JP3436418B2 - シート巻取シャフトの収納ケース - Google Patents

シート巻取シャフトの収納ケース

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JP3436418B2
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広敦 大場
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トステム鈴木シャッター株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はシート巻取シャフトの
収納ケースに関する。さらに詳細には、例えば防煙たれ
壁装置において、防煙シートを巻き取るためのシャフト
を収納する収納ケースに関する。
【0002】
【従来の技術】火災時に建物全体内に煙が充満してしま
うのを防止するものとして、いわゆる防煙たれ壁装置が
知られている。この防煙たれ壁装置は、通常は巻取シャ
フトに巻き取られている防煙シートが火災時に垂直に降
下し、防煙壁を形成するものである。
【0003】防煙シートが巻き取られるシャフトは、断
面が略矩形の長尺のケースに回転自在に収納され、スラ
ブコンクリート板と天井板との間に取付け板、ケース受
け及び吊りボルトを介して設置される。このためこれら
各部材や他の部材を取付けるための溝あるいは孔が収納
ケースに設けられている。
【0004】従来、収納ケースは通常鋼板を材料として
作られている。したがって、曲げ加工や溶接加工及び塗
装を必要とするだけでなく、溝あるいは孔のための穴開
け加工を要していた。また穴開け加工に伴って寸法位置
を出す必要もあった。
【0005】一方、シャフトは収納ケースの長さ方向に
沿って配置されているので、長尺のものである。シャフ
トスパンが5m以上の長尺ものになると、巻き取りられ
たシートの自重によりシャフトに撓みが生じ、巻取り巻
き戻しが円滑になされないことになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この発明は上記のよう
な技術的背景に基づいてなされたものであって、次の目
的を達成するものである。すなわちこの発明の目的は、
シャフトの撓みを防止できるシャフト受けローラ付き収
納ケースを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は上記課題を達
成するために、次のような構成を採用した。すなわちこ
の発明は、周面の一部にシートの出入口を有し、内部に
前記シートを巻取るためのシャフトが回転自在に収納さ
れたケースにおいて、前記ケースがアルミニウムの押出
し型材からなることを特徴とするシート巻取シャフトの
収納ケースを提案する。
【0008】前記ケースは、一面が開放した断面が略コ
の字形のケース本体と、このケース本体の前記開放面を
覆うように前記ケース本体の上部自由端に連結され、か
つ前記ケース本体の下部自由端との間に前記出入口を形
成するケースカバーとからなり、前記ケース本体並びに
カバーがそれぞれ長手方向に沿って外向きまたは内向き
に開口したあり溝状をしたボルト孔、ボルト収容凹部、
ブラケット取り付け孔を有している。
【0009】前記あり溝状をした取り付け孔には前記シ
ャフトを支持するためのシャフト受けローラの取り付け
ブラケットが挿入されている。シャフト受けローラは、
前記シャフトの軸線方向に間隔を置いて複数設けられて
いる。
【0010】このシャフト受けローラのブラケットは、
その端部に設けた断面円形の突条を介して前記取り付け
孔にケースの垂直方向に揺動可能に差し込み挿入されて
いる。このシャフト受けローラは、前記ブラケット間に
枢支された2本の支持ロールと、前記支持ロールの高さ
位置を調整するためのネジ調整手段とからなっている。
【0011】また前記ネジ調整手段は、前記ケース底部
に出没可能に螺着されていて、先端が前記ブラケット下
部に当接するようにされたボルトからなっている。
【0012】
【作用】シート巻取シャフトの収納ケ−スがアルミニウ
ムの押出し型材からなるので、成形と同時に所要の溝、
孔を含む所要形状のケースを作ることが可能であり、各
