JP3445988B2 - 逐次張出し成形用工具ユニットおよび逐次張出し成形機 - Google Patents
逐次張出し成形用工具ユニットおよび逐次張出し成形機Info
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- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Description
に薄板のワークをシェル状に張出し成形する逐次張出し
成形用工具ユニットおよび該工具ユニットを装着した逐
次張出し成形機に関する。
プレス加工によってシェル状の製品を得る場合、製品シ
ェル形状と同じ形状をした一対の専用金型を用いるのが
一般的であるが、この方法は製品の大きさに限界があ
り、また少量生産に不向きである。これを解決するた
め、棒状の形状付与工具、特に先端がボール状となった
ボールエンド工具を、例えば数値制御により、薄板をし
ごくように所望方向に移動させ、各位置における工具先
端の包絡面によって製品形状を与える逐次成形法が知ら
れている。
し、図7は皿状に中央が窪んだ製品の張出し成形例を示
したものである。図6のように成形素材である薄板31
の一端を固定し、一対のボールエンド工具32,33で
薄板31を挟み付けて所定の方向へ逐次移動させること
により、最初の破線状態にあった薄板31´を実線の曲
面形状に成形する。図7の例では、薄板31の周縁を固
定し、薄板31の下側に成形製品の凹形部の上端内径を
規制する下側ボールエンド工具33を固定配置し、薄板
上側に配置した上側ボールエンド工具32で薄板31を
しごくように該上側工具32の動作を制御し、皿状のシ
ェル形製品を得る。
は、金型が節約できるのでコスト上有利であるほかに、
コンピュータ技術の進展により工具運動経路の設定が迅
速かつ容易であって、種々形状のシェル状製品の成形が
可能となる等多くの利点がある。しかし、成形品のシェ
ル形状つまり窪み部の形状が開口側へ向けて一様な先拡
り状になっている場合は、窪み部へ出入するボールエン
ド工具の動作も比較的単純であるが、窪み箇所に中膨み
部があるような場合、例えば図8に示すような開口部3
4が狭くなった形状のものに対しては、ボールエンド工
具32の軸線を鉛直状態に保ったまま該工具を上下およ
び前後、左右に移動させて中膨み部35に工具先端を圧
接することができず、図示のように中膨み部35で工具
32の支持軸を傾斜させた状態で上下および前後、左右
の3次元運動を行わせなければならない。工具支持軸を
保持した工具ヘッド(図示省略)を傾斜させると下側ボ
ールエンド工具33に対して上側工具32の位置関係に
狂いが生じ易く、工具ヘッドの支持機構および傾動機構
が複雑化するという問題があった。
斜角度を簡単な手段で変化させることができ、かつ、こ
の工具支持軸の角度を変えても該工具のボールエンド中
心位置が常に工具ヘッドの中心軸線上にあり、これによ
って側面に中膨み部のあるシェル状製品を前記ボールエ
ンド工具で逐次成形できるようにした逐次張出し成形用
工具ユニットおよび逐次張出し成形機を提供することに
ある。
ボールエンド工具を押し当てながら移動させて該薄板を
シェル状に成形する逐次張出し成形機の工具ユニットに
おいて、ユニット本体部(工具ヘッド)に枢着された傾
動レバーと、該傾動レバーの傾動駆動手段と、一対の平
行縦リンクおよび一対の平行横連結リンクによって構成
された平行四辺形リンク機構と、前記一対の平行横連結
リンクの一方のリンクから該リンクに沿って前記ユニッ
ト本体部から突出するように伸長したボールエンド工具
とを有し、前記一対の平行横連結リンクの他方のリンク
の一端部が前記ユニット本体部に枢着され、前記一対の
平行縦リンクの少なくとも一方のリンクの伸長端が前記
傾動レバーに枢着され、前記ユニット本体部に対する前
記平行四辺形リンク機構の枢着点と前記ボールエンド工
具のボールエンド中心とが前記平行縦リンクと平行な同
一線上に配置された逐次張出し成形用工具ユニットが提
供される。
工具を押し当てながら移動させて該薄板をシェル状に成
形する逐次張出し成形機において、成形機本体上に水平
方向に摺動可能に保持され、かつ、被成形物の縁部を把
持するスライドユニットと、該スライドユニットの上下
に配置され、かつ、上下動および鉛直軸線まわりに旋回
可能に前記成形機本体に保持された逐次張出し成形用工
具ユニットとを有し、前記逐次張出し成形用工具ユニッ
トは、ユニット本体部に枢着された傾動レバーと、該傾
動レバーの傾動駆動手段と、一対の平行縦リンクおよび
一対の平行横連結リンクによって構成された平行四辺形
