JP3441968B2 - 電界効果トランジスタの製造方法 - Google Patents

電界効果トランジスタの製造方法

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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は電界効果トランジス
タの製造方法に関し、特にSi基板上に設けた化合物半
導体層を活性層とする電界効果トランジスタの製造方法
に関する。 【0002】 【従来の技術】化合物半導体を用いた半導体装置は、S
i半導体に比べて、高速、高周波域で動作することが可
能であり、その利用分野が急速に広がりつつある。にも
かかわらず、化合物半導体のみによるバルク基板の口径
は未だ3〜4インチ程度であり、大口径化が達成されて
いるSi基板と比較して、それを用いて形成される半導
体装置の量産化が困難な一因となっている。 【0003】そこで、Si基板上にGaAsなどの化合
物半導体をエピタキシャル成長させる方法が注目されて
いる。MOCVD(Metal Organic ChemicalVapor Depo
sition)法によるいわゆる二段階成長法、またその改良
法では、Si基板の表面部を800℃以上で熱処理した
後に、400〜450℃でGaAs初期化膜を数100
Å程度成長し、その後通常のエピタキシャル成長温度
(700℃程度)でGaAsなどの化合物半導体膜をエ
ピタキシャル成長させる。 【0004】このような温度履歴のため、化合物半導体
膜の成長中に、Si基板中のSi元素が化合物半導体膜
に侵入拡散し、またSi基板には化合物半導体膜の一構
成元素であるAsが侵入拡散するという現象が起こる。 【0005】SiはIII−V族化合物半導体に対して
n型のドーパントとなり、AsはSiに対してn型のド
ーパントとなる。このような相互拡散によって、Si基
板とIII−V族化合物半導体層の界面に低抵抗領域が
形成される。 【0006】このような低抵抗領域が形成されたエピタ
キシャルウェハを用いてMESFET(Metal Semicond
uctor Field Effect Transistor)などを形成する場
合、Siが侵入拡散したバッファ層の上にMESFET
のチャネルとなるn−GaAs活性層が形成され、さら
にその上に、必要に応じてn−GaAsコンタクト層
が形成されることになる。 【0007】つまり、図4に示すように、高抵抗Si基
板11上に、GaAsバッファ層12、n−GaAs活
性層13、およびn−GaAsコンタクト層14を形
成して、n−GaAs活性層13の一部が露出するよう
に、n−GaAs層14とn−GaAs活性層13の
一部をリセスエッチングしてゲート電極15を形成する
と共に、その両側のn−GaAs層14上にソース電
極16とドレイン電極17を形成したものである。 【0008】また、図5に示すように、高抵抗Si基板
11上にGaAsバッファ層12とn−GaAs層13
を形成して、このn−GaAs活性層13の一部をリセ
スエッチングしてゲート電極15を形成すると共に、こ
のゲート電極15の両側のn−GaAs活性層13中に
コンタクト領域14′をイオン注入法で形成してn
コンタクト領域14′上にソース電極16とドレイン
電極17を形成したものである。 【0009】 【発明が解決しようとする課題】ところが、Si基板1
1とGaAs層12との界面のGaAs層12側にSi
がオートドープして低抵抗領域12aが形成されたエピ
タキシャルウェハを用いてMESFETを形成すると、
この低抵抗領域12aのわずかな電位変動がトランジス
タの電流の変動の要因となり、これが高周波域ではドレ
インコンダクタンスGdsの周波数分散やドレイン電極
17のパッド部(不図示)の寄生容量Cdpの周波数分
散として観察される。これらの現象は、複数の周波数や
広帯域の信号を扱う場合には、特にノイズマージンの減
少や誤動作などの原因となる。 【0010】また、このようなFET系デバイスで集積
回路を形成した場合、サイドゲート効果やバックゲート
効果といった素子間の特性干渉現象が現れる。これはG
aAs層12のSi基板11との界面に形成される低抵
抗領域12aの電位変動がトランジスタのドレイン電流
の変動を誘発するためである。 【0011】そこで、低抵抗領域12aの電位をドレイ
ン電圧とほぼ等しい電圧に固定する駆動方法をとること
により、上述のようなドレイン電流の変動を回避する方
法が提案されている(例えば特開平6−349858号
公報参照)。つまり、図6に示すように、Si基板11
の裏面側に電極18を設けて、この電極18にドレイン
電極17に印加される固定電圧のうちの最大電圧と同一
の電圧を印加し、もってFETに流れる電流を安定さ
せ、バックゲート効果によるドレイン電流の変動を抑制
するものである。 【0012】一方、GaAsFETの高周波特性を向上
させるには、ゲート・ソース間の寄生抵抗を下げる必要
がある。ゲート・ソース間の大きな寄生抵抗は相互コン
ダクタンス(gm)の劣化の原因となるからである。そ
のため、図5に示す従来例のように、ゲート電極15の
直下部のみをリセスエッチングで除去して、ゲート・ソ
