JP3447558B2 - コンクリートボックス用断熱シート材 - Google Patents

コンクリートボックス用断熱シート材

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JP3447558B2
JP3447558B2 JP12822598A JP12822598A JP3447558B2 JP 3447558 B2 JP3447558 B2 JP 3447558B2 JP 12822598 A JP12822598 A JP 12822598A JP 12822598 A JP12822598 A JP 12822598A JP 3447558 B2 JP3447558 B2 JP 3447558B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ボックス本体の上
面開口がバックプレートにより塞がれる構成のコンクリ
ートボックス用の断熱シート材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に配線ボックスにおいては、ボック
ス内外の温度差により、該ボックス内に結露が発生し易
く、該結露は、ボックス内での絶縁不良、内装壁材面の
汚損等の原因となる。この結露を防止するため、外側壁
に断熱材を付設して使用するボックスがある。この断熱
材としては、予め箱状に形成されているもの(特開昭58
-175908 号公報) 、或いは箱体が展開されたシート状の
もの(実開平3-77222 号公報)等がある。
【0003】一方、ボックスとしては、ボックス本体
と、その上面開口を塞ぐバックプレートとから成るコン
クリートボックス(以下、単に「ボックス」という)と
称されるものがある(JIS C 8336) 。このボックスにお
いては、バックプレートを取外した状態で、コネクタ等
の接続作業を行う必要があるため、上記箱状、或いはシ
ート状の断熱材の使用ができず、結露を防止できない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、バックプレ
ートを備えた上記ボックスに対して簡単に付設すること
ができ、しかもボックス本体とバックプレートとの接続
部までも確実に断熱して、結露を防止できる断熱シート
材の提供を課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
の本発明は、ボックス本体の上面開口がバックプレート
により塞がれたコンクリートボックス用の断熱シート材
であって、前記ボックス本体の側壁の外面に、その周方
向に沿って貼設される第1シート材と、前記バックプレ
ートの外面に貼設される第2シート材と、前記ボックス
本体と前記バックプレートとの接合部に、その周方向に
沿って貼設される第3シート材との3つの部分から成る
ことを、その特徴としている。
【0006】本発明に係る断熱シート材は、上記構成で
あるために、バックプレートを備えたボックスの全外周
面に断熱シート材を貼設でき、しかも上記接合部までも
確実に断熱できて、該ボックスの結露を確実に防止でき
る。
【0007】この場合において、各シート材の裏面側に
接着層を設けておくと、ボックスの各部位に対するシー
ト材の貼設が確実となる。また、第1ないし第3の各シ
ート材を連続した一体のシート材で形成しておいて、各
々を分離させて使用可能にすると、断熱シート材の取扱
いが簡単となると同時に、一組となる異なる3つのシー
ト材が一体となっているために、個々のシート材の紛失
を防止できる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、実施例を挙げて、本発明を
更に詳細に説明する。図1は、本発明に係る断熱シート
材Sが全周に貼設されたボックスBの斜視図であり、図
2は、同じく平面図であり、図3は、図2のX−X線断
面図であり、図4は、図2のY−Y線断面図であり、図
5は、本発明に係る断熱シート材Sの裏面を表側に向け
た状態の斜視図であり、図6は、同じく断熱シート材S
の平面図であり、図7は、本発明に係る断熱シート材S
が貼設されるボックスBの分解斜視図である。最初に、
ボックスBの概略構成について説明する。このボックス
Bは、上下両面が開口されて、背丈の高い方形枠状をし
たボックス本体1と、該ボックス本体1の上面側の開口
を閉塞するための別体のバックプレート2とから構成さ
れる。ボックス本体1は、その各側壁3にノックアウト
4が設けられ、相対向する一対の側壁3の下端部に、そ
の対角線方向に沿って取付座部5が突設され、その上端
面は、バックプレート2の取付面6となっていて、該取
付面6の各コーナー部にビス下孔7が設けられた構成で
ある。
【0009】一方、バックプレート2は、ボックス本体
1の大きさに対応した正方形板から構成され、その中央
部に複数個のノックアウト8が設けられ、各コーナー部
に、各辺とほぼ45°で交差する方向に突出された突出
部9が設けられ、各突出部9に、その突出方向に沿って
長孔状となったビス挿通孔11が設けられた構成であ
る。この長孔状をしたビス挿通孔11の一端部には、長
孔部の幅よりも大きな内径の円形孔部が接続されてい
る。
【0010】次に、本発明に係る断熱シート材Sについ
て説明する。この断熱シート材Sは、発泡ポリエチレン
等の柔軟な材質で成形されて、図5及び図6に示される
ように、前記ボックス本体1の各側壁3の外面に、その
周方向に沿って貼設される第1シート材S1 と、前記バ
