によって形成されているシ
ールドトンネル内を台車3が走行する場合には、走行路
面に存在するボルト穴2a、2bを乗り越える際にホイ
ールタイヤ3aが落ち込んで(図8参照)、安定走行が
出来なくなり、積載されたセグメント2などが荷崩れを
生ずる問題もあった。
ンネル内を走行中の台車に対しては、次のような事態が
生じることが予想される。 1)即ち、台車に非常停止等の指令が与えられ、台車に
急激な減速制御を行うと、図8に示すように、台車3に
積載されたセグメント2などが、2点鎖線で示すように
荷崩れを生ずる恐れがあった。 2)また、セグメント2には斜視図としての図7に示す
ように、ボルト穴2a、2bが設けられ、このようなボ
ルト穴を有するセグメント2によって形成されているシ
ールドトンネル内を台車3が走行する場合には、走行路
面に存在するボルト穴2a、2bを乗り越える際にホイ
ールタイヤ3aが落ち込んで(図8参照)、安定走行が
出来なくなり、積載されたセグメント2などが荷崩れを
生ずる問題もあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では、前記1)の
課題に対しては、搬送台車の前、後端部に空圧又は油圧
作動のシリンダにより垂直方向に突き出る荷崩れ防止爪
を設け、2)の課題に対しては、暫定的にセグメントの
ボルト穴に平らなカバー板を設ける、という2つの手段
によって上記の課題を解決した。
課題に対しては、搬送台車の前、後端部に空圧又は油圧
作動のシリンダにより垂直方向に突き出る荷崩れ防止爪
を設け、2)の課題に対しては、暫定的にセグメントの
ボルト穴に平らなカバー板を設ける、という2つの手段
によって上記の課題を解決した。
【0005】
【発明の実施の形態】図1は、本発明による搬送台車の
荷崩れ防止構造の第1の実施の形態の主要構成をブロッ
ク図で表示した搬送台車の概略構成を示す側面図であ
る。本実施の形態は、上記課題の1)に対拠するもの
で、図中の符号11は荷崩れ防止爪の上昇、下降制御を
含む車体制御用コントローラ、12は近接センサ、光電
センサ又はリミットスイッチ等の在荷センサ、13は荷
崩れ防止爪の上昇、下降用の流体圧シリンダ、ソレノイ
ドバルブ等の駆動装置の制御コントローラ、14は速度
検出センサ等よりなる減速計測器、15は非常停止スイ
ッチ、車体異状検出センサ、無線機などを含む非常停止
検出装置を含む非常停止ユニットである。
荷崩れ防止構造の第1の実施の形態の主要構成をブロッ
ク図で表示した搬送台車の概略構成を示す側面図であ
る。本実施の形態は、上記課題の1)に対拠するもの
で、図中の符号11は荷崩れ防止爪の上昇、下降制御を
含む車体制御用コントローラ、12は近接センサ、光電
センサ又はリミットスイッチ等の在荷センサ、13は荷
崩れ防止爪の上昇、下降用の流体圧シリンダ、ソレノイ
ドバルブ等の駆動装置の制御コントローラ、14は速度
検出センサ等よりなる減速計測器、15は非常停止スイ
ッチ、車体異状検出センサ、無線機などを含む非常停止
検出装置を含む非常停止ユニットである。
【0006】図2と図3は、それぞれ、本発明による荷
崩れ防止爪を設けた台車の一実施の形態の正面図及び部
分側面図を示し、台車3の前端部に板状ブラケット3b
を左、右に2枚溶接などで固定し、それぞれの内側寄り
にエアシリンダ17を垂直に取り付ける。また、それぞ
れの外側寄りに上、下の馬蹄形ガイド18a、18bを
水平に溶接などで固定し、両ガイドの開口18a1、1
8b1に丸棒状の荷崩れ防止爪19、19を挿入(緩く
係合)して、上端部を連結板20でエアシリンダ17の
ロッド17aとボルト・ナット結合で連結する。図2と
図3は、荷崩れ防止爪19が台車3の荷台上から上方に
突き出した状態を示し、通常は2点鎖線で示す下降位置
にある。なお、3aはホイールタイヤ、2は積荷のセグ
メントである。
崩れ防止爪を設けた台車の一実施の形態の正面図及び部
分側面図を示し、台車3の前端部に板状ブラケット3b
を左、右に2枚溶接などで固定し、それぞれの内側寄り
にエアシリンダ17を垂直に取り付ける。また、それぞ
れの外側寄りに上、下の馬蹄形ガイド18a、18bを
水平に溶接などで固定し、両ガイドの開口18a1、1