リンク機構と、前記一対の平行横連結リンクの一方のリ
ンクから該リンクに沿って前記ユニット本体部から突出
するように伸長したボールエンド工具とを備え、かつ、
前記一対の平行横連結リンクの他方のリンクの一端部が
前記ユニット本体部に枢着され、前記一対の平行縦リン
クの少なくとも一方のリンクの伸長端が前記傾動レバー
に枢着され、前記ユニット本体部に対する前記平行四辺
形リンク機構の枢着点と前記ボールエンド工具のボール
エンド中心とが前記平行縦リンクと平行な同一線上に配
置されている逐次張出し成形機成形機が提供される。
ついて図面を参照して説明する。図1は本発明の1実施
形態による逐次張出し成形用工具ユニットの正面図であ
る。ユニット本体部である工具ヘッド10の縦中心線C
上の中央からやや下方へ寄った位置に扇形傾動レバー5
の基部(扇の要に相当する部分)が枢軸6を介して軸支
されている。扇形傾動レバー5の円弧部分にはウオーム
歯車11が形成され、このウオーム歯車11が工具ヘッ
ド(ユニット本体部)10に軸支されたウオーム8と噛
合して該ウオーム8の回転により扇形傾動レバー5が枢
軸6のまわりに旋回し、工具ヘッド10の前記縦中心線
Cに対する扇形傾動レバー5の傾斜角度が変えられるよ
うになっている。12はウオーム8の回転駆動用サーボ
モータであり、工具ヘッド10に保持されている。
に第1の平行縦リンク2の先端が枢着され、また同様に
該レバー5の外周近くに第2の平行縦リンク3の先端が
枢着されている。そして両縦リンク2,3を互いに平行
に保つように該両縦リンク2,3のほぼ中間位置が第1
の平行横連結リンク4で連結されている。前記第1,第
2の平行縦リンク2,3の下端は前記第1の平行横連結
リンク4と平行な第2の平行横連結リンク1によって連
結されている。また、第1の平行横連結リンク4の一端
4aは第1の平行縦リンク2の外側へ伸び、この部分が
扇形傾動レバー5の枢軸6を通る工具ヘッド10の縦中
心線C上の位置で該工具ヘッド10に枢軸7を介して枢
着されている。第1,第2の平行縦リンク2,3および
第1,第2の平行横連結リンク4,1によって本発明に
係る平行4辺形リンク機構を構成している。なお第1の
平行縦リンク2の下半分は図1に示すように縦中心線C
側に凹形となるようにその片側部2aが湾曲しており、
またその下端2bは工具ヘッド10から下方へ突出して
いる。
連結リンク1の一端部は、第1の平行縦リンク2との枢
着点から更に該第1の平行横連結リンク1の延長上に伸
び、この伸長部分が工具支持軸13となり、該工具支持
軸13の先端にボールエンド工具14が固着されてい
る。ボールエンド工具14のボールエンド中心(球中
心)は工具ヘッド10の縦中心線C上に位置するように
配置されており、これによって扇形傾動レバー5の枢軸
6と第1の平行横連結リンク4の枢軸7とボールエンド
工具14の中心は同一の軸線上に整合している。ユニッ
ト本体部となる工具ヘッド10の全体は、その縦中心線
Cのまわりの旋回動と上下方向および前後、左右方向に
移動可能となっている。被成形品の形状に応じて傾動レ
バー5の旋回角度を変えると、ボールエンド工具14の
ボールエンド中心の位置が変わることなく、工具ヘッド
縦中心線Cに対する工具支持軸13の傾斜角度αを変え
ることができる。
この場合は第1の平行横連結リンク4と扇形傾動レバー
5とが第2の平行縦リンク3のみでリンク連結されてお
り、第1の平行縦リンク15は第1,第2の平行横連結
リンク4,1のみとリンク連結され、扇形傾動レバー5
とは連結されていない。その他の部分は図1の例と同様
であり、同じ部材には同じ符号を付してある。扇形傾動
レバー5の傾動動作により、第2の平行縦リンク3を介
して第1,第2の平行縦リンク15,3および第1,第
2の平行横連結リンク4,1からなる平行4辺形リンク
機構が平行運動動作を行い、図1の場合と同様に機能す
る。なお図示は省略しているが、この変形例とは逆に、
第1の平行縦リンク15を扇形傾動レバー5および第
1,第2の平行横連結リンク4,1と連結し、第2の平
行縦リンク3を扇形傾動レバー5に連結せずに第1,第
2の平行横連結リンク4,1にのみリンク連結するよう
にしてもよい。この場合は、扇形傾動レバー5の傾動動
作により、第1の平行縦リンク15を介して第1,第2
の平行縦リンク15,3および第1,第2の平行横連結
リンク4,1からなる平行4辺形リンク機構が平行運動
動作を行う。
用工具ユニットを用いて本発明に係る逐次張出し成形機
を構成した実施例を示したものである。成形機本体はC
形のコラム16を有し、このコラム16の上部前面に上
側プレスヘッド17が、また該ヘッド17に対峙してコ