種加工が不要となる。シャフト受けローラを設けること
により、シャフトが長尺なものを使用したときにも、巻
き取りられたシートの自重によるシャフトの撓みが防止
される。
【0013】
【実施例】この発明の一実施例を図面を参照しながら説
明する。図1は、防煙たれ壁装置の全体を示す正面図、
図2は側面断面図、図3はこの発明による巻取シャフト
の収納ケースを示す断面図である。
【0014】図面において、符号1で示すものが収納ケ
ースであり、建築物の室内の壁間に配置される長尺のも
のである。この収納ケース1は、全体として略矩形の断
面形状を有し、ケース本体2とケースカバー3とからな
っている。ケース本体2は一面が開放した断面が略コの
字形をなしていて、その開放面にプレート状のケースカ
バー3が被着される構成となっている。
【0015】ケース1すなわちケース本体2及びケース
カバー3はいずれも、アルミニウムの押出し型材からな
っている。それらの成形方法は、周知の押出成形法であ
るのでその説明は省略するが、使用する押し出し用ダイ
スは、成形と同時に、内または外向きに開口したあり溝
状をした複数のボルト孔4、複数のボルト収容凹部5及
び後述する支持ローラのブラケットの取付け孔6が形成
される形状となっている。
【0016】前記のボルト孔4、ボルト収容凹部5及び
取付孔6は、ケース本体2及びケースカバー3が押出成
形によって成形されることから、ケースの長さ方向全体
に亘って延びたものとなる。
【0017】ケース本体2の上部自由端には長手方向に
沿って延びる係合溝7が設けられている。他方、ケース
カバーの上端に係合片8が設けられ、係合溝7に係合可
能となっている。また、ケース本体2及びケースカバー
3の各下端には天井板10の開口周縁に係止させるため
のまぐさ9が設けられている(図2参照)。これらの係
合溝7、係合片8及びまぐさ9も押出成形時に一体成形
され、ケ−ス1の長さ方向全体に亘って延びた形状とな
る。
【0018】ケース1は、アルミ製の第1ケース受け1
1、第2ケース受け12及びスチール製の取付板13を
介して組立てられる。第1ケース受け11は図4に示す
ように、プレート本体11aと、その両端に設けられた
互いに逆方向に延びる張出し片11b、11cとからな
っている。プレート本体11a、張出し片11bにはボ
ルトの挿入穴14,15がそれぞれ設けられ、また張出
し片11cにもボルトの挿入切り欠き16が設けられて
いる。
【0019】第1ケース受け11はケース本体2の側面
及び底面にあてがわれる。ボルト収容凹部5に頭部が収
容されたボルト17,17が、挿入穴14及び挿入切り
欠き16にそれぞれ挿入され、ナットの緊締によってケ
ース本体2に第1ケース受け11が固定される。
【0020】第2ケース受け12は図5に示すように、
プレート本体12aと、その上端に設けられた張出し片
12bとからなっている。プレート本体12a、張出し
片12bにはボルトの挿入穴19,20がそれぞれ設け
られている。
【0021】第2ケース受け12はケースカバー3の側
面にあてがわれる。ボルト収容凹部5に頭部が収容され
たボルト21が挿入穴19に挿入され、ナットの緊締に
よってケースカバー3に第2ケース受け12が固定され
る。
【0022】取付板13には図6に示すように、ケース
本体2に固定するためのボルトの挿入穴22、22、第
1、第2ケース受け11、12に固定するためのボルト
の挿入穴23、23及び後述する吊りボルトの挿入穴2
4、24がそれぞれ設けられている。
【0023】取付板13はケース本体2の上面に配置さ
れ、ボルト収容凹部5、5に頭部が収容されたボルト2
5、25が挿入穴22、22に挿入され、ナットの緊締
によってケース本体2に取付板13が固定される。ま
た、第1、第2ケース受け11、12の挿入穴15、2
0及び取付板13の挿入穴23、23にボルト26、2
6が挿入され、ナットの緊締によって第1、第2ケース
受け11、12に取付板13が固定される。
【0024】ケース1の両端は図7に示すように、軸受
ブラケット27によって閉鎖されている。軸受ブラケッ
ト27は一対の端板27a、27bを有し、各端板27
a、27bはボルト孔4にねじ込まれるボルト28によ
ってケース1に固定される。