8b1に丸棒状の荷崩れ防止爪19、19を挿入(緩く
係合)して、上端部を連結板20でエアシリンダ17の
ロッド17aとボルト・ナット結合で連結する。図2と
図3は、荷崩れ防止爪19が台車3の荷台上から上方に
突き出した状態を示し、通常は2点鎖線で示す下降位置
にある。なお、3aはホイールタイヤ、2は積荷のセグ
メントである。
【0007】次に、この荷崩れ防止構造の作動を説明す
る。図1、図2及び作動フローチャートである図4を参
照して説明する。まず、台車3がSTARTすると、在
荷センサ12が負荷があるか否かを判定し、Noならば
通常運転又は緊急停止し、Yesならば減速計測器14
が急激な減速であるか否かを判定し、Yesならば荷崩
れ防止爪ユニット13により防止爪19が上昇し、No
ならば非常停止ユニット15により非常停止を行うか否
かを判定し、Yesならば荷崩れ防止爪ユニット13に
より防止爪19が上昇、Noならば通常運転を行う。こ
のように、荷崩れを生じやすい急激な減速がなされると
きには、台車3は荷崩れ防止爪19、19が上方に突出
するので、セグメント2などの積載物が荷崩れを生じる
ことが防止される。
る。図1、図2及び作動フローチャートである図4を参
照して説明する。まず、台車3がSTARTすると、在
荷センサ12が負荷があるか否かを判定し、Noならば
通常運転又は緊急停止し、Yesならば減速計測器14
が急激な減速であるか否かを判定し、Yesならば荷崩
れ防止爪ユニット13により防止爪19が上昇し、No
ならば非常停止ユニット15により非常停止を行うか否
かを判定し、Yesならば荷崩れ防止爪ユニット13に
より防止爪19が上昇、Noならば通常運転を行う。こ
のように、荷崩れを生じやすい急激な減速がなされると
きには、台車3は荷崩れ防止爪19、19が上方に突出
するので、セグメント2などの積載物が荷崩れを生じる
ことが防止される。
【0008】図5は、本発明による搬送台車の荷崩れ防
止構造の第2の実施の形態を示す。本実施の形態は、前
述の課題の2)に対拠するもので、図7に示したセグメ
ント2の外側のボルト穴2aに、台車の進行方向に直角
な穴壁2a1の表面に沿って下方に案内されるアングル
材22aが取り付けられた平らな四角形のカバー板22
(鉄板製)を設け、セグメント2の内側のやや小さいボ
ルト穴2bに対しても同様で、少し小さいカバー板を使
用して塞ぐように構成したものである。従って、このよ
うに構成されたセグメント2によって形成されたシール
ドトンネル内を台車3が走行しても、図8に示すような
ホイールタイヤ3aがボルト穴に2a、2bに落ち込ん
で荷崩れを生じるような事態は防止される。
止構造の第2の実施の形態を示す。本実施の形態は、前
述の課題の2)に対拠するもので、図7に示したセグメ
ント2の外側のボルト穴2aに、台車の進行方向に直角
な穴壁2a1の表面に沿って下方に案内されるアングル
材22aが取り付けられた平らな四角形のカバー板22
(鉄板製)を設け、セグメント2の内側のやや小さいボ
ルト穴2bに対しても同様で、少し小さいカバー板を使
用して塞ぐように構成したものである。従って、このよ
うに構成されたセグメント2によって形成されたシール
ドトンネル内を台車3が走行しても、図8に示すような
ホイールタイヤ3aがボルト穴に2a、2bに落ち込ん
で荷崩れを生じるような事態は防止される。
【0009】
【発明の効果】本発明は上記のように構成されるので、
第1の実施の形態のものでは、シールドトンネル内の搬
送台車は、急激な減速によっても荷崩れ防止爪により荷
崩れが防止され、また、第2の実施の形態のものでは、
セグメントのボルト穴がカバー板で暫定的に塞がれてい
るため、安定走行と荷崩れが防止され、いずれの場合も
積荷であるセグメント等を荷崩れを起こさずに搬送でき
るので、工事日程を短縮することができるという優れた
効果を有する。
第1の実施の形態のものでは、シールドトンネル内の搬
送台車は、急激な減速によっても荷崩れ防止爪により荷
崩れが防止され、また、第2の実施の形態のものでは、
セグメントのボルト穴がカバー板で暫定的に塞がれてい
るため、安定走行と荷崩れが防止され、いずれの場合も