ラム16の下部前面に下側プレス台18が設けられてい
る。上側プレスヘッド17には、図1または図2に示し
たものと略同様の上側工具ヘッド10aが上下動および
鉛直軸線まわりに回転可能に保持されている。上側工具
ヘッド10aの回転駆動用サーボモータ19および上下
動用サーボモータ20(図5)は上側プレスヘッド17
内に収容されている。上側工具ヘッド10aには図1ま
たは図2に示したような扇形傾動レバー5およびボール
エンド工具14を含む平行4辺形リンク機構21が装着
されている。
17の逐次張出し成形用工具ユニットと対峙するよう
に、同様に扇形傾動レバー5およびボールエンド工具1
4を含む下側平行4辺形リンク機構36,37を装着し
た下側工具ヘッド10b,10cが上下動および前後移
動および鉛直軸線まわりに回転可能に保持されている。
この実施例では下側フレス台18には図3および図5に
明示するように前後に並設された2体の逐次張出し成形
用工具ユニットが設けられている。なお上側プレスヘッ
ド17と同様に下側プレス台18内にも下側工具ヘッド
10b,10cの回転駆動用サーボモータ24および上
下動用サーボモータ25および前後移動用サーボモータ
38(図5)が収容されている。なお、図5からも明ら
かな如く、この下側平行4辺形リンク機構36,37を
含む下側工具ヘッド10b,10cは、図1に示すよう
な工具ヘッド10を上下逆にしたような構成となってい
る。
8との間を横断し、かつ、成形機本体の両側に立設され
た支柱26を有する門形テーブル架台27が設けられて
おり、該架台27上にX,Yワークテーブル28が搭載
されている。ワークテーブル28上には薄板等の被成形
素材30の縁部を固定するクランパ29が設けられてい
る。X,Yワークテーブル28は門形テーブル架台27
に保持された2体のサーボモータによってそれぞれX方
向(左右方向)およびY方向(前後方向)にスライドす
るようになっている。
示すような開口部が狭く中膨み部のあるシェル状製品を
成形加工するには、素材の縁部をワークテーブル28上
のクランパ29で把持固定し、上側工具ヘッド10aお
よび下側工具ヘッド10b,10cを下降および上昇さ
せ、それぞれのボールエンド工具14を被成形素材30
に接触させ、NC装置にて該工具14の動作を制御して
該工具14で被成形素材30をしごきつつ図3のように
3体のボールエンド工具14の共働によってシェル状に
成形する。中膨み部においては逐次張出し成形用工具ユ
ニットの扇形傾動レバー5を旋回させ、平行4辺形リン
ク機構を例えば横側へ平行移動動作させてボールエンド
工具14の工具支持軸13(図1,図2)が素材30の
中膨み部周囲に接当しないようにする。この際、それぞ
れのボールエンド工具14のボールエンド中心位置はそ
の対応する上側および下側の工具ヘッド10a,10
b,10cの縦中心線上にあり、上下のボールエンド工
具14の相対位置が狂うことはない。また、図1に明示
する如く工具支持軸13に隣接した第1の平行縦リンク
2の片側部2aが凹形に湾曲しているので、この第1の
平行縦リンク2が成形素材30の開口部あるいは中膨み
部の外側部に接当することはない。
まず下側の成形用工具ユニットの一方の下側工具ヘッド
10bを成形品から離れるように後方向へ移動させると
ともに他方の下側工具ヘッド10cを下降させ、次いで
ワークテーブル28をY方向の後方向へ移動せしめ、上
側成形用ユニットの上側工具ヘッド10aを上昇させる
ことにより、成形品を取り出す。
動レバーの旋回制御でボールエンド工具のボールエンド
中心を変えずに工具支持軸の傾斜角度と方向を被成形素
材に干渉しないように変えることができ、中膨み部のあ
るシェル状製品のNC制御による有効な成形加工が可能
になる効果がある。
ニットの側面図である。
図である。
る上下の成形用工具ユニットの拡大側面図である。
である。
る。 1 第2の平行横連結リンク 2,15 第1の平行縦リンク 3 第2の平行縦リンク 4 第1の平行横連結リンク 5 扇形傾動レバー 6 傾動レバーの枢軸 7 第1の平行横連結リンクの枢軸 8 ウオーム 10 工具ヘッド 10a 上側工具ヘッド 10b,10c 下側工具ヘッド 11 ウオーム歯車 12 回転駆動用サーボモータ 13 工具支持軸 14 ボールエンド工具 17 上側プレスヘッド 18 下側プレス台 19,24 回転駆動用サーボモータ 20,25 上下動用サーボモータ 21,36,37 平行4辺形リンク機構 38 前後移動用サーボモータ
Claims (3)
- 【請求項1】薄板にボールエンド工具を押し当てながら
