JP3443869B2 - 揺動選別装置の穀粒供給装置 - Google Patents

揺動選別装置の穀粒供給装置

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JP3443869B2 JP10204793A JP10204793A JP3443869B2 JP 3443869 B2 JP3443869 B2 JP 3443869B2 JP 10204793 A JP10204793 A JP 10204793A JP 10204793 A JP10204793 A JP 10204793A JP 3443869 B2 JP3443869 B2 JP 3443869B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】この発明は、揺動選別装置の穀粒
供給装置に関するものである。 【0002】 【従来の技術】平面視四辺形状の揺動選別板を多段に配
置し、この揺動選別板の高い供給側から低い排出側への
縦方向に穀粒を流動させながら、横方向に斜め上下の往
復動を与えて混合粒を選別する揺動選別装置では、多段
の揺動選別板における供給側の上方設けられている
配供給樋及び分配ケ−スから、混合粒が揺動選別板の
給側に供給される構成である。この揺動選別板,分配供
給樋及び分配ケ−スを平面から見ると、四辺形状の揺動
選別板から分配供給樋及び分配ケ−スの一部分が、横側
方に突出しはみ出した構成となる。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】このように構成されて
いる揺動選別装置を、カバ−で被覆すると、四辺形状の
揺動選別板から横側方に突出した分配供給樋及び分配ケ
−スを含めてカバ−で被覆する構成となるので、必然的
にカバ−が大型化し、ひいては機体全体が大型化すると
いう欠点があつた。 【0004】そこで、この発明は、揺動選別板の供給側
部分を特殊形状に構成すると共に、分配供給樋及び分配
ケ−スをこの特殊形状と有機的に結合することにより、
分配供給樋及び分配ケ−スを平面視において、揺動選別
板の四辺形状内に納める構成として、従来装置の欠点を
解決し、揺動選別装置の小型化を図ろうとするものであ
る。 【0005】 【課題を解決するための手段】この発明は、このような
従来技術のもつ問題点を解決するために、次の技術的手
段を講じた。即ち、この発明は、平面視四辺形状の揺動
選別板16,16,…を多段に配置し、該揺動選別板1
6,16,…の高い供給側16aから低い排出側16b
への縦方向に穀粒を流動させながら横方向に斜め上下の
往復動を与えて混合粒を選別する揺動選別装置におい
て、揺動選別板16,16,…における供給側16a
上方に、分配供給樋17を平面視で揺動選別板16,1
6,…からはみ出さない状態で一体的に取付け、該分配
供給樋17の終端側に連設される分配ケース18を、揺
動選別板16,16,…の供給側16aに構成されてい
る切除部分30に配置して、平面視で切除部分30を含
む揺動選別板16の仮想四辺形状内に分配供給樋17及
び分配ケース18を位置させたことを特徴とする揺動選
別装置の穀粒供給装置の構成としたものである。 【0006】 【作用】分配供給樋17及び分配ケース18を経た混合
米は、平面視四辺形状の多段の揺動選別板16,16,
…の供給側16a,16a,…における切除部分30近
傍から供給され、揺動選別板16,16,…の高い供給
側16aから低い排出側16bの縦方向に混合米が流動
する過程で、横方向に斜め上下の往復動を受けて選別さ
れ、横方向の揺上側には、小形で比重の重い玄米が偏流
分布し、揺下側には大形で比重の軽い籾が偏流分布し、
中間部には分離されない混合米が偏流分布し、夫々選別
される。 【0007】 【実施例】以下、図面に示すこの発明の実施例について
