JP3436596B2 - 開閉扉付き飲食カウンタ - Google Patents

開閉扉付き飲食カウンタ

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JP3436596B2
JP3436596B2 JP28705094A JP28705094A JP3436596B2 JP 3436596 B2 JP3436596 B2 JP 3436596B2 JP 28705094 A JP28705094 A JP 28705094A JP 28705094 A JP28705094 A JP 28705094A JP 3436596 B2 JP3436596 B2 JP 3436596B2
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義秋 河崎
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、飲食物移送用回路を形
成するコンベヤを備えた飲食カウンタに関し、一層詳し
くは、飲食物移送用回路と飲食用テーブルを仕切って、
開閉可能の窓部、特に、透明板部材を備える開閉窓部を
有する包囲体が設けられている飲食カウンタに関する。
また、本発明は、透明板部材を備える開閉窓部の開閉に
比較的動力を要せず、また子供が指などを挟む危険のな
い飲食カウンタに関する。
【0002】
【従来の技術】飲食物移送用コンベヤを備えた飲食カウ
ンタは、飲食物をコンベヤにより例えば、循環移送し、
一方、例えば、飲食カウンタのカウンタテーブルの周囲
に座席を占めた飲食客は、飲食物移送用コンベヤによっ
て送られて来る食べ物、例えば寿司、焼肉用生肉、野
菜、果物等を取り出して、食するようになっているの
で、従来店員が行っていた飲食客に飲食物を運搬するな
どのサービスを機械により行うことができ、飲食店での
省力化を助けて、広汎に使用されている。
【0003】このような飲食カウンタにおいては、コン
ベヤで搬送される寿司、焼肉用生肉等の食べ物への、ほ
こりや虫や唾等の付着を防止して、衛生的に移送させる
ために、コンベヤ上を覆って透明窓部を備える包囲体が
設けられている。このように包囲体を設けた飲食カウン
タにあっては、飲食物の取り出し用の透明窓部は、左右
方向に開閉する引き戸形式の開閉扉或いは上下方向に開
閉する引き戸形式の開閉扉が設けられており、飲食カウ
ンタ前方にセンサを設けて、飲食客がテーブルに着席す
るのを感知して、自動的に開閉を開放するようになって
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この場合、飲
食カウンタ側壁部の限られた空間に、開閉扉の作動機構
が配置されている。しかし、開閉扉の作動を円滑にさせ
るには、開閉扉の左右を同時に移動させることが必要で
あり、そのために、従来の飲食カウンタにおいては、移
動機構には、多くのリンクと多くの歯車を要し、その機
構は複雑になり、また大掛かりとなって、それに要する
費用も高く、また、場所を多く要し問題であった。ま
た、このような複雑な機構の開閉扉は、スイッチ等を操
作することにより、扉の開閉を行うものであるから、飲
食客が閉め忘れた場合は、開けた侭となり、また例え
ば、幼い子供が誤って開閉扉の開閉を行った場合、指な
どを挟む危険があり、問題とされている。本発明は、従
来の飲食カウンタにおける開閉扉に係るこれらの問題点
を解消することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、機構が簡単
で、場所を要することなく、しかも、子供が指などを挟
む危険がなく、製造費及び維持費が比較的低廉な開閉窓
を備える飲食カウンタを提供することを目的としてい
る。即ち、本発明は、飲食用テーブルに沿って飲食物移
送用コンベヤを備え、前記コンベヤの飲食用テーブル側
周囲機台に透明板部材を備える開閉窓部が設けられてる
飲食カウンタにおいて、透明板部材と、該透明板部材の
上方に、該透明板部材の面と交差する方向に延びて、機
枠に設けられるレール部材と、該レール部材に案内係合
している収容用移動ローラと、該収容用移動ローラに支
持されている収容用移動ローラブラケットと、前記透明
板部材の上部に一方のばてが取り付けられ、他方のばて
