JP3455732B2 - 廃却建材用石膏ボードの石膏・表皮の分離回収装置 - Google Patents

廃却建材用石膏ボードの石膏・表皮の分離回収装置

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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、建物の天井や壁部
等に張り付けた建材用石膏ボードを、その建物の廃却や
天井張り替え工事等によって外して廃却するとき、その
廃却石膏ボードを表皮と石膏に分離して回収し、石膏の
リサイクル利用を図るのに使用する廃却建材用石膏ボー
ドの石膏・表皮の分離回収装置に関するものである。 【0002】 【従来の技術】建材用石膏ボードPBは(図4参照)、
長方形板体の石膏板Pの表面と裏面に、紙質・布質・ス
ポンジ皮膜等の表皮Sを一体に設けた構造からなり、建
物の天井板・壁板として多く使用されている。しかし、
その石膏板Pと表皮Sは単なる接着状態ではなく、表皮
Sが石膏板Pに喰い込んだ形態の強固な固着構造のた
め、建物の廃却や天井板の張り替え工事等によって外し
た廃却建材用石膏ボードPBは、表皮Sと石膏板Pの分
離が不能にして、そのまま破砕して廃却されるものが多
い。 【0003】そこで、有害な産業廃棄物を可及的に少量
化する社会的趨勢と資材の有効利用の見地から、廃却建
材用石膏ボードのリサイクル活用を図る新規の技術とし
て特許第2949436号に示される「廃却建材用石膏
ボードの石膏・表皮の分離回収方法と、それに用いる分
離回収装置」の提案がある。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】以上の公知例の廃却建
材用石膏ボードの分離回収方法と分離回収装置は、「使
用済の廃却石膏ボードを、前記表皮と石膏成分に分離回
収するにおいて、廃却石膏ボードPBを網体ロール間を
通過させることによって表皮Sを破砕しないで石膏板P
のみを粗破砕し、しかるのち、分離石膏が付着した表皮
を平滑外周のロール間を通過させて表皮Sに付着状態の
破砕石膏のみを細破砕し、単一枚形態の表皮Sと細破砕
石膏に分離して回収する」方法と装置から成るので、加
工プロセスがツーステップにして手数と時間がかかると
共に、装置が大型化するので、作業効率が悪くしてコス
ト高になる。 【0005】本発明は、以上の従来技術の難点を解消す
る廃却建材用石膏ボードの分離回収装置を提供するもの
である。 【0006】 【課題を解決するための手段】以上の技術課題を解決す
る本発明の廃却建材用石膏ボードの分離回収装置は「石
膏板に表皮を固着した建材用石膏ボードの使用済の廃却
石膏ボードの該表皮と石膏成分の分離回収装置におい
て、破砕石膏の透過孔を周壁に密に穿設した横置円筒形
態にして自転手段を有するトロンメルドラムと、該トロ
ンメルドラムと軸心を平行して該トロンメルドラムに内
設した圧縮ロールによって主要部を構成し、該トロンメ
ルドラムは一端の投入口から他端の排出口方向に下降し
て傾斜配設され、さらに、前記圧縮ロールは、ロール外
周を前記トロンメルドラム内周に接合または近接して配
設されると共に回転自在にして、かつ、前記トロンメル
ドラム内周から遠ざかる方向に弾性変位自在に弾支承さ
れた構造」に成っている。 【0007】即ち、前記構成の本発明の分離回収装置
は、投入口側から排出口側へ下降傾斜配設のトロンメル
ドラムに投入した廃却建材用石膏ボードを、回転力と傾
斜による順送力によって排出口方向に順送可能に構成
し、その順送過程の石膏ボードを「圧縮ロールの外周と
トロンメルドラムの内周の間に噛み込ませて表皮と石膏
成分に分離させると共に分離した石膏成分を破砕して」
その破砕石膏をトロンメルドラムの周壁の透過孔から重
量落下させると共に、石膏から分離した表皮をトロンメ
ルドラムの排出口方向へ順送して分離回収可能にした構