ックプレート2の外面に貼設される第2シート材S
2と、ボックス本体1の前記取付面6にバックプレート
2を取付けた状態において、両者の接合部に、その周方
向に沿って貼設される第3シート材S3 との3つの部分
から構成される。第1シート材S1 は、帯状を呈してい
て、ボックス本体1の各取付座部5に対応する部分に
は、溝状に切り欠かれた切欠部12がそれぞれ設けられ
ている。
【0011】第2シート材S2 は、バックプレート2の
大きさに対応した正方形状を呈していて、分離線13を
介して前記第1シート材S1 と一体に形成されて、各コ
ーナー部には、対角線方向に沿った切欠部14が設けら
れている。この切欠部14は、ボックス本体1に対して
バックプレート2を固定するための後述のビス26との
緩衝を避けるためのものである。第3シート材S3 は、
前記第1シート材S1とほぼ同等の長さを有している
が、その幅が該第1シート材S1 のそれよりも遙に狭い
帯状を呈していて、その両端部は、互いに接合可能なよ
うにテーパーカットされ、その長手方向の略中央部に設
けられた接続部15を介して前記第1シート材S1 に一
体に接続され、その長手方向に沿って端面に一定間隔を
おいて複数の被覆部16が設けられている。この被覆部
16は、バックプレート2の各コーナー部に設けられた
前記突出部9を覆う部分である。また、前記接続部15
と第1シート材S1 との接続部分には、分離線17が設
けられている。
【0012】第1、第2及び第3の各シート材S1,S2,
3 の3つの部分から構成される断熱シート材Sの裏面
には、両面テープ18が貼り付けられており、その剥離
紙18aを剥離させて、該両面テープ18を介してボッ
クスBの対応部分に貼設されるようになっている。ま
た、第1及び第2の各シート材S1,S2 には、ボックス
本体1及びバックプレート2の各ノックアウト4,8に
対応する部分にそれぞれノックアウト19,21が設け
られている。
【0013】そして、ボックスBの全外周面に前記断熱
シート材Sを貼設して、コネクタ等の接続作業を行うに
は、以下のようにする。まず、ボックス本体1の各取付
座部5に設けられた釘挿通孔5a(図3参照)に釘22
を挿通して、該釘22を型枠23に打ち込むことによ
り、型枠23の所定位置にボックス本体1を固定する。
断熱シート材Sの各分離線13,17によって、第1、
第2及び第3の各シート材S1,S2,S3 を互いに分離さ
せて、図8に示されるように、型枠23に固定されたボ
ックス本体1の各側壁3の外面に、その周方向に沿って
前記第1シート材S1 を貼設する。第1シート材S1
ボックス本体1の各側壁3の外面に貼設する際には、図
10に示されるように、該第1シート材S1 の切欠部1
2をボックス本体1の取付座部5に対応させて、該切欠
部12に取付座部5が挿入されるようにする。これによ
り、ボックス本体1の取付座部5と第1シート材S1
の干渉が避けられる。この状態で、ボックス本体1及び
第1シート材S1 及びボックス本体1の各側壁3に設け
られた各ノックアウト4,19を打ち抜いて、第1シー
ト材S1 が貼設されたボックス本体1の各側壁3にノッ
クアウト孔24(図10参照)が形成される。そして、
これらのノックアウト孔24を使用して、コネクタ25
等の接続作業、或いは種々の配線作業を行う。なお、図
8、図10及び図11において、27は、第1シート材
1 の接合線を示す。
【0014】次に、図9及び図10に示されるように、
別体のバックプレート2の外面に第2シート材S2 を貼
設させて、該バックプレート2をボックス本体1の上端
面である取付面6に載せ、バックプレート2の各突出部
9に設けられたビス挿通孔11にビス26を挿通して、
該ビス26をボックス本体1の取付面6に設けられたビ
ス下孔7にねじ込むと、図11に示されるように、各側
壁3の外面に第1シート材S1 が貼設されたボックス本
体1の上面開口がバックプレート2により塞がれる。バ
ックプレート2の外面に第2シート材S2 を貼設した状
態では、該第2シート材S2 の各切欠部14の部分にビ
ス26の頭部が露出していて、バックプレート2の各コ
ーナー部に設けられた各突出部9、及びボックス本体1
とバックプレート2との接合部は、その周方向の全長に
亘って露出している。
【0015】次に、図12に示されるように、ボックス
本体1とバックプレート2との接合部に、その周方向に
沿って第3シート材S3 を貼設すると、露出状態となっ
ていた当該接合部が第3シート材S3 によって被覆さ
れ、その後に、該第3シート材S3 に設けられている各
被覆部16を内側に折り曲げて、第2シート材S2 の表
面に貼設すると、各被覆部16によって、バックプレー
ト2の各突出部9が被覆される。
【0016】これにより、図1ないし図4に示されるよ
うに、ボックス本体1及びバックプレート2の全外周面
は、3分割されている断熱シート材Sの各部分により被
覆されて、ボックスBの露出部分は、全くなくなる。な
お、図1及び図2において、28は、第3シート材S3
の接合線を示す。
【0017】なお、上記実施例の断熱シート材Sは、そ
の裏面に両面テープ18が貼り付けられているために、
ボックスBに対するシート材の貼付作業が容易となる利
点があるが、施工現場において、シート材の裏面に接着
剤を塗布して使用するものであってもよい。また、上記
断熱シート材Sは、全体が連続した一体のシート材によ
って形成されて、第1、第2及び第3の各シート材S1,
2,S3 を各分離線13,17の部分で分離させて使用