積荷であるセグメント等を荷崩れを起こさずに搬送でき
るので、工事日程を短縮することができるという優れた
効果を有する。
【図1】本発明による搬送台車の荷崩れ防止構造の第1
の実施の形態の主要構成をブロック図で表示した搬送台
車の概略構成を示す側面図である。
の実施の形態の主要構成をブロック図で表示した搬送台
車の概略構成を示す側面図である。
【図2】図1に示す荷崩れ防止爪ユニットに含まれる荷
崩れ防止爪を搬送台車に取り付けた状態を示す搬送台車
の正面図である。
崩れ防止爪を搬送台車に取り付けた状態を示す搬送台車
の正面図である。
【図3】図2の部分側面図である。
【図4】図1に示す搬送台車の荷崩れ防止構造の作動を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図5】本発明による搬送台車の荷崩れ防止構造の第2
の実施の形態を示す要部断面図である。
の実施の形態を示す要部断面図である。
【図6】シールド工法によるトンネル内部と台車を示す
部分断面正面図である。
部分断面正面図である。
【図7】図6のシールド工法に使用されるセグメントの
斜視図である。
斜視図である。
【図8】搬送台車がセグメント上を走行する説明図であ
る。
る。
2:セグメント
2a、2b:ボルト穴
2a1:壁穴
3:搬送台車
11:車体制御用コントローラ
12:在荷センサ
13:駆動装置の制御コントローラ
14:減速計測器
15:非常停止ユニット
17:流体圧(エア)シリンダ
18a、18b:案内部材(ガイド)
18a1、18b1:ガイドの開口
19:荷崩れ防止爪
22:カバー板
22a:アングル材
22b:アングル材の1面
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 掛林 康典
三重県伊勢市竹ケ鼻町100番地 神鋼電
機株式会社伊勢製作所内
(72)発明者 房登 洋二
三重県伊勢市竹ケ鼻町100番地 神鋼電
機株式会社伊勢製作所内
(56)参考文献 特開 昭63−199142(JP,A)
特公 昭42−5790(JP,B1)
特公 平3−80655(JP,B2)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
E21F 13/00 - 13/06
E21D 11/40
B60P 3/00
B60P 7/06
B61B 13/10
Claims (3)
- 【請求項1】 トンネル工事用のセグメント、その他の
資材などを搭載して搬送する搬送台車の荷崩れ防止構造
として: 搬送台車(3)の車体の前方と後方で、車体の横断方向
の少なくとも2個所に付着して配置され、上下に開口
(18a1、18b1)する複数の案内部材(18a、1
8b)と; これらの案内部材(18a、18b)の前記開口(18
a1、18b1)内に挿入され、前記車体の上面より上方
への上昇と、上面より下方への下降が可能にされた荷崩
れ防止爪(19)と; これらの荷崩れ防止爪(19)に連結され前記荷崩れ防
止爪(19)の上下運動を作動させる駆動装置とを含ん
で成るトンネル工事用搬送台車の荷崩れ防止構造。 - 【請求項2】 前記案内部材(18a、18b)が円形
または欠円形の開口(18a1、18b1)を有し、前記
駆動装置がそれぞれの荷崩れ防止爪(19)に連結され
る流体圧シリンダ(17)である請求項1記載のトンネ
ル工事用搬送台車の荷崩れ防止構造。 - 【請求項3】 前記トンネル工事用搬送台車に、荷崩れ
防止爪(19)の上昇と下降の制御を含む車体制御用コ
ントローラ(11)と、近接センサ、光電センサ又はリ
ミットセンサなどの在荷センサ(12)と、荷崩れ防止
爪(19)の上昇、下降を駆動する駆動装置の制御コン
トローラ(13)と、速度検出センサなどを含む減速計
測器(14)と、非常停止スイッチ、車体異常検出セン
サ、無線機等により非常停止を検出する非常停止ユニッ
ト(15)等を含む制御回路を備え、在荷状態のとき
に、急激な減速がなされたことを減速計測器(14)に
より検出されたとき、制御コントローラ(13)を作動
して荷崩れ防止爪(19)を上昇操作させることによ
り、無人走行により荷崩れが防止されることを特徴とす