説明する。まず、図1乃至図5に示す実施例の構成につ
いて説明する。この籾摺選別機は、籾摺をする籾摺部
A,籾摺部Aからの摺落米を風選する摺落米風選部B,
摺落米風選部Bでの風選後の混合米を籾・玄米に分離選
別する揺動選別装置型の混合米選別部C,穀粒を揚穀搬
送する揚穀搬送部Dにより構成されている。そして、籾
摺部Aを機体の前上部に、また、摺落米風選部Bを機体
の前下部に配置すると共に、摺落米風選部Bの吸引排塵
機1を籾摺部Aの前方に配置し、籾摺部A及び摺落米風
選部Bの一横側部に揚穀搬送部Dの混合米揚穀機2を配
置し、後部には混合米選別部Cを配置し、混合米選別部
Cの後方には、揚穀搬送部Dの玄米揚穀機3を配置する
構成である。 【0008】籾摺部Aは、籾ホッパ4,籾摺ロール5,
5,拡散板の内装されている籾摺室6等で構成されてい
る。次に、摺落米風選部Bについて説明すると、上方の
籾摺室6から摺落米が流下して、摺落米風選箱体7にお
ける摺落米風選路8の後部の選別始端側に供給され、終
端側ほど高位に斜設された摺落米風選路8で摺落米は風
選される構成である。この摺落米風選路8の始端側下方
には、選別された籾・玄米の摺落米を受ける摺落米受樋
9が設けられおり、また、終端側下方には、粃米を受け
る粃受樋10が設けられている。摺落米風選路8を始端
側から終端側へ流れた選別風は、吸引排塵機1,排塵筒
11を経て機外へ排出される構成である。粃受樋10に
落下選別された粃は、粃揚穀機12及び籾揚穀機27を
経て籾ホッパ4に還元され、また、摺落米受樋9に落下
選別された摺落米は、摺落米ラセン13で横一側方に搬
送されて混合米揚穀機2の下部に流入し、混合米揚穀機
2で揚穀されて混合米ホッパ14に供給される。。 【0009】次に、揺動選別装置15で構成されている
混合米選別部Cについて説明する。多段の揺動選別板1
6,16,…は、高位の供給側16aから低位の排出側
16bである縦方向(図1の紙面に直交する方向)に穀
粒が流動する構成とし、また、縦方向に直交する選別方
向である横方向において、一側の揺上側16cを高く、
他側の揺下側16dを低くして傾斜した構成として、横
方向を機体の前後方向(図1の左右方向)に沿わせた状
態で、揺動アーム29,29で横方向に斜上下に往復揺
動する構成である。混合米ホッパ14内の混合米は、分
配供給樋17,分配ケース18を経て、揺動選別板1
6,16,…の縦方向の高い供給側16aで、且つ、横
方向の高い揺上側16cに構成されている供給口16
e,16e,…から、揺動選別板16,16,…に供給
される構成である。揺動選別板16,16,…の縦方向
の排出側16bには、玄米仕切板19及び籾仕切板20
が設けられていて、揺動選別板16,16,…の横方向
揺上側16cの玄米分布流域,横方向中間部の混合米分
布流域及び横方向揺下側16dの籾分布流域に分布した
穀粒が、夫れ夫れ玄米仕切板19及び籾仕切板20で、
玄米,混合米及び籾に仕切られる構成である。このよう
にして仕切られた玄米は、玄米受樋21に流下し、玄米
流路22を経て、後方の玄米揚穀機3の下部に流入し、
玄米揚穀機3で揚穀されて、機体後部から機外に取り出
されるものである。また、玄米仕切板19と籾仕切板2
0とで仕切られた混合米は、混合米受樋23,混合米流
路24を経て摺落米受樋9へ搬送され、次いで、摺落米
受樋9の摺落米移送ラセン13で搬送されて、混合米揚
穀機2の下部に流入して揚穀され、混合米ホッパ14,
分配供給樋17,分配ケース18を経て、揺動選別板1
6,16,…に供給されて再選別されるものである。ま
た、籾仕切板20で仕切られた籾は、籾受樋25から籾
流路26を経て籾揚穀機27に流入し、籾揚穀機27で
揚穀されて、籾還元流路28を経由して籾摺部Aに還元