が前記収容用移動ローラブラケットに取り付けられ、前
記透明板部材上方に、該透明板部材の上縁に沿う方向に
丁番ネジの軸が向けられている丁番と、前記レールの下
方に位置させて機枠又はレールに設けられている受けロ
ーラとを備えていることを特徴とする飲食カウンタにあ
る。
【0006】また、本発明は、飲食用テーブルに沿って
飲食物移送用コンベヤを備え、前記コンベヤの飲食用テ
ーブル側周囲機台に透明板部材を備える開閉窓部が設け
られてる飲食カウンタにおいて、透明板部材と、該透明
板部材の上方に、該透明板部材の面と交差する方向に延
びて、機枠に設けられるレール部材と、該レール部材に
案内係合している収容用移動ローラと、該収容用移動ロ
ーラに支持されている収容用移動ローラブラケットと、
前記透明板部材の上部に一方のばてが取り付けられ、他
方のばてが前記収容用移動ローラブラケットに取り付け
られ、前記透明板部材上方に、該透明板部材の上縁に沿
う方向に丁番ネジの軸が向けられている丁番と、前記レ
ールの下方に位置させて機枠又はレールに設けられてい
る受けローラと、該受けローラ及びレールの下方を覆っ
て、前記機枠又はレールに保持されて設けられている囲
い部材とを備えていることを特徴とする飲食カウンタに
ある。
【0007】本発明において、開閉用透明板部材は、コ
ンベヤを包囲する包囲体の側壁の窓部を形成するもので
ある。本発明において、コンベヤ上の飲食物を包囲体の
窓部を開いて取り出す時は、丁番により揺動可能に支持
されている開閉用透明板部材の下部に設けられている把
手を、飲食テーブル側で、上方に持ち上げて、開閉用透
明板部材の下方に飲食物を取り出せる間隙を形成するこ
とができる。
【0008】また、開閉用透明板部材を、水平になるま
で、前記開閉用透明板部材の把手を上方に持ち上げ、水
平に持ち上げられた開閉用透明板部材を、飲食カウンタ
上方に設けられている受けローラ上を滑らせてコンベヤ
上方の収容空間に収容して、包囲体の窓部を一杯に開放
し、飲食物を取り出すことができる。本発明において、
包囲体の窓部を閉鎖するときは、例えばコンベヤ上方に
収容された開閉用透明板部材を、飲食テーブル側に引出
し、次いで降ろして、包囲体の窓部を、開閉用透明板部
材で塞ぐことができる。また、例えばコンベヤ上方に収
容された開閉用透明板部材を、飲食テーブル側に自動的
に移動させ、次いで丁番のダンパー機構により、緩やか
に降ろして、包囲体の窓部を、開閉用透明板部材で塞ぐ
ことができる。
【0009】本発明においては、水平に持ち上げられた
開閉用透明板部材を、飲食カウンタのコンベヤ上方に移
動可能に支持するために、受けローラが設けられてい
る。受けローラは、収容用移動ローラの案内レール又は
機枠に取り付けられている。本発明において、収容用移
動ローラは、案内レールに移動可能に載置されており、
収容用移動ローラには、ブラケットが取り付けられてお
り、このブラケットには、丁番の一方のばてが固定され
ている。したがって、開閉用透明板部材を持ち上げて、
コンベヤ上に収容するときには、開閉用透明板部材は、
丁番、ブラケット及び収容用移動ローラを介して案内レ
ールに沿って移動する。
【0010】本発明において、案内レールは、開閉用透
明板部材を受けローラ上を滑らせてコンベヤ上方に収容
するために、飲食カウンタの機枠に、開閉用透明板部材
の面に対して交差する方向に、好ましくは、開閉用透明
板部材の面に直角な方向に固定されている。したがっ
て、本発明において、開閉用透明板部材は、案内レール
に沿ってコンベヤ上方に、一部を受けローラに支持され
て収容される。本発明において、機枠は、機台に立設さ
れた支柱、該支柱間に架け渡された梁又は天井部材を意
味する。本発明において、案内レールは、水平に形成す
ることができるが、適宜勾配を設けることができる。
【0011】本発明において、丁番としてロータリーダ
ンパー機構等のダンパー機構を備える丁番を使用する
と、扉の閉鎖時に、開閉用透明板部材が、ロータリーダ
ンパーの作用で緩やかに下りるようにできるので好まし
い。この場合、受けローラの位置と案内レールの勾配を
適宜調整して、収容された開閉用透明板部材の姿勢を調
整することができる。例えば、受けローラ側を低くする
と、開閉用透明板部材を収容したときに、収容された開
閉用透明板部材の姿勢が水平より外側に下がるようにす
