JP3454060B2 - 電気機器容器及びこの製造方法 - Google Patents
電気機器容器及びこの製造方法Info
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Description
備えた電気機器を収納する電気機器容器の改良に関する
ものである。
ランスを図9によって説明する。図9はトランスの断面
図である。トランスは、四つの側板1aと、底板1b
と、天板としてのカバー2と、このカバー2の開口2a
の周囲に固着されたハンドホ−ル3とからなる電気機器
容器1を備えており、この電気機器容器1のカバー2に
は、低圧側ブッシング7が固定され、右側面部には、巻
線5等から発生した熱を大気中に放熱する放熱器6が固
着され、左側面上部には、高圧側ブッシング8を有する
ケーブルボックス9が固着され、内部には、鉄心4と高
圧リード線5h及び低圧リード線5Lを有する巻線5と
が内蔵されている。
11によって説明する。ハンドホール3は、底なしの箱
状の胴部3aと、天面にフランジ部3bとを有し、この
フランジ部3bに蓋14が溶接で固着されている。ハン
ドホール3の構成部材は、T字状の平板を折り曲げて形
成され、側部12aの幅よりも天面部12bが広い二つ
のT字状部材12と、平板を折り曲げて形成された二つ
のL字状部材13とからなり、各L字状部材13の両端
に各T字状部材12の端が溶接によって固着されてい
る。
び電気機器容器1の組立を図9から図11によって説明
する。予め、ハンドホール3を以下のように製作する。
各L字状部材13の両端に各T字状部材12の端を溶接
によって固着し、底なしの箱状の胴部3aとフランジ部
3bを有するハンドホール3を製作する。フランジ部3
bの溶接接合部には溶接肉が凹凸に盛り上がっているた
め、この盛り上がった部分をグラインダー等で削り取っ
て平面に仕上げ、ハンドホール3の蓋14をフランジ部
3bに溶接し易くする。この胴部3aの下端をカバー2
の四角形の開口2aの周囲に溶接によって固着した後、
カバー2の内側を塗装する。なお、この時点では、まだ
ハンドホ−ル3の蓋14はフランジ部3bに固着されて
いない。
この低圧側ブッシング7に巻線5の低圧側リード線5L
を接続する。次に、電気機器容器1の右側面に放熱器
6、左側面にケーブルボックス9とを溶接により固着
し、電気機器容器1の内部に、組合せられたカバー2、
鉄心4、巻線5等を、クレーンで、吊り下げて収納す
る。ハンドホール3の開口3cから高圧側ブッシング8
に巻線5の高圧側リード線5hを接続し、電気機器容器
1の内部が正常に組立られていることを確認した後、カ
バー2を電気機器容器1に溶接して固定する。
この溶接熱がハンドホール3の胴部3aを伝導してカバ
ー2の内側に減衰して伝わるので、カバー2の内側の塗
装が損傷されることもない。電気機器容器1の内部を密
封した後、ガス絶縁変圧器の場合は、図示していないバ
ルブ等を介してSF6ガスが封入される。
ようなハンドホール3を製作する場合、フランジ部3b
は、二つのT字状部材12、L字状部材13の四つの部
材を折り曲げ、溶接して構成されるため製作に時間を要
していた。また、フランジ部3bは溶接接合部の溶接肉
で凹凸が形成されので、蓋14をフランジ部3bに溶接
しやすくするのに、この凹凸をグラインダー等で削り取
って平面仕上をしなければならず煩雑であった。
上に蓋14が溶接されるので、溶接肉内のブローホー
ル、クラック、溶接溶け込み不足等が表面に出やすくな
り、しかも、グラインダーで削った溶接線が蓋14の溶
接線と交差し、蓋14の溶接線の内外を連通する微少な
ガス流路が形成され、フランジ部3bと蓋14との溶接
線どうしが重なることによる溶接接合部の気密不良が起
き易すいという問題点があった。
ためになされたもので、構造が簡単で作業性が良く、ガ
ス密封の信頼性が高いハンドホールを備えた電気機器容
器及びこの製造方法を提供することを目的としている。
器容器は、電気機器容器を形成する天板又は側板の開口
の外側に重ね合わせて重ね部を形成すると共に、溶接で
固着された中央に開口を有する平板から成る座と、この
座の外側の重ね部に、溶接で固着された平板から成る蓋
と、からなるハンドホ−ルとを備えたことを特徴とする
ものである。
器容器を形成する天板又は側板の開口の内側に重ね合わ
せて重ね部を形成すると共に、溶接で固着された中央に
開口を有する平板から成る座と、天板又は側板の外側の
