JP3453912B2 - ホース接続装置 - Google Patents

ホース接続装置

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JP3453912B2
JP3453912B2 JP06901395A JP6901395A JP3453912B2 JP 3453912 B2 JP3453912 B2 JP 3453912B2 JP 06901395 A JP06901395 A JP 06901395A JP 6901395 A JP6901395 A JP 6901395A JP 3453912 B2 JP3453912 B2 JP 3453912B2
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伸明 仁木
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L21/00Joints with sleeve or socket

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、機器側の接続パイプの
一端部にスリーブを設け、接続パイプとスリーブの間に
ゴムホース端部を挿入し、スリーブ外周を加締ることに
より接続する際に用いられるホース接続装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のパワーステアリング用ゴムホー
スの接続には、接続パイプに金属製スリーブを固定した
ホース接続装置が使用されている。即ち、ホース接続装
置のスリーブと接続パイプの間にゴムホースを挿入し、
このスリーブを加締ることにより縮径させ、ゴムホース
端部を挟持して接続パイプに固定する。
【0003】例えば図4に示すように、金属製スリーブ
1は筒状部2とその一端に求心方向に延びた底状部3と
からなり、底状部3の中心に設けた貫通孔に接続パイプ
5を挿通した後、底状部3の外周を求心方向に加締るこ
とにより接続パイプ5に固定してある。ゴムホースを接
続する際には、このスリーブ1の筒状部2と接続パイプ
5の間にゴムホース(図示せず)を挿入し、筒状部2全
体を求心方向に加締ることによって、ゴムホースが接続
固定されるようになっている。
【0004】このホース接続装置では、筒状部2と一端
の貫通孔を有する底状部3とからなる形状のスリーブ1
は、冷間鍛造によって製造することにより、強度を低下
させる継目の存在しない構造としている。また、接続パ
イプ5の外周面にはリング状の溝を予め切削により加工
しておき、加締によってスリーブ1の底状部3の内周端
縁4がこの溝に嵌合することで、スリーブ1が接続パイ
プ5から離脱することを防ぐようになっている。
【0005】しかし、上記した従来のホース接続装置接
続では、スリーブ1を接続パイプ5に固定する際にスリ
ーブ1の底状部3を求心方向に機械的に加締るが、加締
力に対して接続パイプ5の強度が不十分であるため接続
パイプ5が陥没しやすく、スリーブ1の貫通孔の内周端
縁4が接続パイプ5に当接する部分でシール性を確保す
ることが難しいという欠点があった。
【0006】特に、接続パイプ5のゴムホースを挿着す
るニップル部6側と反対側に、ポンプ等の機器とのジョ
イントを銅ロウ付けする場合には、銅ロウ付けにより接
続パイプ5が焼きなまされて強度が更に低下するため、
シール性の確保が更に困難になっていた。
【0007】従来のホース接続装置におけるこのような
シール性の低下を補う方法として、スリーブ1の底状部
3に設けた貫通孔の内周端縁4を接続パイプ5の外周面
に銅ロウ付けにより固着する方法が考えられる。しかし
ながら、この方法では、ロウ付けにより固定したスリー
ブ1の筒状部2の内側、即ちスリーブ1の内周面側と接
続パイプ5のニップル部6に、耐食性向上のためのメッ
キを施すことが困難になる。
【0008】通常、パワーステアリングを含む自動車関
係のホース接続部では、耐食性向上の目的でスリーブ1
や接続パイプ5にメッキを施すことが行われているが、
メッキの後ではスリーブ1を接続パイプ5に銅ロウ付け
することが難しく、また銅ロウ付けによりスリーブ1を
接続パイプ5に固定した後では、スリーブ1の筒状部2
の内側にメッキを施すことができなくなる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記した従
来のパワーステアリング用ゴムホース等の接続に使用さ
れるホース接続装置における問題点に鑑み、メッキによ
り耐食性を付与でき、しかも接続パイプの強度に拘ら
ず、接続パイプとスリーブとの間のシール性を確保する
ことができるホース接続装置を提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明が提供するホース接続装置は、筒状部とその
一端から求心方向に延び中心に貫通孔を有する底状部と
で構成された金属製のスリーブと、スリーブの貫通孔に
挿通された接続パイプと、スリーブより高硬度で周方向
に環状溝を有し、接続パイプの一端部外周面に密着固定
された環状補強部材とからなり、環状補強部材の環状溝
は少なくともその一側面が環状溝に対して外側に傾斜し
た傾斜面となっていて、前記スリーブの貫通孔の内周端