造が特徴である。 【0008】 【作用】以上の本発明の廃却建材用石膏ボードの石膏・
表皮の分離回収装置は、トロンメルドラムへ投入された
石膏ボードがトロンメルドラムの回転力と傾斜方向への
順送力によって排出口方向へ順送され、その順送過程に
おいてトロンメルドラム内周と圧縮ロール外周に噛み込
まれて弾支承の圧縮ロールの弾接圧接力を受けてトロン
メルドラム内周に沿って回転しながら排出口方向へ順送
される。 【0009】そして、その回転順送のとき前記の弾接圧
接力を受けながら圧縮ロールとトロンメルドラムによっ
て曲げ変形されて、それを繰り返すので脆弱性・圧縮強
度等の物理的性質が異なる石膏分と表皮は的確に分離さ
れる。そして、分離した石膏分は細かく破砕されてトロ
ンメルドラムの周壁の透過孔から順次重力落下してトロ
ンメルドラム外へ分別排出されると共に、その石膏分を
分離した表皮は破損されずに順送されて排出口から放出
されて分別回収され、以上の分離回収作用が単体のトロ
ンメルドラムのワンパス通過によって自動的かつ連続的
に可能になる。 【0010】 【発明の実施の形態】本発明1実施例の「廃却建材用石
膏ボードの石膏・表皮の分離回収装置1(以下、単に分
離回収装置1という)を図1〜図3を参照して説明す
る。即ち、図4に示す石膏板Pの両面に表皮Sを設けた
建材用石膏ボードPBの使用済のものを表皮Sと石膏分
に分離して回収する装置において、この実施例のものは
「破砕石膏の透過孔4を周壁に密に穿設した両端開放横
置円筒体のトロンメルドラム2」と、このトロンメルド
ラム2の中空部に貫通内設した細長円柱形態の圧縮ロー
ル3によって主要部が構成され、トロンメルドラム2の
軸心2Aと圧縮ロール3の軸心3Aは平行して配設され
る。 【0011】そして、トロンメルドラム2は図示矢印方
向へ自転する回転手段を有し、傾斜角θで投入口5から
排出口6の方向へ下降傾斜して配設されている。そし
て,圧縮ロール3は両端から突き出す支承軸を「弾支ば
ね13」で弾支された弾支承ロールにして、トロンメル
ドラム2の内周とロール外周が軽く圧接するか、または
5〜10粍程度の小遊隙程度に近接させており、このト
ロンメルドラム2との間に石膏ボードPBを噛み込むと
トロンメルドラム2の内周から遠ざかる方向に圧縮ロー
ル3が弾性変位できるように構成されている。 【0012】そして、トロンメルドラム2は、投入口5
側の投入ホッパー7と排出口6側の排出シュート8を備
えると共に、ドラム体下側と側部に「トロンメルドラム
2の透過孔4から落下した破砕石膏BPを受け止め搬送
する搬送コンベアー10A」と「この搬送コンベアー1
0Aから破砕石膏BPを移載して送出する送出コンベア
ー10B」と「排出シュート8から滑り落ちた分離表皮
Sを受け止め送出する送出コンベアー10C」が設置さ
れている。 【0013】なお、この実施例のトロンメルドラム2は
胴直径=概ね1,200粍・胴長=概ね4,000粍、
透過孔の直径=20〜25粍にして圧縮ロール3のロー
ル直径=概ね300粍、トロンメルドラム2の回転数=
概ね20回毎分の諸元にして、圧縮ロール3は石膏ボー
ドPBの噛み込みをし易くするためにトロンメルドラム
2の底から「回転方向に若干上昇したポイント」に配設
されている。なお、図中の11はトロンメルドラム2と
搬送コンベアー10A間の案内板、12はトロンメルド
ラム2の駆動・支承ローラー、14は駆動部、15はフ
レームである。 【0014】そして、投入ホッパー7に廃却建材用石膏
ボードPBを順次入れてトロンメルドラム2に順送して
表皮Sと石膏分に分離すると共に、その分離石膏分を破
砕処理してトロンメルドラム2の周壁から落下排出させ
て搬送コンベアー10A・送出コンベアー10Bによっ
て抽出回収すると共に、表皮Sは排出口6から順次排出
されて排出コンベアー10Cによって分離回収し、それ
ぞれリサイクル資材として活用可能状態に順次連続的に