ると、開閉用透明板部材を持ち上げて、受けローラ上に
収容して、手を放したとき、開閉用透明板部材7がゆっ
くりとカウンタ側に移動し、ロータリーダンパー機構を
備える丁番が、受けローラの位置を越えてカウンタ側に
移動したところで、丁番のロータリーダンパー機構が作
動して、緩やかに開閉用透明板部材を下ろして、開閉箇
所を自動的に閉じることができる。
【0012】
【作用】本発明は、透明板部材と、該透明板部材の上方
に、該透明板部材の面と交差する方向に延びて、機枠に
設けられる案内レール部材と、該案内レール部材に案内
係合している収容用移動ローラと、該収容用移動ローラ
に支持されている収容用移動ローラブラケットと、前記
透明板部材の上部に一方のばてが取り付けられ、他方の
ばてが前記収容用移動ローラブラケットに取り付けら
れ、前記透明板部材上方に、該透明板部材の上縁に沿う
方向に丁番ネジの軸が向けられている丁番と、前記レー
ルの下方に位置させて機枠に設けられている受けローラ
を設けるので、飲食カウンタの包囲体の窓部を開ときに
は、開閉用透明板部材の把手部を持ち上げて、包囲体の
窓部を開くことができ、また、開閉用透明板部材を、コ
ンベヤ上方に収容して、包囲体の窓部を大きく開くこと
ができる。また、飲食カウンタの包囲体の窓部を閉める
ときには、開閉用透明板部材を自動的に降ろすことによ
り、また収容されている開閉用透明板部材を引き降ろす
こしにより閉めることができる。
【0013】
【実施例】以下、添付図面を参照して、本発明の実施の
態様について説明するが、本考案は、以下の説明及び例
示によって何ら制限されるものではない。図1は、本発
明の一実施例について、その一部を破断して示す概略の
断面図であり、包囲体の透明板状開閉部材を閉じた状態
を示し、図2は包囲体の透明板状開閉部材を開いて、収
容した状態を示している。図3は、本発明の一実施例を
示す図1及び図2の右側側面における包囲体の透明板状
開閉部材の開閉機構の概略を示す部分的側断面図であ
り、左側に、透明板状開閉部材を閉じた状態を示し、右
側に透明板状開閉部材を開いて、収容した状態を示して
いる。図4は、図1及び図2に示す実施例と異なる本発
明の一実施例における包囲体の透明板状開閉部材の開閉
機構の概略を示す部分的側断面図である。図5は、図1
乃至図4に示す実施例とは異なる本発明の一実施例につ
いての包囲体の透明板状開閉部材の開閉機構の概略を示
す部分的平面図である。図1乃至図5において、対応す
る部分には同一の符号が付されている。
【0014】図1乃至図3に示す本発明の一実施例にお
いて、飲食カウンタ1は、ガイドレール2の内側にシン
グルレーンのクレセントチェーンコンベヤ3が設けられ
ており、クレセントチェーンコンベヤ3の外側を囲んで
外側包囲体4が形成されており、クレセントチェーンコ
ンベヤ3の内側を囲んで内側包囲体5が形成されてい
る。内側包囲体5は、従来の飲食カウンタと同様に、引
戸6で形成されている。これに対して、クレセントチェ
ーンコンベヤ3の外側包囲体4、即ちカウンタ(図示さ
れていない)側の包囲体には、開閉可能に透明板状開閉
部材7が設けられている。
【0015】本例において、透明板状開閉部材7は、人
手により開き、一時的に収容し、閉鎖することができる
ものである。本例において、透明板状開閉部材7の左右
両側部の上部8には、夫々、丁番9のばて10が固定さ
れている。本例においては、丁番9は、丁番ねじ11
が、透明板状開閉部材7の面12に対して平行になるよ
うに、固定ブラケット13に設けられている。固定ブラ
ケット13は、移動ローラ14の軸15に、該軸15の
回動と共に移動するように設けられている。移動ローラ
14は、飲食カウンタ1の天井部材16に、取り外し可
能にねじどめ等により、クレセントチェーンコンベヤ3
を横切る方向に設けられている案内レール17に、移動
可能に取り付けられている。
【0016】本例においては、透明板状開閉部材7を該
透明板状開閉部材7の下部に設けられている把手18を
持ち上げて、水平状態の姿勢でクレセントチェーンコン
ベヤ3の上方に収容するときに、透明板状開閉部材7が
水平状態の姿勢を保たせるために、透明板状開閉部材7
の受けローラ19が、天井部材16に取り付け垂下する
受けローラポスト20に保持されている。本例におい
て、受けローラ19は、透明板状開閉部材7が、クレセ