縁が前記環状補強部材の環状溝内に求心方向の加締によ
り密着固定されていることを特徴とする。
【0011】
【作用】本発明のホース接続装置では、図3に示すよう
に、金属製のスリーブ1と接続パイプ5との間に、スリ
ーブ1よりも硬度の高い環状補強部材7を介在させ、ス
リーブ1の底状部3のみをその外周から求心方向に加締
ることで、底状部3に設けた貫通孔の内周端縁4を環状
補強部材7の外周面の環状溝4内に密着固定させてあ
る。
【0012】環状補強部材7は、少なくともスリーブ1
よりも高硬度であることが必要である。通常、スリーブ
1の硬度はHvで100程度であり、接続パイプ5の硬
度はHvで110〜130程度であるから、環状補強部
材7の硬度はHvで140以上であることが好ましい。
かかる高硬度の材料としては、S35C及びこれよりも
炭素量が多いS45C等の炭素鋼その他の鋼材を挙げる
ことができる。
【0013】本発明のホース接続装置は、次のようにし
て組み立てる。図1に示すように、まず環状補強部材7
を接続パイプ5の外周面に密着固定させる。密着固定手
段は銅ロウ付けが好ましいが、接続パイプ5に容易に離
脱できないように密着できる方法であれば、圧入等の他
の方法であっても良い。また、環状補強部材7の外周面
には環状溝8が設けてあり、加締た際にスリーブ1の底
状部3に設けた貫通孔の内周端縁4が嵌り込むようにな
っている。
【0014】次に、接続パイプ5に固定した環状補強部
材7に金属製のスリーブを密着固定するには、以下の手
順による。まず、図2に示すように、スリーブ1の底状
部材3に設けた貫通孔に接続パイプ5をニップル部6側
から挿入し、貫通孔の内周端縁4が環状補強部材7の環
状溝8と対向するように位置せしめる。
【0015】図1及び図2に示すように、環状補強部材
7の環状溝8をはさんだ両側に段差を設け、即ち環状補
強部材7の外径をスリーブ1の底状部3に設けた貫通孔
の内周端縁4の内径よりも環状溝8の片方の側面9a側
で小さく且つ他方の側面9b側で大きく形成し、接続パ
イプ5に挿通したスリーブ1の貫通孔の内周端縁4が環
状溝8を通過して高い方の側面9bに当接するようにす
れば、接続パイプ5に密着固定した環状補強部材7でス
リーブ1の位置合わせを行うことができる。
【0016】最後に、スリーブ1の底状部3を外周から
求心方向に加締ることによって、図3に示すように、ス
リーブ1の底状部3のみが縮径される。その結果、スリ
ーブ1の底状部3に設けた貫通孔の内周端縁4が環状補
強部材7の環状溝8に押し込まれるが、スリーブ1の硬
度が環状補強部材7よりも小さいため、内周端縁4は少
なくとも軸方向両端縁が変形しながら環状溝8に食い込
み、強固に密着して固着される。
【0017】また、環状補強部材7がスリーブ1と接続
パイプ5の間に介在することによって、接続パイプ5に
は大きな加締力が負荷されることがなくなるので、加締
による接続パイプ5の変形を防止することができる。こ
のように、接続パイプ5の変形がなく且つ接続パイプ5
と環状補強部材7が密着固定されていることにより、更
にまた環状補強部材7の環状溝8にスリーブ1の貫通孔
の内周端縁4が密着固定されるので、本発明のホース接
続装置は優れたシール性が達成される。
【0018】環状補強部材7の環状溝8は、その両側面
9a、9bのうちの少なくとも片方が環状溝8に対して
外側に傾斜した、即ち環状溝8の底から上に行くに従っ
て外側に広がるように傾斜した環状の傾斜面(テーパー
面)になっていることが好ましい。例えば、環状溝8の
側面9bを傾斜面とすることによって、スリーブ1の底
状部3を求心方向に加締た時、圧入される底状部3の貫
通孔の内周端縁4が当該側面9b側の端縁で環状溝8の
傾斜した側面9bにより圧し潰される部分が多くなり、
その結果圧し潰された内周端縁4と側面9bの間が完全
に隙間なく埋められるため、一層優れたシール性を達成
することができる。
【0019】また、本発明においては、接続パイプ5は
環状補強部材7を固定した後、耐食性付与のためのメッ
キを施す。一方、金属製のスリーブ1は、接続パイプ5
に挿着する前に、単品でメッキ加工する。従って、接続
パイプ5のニップル部6及びスリーブ1の筒状部2の内
側等も残らずメッキでき、十分な耐食性を付与すること
ができる。
【0020】尚、本発明のホース接続装置によりゴムホ
ースを接続する場合には、従来と同様にスリーブ1の筒
状部2と接続パイプ5ののニップル部6との間にゴムホ
ースを挿入した後、スリーブ1の筒状部2を機械的に求
心方向に加締することにより縮径させれば、ゴムホース
をホース接続装置に固定することができる。
【0021】
【実施例】本発明のホース接続装置の一具体例を、図1
〜図3を参照して説明する。用いた環状補強部材7は、
硬度がHvで140〜190のS35Cからなり、内径
が9.8mm及び幅が7mmのリングであって、図1に
示すように、その外周面には環状溝8が形成してある。
環状溝8の幅は上端側で2.5mmであり、その一方の
側面9b(ニップル部6の反対側)は他方の側面9a
(外径14.1mm)よりも約1mm高く段差を設けて
形成してあり、且つ高く形成した側面9bは環状溝8に
対してやや外側に傾斜した傾斜面となっている。
【0022】この環状補強部材7を、図1に示すよう
に、接続パイプ5の一端部外周面の所定位置に銅ロウ付