ース間の活性層13の厚みやゲート・ソース間のn
GaAs層14の膜厚を大きく保っておく方法がとられ
ていた。つまり、ソース抵抗低減のために、ゲート電極
15とリセス領域を同時に形成するのであるが、この方
法ではゲート電極15とドレイン側のn−GaAs層
14との距離を確保することができず、ゲート耐圧が劣
化するという新たな問題を誘発する。 【0013】一方、図6に示す従来例では、ゲート電極
15とドレイン側のn−GaAs領域14′との距離
を確保することは容易であるが、それと共にゲート電極
15とソース間の距離も増大し、それに起因してゲート
・ソース間の寄生抵抗が増大し、高周波特性が劣化する
という問題があった。 【0014】本発明はこのような従来装置の問題点に鑑
みてなされたものであり、Siとの界面部分のGaAs
層に形成される低抵抗領域による周波数分散とゲート・
ソース間の寄生抵抗を下げるために発生するゲート耐圧
の劣化を解消した電界効果トランジスタとその製造方法
を提供することを目的とする。 【0015】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に係る電界効果トランジスタの製造方法で
は、Si基板上にバッファ層、活性層、およびコンタク
ト層となる化合物半導体層を形成してメサエッチングし
た後に、前記コンタクト層の一部をリセスエッチングし
て前記活性層の一部を露出させ、この活性層の露出部分
にゲート電極を形成すると共に、このゲート電極の両側
のコンタクト層上にソース電極とドレイン電極を形成す
る電界効果トランジスタの製造方法において、前記Si
基板上に前記化合物半導体層を形成した後、この化合物
半導体層の表面部分から前記Si基板との界面近傍に達
する領域まで不純物をイオン注入して導電領域を形成
し、この導電領域上に前記ドレイン電極を形成する。 【0016】 【発明の実施の形態】以下、本発明に係る電界効果トラ
ンジスタの製造方法の一実施形態を添付図面に基づき詳
細に説明する。図1は本発明に係る電界効果トランジス
タの製造方法によって製造される電界効果トランジスタ
の一例を示す断面図であり、1は高抵抗Si基板、2は
GaAsバッファ層、3はn−GaAs活性層、4はn
−GaAsコンタクト層、5はゲート電極、6はソー
ス電極、7はドレイン電極、8は導電領域である。 【0017】Si基板1は、面方位が(100)または
これに数度のオフ角のついた比抵抗が1×10〜10
Ω・cm程度の高抵抗基板が好適に用いられる。 【0018】バッファ層2は、GaAsなどから成り、
1〜3μm程度の厚みに形成される。このバッファ層2
のSi基板1との界面部分には、バッファ層2を形成す
る際にSi基板からSiがオートドープした低抵抗領域
2aが形成される。 【0019】活性層3は、n−GaAsなどから成り、
0.1〜0.2μm程度の厚みに形成され、Siなどの
n型不純物を1×1017atoms・cm−3程度含
有する。 【0020】コンタクト層4は、n−GaAsなどか
ら成り、0.1〜0.2μm程度の厚みに形成され、S
iなどのn型不純物を1×1018〜1019atom
s・cm−3程度含有する。このコンタク層4は、後述
するソース電極6の下部のみに形成されている。なお、
後述するゲート電極5とドレイン電極7の間のn−Ga
As活性層3上にも、このn−GaAsコンタクト層
6の一部が残るように形成してもよい。この場合、ゲー
ト・ドレイン領域間に残存するn−GaAs層は、ド
レイン領域から隔離されているため、ゲート・ドレイン
耐圧を低下させることはない。 【0021】前記活性層3の表面部分からバッファ層2
の低抵抗領域2aにかけて縦方向に導電領域8が形成さ
れている。この導電領域8は、例えばSiなどのn型不
純物を1×1018atoms・cm−2程度含有させ
ることにより構成される。 【0022】活性層3上には、Ti/Pt/Au、また
はTi/Alなどからなるゲート電極5が形成されてい
る。また、n−GaAsコンタクト層4上に、ソース
電極6が形成されており、導電領域8上にドレイン電極
8が形成されている。 【0023】このように、活性層3の表面部からSi基
板1との界面近傍の低抵抗層2aに達する導電領域8を
設け、この導電領域8上にドレイン電極7を設けると、
低抵抗領域2aの電位がドレイン電極とほぼ等しい電位
に固定されるため、深い準位の充放電によって起こるド
レイン電流の変動や周波数分散が軽減できる。上記実施
例では、電界効果トランジスタのうちのMESFETを
例に説明したが、HEMTでも同様である。 【0024】次に、本発明に係る電界効果トランジスタ
の製造方法の一実施形態を説明する。 【0025】まず、高抵抗Si基板1を900〜950
℃で熱処理の後、400〜450℃に温度を下げて保持
し、MOCVD法などでGaAs膜を100〜200Å
成長した後、650℃まで昇温して1〜3μmの高抵抗
バッファ層2を成長させ、その後ドーピング密度が1×
1017atoms・cm−3程度のn−GaAs活性
層3を0.1〜0.2μm、ドーピング密度が1×10
18〜1019atoms・cm−3のn−GaAs
オーミックコンタクト層4を0.1〜0.2μm形成す