され、再度の籾摺がされる構成である。 【0010】次に、分配供給樋17及び分配ケ−ス18
から揺動選別板16,16,…への混合米の供給構成に
ついて、図5〜図7に基づき具体的に説明する。図6及
び図7に示すように、多段の揺動選別板16,16,…
の前後左右の側壁を、略鉛直方向に沿わせて揺動選別板
16,16,…の前後・左右方向を狭く構成している。
揺動選別板16,16,…の供給側16aにおける揺上
側16cには、切除部分30を形成した幅狭部分とし、
揺動選別板16の縦方向の供給側に、分配供給樋17を
穀粒移送方向を揺動選別板16の横方向に沿わせて一体
的に取付け、揺動選別板16,16,…の縦方向供給側
の切除部分30に、分配ケース18を配置して取付ける
と共に、分配供給樋17の終端側を分配ケース18に接
続し、平面から見て、切除部分30を含む揺動選別板1
6の仮想四辺形状内に、分配供給樋17及び分配ケース
18が収まる構成としている。 【0011】なお、この実施例では、切欠いた切除部分
30を揺動選別板16の供給側における揺上側16cに
設けているが、この切除部分30を、揺下側16dある
いは供給側16aの中間部に設ける構成としてもよい。
また、揺動選別板16,16,…を多段に積み重ねるに
あたり、揺動選別板16,16,…の縦方向供給側16
a及び横方向の揺上側16c,揺下側16dの側壁を、
揺動選別板16,16,…に対して直角に折り曲げて多
段に積み重ねる構成としてもよく、すると、分配供給樋
17及び分配ケース18が、平面から見て、揺動選別板
16,16,…の切除部分30を含む仮想四辺形状内に
収まり、小型化できる。また、揺動選別板16の縦方向
の供給側16aは、切除部分30を構成しただけ横方向
の幅が狭くなっているので、この部分あるいはこの部分
に隣接している部分の選別凹凸部の構成を、排出側16
dの凹凸に比較して、穀粒の揺上側16cへの移送力を
増加する構成とすると、揺動選別板16に供給された混
合米が早く揺上側16cの側壁に到達し、供給された穀
粒が揺上側16cの側壁に多く衝突することになり、そ
の反動で比重の軽い籾が揺下側16dに撥ね飛ばされ、
分離度合いが向上し選別能率を向上させることができ
る。 【0012】次に、図8に基づいて、粃揚穀機12の他
の実施例について説明する。粃揚穀機12は、スロ−ワ
式の揚穀機とし、その揚穀筒12aの先端部分を、断面
逆U字状にして下部が開口した構成とし、揚穀筒12a
の終端部に切替弁31を設けて、切替弁31を実線で示
すように切替すると、粃が籾揚穀機27に供給されて、
籾揚穀機27を経由して籾摺部Aに還元されて再度籾摺
され、また、切替弁31を仮想線の状態に切替ると、粃
が取出筒32を経て機外に取り出される構成で、粃の詰
まりを防止しながら粃処理ができる。 【0013】次に、図1乃至図7に示す実施例の作用に
ついて説明する。籾摺選別機で籾摺選別作業をする場合
には、機体の回転各部を駆動し、籾ホッパ4に籾を供給
し、籾摺部Aの籾供給調節弁(図示省略)を開けると、
籾が籾摺ロール5,5に供給され、互いに反対方向に回
転している籾摺ロール5,5で籾摺される。籾摺された
摺落米は、拡散板で拡散されて下方の摺落米風選路8に
落下供給され、摺落米風選路8を流れている選別風によ
り選別され、軽い籾殻は摺落米風選路8の終端側に流
れ、更に、吸引排塵機1及び排塵筒11を経て機外に排
出され、また、比較的軽い粃は粃受樋10に落下選別さ
れ、また、重い籾・玄米の混合米は、摺落米受樋9に落
下選別される。ついで、摺落米受樋9に落下選別された
摺落米は、摺落米ラセン13で一横側方に搬送され、混
合米揚穀機2の下部に流入して揚穀され、更に、混合米
ホッパ14,分配供給樋17及び分配ケース18を経
て、揺動選別板16,16,…に供給される。 【0014】このようにして、揺動選別板16,16,
