JP3453169B2 - コンバイン - Google Patents

コンバイン

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JP3453169B2
JP3453169B2 JP18100693A JP18100693A JP3453169B2 JP 3453169 B2 JP3453169 B2 JP 3453169B2 JP 18100693 A JP18100693 A JP 18100693A JP 18100693 A JP18100693 A JP 18100693A JP 3453169 B2 JP3453169 B2 JP 3453169B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、植立茎稈の着粒部であ
る穂先部分を切断するための第1切断装置の後方に、残
った植立茎稈を株元から切断するための第2切断装置を
備えてあるコンバインに関し、詳しくは、第2切断装置
が地面の凸部に衝突した場合における破損を抑制する技
術に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のコンバインとしては、特開平4
−248915号公報で示されたものが知られている。
これは、第1切断装置を備えた昇降自在な刈取本体に対
して駆動昇降自在、及び単独での上方変位可能な第2切
断装置を設けることにより、第2切断装置で常に地面付
近の株元位置で茎稈を切断できるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】第2切断装置を下降さ
せての刈取り作業中に、第2切断装置が地面の凸部に衝
突すると、その凸部を第2切断装置が削り取ってしま
い、これを頻繁に繰り返すと第2切断装置の切れ味が悪
くなり、又、第2切断装置の摩耗損傷が激しくなる不都
合がある。
【0004】これを防止するには、第2切断装置が地面
の凸部に衝突しないように第2切断装置を上昇させなが
ら刈取り作業を行なえば良いこととなるが、第2切断装
置が圃場面あるいは隆起部などに衝突しないように監視
し乍ら刈取り作業を行なうことはほとんど不可能に近
く、又、機体の振動などで第2切断装置が圃場面あるい
は隆起部などに衝突しているにもかかわらずそれを知ら
ずに刈取り作業を続けているのが現状である。
【0005】本発明の目的は、第2切断装置が頻繁に地
面の凸部に衝突することによる破損の抑制をはかる点に
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
植立茎稈を着粒部の下側部位で切断する第1切断装置
と、この第1切断装置で切断された着粒部を脱穀装置に
向けて搬送する搬送装置とを備えた刈取本体を走行機体
の前部に昇降自在に備え、前記第1切断装置で切断され
た株元部を地面付近で切断する第2切断装置を、前記刈
取本体に対して昇降自在に取付けてあるコンバインであ
って、前記第2切断装置が機体後方に変位した状態を検
出している間はON出力をする検出手段とその検出手段
がON出力を出す間は警報を発し続ける警報装置を設
け、前記警報装置の作動が所定時間以 上続くとエンジン
停止装置を操作してエンジンを停止させるエンジン停止
手段と、前記警報装置が設定時間内に設定回数以上ON
出力を発すると前記第2切断装置を設定高さ上昇させる
刈高さ変更手段を設けあることを特徴とし、請求項2
に係る発明は、前記第2切断装置を昇降操作するシリン
ダを前記刈取本体に対して緩衝機構を介して取付るとと
もに、前記緩衝機構の伸長作用により、前記第2切断装
置と前記シリンダとを機体後方側に変位移動可能に構成
してあることを特徴とする
【0007】
【作用】請求項1の構成によると、第2切断装置が地面
の凸部などに衝突して機体後方に変位すると、その変位
状態を検出手段が検出し、ON出力を出す。第2切断装
置の変位状態が維持されている間はON出力が出され、
ON出力が出されると警報が発せられる。上記のよう
に、第2切断装置が地面の凸部などに衝突する際には、
第2切断装置を損傷から保護するために機体後方に逃が
すようにしてある。このように、第2切断装置を機体後
方に逃がすようにしてあるのは、第2切断装置が地面の
凸部に衝突する際には、上向きにその凸部を乗り越える
力を受けるよりも、寧ろ、機体後方側への移動力を受け
るものであるので、例えば、第2切断装置を上方に逃げ
るように構成する場合に比べて、第2切断装置が凸部等
に衝突したことを検出し易いからであるそして、ON
出力が出されても所定時間継続しなければ、第2切断装
置が凸部を削り取る等の作用をなして衝突状態を脱した
ものと考えられるので、何らの処置も採ることはない。
一方、ON出力時間が継続されその時間が所定時間以上
になると、第2切断装置が凸部に衝突する状態が継続し
ていると考えられるので、エンジンを停止して機体の進
行を止める。 ON出力が継続はされないが、頻繁に地面
の凸部に衝突することを繰り返して一定時間内にON出
力が断続的に出され警報装置が設定回数以上作動したこ
とが判別されると、第2切断装置の刈高さが適正でない
と判断されるので自動的に上昇側に変更されることとな