重ね部に溶接で固着された平板から成る蓋と、からなる
ハンドホ−ルとを備えたことを特徴とするものである。
は、電気機器容器を構成する天板又は側板の開口の外側
に、中央部に開口を有する平板から成る座を重ね合わせ
て重なり部を形成し、座を天板又は側板の外側に溶接で
固着し、天板又は側板の内側を塗装し、座の外側の上記
重なり部に、平板から成る蓋を溶接で固着してハンドホ
−ルを形成することを特徴とするものである。
は、電気機器容器を構成する天板又は側板の開口の内側
に、中央部に開口を有する平板から成る座を重ね合わせ
て重なり部を形成し、座を天板又は側板の内側に溶接で
固着し、天板又は側板の内側及び上記座の内側を塗装
し、天板又は側板の外側に、平板から成る蓋を溶接で固
着してハンドホ−ルを形成することを特徴とするもので
ある。
は側板と座との間に無機質の部材を介して、天板又は側
板と座とを溶接で固着したことを特徴とする請ものであ
る。
によって説明する。図1はトランスの断面図、図2はハ
ンドホールの斜視図、図3は図2の矢視III−III
の断面図、図4はハンドホールの座である。なお、図
中、従来と同一符号は同一または相当部分を示し、その
説明を省略する。
3は、平板を四角形状に形成されると共に、カバー2の
開口2aよりも、溶接代を考慮した分だけ広い四角形の
開口21aを有する座21と、平板を四角形状にした蓋
22とから構成されている。この座21がカバー2の外
側で、開口2aの回りに載置して、この座21の内側縁
21bと外側縁21cとを溶接により固着されること
で、座21と天板としてのカバー2とが重なり合う重な
り部21zを形成しており、この重なり部21zのほぼ
中央に蓋22の縁22cが溶接により固着されている。
この重なり部21zを形成するのは、蓋22を溶接する
際、カバー2の内側に伝導される熱を抑制するためであ
る。
な金属から成り、好ましくは、鉄等で、座21の板厚が
蓋22と同等以上の厚さである。これは、蓋22の外側
縁22cを溶接する際、蓋22の板厚が厚くなると、溶
接量も増大して溶接によって生じる発熱量も増大し、こ
の発熱の伝導を減衰させるためである。
ル及び電気機器容器の組立を図1から図4によって説明
する。予め、ハンドホールの座21の開口21aの中心
とカバー2の開口2aとの中心を一致させて、座21を
カバー2に載せて重なり部21zを形成し、座21の内
縁21bおよび外縁21cの周囲を溶接接合した後、カ
バー2の内側面を塗装する。なお、この時点では、まだ
蓋22は座21に取付けていない。
定し、この低圧側ブッシング7に巻線5の低圧側リード
線5Lを接続し、電気機器容器1の右側面に放熱器6、
左側面にケーブルボックス9とを溶接により固着し、電
気機器容器1の内部に、組合せられたカバー2、鉄心
4、巻線5等をクレーンで、吊り下げて収納する。
ら高圧側ブッシング8に巻線5の高圧側リード線5hを
接続し、電気機器容器1の内部が正常に組立られている
ことを確認した後、カバー2を電気機器容器1に溶接し
て固着し、蓋22の外側縁22cを座21の重なり部2
1zの位置に溶接して固着する。この溶接の際、座2
1、熱抵抗の大きい重なり部21zを介してカバー2に
溶接熱が減衰して伝導されるので、カバー2の内側に施
された塗装が損傷することもない。
21をカバー2、蓋22を座21に溶接する際に、溶接
接合面をグラインダーで仕上げることを必要としないの
で、作業が容易になる。また、蓋22、座21の接合面
を密着して溶接接合できるので、電気機器容器1の気密
が良好で、溶接のでき栄えも良い。
aがカバー2の開口2aよりも、小さくても、同様にハ
ンドホール103を得ることができる。さらに、カバー
2に座21を固着したが、ハンドホール103は、巻線
のリード線をブッシングに接続し、且つ、電気機器容器
1の内部が正常に確認する機能を有すれば足りるので、
電気機器容器1の側板に開口を設けて、この開口の周囲
に固着しても良い。
21aは、四角形で説明したが、ハンドホール103と
しての上記機能を実現できる形状、開口であれば、良い
ので、円形等の形状でも良いことは勿論である。
を図6に基づいて説明する。図6は他の実施の形態によ
るハンドホールの断面図である。図1から図4と同一符
号は同一または相当部分を示し、説明を省略する。
側で、四角形の開口2aの回りに、溶接により固着され
た四角形の開口21aを有する平板からなる座21と、
カバー2の外側に溶接により固着されると共に、カバー