する構成であるために、施工直前まで3つの異なる部分
が一体となっていて、断熱シート材の各部分の紛失を防
止できる利点があるが、断熱シート材の3つの異なる部
分を独立して製作しておいてもよい。
【0018】
【発明の効果】本発明に係る断熱シート材は、ボックス
本体の側壁外面、バックプレートの外面及びボックス本
体とバックプレートとの接合部にそれぞれ貼設される第
1、第2及び第3の各シート材で構成されていて、バッ
クプレートを備えたボックスの各部分毎に、これに対応
した前記各シート材を貼設して、該ボックスの全外周面
に断熱シート材を貼設するために、上記接合部までも確
実に断熱できて、該ボックスの結露を確実に防止でき
る。しかも、別体のバックプレートを備えていて、ボッ
クス本体との間に段差状の接合部を有するボックスにお
いて、各部分毎に、これに対応して分割された各シート
材を貼設するために、シート材の貼設作業も容易、かつ
迅速に行えて、その施工能率も高まる。
【0019】この場合において、各シート材の裏面側に
接着層を設けておくと、ボックスの各部位に対するシー
ト材の貼設を迅速に行えて、シート材の貼設のための施
工能率が高まる。また、第1ないし第3の各シート材を
連続した一体のシート材で形成しておいて、各々を分離
させて使用可能にすると、施工直前まで、3つの異なる
部分が一体となっていて、断熱シート材の取扱いが簡単
となると同時に、個々のシート材の紛失を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る断熱シート材Sが全周に貼設され
たボックスBの斜視図である。
【図2】同じく平面図である。
【図3】図2のX−X線断面図である。
【図4】図2のY−Y線断面図である。
【図5】本発明に係る断熱シート材Sの裏面を表側に向
けた状態の斜視図である。
【図6】同じく断熱シート材Sの平面図である。
【図7】本発明に係る断熱シート材Sが貼設されるボッ
クスBの分解斜視図である。
【図8】ボックス本体1の各側壁3の外面に第1シート
材S1 を貼設する工程を示す図である。
【図9】外周面に第1シート材S1 が貼設されたボック
ス本体1の上面開口を、外面に第2シート材S2 が貼設
されたバックプレート2で塞ぐ工程を示す側面図であ
る。
【図10】同じく斜視図である。
【図11】外周面に第1シート材S1 が貼設されたボッ
クス本体1の上面開口が、外面に第2シート材S2 が貼
設されたバックプレート2で塞がれた状態を示す斜視図
である。
【図12】ボックス本体1とバックプレート2との接合
部に第3シート材S3 を貼設する工程を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
B:ボックス S:断熱シート材 S1 :第1シート材 S2 :第2シート材 S3 :第3シート材 1:ボックス本体 2:バックプレート 5:ボックス本体の取付座部 9:バックプレートの突出部(被取付部) 12:第1シート材の切欠部 16:第3シート材の被覆部 18:両面テープ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−74311(JP,A) 特開 昭58−175908(JP,A) 特開 昭59−129518(JP,A) 特開 昭61−49608(JP,A) 特開 平10−75516(JP,A) 実開 昭58−153522(JP,U) 実開 平1−157523(JP,U) 実開 平3−77222(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02G 3/12 H05K 5/02

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボックス本体の上面開口がバックプレー
    トにより塞がれる構成のコンクリートボックス用の断熱
    シート材であって、 前記ボックス本体の側壁の外面に、その周方向に沿って
    貼設される第1シート材と、 前記バックプレートの外面に貼設される第2シート材
    と、 前記ボックス本体と前記バックプレートとの接合部に、
    その周方向に沿って貼設される第3シート材と、 から成ることを特徴とするコンクリートボックス用断熱
    シート材。
  2. 【請求項2】 第1ないし第3の各シート材は、その裏
    面に接着層を備えていることを特徴とする請求項1に記
    載のコンクリートボックス用断熱シート材。
  3. 【請求項3】 第1ないし第3の各シート材は、全体が
    連続した一体のシート材により形成されて、各々を分離
    させて使用することを特徴とする請求項1又は2に記載
    のコンクリートボックス用断熱シート材。
  4. 【請求項4】 第1シート材には、ボックス本体の側壁
    の外側に突設された取付座部を露出させる切欠部が設け
    られていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれ
    かに記載のコンクリートボックス用断熱シート材。
  5. 【請求項5】 第3シート材は、バックプレートに設け
    られた被取付部を被覆するための被覆部を備えているこ
    とを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載のコ
    ンクリートボックス用断熱シート材。
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