る。以上のように、本願発明においては、第2切断装置
が凸部に衝突してもそれだけで刈高さを変更する等の対
処を行うものではない。したがって、高さ変更が頻繁に
行われるものではないので、制御の安定化が図れる。そ
して、警報装置が作動を停止し、衝突状態が解消されれ
ば、第2刈取装置が凸部との衝突状態を脱したものとし
て、何らの処置も採らない。これによって、却って第2
切断装置の刈高さを維持できるので、安定して刈取りが
行える。但し、警報が所定時間以上継続する場合には、
第2刈取装置の破損等を阻止する為にエンジンを停止す
る手段を第1段として対策を採るようにしている。一
方、一旦警報が停止してもその後断続して頻繁に警報作
動を発している場合には、刈り高さが適正でないとして
刈り高さを変更する第2段の対策を採るようにしてあ
請求項2の構成によると、第2切断装置が圃場面の
凸部に衝突して機体後方側へ変位移動する際に、緩衝機
構がその変位を吸収して、シリンダや第2切断装置その
ものに衝撃力を直接作用させることはない。しかも、シ
リンダ自体も第2切断装置の後方移動に連動して後方に
移動するので、シリンダで第2切断装置の後方移動を受
け止める必要がなく、シリンダに第2切断装置を昇降作
動させるに要する以外の機械的強度を持たせる必要がな
い。
【0008】
【発明の効果】したがって、請求項1にかかる発明にお
いては、第2切断装置を運転部から視認できない点を考
慮して、第2切断装置が凸部に衝突している状態を警報
装置を作動させて運転者に報知するとともに、その警報
放置の作動を起点として、警報装置が作動したからとい
って何らかの対策を採るわけではないが、その警報装置
が長時間継続する場合には、エンジンを停止する第1段
と、警報装置が断続する場合には刈 高さを変更する第
2段とを、使い分ける方法を採ることにしているので、
植立茎稈の着粒部である穂先部分を切断するための第1
切断装置の後方でかつ下方に、残った植立茎稈を株元か
ら切断するために設けてある第2切断装置に相応しい制
御形態を採用できるにいったものである。これにより、
衝突していることを知らずに作業を続行して第2切断装
置を早期に摩損させてしまうことを回避することがで
き、第2切断装置を長期間に亘って良好に機能させるこ
とが可能となる。請求項2にかかる発明においては、緩
衝機構を設ける点とシリンダを第2切断装置とともに後
方移動可能に構成する構成によって、第2切断装置だけ
でなくシリンダに対しても衝突による影響を緩和するこ
とができた。
【0009】
【実施例】図7に示すように、脱穀装置1を搭載した走
行機体2の前部に、刈取部Aを油圧シリンダ3を介して
横軸芯P1 周りに昇降自在に設けて全稈投入型コンバイ
ンを構成してある。
【0010】前記刈取部Aは刈取本体Ahと第2切断装
置9とから構成されている。刈取本体Ahは、植立穀稈
を機体側に向けて掻き込む回転リール4、穀稈の穂先部
を切断する第1切断装置5、刈取られた穀稈の穂先部を
後方に搬送するコンベア6、コンベア6で搬送されてき
た穀稈を中央に寄せ集めるオーガ7、オーガ7で中央に
寄せ集められた穀稈を掻き上げ搬送して脱穀装置1に送
り込む中央コンベア8等を備えて構成されており、中央
コンベア8を覆うコンベヤケース8c前端部と機体とに
亘って前述の油圧シリンダ3を架設してある。
【0011】そして、刈取本体Ahの下方に、第1切断
装置5により刈残した茎稈切株を所定長さに切断する第
2切断装置9を、第1切断装置5よりも機体後方側に位
置する状態で配備してある。つまり、穀稈の着粒部分の
みを脱穀装置1に搬送して、脱穀処理効率の向上を図る
とともに、切株高さを低くして後の耕起作業を行い易く
してある。
【0012】図3に示すように、第2切断装置9は、刈
取部Aの下部に横軸芯P2 周りに揺動自在に枢支した左
右一対の支持アーム10,10の先端に装着され、刈取
本体Ahと支持アーム10に跨がって介装された電動シ
リンダCにより、第2切断装置9が刈取本体Ahに対し
て下方に位置する使用姿勢と上方に位置する格納姿勢と
に切換え自在になっている。
【0013】従って、第2切断装置9を格納姿勢にして
刈取本体Ahを下降させると、第1切断装置5により植
立穀稈を株元部で刈取る1段刈りが行え、刈取本体Ah
を上昇させて第2切断装置9を下降して作用姿勢にする
と、第1切断装置5により植立穀稈の穂先部を切断し、
かつ、第2切断装置9で刈残した茎稈切株を地面付近に
おいて切断する2段刈りが行える。
【0014】又、前記電動シリンダCは、刈取本体Ah
に対して緩衝機構11を介して支持されており、第2切
断装置9が地面の凸部に衝突したとき、その衝撃力を吸
収し得るようになっている。
【0015】図5に示すように、前記緩衝機構11は、
電動シリンダCに連結されたロッド11aが刈取本体A
h側のブラケットにスライド自在に挿入されており、そ
のロッド11aにコイルスプリング11bが外嵌されて
構成されている。
【0016】図3及び図6に示すように、機体フレーム
2Aの前端部に、第2切断装置9の背面に装備されたセ
ットボルト12,12と接当して前記第2切断装置9の
下降限界を規制する左右一対のストッパー13a,13
bを設けてある。
【0017】前記左右一対のストッパー13a,13b