2の開口2aを塞いだ蓋22とから成っている。
寸法よりも溶接代だけ大きく、この開口2aの周囲に座
21とカバー2の重なり部21zが形成されており、蓋
22がカバー2の外側で、重なり部21zの中央部の位
置に溶接されている。カバー2の内側に伝導される溶接
によって生じる熱を抑制するためである。
ル及び電気機器容器の組立を図6によって説明する。予
め、ハンドホールの座21の開口21aの中心とカバー
2の開口2aとの中心を一致させて、座21をカバー2
の内側に載せた後、座21の内縁21bおよび外縁21
cの周囲を溶接して固着した後、カバー2及び座21の
内側面を塗装する。なお、この時点では、まだ蓋22は
カバー2に取付けていない。
等は、実施の形態1と同様に組立られ、組立の最終段階
で、カバー2を電気機器容器1に溶接して固着し、蓋2
2を重なり部21zの位置で、カバー2の開口2aの周
囲に溶接して固着する。
バー2及び座21の内側に溶接熱が伝導されるので、カ
バー2及び座21の内側に施された塗装が損傷すること
もない。
の製作において、カバー2の外側の溶接は、蓋22のみ
であるので、より気密性の高い電気機器容器が得られ
る。
aがカバー2の開口2aよりも、小さくて同様にハンド
ホール203を得ることができる。
に図8に基づいて説明する。図8はこの発明の他の実施
の形態によるハンドホールの断面図である。図8中、図
1から図4と同一または相当部分は、同一符号を付して
その説明を省略する。
aを有する座21と、同様な形状の蓋22と、座21と
カバー2との間に無機質からなる部材としてのガラスロ
ープ25を介してカバー2と座21とが溶接により固着
されていて、空隙23が形成されている。なお、空隙2
3は例えば約0.5mmから5mmの値である。
ル303の組立を図8によって説明する。予め、ハンド
ホールの座21の開口21aの中心とカバー2の開口2
aとの中心を一致させて、座21をカバー2に載置する
位置の内側に、ガラスロープ25を載せて、このガラス
ロープ25の上に座21を載せ、座21の内縁21bお
よび外縁21cを溶接接合し、隙間23を形成してカバ
ー2の内側を塗装する。
21とカバー2との間には隙間23が設けられているの
で、この隙間23の熱抵抗が大きく、蓋22を溶接する
際の溶接熱がカバー2の内側に伝導しにくくなり、カバ
ー2の内側に施された塗装が熱により劣化されにくくな
る。
ラスロープ25をカバー2と座21との間に介在させた
が、図7における、カバー2と座21との間にガラスロ
ープ25を介在させても、同様の作用、効果を奏する。
また、図8では、ガラスロープ25の材料を節約するた
めに、カバー2と座21との間に隙間23を形成した
が、一様にガラスロープ25を介在させても良い。
気機器容器を形成する天板又は側板の開口の外側に重ね
て溶接で固着されると共に、中央に開口を有する平板か
ら成る座と、この座の天面に、重ね部に溶接で固着され
た平板から成る蓋と、からなるハンドホ−ルとを備えた
ので、ハンドホールの構成部材が平板からなり、溶接接
合面に蓋等を接合しなくなるため、グラインダー等によ
る平面仕上がなくなり、簡易な構造で、気密性の高い電
気機器容器を得るという効果がある。
する天板又は側板の開口の内側に重ねて溶接で固着され
ると共に、中央に開口を有する平板から成る座と、天板
又は側板の外側に溶接で固着された平板から成る蓋と、
からなるハンドホ−ルとを備えたので、ハンドホールの
構成部材が平板からなり、溶接接合面に蓋等を接合しな
くなるため、グラインダー等による平面仕上がなくな
り、電気機器容器の外側では、天板又は側板と蓋とを溶
接するのみであるので、より気密性が高くなり、簡易な
構造のハンドホールを得るという効果がある。
する天板又は側板の開口の外側に、中央部に開口を有す
る平板から成る座を重ねて溶接で固着し、天板又は側板
の内側を塗装し、座の外側に、平板から成る蓋を溶接で
固着してハンドホ−ルを形成したので、天板又は側板の
塗装が容易で簡易にハンドホールを製作できるという効
果がある。
する天板又は側板の開口の内側に、中央部に開口を有す
る平板から成る座を重ねて溶接で固着し、天板又は側板
の内側及び座の外側を塗装し、天板又は側板の外側に、
平板から成る蓋を溶接で固着してハンドホ−ルを形成し
たので、より気密性の高いハンドホールを簡易に製作で
きるという効果がある。
加え、天板又は側板と座との間に無機質の部材を介し