【0025】ケース1内には防煙シート29の巻取シャ
フト30が配置されている。巻取シャフト30の両端部
31a、31bは、軸受32、32を介して軸受ブラケ
ット27に回転自在に支持されている。一方の端部31
aは軸受ブラケット27から突出し、その突出部分に従
動スプロケット33が着脱自在に設けられている。
【0026】従動スプロケット33は図2に示すよう
に、開閉機34の駆動スプロケット36にローラーチェ
ーン36を介して連結され、巻取シャフト30が回転さ
せらる。巻取シャフト30に巻き取られた防煙シート2
9は、ケース本体2の下部自由端とケースカバー3との
間に形成された出入口37を経て引き出され、座板38
にパイプ39を介して係合している。
【0027】ケース1には巻取シャフト30の自重によ
る撓みを防止するためのシャフト受けローラ40が設け
られている。このシャフト受けローラは、図3及び図8
に示すように端部に断面円形の突条41aを有した一対
のブラケット41を介してシャフト30の軸線方向に沿
って、あり溝状をした取付け孔6に対して一例として2
500mmピッチで複数設けられている。
【0028】すなわちシャフト受けローラ40は、一対
のブラケット41、41間に軸42、42を介して枢支
された一対の支持ロール43、43とを有している。ブ
ラケット41、41はそれらの端部に断面円形に形成さ
れた突条41aを有していて前記あり溝状をした取付孔
6に対して差し込み方式で、横から簡単に嵌入して取り
付けることができる。突条41aの外側には図示省略し
た塩ビ、ゴム等の弾性部材から成る押さえピースを取付
孔6にはめ込んで横にずれないように固定すると共に、
垂直方向に揺動自在に構成する。
【0029】なおブラケット41、41は、皿ねじ4
4、44を介して両端部が固定された連結プレート45
によって互いに連結されている。連結プレート45の下
方において、支持ロール43、43の高さ位置調整手段
である調整ボルト46がケース本体2に螺着され、その
先端が連結プレート45に当接している。
【0030】支持ロール43、43は巻取シャフト3
0、具体的には巻き取られた防煙シート29に周接して
これを支持し、巻取シャフト30の撓みを防止する。調
整ボルト46に螺着された固定ナット47を緩め、調整
ボルト46を回動させることにより支持ロール43、4
3の周接高さ位置を変えることができる。
【0031】[ケースの取付態様]図1、2に示したよ
うに、この実施例では第1、第2ケース受け11、12
及び取付板13がケース1の長さ方向に間隔を置いた2
か所に設けられている。取付板13の挿入穴24、24
に吊りボルト48の下端が挿入されて固定され、ケース
1はこの吊りボルト48を介して建築物のスラブコンク
リート板から吊り下げられる。
【0032】ケース1の両端にはガイドレール49、4
9が垂下して固定されている。防煙たれ壁装置の作動時
には、図示しないブレーキ機構が解放され、巻取シャフ
ト30が自由回転可能となって座板38がガイドレール
49、49に案内されて降下する。これに伴って、防煙
シート29も降下し、防煙たれ壁が形成される。防煙シ
ート29は図示しない駆動装置を作動させることによ
り、巻取シャフト30が回転し、この巻取シャフト30
に巻き取られる。
【0033】図1、2に示した防煙たれ壁装置は、固定
ガイドレール方式のものである。図9乃至図12には可
動ガイドレール方式のものが示されている。ケース1の
両端部の上面にアングル51を介して上部レール52が
垂直に固定されている。可動ガイドレール53の側面に
ブラケット50を介して複数の案内ローラ54が設けら
れ、各案内ローラ54は上部レール52の案内溝52a
に収容され、これにより可動ガイドレール53が上部レ
ール52に案内されて昇降自在となっている。
【0034】座板38は可動ガイドレール53の下端間
に固定されている。可動ガイドレール53にはその長さ
方向全体に亘って塞ぎシート55(図12)が設けら
れ、可動ガイドレール53の降下に伴って、可動ガイド
レール53と壁面56との隙間が塞がれる。この可動ガ
イドレール方式によれば、防煙たれ壁装置が作動しない
通常はガイドレールが室内に露出しないので、室内を有
効に使うことができ、また見栄えもよい。