けにより密着固定した。接続パイプ5は硬度がHvで1
10〜130の鋼材からなり、内径が6.5mm及び外
径が10mmで、肉厚が1.75mmの薄肉パイプであ
って、一端側(ニップル部6側)の外周面は環状補強部
材7を挿入するために外径9.7mmに研削加工してあ
る。また、ニップル部6の外周には、摩擦力を高めるた
めの溝加工が施してある。環状補強部材7を密着固定し
た接続パイプ5は、耐食性を付与するため全体にメッキ
を施した。
【0023】一方、図2に示すように、金属製のスリー
ブ1は硬度がHvで100程度のS10Cからなり、外
径が23.7mmで肉厚1.6mmの筒状部2と、その一
端に中心側に突き出して形成された底状部3とで構成さ
れ、底状部3の中心には接続パイプ5が挿通されるべき
内径14.5mmの貫通孔が設けてある。また、貫通孔
の内周端縁4の幅(厚さ)は2.2mmであり、環状補
強部材7の環状溝8に挿入し得るようになっている。こ
のスリーブにも、耐食性付与のため単品でメッキを施し
た。
【0024】次に、スリーブ1の底状部3に設けた貫通
孔に、前記のごとく環状補強部材7を密着固定した接続
パイプ5をニップル部6側から挿入した。貫通孔の内周
端縁4は環状補強部材7の段差の低い側から環状溝8の
上に挿入され、環状溝8の段差の高い側の側面9bに当
接することにより、環状溝8に対向する配置に自動的に
位置決めすることができた。
【0025】その後、スリーブ1の底状部3を外周から
求心方向に機械的に加締ることにより、図3に示すよう
に、底状部3のみを縮径させた。この時、スリーブ1の
底状部3に設けた貫通孔の内周端縁4が環状補強部材7
の環状溝8に押し込まれ、環状補強部材7よりも柔らか
い材料からなるスリーブ1の底状部3の内周端縁4が環
状溝8内で変形して隙間なく押し込まれ、環状補強部材
7に強固に密着固定された。
【0026】従って、本発明のホース接続装置では、環
状補強部材7が接続パイプ5に密着固定され、スリーブ
1を接続パイプ5に固定する際の加締力は環状補強部材
7に負荷されるため接続パイプ5の変形を防止でき、し
かもスリーブ1は貫通孔の内周端縁4が少なくとも軸方
向両端で環状補強部材7の環状溝8の両側面9a、9b
に隙間なく密着し、且つ環状溝8内に強固に固定されて
いるので、優れたシール性と極めて強いスリーブの引き
抜き強度を達成することができた。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、パワーステアリング用
ゴムホース等をパイプに接続する際に用いるホース接続
装置において、各部品にメッキにより耐食性を付与した
上で、環状補強部材によりスリーブを取り付けるときの
加締による接続パイプの変形等を防ぎ、加えてスリーブ
の貫通孔の内周端縁を環状補強部材の環状溝に隙間なく
密着固定することによって、常に優れたシール性を確保
することができる。
【0028】また、環状補強部材の環状溝の深さ等を調
節できるので、環状溝内にスリーブの貫通孔の内周端縁
を環状溝に沿って変形させながら押し込むと同時に、環
状溝内に深く強固に嵌着固定させることができるため、
スリーブの引き抜き強度を向上させることが可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる環状補強部材を接続パイプに密
着固定した状態を示す一部切欠側面図である。
【図2】本発明に係わるスリーブを接続パイプに密着固
定した環状補強部材の外周に挿入した状態を示す一部切
欠側面図である。
【図3】接続パイプに密着固定した環状補強部材にスリ
ーブを加締により密着固定してなる本発明のホース接続
装置の一具体例を示す一部切欠側面図である。
【図4】従来のホース接続装置を示す一部切欠側面図で
ある。
【符号の説明】
1 スリーブ 2 筒状部 3 底状部 4 内周端縁 5 接続パイプ 6 ニップル部 7 環状補強部材 8 環状溝 9a 側面 9b 側面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16L 33/00 F16L 21/00 F16L 33/28

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒状部とその一端から求心方向に延び中
    心に貫通孔を有する底状部とで構成された金属製のスリ
    ーブと、スリーブの貫通孔に挿通された接続パイプと、
    スリーブより高硬度で周方向に環状溝を有し、接続パイ
    プの一端部外周面に密着固定された環状補強部材とから
    なり、環状補強部材の環状溝は少なくともその一側面が
    環状溝に対して外側に傾斜した傾斜面となっていて、
    記スリーブの貫通孔の内周端縁が前記環状補強部材の環
    状溝内に求心方向の加締により密着固定されていること
    を特徴とするホース接続装置。
  2. 【請求項2】 環状補強部材の外径が、スリーブの貫通
    孔の内周端縁の内径よりも環状溝の片方の側面側で小さ
    く且つ他方の側面側で大きく形成されていることを特徴
    とする、請求項1に記載のホース接続装置
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