て、天板又は側板と座とを溶接で固着したので、蓋と座
との溶接熱が天板又は側板に極めて伝導しにくくなるの
で、座の板厚を薄くできるハンドホールを得るという効
果がある。
図である。
斜視図である。
ある。
る。
ルの断面図である。
ルの断面図である。
ルの断面図である。
ルの断面図である。
3,103,203,303 ハンドホール、4 鉄
心、5 巻線、 6 放熱器、7 低圧側ブッシング、
8 高圧側ブッシング、9 高圧側ケーブルボックス、
10 ケーブル、21 ハンドホールの座、21a 開
口、21z 重なり部、22 ハンドホールの蓋、23
空隙、25 無機質の部材。
Claims (5)
- 【請求項1】 電気機器容器を形成する天板又は側板の
開口の外側に重ね合わせて重ね部を形成すると共に、溶
接で固着された中央に開口を有する平板から成る座と、 この座の外側の上記重ね部に、溶接で固着された平板か
ら成る蓋と、からなるハンドホ−ルとを備えたことを特
徴とする電気機器容器。 - 【請求項2】 電気機器容器を形成する天板又は側板の
開口の内側に重ね合わせて重ね部を形成すると共に、溶
接で固着された中央に開口を有する平板から成る座と、 上記天板又は側板の外側の上記重ね部に溶接で固着され
た平板から成る蓋と、からなるハンドホ−ルとを備えた
ことを特徴とする電気機器容器。 - 【請求項3】 電気機器容器を構成する天板又は側板の
開口の外側に、中央部に開口を有する平板から成る座を
重ね合わせて重なり部を形成し、 上記座を上記天板又は側板の外側に溶接で固着し、 上記天板又は側板の内側を塗装し、上記座の外側の上記
重なり部に、平板から成る蓋を溶接で固着してハンドホ
−ルを形成することを特徴とする電気機器容器の製造方
法。 - 【請求項4】 電気機器容器を構成する天板又は側板の
開口の内側に、中央部に開口を有する平板から成る座を
重ね合わせて重なり部を形成し、 上記座を上記天板又は側板の内側に溶接で固着し、 上記天板又は側板の内側及び上記座の内側を塗装し、 上記天板又は側板の外側に、平板から成る蓋を溶接で固
着してハンドホ−ルを形成することを特徴とする電気機
器容器の製造方法。 - 【請求項5】 上記天板又は上記側板と上記座との間に
無機質の部材を介して、上記天板又は上記側板と上記座
とを溶接で固着したことを特徴とする請求項1又は請求
項2に記載の電気機器容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34162996A JP3454060B2 (ja) | 1996-12-20 | 1996-12-20 | 電気機器容器及びこの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34162996A JP3454060B2 (ja) | 1996-12-20 | 1996-12-20 | 電気機器容器及びこの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10189345A JPH10189345A (ja) | 1998-07-21 |
JP3454060B2 true JP3454060B2 (ja) | 2003-10-06 |
Family
ID=18347577
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34162996A Expired - Lifetime JP3454060B2 (ja) | 1996-12-20 | 1996-12-20 | 電気機器容器及びこの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3454060B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6067329B2 (ja) * | 2012-10-31 | 2017-01-25 | 株式会社ダイヘン | 静止誘導電器収納タンクの開口部構造 |
-
1996
- 1996-12-20 JP JP34162996A patent/JP3454060B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10189345A (ja) | 1998-07-21 |
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