【0035】[その他の実施例]前記実施例ではケース
をケース本体とケースカバーとの二部材から構成した
が、2部材以上として成形することも可能である。しか
し、二部材とする方が組立安く成形し易さの点で望まし
い。なおこの発明の収納ケースは、防煙たれ壁装置に限
らず、シート状のものを巻き取るシャフトの収納ケース
であれば他の用途にも適用できる。
【0036】
【発明の効果】この発明によれば、支持ロール43、4
3は巻取シャフト30には巻き取られた防煙シート29
に周接してこれを支持するので、巻き取られたシートの
自重や外力で巻取シャフト30がたわむのを防止するこ
とができる。調整ボルト46に螺着された固定ナット4
7を緩め、調整ボルト46を回動させることにより支持
ロール43、43の周接高さ位置を適時修正して変える
ことができる。ブラケット41、41はそれらの端部に
断面円形に形成された突条41aを有していて前記あり
溝状をした取付孔6に対して差し込み方式で、横から簡
単に嵌入して取り付けることができる。さらにシャフト
受けローラを差し込み方式で簡単に取り付けることがで
きる点でも有利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、防煙たれ壁装置の全体を示す正面図で
ある。
【図2】図2は、同装置の側面断面図である。
【図3】図3は、この発明による巻取シャフトの収納ケ
ースの断面図である。
【図4】図4は第1ケース受けを示し、(a)は正面
図、(b)は側面図、(c)は(b)のA−A断面図で
ある。
【図5】図5は第2ケース受けを示し、(a)は正面
図、(b)は側面図である。
【図6】図6は、取付板の平面図である。
【図7】図7は、シャフトの軸受構造を示す一部破断し
た平面図である。
【図8】図8は、シャフト支持装置の下面図である。
【図9】図9は、可動レール方式の防煙たれ壁装置の全
体を示す正面図である。
【図10】図10は、同上のものの端部を拡大して示す
正面図である。
【図11】図11は、同上のものの側面断面図である。
【図12】図12は、同上のものの平面図である。
【符号の説明】
1 ケース 2 ケ−ス本体 3 ケースカバー 11 第1ケース受け 12 第2ケース受け 13 取付板 27 軸受ブラケット 29 防煙シート 30 巻取シャフト 37 出入口 38 座板 40 シャフト受けロール 41 ブラケット 43 支持ロール 46 調整ボルト 48 吊りボルト

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周面の一部にシート(29)の出入口(3
    7)を有し、内部に前記シートを巻取るためのシャフト
    (30)がケースの長手方向に回転自在に収納されるケー
    スにおいて前記ケース内面の長手方向に沿って内向きに
    開口したあり溝状をしたブラケット取り付け孔(6)を
    有し、 前記取り付け孔(6)には、シャフト受けローラ(40)
    を支持する対のブラケット(41)(41)を設け、 前記対のブラケット(41)(41)は、その端部に設けた
    断面円形の突条(41a)を介して前記取り付け孔にケー
    スの垂直方向に揺動可能に差し込み挿入され、かつ前記
    シャフトの軸線方向に間隔を置いて複数設けられ、 前記シャフト受けローラ(40)は、前記ブラケット間に
    枢支された2本の支持ロール(43)と、前記支持ロール
    の高さ位置を調整するためのネジ調整手段(46)とから
    なること を特徴とするシート巻取シャフトの収納ケー
    ス。
  2. 【請求項2】 前記ネジ調整手段は、前記ケースの底部
    に出没可能に螺着されていて、先端が前記ブラケット下
    部に当接するようにされたボルトからなることを特徴と
    する請求項1に記載のシート巻取シャフトの収納ケー
    ス。
  3. 【請求項3】 前記収納ケースは、防煙たれ壁装置の防
    煙シート巻取用のシャフトを収納するためのケースであ
    請求項1又は2のいずれかに記載のシート巻取シャフ
    トの収納ケース。
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