る(図2(a))。 【0026】次に、素子間分離のメサエッチングの後、
レジスト9などをマスクとして、加速エネルギー100
KeV、ドーズ量1×1014atoms・cm−2
Siのイオン注入を行ない、導電領域8を形成する。こ
のイオン注入は、基板1との界面の低抵抗領域2aに達
するまで、注入条件が制御され、深めに注入される(図
2(b))。 【0027】次に、フォトレジスト(不図示)などをエ
ッチングマスクとして、酸系のエッチャントを用いた等
方性のウエットエッチングにより、ドレイン領域の結晶
成長によって形成したn−GaAs層4を除去した
後、エッチングマスクを除去する(図4(c))。 【0028】次に、ゲート電極形成用のフォトレジスト
開口パターン(不図示)をn−GaAsオーミックコ
ンタクト層4上に形成し、これをマスクとしてオーミッ
クコンタクト層4、および必要に応じて活性層3の一部
をリセスエッチングした後、活性層3上に、Ti/Pt
/AuまたはTi/Alなどから成るゲート電極5を蒸
着とリフトオフで形成し、AuGe/Ni/Auなどか
ら成るソース・ドレイン電極6、7を、ソース電極がコ
ンタクト層4上に、ドレイン電極7が導電領域8上にく
るように形成する。この結果、ゲート電極から導電領域
8までの距離が、ゲート電極からソース電極までの距離
より小さく形成される。 【0029】図3は請求項2に係る電界効果トランジス
タの一実施形態を示す図である。この電界効果トランジ
スタでは、バッファ層2中に、InGaAs、AlGa
As、GaAsPなどのエネルギーバンドギャップの異
なる層9を挿入している。このようにバッファ層2中
に、このバッファ層2の材料とはエネルギーバンドギャ
ップの異なる層9を挿入すると、基板1へのリーク電流
が低減し、バッファ層2の耐圧が向上する。また、ドレ
イン領域は、ゲート電極5から十分離れたところに形成
されるため、ゲート耐圧はバッファ層2の耐圧に等し
い。そのため、これらの層10を挿入することにより、
さらに大きなゲート耐圧が得られる。なお、このエネル
ギーバンドギャップの異なる層9は、一層挿入する場合
に限らず、数百Åずつ数回層挿入して、超格子層を形成
するようにしてもよい。また、このエネルギーバンドギ
ャップの異なる層9に、O、Cr、Feなどの深い準
位となる不純物を入れてもよい。 【0030】 【発明の効果】以上のように、請求項1に係る電界効果
トランジスタの製造方法によれば、Si基板上に化合物
半導体層を形成した後に、この化合物半導体層の表面部
分からSi基板との界面近傍に達する領域まで不純物を
イオン注入して導電領域を形成し、この導電領域上にド
レイン電極を形成し、ゲート電極から導電領域までの距
離は、ゲート電極からソース電極までの距離よりも大き
く保つことができ、バッファ層の耐圧とほぼ等しい大き
なゲート耐圧が得られる。このことから、各種、高抵抗
バッファ層を用いることにより、ゲート耐圧をさらに大
きくとることができる。したがって、FETの高出力
化、高効率化が可能となる。また、ソース領域はエピタ
キシャル成長法によって形成され、ゲート電極と同時に
形成されるため、ゲート・ソース間の寄生抵抗を低減す
ることができる。そのため、高周波帯での相互コンダク
タンスgmを大きくすることができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明に係る電界効果トランジスタの製造方法
で製造される電界効果トランジスタを示す断面図であ
る。 【図2】本発明に係る電界効果トランジタの製造方法を
示す断面図である。 【図3】本発明に係る電界効果トランジスタの製造方法
で製造される電界効果トランジスタの他の例を示す断面
図である。 【図4】従来の電界効果トランジスタを示す断面図であ
る。 【図5】従来の他の電界効果トランジスタを示す断面図
である。 【図6】従来のその他の電界効果トランジスタを示す断
面図である。 【符号の説明】 1‥‥‥高抵抗Si基板、2‥‥‥GaAsバッファ
層、3‥‥‥n−GaAs活性層、4‥‥‥n−Ga
Asコンタクト層、2〜4‥‥‥化合物半導体層、5‥
‥‥ゲート電極、6‥‥‥ソース電極、7‥‥‥ドレイ
ン電極、8‥‥‥導電領域

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 Si基板上にバッファ層、活性層、およ
    びコンタクト層となる化合物半導体層を形成してメサエ
    ッチングした後に、前記コンタクト層の一部をリセスエ
    ッチングして前記活性層の一部を露出させ、この活性層
    の露出部分にゲート電極を形成すると共に、このゲート
    電極の両側のコンタクト層上にソース電極とドレイン電
    極を形成する電界効果トランジスタの製造方法におい
    て、前記Si基板上に前記化合物半導体層を形成した
    後、この化合物半導体層の表面部分から前記Si基板と
    の界面近傍に達する領域まで不純物をイオン注入して導
    電領域を形成し、この導電領域上に前記ドレイン電極を
    形成することを特徴とする電界効果トランジスタの製造
    方法。
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