ントコンベヤ3の方に入り込まないようにするための停
止部材として兼用されており、透明板状開閉部材7がク
レセントコンベヤ3に搬送される飲食物に接触しないよ
うに配置されている。
【0017】本例においては、天井部材16は、クレセ
ントチェーンコンベヤ3の内側に設けられる支柱21に
より、保持される片持ち梁(図示されていない)に取り
付けられている。したがって、本例においては、透明板
状開閉部材7は、案内レール17の部分で天井部材16
から取り外すか、又は丁番9の部分を案内レール17か
ら取り外すか、又は透明開閉部材7を丁番9から取り外
すことにより、飲食カウンタ1から取り外すことができ
る。
【0018】本例は、以上のように構成されているの
で、飲食客は、飲食カウンタ1のカウンターテーブル又
はテーブル(何れも図示されていない)の席で、把手1
8を持ち上げて、透明板状開閉部材7を丁番9の丁番ね
じの軸を中心に上方に回わして持上げる。透明板状開閉
部材7を上方に一杯に持ち上げたとき、該透明板状開閉
部材7は、略水平状態となるので、そのまま飲食カウン
タ1の内側に押し込んで受けローラ19上に載置させ
て、クレセントチェーンコンベヤ3上方に収容すること
ができる。
【0019】このように、透明板状開閉部材7を開いた
状態で、クレセントチェーンコンベヤ3により搬送され
る飲食物を取り出して飲食することができる。飲食客
は、飲食を終えたところで、把手18を持って、透明板
状開閉部材7を飲食カウンタ1の外側に引き出して、下
ろすことにより包囲体を閉めることができる。
【0020】図1乃至3に示す実施例において、丁番9
として、ロータリーダンパー機構(図示されていない)
を備える丁番を使用することができる。この場合、受け
ローラ19を、透明板状開閉部材7を収容したときに、
透明板状開閉部材7の姿勢が水平より外側に下がる位置
に設けることができる。このような構成においても、透
明板状開閉部材7を開けるときは、ロータリーダンパー
機構を備えない丁番の場合と同様に、飲食客は、飲食カ
ウンタ1のカウンター等の席で、把手18を持ち上げ
て、透明板状開閉部材7を丁番9の丁番ねじの軸を中心
に上方に回わして持上げ、そのまま飲食カウンタ1の内
側に押し込み、受けローラ19上に載置させて、クレセ
ントチェーンコンベヤ3上方に収容することになる。
【0021】しかし、例えば、飲食客が、このように、
透明板状開閉部材7を持ち上げて、受けローラ19上に
収容しても、透明板状開閉部材7は、水平より外側に下
がる姿勢で受けローラ19に支持されるので、手を放し
たとき、透明板状開閉部材7は、ゆっくりとカウンタ側
に移動し、ロータリーダンパー機構を備える丁番9が、
受けローラ19を越えてカウンタ側に移動したところ
で、丁番9のロータリーダンパー機構が作動して、緩や
かに透明板状開閉部材7を閉じることができる。
【0022】この場合、飲食客は、透明板状開閉部材7
を開いた状態で、クレセントチェーンコンベヤ3によ
り、搬送される飲食物を取り出して飲食することになる
が、透明板状開閉部材7は、受けローラ19上に収容さ
れた後、ほぼ一定の時間間隔で自動的に下りて、外側包
囲体の開閉部4を閉じるので、飲食客が、飲食物を取り
出した後に、外側包囲体の開閉部4を閉じることとな
り、飲食カウンタ1の開閉部は、飲食客が食事をしてい
る間に開いた侭にならない。
【0023】もとより、丁番9として、ロータリーダン
パー機構を備える丁番を使用するこ場合でも、受けロー
ラ19を、透明板状開閉部材7を収容したときに、透明
板状開閉部材7の姿勢が水平となる位置に設け、自動的
に受けローラ19上を移動しないようにすることができ
る。この場合は、把手18を持って、透明板状開閉部材
7を飲食カウンタ1の外側に引き出して、透明板状開閉
部材7を、丁番9に備えられるロータリーダンパー機構
の作用により下ろし、外側包囲体の開閉部4を閉じるこ
ととなる。
【0024】図1乃至3に示すこれらの例においては、
透明板状開閉部材7を洗浄する場合、又は新しい透明板
状開閉部材等と交換する場合には、透明板状開閉部材7
を、案内レール17の部分で天井部材16から取り外す
か、又は丁番9の部分を案内レール17から取り外す
か、又は透明開閉部材7を丁番9から取り外すことによ
り、飲食カウンタ1から取り外し、清浄な又は新しい透