加工処理される。 【0015】以上の図1実施例の分離回収装置1は(図
2・図3参照)前記の作用を奏し、トロンメルドラム2
内の石膏ボードPBはトロンメルドラム2の回転に誘導
されてドラム内周に沿って回転しながら排出口6の方向
へ順送移送され、その回転移送中に「トロンメルドラム
2の内周と圧縮ロール3の外周間」に噛み込まれて圧縮
加工と曲げ加工を受けて表皮Sと石膏分が順次分離され
て排出孔6の近傍に達すると、石膏分が美麗に除去され
た表皮Sのみとなって排出口6から順次連続的に自動排
出させて排出コンベアー10Cに移載されて分別回収で
きる。 【0016】そして、トロンメルドラム2内で分離され
た石膏分は圧縮ロール3による圧接荷重を何度も受けて
次第に小粒状態となって透過孔4から重力落下してトロ
ンメルドラム2外に分別排出され、搬送コンベアー10
A・送出コンベアー10Bによって順次連続的に回収さ
れる。そして、以上の有効な分離回収作用がトロンメル
ドラム2のワンパス通過によって自動的にして連続的に
できる。 【0017】なお、本発明の分離回収装置は前記の実施
例のみではなく、トロンメルドラム2と圧縮ロール3を
主要部に成すものにおいて、圧縮ロール3にも自転手段
を設けると共に、圧縮ロール3のロール周速とトロンメ
ルドラム2の内周周速に速度差を設定する形態にするこ
とがある。この速度差形態にすると、トロンメルドラム
2内周と圧縮ロール3外周間を弾圧されて通過する石膏
ボードPBに「両側表皮Sに速度差に基づく剪断力」が
加わるので前記の分離破砕作用が一段と有効になる。 【0018】 【発明の効果】以上の説明のとおり、本発明の廃却建材
用石膏ボードの石膏・表皮の分離回収装置は、産業廃棄
物として大量に発生する建材用石膏ボードの石膏成分を
高純度に分離回収してリサイクル利用を可能にすると共
に、その石膏ボード成分のリサイクル利用によって有害
な産業廃棄物を少量化する。 【0019】そして、単体ドラムのワンパス処理によっ
て表皮と石膏成分に順次連続的に分別回収できるので、
その分別回収の作業能率が従来構造のものより特段に向
上して低コストにできる。以上の実用的効果がある。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明1実施例の石膏ボードの石膏・表皮の分
離回収装置を示し、(A)はその全体正面図、(B)は
(A)の側面図、(C)は(A)のトロンメルドラムの
横断面図 【図2】図1実施例の分離回収装置の作用状態を示す横
断面図 【図3】図1実施例の分離回収装置の作用状態を示す部
分斜視図 【図4】建材用石膏ボードの斜視図 【符号の説明】 1 分離回収装置 2 トロンメルドラム 3 圧縮ロール 4 透過孔 5 投入口 6 排出口 7 投入ホッパー 8 排出シュート PB 石膏ボード P 石膏板 S 表皮 BP 破砕石膏

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 石膏板に表皮を固着した建材用石膏ボー
    ドの使用済の廃却石膏ボードの該表皮と石膏成分の分離
    回収装置において、破砕石膏の透過孔を周壁に密に穿設
    した横置円筒形態にして自転手段を有するトロンメルド
    ラムと、該トロンメルドラムと軸心を平行して該トロン
    メルドラムに内設した圧縮ロールによって主要部を構成
    し、該トロンメルドラムは一端の投入口から他端の排出
    口方向に下降して傾斜配設され、さらに、前記圧縮ロー
    ルは、ロール外周を前記トロンメルドラム内周に接合ま
    たは近接して配設されると共に回転自在にして、かつ、
    前記トロンメルドラム内周から遠ざかる方向に弾性変位
    自在に弾支承された構造を特徴とする廃却建材用石膏ボ
    ードの石膏・表皮の分離回収装置。
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