移動させて該薄板をシェル状に成形する逐次張出し成形
機の工具ユニットにおいて、ユニット本体部に枢着され
た傾動レバーと、該傾動レバーの傾動駆動手段と、一対
の平行縦リンクおよび一対の平行横連結リンクによって
構成された平行四辺形リンク機構と、前記一対の平行横
連結リンクの一方のリンクから該リンクに沿って前記ユ
ニット本体部から突出するように伸長したボールエンド
工具とを有し、前記一対の平行横連結リンクの他方のリ
ンクの一端部が前記ユニット本体部に枢着され、前記一
対の平行縦リンクの少なくとも一方のリンクの伸長端が
前記傾動レバーに枢着され、前記ユニット本体部に対す
る前記平行四辺形リンク機構の枢着点と前記ボールエン
ド工具のボールエンド中心とが前記平行縦リンクと平行
な同一線上に配置されることを特徴とする逐次張出し成
形用工具ユニット。 - 【請求項2】前記傾動レバーは外周円弧部分にウオーム
歯車が形成された扇形部材で構成され、前記傾動レバー
の傾動駆動手段は、前記ユニット本体部に軸支されたウ
オームと、該ウオームの回転駆動装置とを有することを
特徴とする請求項第1項に記載の逐次張出し成形用工具
ユニット。 - 【請求項3】薄板にボールエンド工具を押し当てながら
移動させて該薄板をシェル状に成形する逐次張出し成形
機において、成形機本体上に水平方向に摺動可能に保持
され、かつ、被成形物の縁部を把持するスライドユニッ
トと、該スライドユニットの上下に配置され、かつ、上
下動および鉛直軸線まわりに旋回可能に前記成形機本体
に保持された逐次張出し成形用工具ユニットとを有し、
前記逐次張出し成形用工具ユニットは、ユニット本体部
に枢着された傾動レバーと、該傾動レバーの傾動駆動手
段と、一対の平行縦リンクおよび一対の平行横連結リン
クによって構成された平行四辺形リンク機構と、前記一
対の平行横連結リンクの一方のリンクから該リンクに沿
って前記ユニット本体部から突出するように伸長したボ
ールエンド工具とを備え、かつ、前記一対の平行横連結
リンクの他方のリンクの一端部が前記ユニット本体部に
枢着され、前記一対の平行縦リンクの少なくとも一方の
リンクの伸長端が前記傾動レバーに枢着され、前記ユニ
ット本体部に対する前記平行四辺形リンク機構の枢着点
と前記ボールエンド工具のボールエン ド中心とが前記平
行縦リンクと平行な同一線上に配置されていることを特
徴とする逐次張出し成形機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35560596A JP3445988B2 (ja) | 1996-12-24 | 1996-12-24 | 逐次張出し成形用工具ユニットおよび逐次張出し成形機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35560596A JP3445988B2 (ja) | 1996-12-24 | 1996-12-24 | 逐次張出し成形用工具ユニットおよび逐次張出し成形機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10180365A JPH10180365A (ja) | 1998-07-07 |
JP3445988B2 true JP3445988B2 (ja) | 2003-09-16 |
Family
ID=18444842
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35560596A Expired - Lifetime JP3445988B2 (ja) | 1996-12-24 | 1996-12-24 | 逐次張出し成形用工具ユニットおよび逐次張出し成形機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3445988B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2505279B1 (en) | 2011-03-29 | 2013-07-10 | Mta Sztaki | Device for two sided incremental sheet forming |
-
1996
- 1996-12-24 JP JP35560596A patent/JP3445988B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10180365A (ja) | 1998-07-07 |
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