明板状開閉部材を、案内レール17の部分で天井部材1
6に取付けるか、又は丁番9の部分で案内レール17に
取付けるか、又は透明開閉部材7を丁番9に取り付ける
ことにより、飲食カウンタ1に取り付けることができ
る。
【0025】図4及び図5に示す実施例において、透明
板状開閉部材22の下端に丁番23を設けて、透明板状
開閉部材7の両側に、折り畳み可能に、袖状の透明板状
開閉部材24を設け、さらに透明板状開閉部材の袖部に
磁性体25を取付け、飲食カウンタ1の包囲体の該袖部
が閉まる箇所に、支持部材を介してマグネットキャッチ
ャー26を設けた以外は、図1乃至図3に示す実施例と
同様である。
【0026】本例における透明板状開閉部材22は、例
えば飲食カウンタ1の湾曲部に配置される透明板状開閉
部材として好適であるが、飲食カウンタ1の透明板状開
閉部材の開きが大きく取れるので、複数一組の飲食客用
とすることもできる。
【0027】透明板状開閉部材22の収容時には、両袖
部の透明板状開閉部材24を折り畳んで、中央の透明板
状開閉部材7の上に載せて、受けローラ19に載せてク
レセントチェーンコンベヤ3の上方に収容することがで
きる。本例においても、丁番19は、ロータリーダンパ
ー機構を備える丁番とすることができる。この場合、図
1乃至3の実施例の場合と同様に、透明板状開閉部材2
2は手動で開き、自動で閉じることができる。
【0028】本例においては、各透明板状開閉部材22
の袖部24が閉まったときの、袖部24に対応する飲食
カウンタ1の上部の箇所に、マグネットキャッチャー2
6が設けられているので、透明板状開閉部材22の袖部
が閉じたときに、透明板状開閉部材22の袖部24の磁
性体25が、マグネットキャッチャー26に吸引され
て、飲食カウンタ1に固定されるので、透明板状開閉部
材22の袖部24は簡単に開くことがない。
【0029】本例においては、両袖タイプの透明板状開
閉部材22を示したが、もとより片袖タイプの透明板状
開閉部材とすることもできる。図1乃至3並びに図4及
び図5に示す各実施例において、クレセントチェーンコ
ンベヤ3の上方に、クレセントコンベヤ3の覆い用に天
井部材(図示されていない)を設けて、その上方に透明
板状開閉部材7及び22の収容空間を形成して、透明板
状開閉部材7及び22の収容作業時に、クレセントチェ
ーンコンベヤ3により移動する飲食物を保護することが
できる。
【0030】
【発明の効果】本発明は、透明板部材と、該透明板部材
の上方に、該透明板部材の面と交差する方向に延びて、
機枠に設けられる案内レール部材と、該案内レール部材
に案内係合している収容用移動ローラと、該収容用移動
ローラに支持されている収容用移動ローラブラケット
と、前記透明板部材の上部に一方のばてが取り付けら
れ、他方のばてが前記収容用移動ローラブラケットに取
り付けられ、前記透明板部材上方に、該透明板部材の上
縁に沿う方向に丁番ネジの軸が向けられている丁番と、
前記レールの下方に位置させて機枠に設けられている受
けローラを設けるので、従来の飲食カウンタに比して、
開閉可能な包囲体を簡単な構造とすることすができ、簡
単に取付け、又は交換することができ、開閉用透明板部
材を常に清浄とすることができ極めて衛生的である。
【0031】また、本発明は、移動ローラに丁番を取り
付けて、丁番に取り付けられた開閉用透明板部材を、案
内レール部材に沿って移動可能にしたので、従来の飲食
カウンタに比して、容積を増さないで、飲食カウンタに
開閉用透明板部材を取り付けることができる。また、開
閉用透明板部材を開くのは、飲食客又は店員が行うこと
になるが、開けた開閉用透明板状は、天井部に収容する
ことができるので、安全であり、下ろすときにも静かに
下ろせばよく、特別の注意を要しない。またロータリー
ダンパーを備える丁番を使用すると、開閉用透明板部材
を開くのは、飲食客又は店員が行うことになるが、開閉
用透明板部材を閉じるのは、ロータリーダンパーが緩や
かに閉めることとなるので、開閉用透明板部材を閉める
ときは自動となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例について、その一部を破断し
て示す概略の断面図であり、包囲体の透明板状開閉部材
を閉じた状態を示している。