は、第2切断装置9の左右一対の支持アーム10,10
の両側に振り分けて配設するのではなく、機体に対して
左右方向のオーバハングが長い機体横一側方に配設して
片当たりが生じないようにしてある。
【0018】前記一方のストッパー13aに、前記第2
切断装置9が地面の凸部に衝突して機体後方に揺動する
と前記セットボルト12によって押圧される検出スイッ
チSを設けてある。
【0019】そして、図1に示すように、前記検出スイ
ッチSの検出情報に基いて前記第2切断装置9の電動シ
リンダCを制御する刈高さ変更手段100とエンジン停
止装置を制御するエンジン停止手段101を構成するマ
イクロコンピュータ利用の制御装置14が設けられてい
る。
【0020】次に、前記制御装置14の動作について図
2に示すフローチャートに基づいて、先ず、エンジン停
止制御について説明すると、前記検出スイッチSがON
されると警報装置としてのブザーBを鳴らすと同時に、
検出スイッチSがONされている時間tをカウントし、
そのONされている時間tが所定時間t0よりも長けれ
ば第2切断装置9が地面の凸部に衝突したままであると
判断してエンジン停止装置15を操作して機体を停止す
ることとなる。
【0021】次に、第2切断装置の刈高さ制御について
説明すると、前記検出スイッチSがONされる回数Kを
カウントして、その回数Kが設定時間内に設定値(設定
回数に相当)Aに達したか否かを判別して、設定時間内
に設定値Aに達しなけば、それを順次繰り返してそのま
ま刈取り作業を続行し、設定時間内に設定値Aに達する
と第2切断装置9を現在の対地高さから設定値(設定高
さに相当)Δhだけ上昇制御することとなる。
【0022】〔別実施例〕 図8に示すように、第2切断装置9の緩衝機構11を、
第2切断装置9と左右一対の支持アーム10,10との
間に設けて、前記第2切断装置9が地面の凸部に衝突し
て横軸芯P3 周りに回動すると、その衝撃力を前記緩衝
機構11で吸収するとともに、第2切断装置9が地面の
凸部に衝突したことを感知するスイッチSを操作するよ
うにしても良い。そして、その感知を早くするために、
図6の仮想線に示すように、刈刃先端にバネ鋼の丸棒1
6などを付けても良い。
【0023】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】制御のブロック図
【図2】フローチャート
【図3】第2切断装置の側面図
【図4】同、作動状態を示す側面図
【図5】緩衝機構の縦断面図
【図6】第2切断装置の平面図
【図7】全体側面図
【図8】別の実施例の作動状態を示す側面図
【符号の説明】
1 脱穀装置 2 走行機体 5 第1切断装置 8 搬送装置 9 第2切断装置 11 緩衝機構 15 エンジン停止装置 100 刈高さ変更手段 101 エンジン停止手段 Ah 刈取本体 B 警報装置 シリンダ t0 所定時間 Δh 設定高さ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−15306(JP,A) 特開 平1−181720(JP,A) 特開 昭59−232019(JP,A) 特開 平5−65042(JP,A) 特開 平4−328047(JP,A) 実開 平2−52522(JP,U) 実開 昭63−122025(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01D 34/02 - 34/408

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 植立茎稈を着粒部の下側部位で切断する
    第1切断装置(5)と、この第1切断装置(5)で切断
    された着粒部を脱穀装置(1)に向けて搬送する搬送装
    置(8)とを備えた刈取本体(Ah)を走行機体(2)
    の前部に昇降自在に備え、前記第1切断装置(5)で切
    断された株元部を地面付近で切断する第2切断装置
    (9)を、前記刈取本体(Ah)に対して昇降自在に取
    付けてあるコンバインであって、 前記第2切断装置(9)が機体後方に変位した状態を検
    出している間はON出力をする検出手段とその検出手段
    がON出力を出す間は警報を発し続ける警報装置(B)
    を設け、前記警報装置(B)の作動が所定時間(t0)
    以上続くとエンジン停止装置(15)を操作してエンジ
    ンを停止させるエンジン停止手段(101)と、前記警
    報装置(B)が設定時間内に設定回数(A)以上ON出
    力を発すると前記第2切断装置(9)を設定高さ(Δ
    h)上昇させる刈高さ変更手段(100)を設けある
    コンバイン。
  2. 【請求項2】 前記第2切断装置(9)を昇降操作する
    シリンダ(C)を前記刈取本体(Ah)に対して緩衝機
    構(11)を介して取付るとともに、前記緩衝機構(1
    1)の伸長作用により、前記第2切断装置(9)と前記
    シリンダ(C)とを機体後方側に変位移動可能に構成して
    ある請求項1記載のコンバイン
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