…に供給された混合米は、揺動アーム29,29の横方
向斜上下の往復揺動により、粒形の大小,比重の大小あ
るいは摩擦抵抗の差異等により選別されて、横方向の揺
上側16cである玄米分布流域に偏流分布した玄米は、
玄米仕切板19で仕切られて取り出されて、玄米受樋2
1,玄米流路22を経て玄米揚穀機3の下部に流入し、
玄米揚穀機3で揚穀されて機外に取り出される。また、
揺動選別板16,16,…の横方向中間部である混合米
分布流域に偏流分布した混合米は、玄米仕切板19と籾
仕切板20とで仕切られて取り出され、更に、混合米受
樋23,混合米流路24,混合米揚穀機2を経て揚穀さ
れ、更に、混合米ホッパ14,分配樋17,分配ケース
18を経て、揺動選別板16,16,…に供給されて再
選別される。また、揺動選別板16,16,…の横方向
揺下側の籾分布流域に偏流分布した籾は、籾仕切板20
で仕切られて取り出され、更に、籾受樋25,籾流路2
6,籾揚穀機27を経て籾摺部Aに揚穀還元されて、再
度籾摺される。 【0015】 【発明の効果】この発明は、上述のように、揺動選別板
16,16,…における供給側16aの上方に、分配供
給樋17を平面視で揺動選別板16,16,…から横側
方にはみ出さない状態で一体的に取付け、この分配供給
樋17の終端側に連設される分配ケース18を、揺動選
別板16,16,…の供給側16aの切除部分30に配
置して、平面視で切除部分30を含む揺動選別板16の
仮想四辺形状内に分配供給樋17及び分配ケース18を
位置させて横側方にはみ出さない構成であるので、多段
の揺動選別板16,16,…並びに分配供給樋17及び
分配ケース18部分が小型化でき、そのカバ−構成も小
型化されて、ひいては機体全体を小型化できる。
【図面の簡単な説明】 【図1】切断側面図 【図2】正面図 【図3】平面図 【図4】斜視図 【図5】斜視図 【図6】正面図 【図7】側面図 【図8】切断側面図及び正面図 【符号の説明】 A 籾摺部 B 摺落米風選部 C 混合米選別部 D 揚穀搬送部 1 吸引排塵機 2 混合米揚穀機 3 玄米揚穀機 4 籾ホッパ 5 籾摺ロール 6 籾摺室 7 摺落米風選箱体 8 摺落米風選路 9 摺落米受樋 10 粃受樋 11 排塵筒 12 粃揚穀機 13 摺落米ラセン 14 混合米ホッパ 15 揺動選別装置 16 揺動選別板 16a 供給側 16b 排出側 16c 揺上側 16d 揺下側 16e 供給口 17 分配供給樋 18 分配ケース 19 玄米仕切板 20 籾仕切板 21 玄米受樋 22 玄米流路 23 混合米受樋 24 混合米流路 25 籾受樋 26 籾流路 27 籾揚穀機 28 籾還元流路 29 揺動アーム 30 切除部分 31 切替弁 32 取出筒

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 平面視四辺形状の揺動選別板16,1
    6,…を多段に配置し、該揺動選別板16,16,…の
    高い供給側16aから低い排出側16bへの縦方向に穀
    粒を流動させながら横方向に斜め上下の往復動を与えて
    混合粒を選別する揺動選別装置において、揺動選別板1
    6,16,…における供給側16aの上方に、分配供給
    樋17を平面視で揺動選別板16,16,…からはみ出
    さない状態で一体的に取付け、該分配供給樋17の終端
    側に連設される分配ケース18を、揺動選別板16,1
    6,…の供給側16aに構成されている切除部分30に
    配置して、平面視で切除部分30を含む揺動選別板16
    の仮想四辺形状内に分配供給樋17及び分配ケース18
    を位置させたことを特徴とする揺動選別装置の穀粒供給
    装置。
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