【図2】本発明の一実施例について、その一部を破断し
て示す概略の断面図であり、包囲体の透明板状開閉部材
を開いて、収容した状態を示している。
【図3】本発明の一実施例を示す図1及び図2の右側側
面における包囲体の透明板状開閉部材の開閉機構の概略
を示す部分的側断面図であり、左側に、透明板状開閉部
材を閉じた状態を示し、右側に透明板状開閉部材を開い
て、収容した状態を示している。
【図4】図1乃至図3に示す本発明の実施例と異なる本
発明の他の一実施例における包囲体の透明板状開閉部材
の開閉機構の概略を示す部分的側断面図である。
【図5】図4に示す本発明の実施例についての包囲体の
透明板状開閉部材の開閉機構の概略を示す部分的平面図
である。
【符号の説明】
1 飲食カウンタ 2 ガイドレール 3 クレセントチェーンコンベヤ 4 外側包囲体 5 内側包囲体 6 引戸 7、22 透明板状開閉部材 8 透明板状開閉部材7の左右両側部の上部 9、23 丁番 10 丁番9のばて 11 丁番ねじ 12 透明板状開閉部材7の面 13 固定ブラケット 14 移動ローラ 15 移動ローラの軸 16 天井部材 17 案内レール 18 把手 19 受けローラ 20 受けローラポスト 21 支柱 24 透明板状開閉部材の袖部 25 磁性体 26 マグネットキャッチャー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平5−70362(JP,U) 実公 昭9−10141(JP,Y1) 実公 平3−12296(JP,Y2) 実公 平4−8852(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47F 10/00 - 10/06 A47G 23/08

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 飲食用テーブルに沿って飲食物移送用コ
    ンベヤを備え、前記コンベヤの飲食用テーブル側周囲機
    台に透明板部材を備える開閉窓部が設けられてる飲食カ
    ウンタにおいて、透明板部材と、該透明板部材の上方
    に、該透明板部材の面と交差する方向に延びて、機枠に
    設けられるレール部材と、該レール部材に案内係合して
    いる収容用移動ローラと、該収容用移動ローラに支持さ
    れている収容用移動ローラブラケットと、前記透明板部
    材の上部に一方のばてが取り付けられ、他方のばてが前
    記収容用移動ローラブラケットに取り付けられ、前記透
    明板部材上方に、該透明板部材の上縁に沿う方向に丁番
    ネジの軸が向けられている丁番と、前記レールの下方に
    位置させて、機枠又はレールに設けられている受けロー
    ラとを備えていることを特徴とする飲食カウンタ。
  2. 【請求項2】 透明板部材が複数の透明板で形成され、
    隣り合う透明板は、折り畳み可能に丁番で接続されてい
    ることを特徴とする請求項1に記載の飲食カウンタ。
  3. 【請求項3】 飲食用テーブルに沿って飲食物移送用コ
    ンベヤを備え、前記コンベヤの飲食用テーブル側周囲機
    台に透明板部材を備える開閉窓部が設けられてる飲食カ
    ウンタにおいて、透明板部材と、該透明板部材の上方
    に、該透明板部材の面と交差する方向に延びて、機枠に
    設けられるレール部材と、該レール部材に案内係合して
    いる収容用移動ローラと、該収容用移動ローラに支持さ
    れている収容用移動ローラブラケットと、前記透明板部
    材の上部に一方のばてが取り付けられ、他方のばてが前
    記収容用移動ローラブラケットに取り付けられ、前記透
    明板部材上方に、該透明板部材の上縁に沿う方向に丁番
    ネジの軸が向けられている丁番と、前記レールの下方に
    位置させて機枠又はレールに設けられている受けローラ
    と、該受けローラ及びレールの下方を覆って、前記機枠
    又はレールに保持されて設けられている囲い部材とを備
    えていることを特徴とする飲食カウンタ。
  4. 【請求項4】 丁番がロータリーダンパーを備えている
    ことを特徴とする飲食カウンタ。
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