る請求項1記載のトンネル工事用搬送台車の荷崩れ防止
構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11112296A JP3456826B2 (ja) | 1996-04-09 | 1996-04-09 | トンネル工事用搬送台車の荷崩れ防止構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11112296A JP3456826B2 (ja) | 1996-04-09 | 1996-04-09 | トンネル工事用搬送台車の荷崩れ防止構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09273400A JPH09273400A (ja) | 1997-10-21 |
JP3456826B2 true JP3456826B2 (ja) | 2003-10-14 |
Family
ID=14552999
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11112296A Expired - Fee Related JP3456826B2 (ja) | 1996-04-09 | 1996-04-09 | トンネル工事用搬送台車の荷崩れ防止構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3456826B2 (ja) |
-
1996
- 1996-04-09 JP JP11112296A patent/JP3456826B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09273400A (ja) | 1997-10-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN105751954A (zh) | 一种平板型清障车 | |
JP2001322720A (ja) | コンテナ荷役方法およびコンテナ荷役システム | |
JP2000318604A (ja) | ハイブリッド搬送台車用ストレージコンベヤ | |
JP3456826B2 (ja) | トンネル工事用搬送台車の荷崩れ防止構造 | |
JP2004338815A (ja) | 吊上げ式荷役装置 | |
CN109292645B (zh) | 一种矿用辅助运输机器人 | |
KR20080011736A (ko) | 충돌 예방 수단을 갖는 포크리프트 | |
JPH0662086B2 (ja) | 四輪運搬車 | |
JP2803919B2 (ja) | 自走台車使用の搬送設備 | |
KR101250442B1 (ko) | 그라운드 리프터를 이용한 물류운송 방법 | |
JP2521762Y2 (ja) | 歩行型電動運搬車 | |
CN220410586U (zh) | 管道托运车及管道托运结构 | |
JP2572234Y2 (ja) | 車両の移送装置 | |
JPH041183Y2 (ja) | ||
KR200184335Y1 (ko) | 다중 엘리베이터식 주차설비 | |
JP2695115B2 (ja) | シールドトンネルにおけるセグメント運搬装置 | |
JP2576069Y2 (ja) | クレーン装置付建設車両 | |
JP2742552B2 (ja) | ワーク荷役装置 | |
JP2704455B2 (ja) | フロアーコンベヤ | |
JP3537397B2 (ja) | 大型機器の運搬装置及びそれを用いた搬入据付方法 | |
JP2803920B2 (ja) | 自走台車使用の搬送設備 | |
JPH08157199A (ja) | エレベータ内外に荷物を移載するための自走式台車 | |
JP3267573B2 (ja) | 荷役用車両 | |
JPH06117199A (ja) | シールド掘進機の後続台車および後続設備 | |
JP2024140812A (ja) | 土砂搬送車および土砂搬送システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |