JP3436121B2 - リモートコントロール待機装置 - Google Patents

リモートコントロール待機装置

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JP3436121B2
JP3436121B2 JP08337498A JP8337498A JP3436121B2 JP 3436121 B2 JP3436121 B2 JP 3436121B2 JP 08337498 A JP08337498 A JP 08337498A JP 8337498 A JP8337498 A JP 8337498A JP 3436121 B2 JP3436121 B2 JP 3436121B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オーディオ機器や
テレビジョンなどの電源電圧切換機能の付いた電子機器
のリモートコントロール待機装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の電源電圧に対応する電源電
圧切換機能付電子機器のリモートコントロール待機装置
は、リモートコントロール待機用トランスと主電源トラ
ンスの両方に電源電圧切換スイッチを設けたものが用い
られている。図3は従来のリモートコントロール待機装
置の一例の回路図を示す。図3において、1は電子機器
のAC入力、2は電源電圧切換スイッチで、リモートコ
ントロール待機用トランス3のAC入力タップを切り換
えるスイッチ2aと主電源トランス4のAC入力タップ
を切り換えるスイッチ2bとが連動して動作する。5は
ブリッジ整流回路、6は定電圧回路であり、リモートコ
ントロール操作部7の赤外線を受けるリモートコントロ
ール受光部8とマイクロコンピュータ9とに電源を供給
している。そしてマイクロコンピュータ9の出力9bか
らトランジスタ10を介して主電源トランス4の電源を
オン・オフするリレー11を制御している。
【0003】このような構成で、使用者の地域の電源電
圧に電源電圧切換スイッチ2を合わせ、リモートコント
ロール操作部7を操作すると、リモートコントロール受
光部8の出力信号でマイクロコンピュータ9の出力9b
に接続したトランジスタ10がオンになってリレー11
の接点が閉じられて主電源トランス4にAC入力1から
の商用交流電源電圧が供給され、整流回路12を介して
機器本体の各回路13に電源が与えられる。この回路例
では、主電源トランス4の入力切換スイッチ2bとして
は二つの120V巻線の直列・並列接続の切り換えでト
ランス効率の良い120Vと240Vの選択が出来るよ
うにしているが、リモートコントロール待機用トランス
3の入力切換スイッチ2aのようにタップ切換としてい
る例もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようなリモートコ
ントロール待機装置においては、120V地域と240
V地域の選択だけであるのでアジアの110V地域や2
20V地域では、表示を110V〜120V、220V
〜240Vにしても使えるが、110Vや220V地域
ではその分だけ減電圧で使うことになるので、オーディ
オ機器のパワーアンプ等に使った場合は主電源トランス
4から取り出し得る定格電圧が小となり出力が小さくな
る。また、テープデッキやCDプレイヤー等の場合はモ
ータの電源電圧が減電圧で動作するため不具合が起こる
という問題がある。そこで110/120/220/2
40Vのようにマルチ電源切換にした場合、リモートコ
ントロール待機用トランス3と主電源トランス4の両方
にマルチ電源の電圧切換スイッチを連動して設けようと
すると接点数が多くなりスイッチの実現が困難である。
したがって、マルチ電源でリモートコントロール待機装
置を実現するには、リモートコントロール待機用トラン
ス側で110Vから240Vの広範囲に動作が対応でき
てリモートコントロール待機用トランス3の入力切換ス
イッチ2aを省けることが望ましい。
【0005】本発明は、主電源トランスにのみ電源電圧
切換スイッチを設けてリモートコントロール待機用トラ
ンス側の切り換えを省略し、電源電圧変動が大きくても
リモートコントロール待機動作を支障なくできる電源電
圧切換機能の付いた電子機器のリモートコントロール待
機装置を提供することを目的としてなされたものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明のリモートコントロール待機装置の請求項1の
構成は、商用交流電源電圧から交流低電圧を得るリモー
トコントロール待機用の第1の電源変圧器と、第1の電
源変圧器の交流低電圧を整流する第1の整流回路と、第
1の整流回路の整流出力を入力として定電圧化する定電
圧回路と、定電圧回路の出力を電源として動作しリモー
トコントロール操作部からの電源入操作を受けて電源入
信号を出力するリモートコントロール受光部と、定電圧
回路の出力を電源として動作しリモートコントロール受
光部の電源入信号によってスイッチング手段を導通させ
その状態を保持させる制御部と、スイッチング手段の導
通によって商用交流電源電圧を与えられ商用交流電源の
電圧に対応してタップを切り換えて所定の交流低電圧を
得る主電源変圧器としての第2の電源変圧器と、第2の
電源変圧器の交流低電圧を整流して機器回路の電源電圧
として与える第2の整流回路と、第2の整流回路の整流
出力から第1の整流回路の整流出力と定電圧回路入力と
の接続点との間に定電圧回路へ電流を与える方向に接続
されたダイオードとを備えたものである。
【0007】この構成によりリモートコントロール待機
用の第1の電源変圧器は電圧切り換えが不要で広範囲の
電源電圧でリモートコントロール待機動作ができリモー
トコントロール操作により確実に電源をオンにできる。
また本発明のリモートコントロール待機装置の請求項2
の構成は、請求項1の構成において、第1の整流回路は
倍電圧整流を行うものとなっており、この構成によって
請求項1の構成による効果に加えて、リモートコントロ
ール待機用電源変圧器の仕様を容量の小さいものにでき
てリモートコントロール待機時の消費電力を低減でき
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態につい
て、図1および図2を用いて説明する。図1は本発明の
一実施形態のリモートコントロール待機装置のブロック
図、図2は同じく装置回路各部の電位と動作変化を示す
図であり、図1において14は第1の電源変圧器である
リモートコントロール待機用電源トランスで商用電源電
圧に関係なく切り換えタップを持たない。15はリモー
トコントロール待機用電源トランス14の2次側の電圧
を倍電圧整流する第1の整流回路である倍電圧整流回
路、16は第2の電源変圧器である主電源トランスで、
一次側の2個の120V巻線16a,16bにタップを
設けて、入力切換スイッチ17で直列・並列接続の切り
換えとタップを切り換えることによって、110/12
0/220/240Vの各AC入力1の電圧に合わせて
二次側に所定の低電圧交流を得ることができる。16c
はパワーアンプを除く各回路電源用低圧巻線、16dは
パワーアンプ電源用低電圧巻線である。18は整流回路
12の出力電圧を定電圧回路6の入力に接続し、リモー
トコントロール待機時に倍電圧整流回路15の出力が各
回路13側に逆流しないように阻止するダイオードであ
る。以下従来の図3と同じ機能の部分には同一符号を付
けて説明を省略する。
【0009】動作の説明に入る前に、リモートコントロ
ール待機用トランス14の設計条件について説明する
と、このトランスは異常時の温度上昇を押さえるため、
二次巻線抵抗値は大きくなるように設計するのが常であ
る。そのために、AC入力240Vに合わせて設計した
トランス14にAC入力110Vを加えたときの二次電
圧は入力電圧の低下に比例せず、入力電圧の低下の比率
よりも低くなる。例えばリモートコントロール待機時、
AC入力1の交流電圧が240Vの場合、倍電圧整流回
路15の出力電圧が直流20Vであったとすると、AC
入力1の交流電圧が110Vのときは直流10Vではな
く7Vになってしまう。そのために整流回路15は倍電
圧整流することによりリモートコントロール待機時のリ
モートコントロール受光部8とマイクロコンピュータ9
が動作するに必要な電圧を確保するようにする。
【0010】同じリモートコントロール待機用トランス
14を使い整流回路がブリッジ整流のときはAC入力1
が交流240Vの場合、直流13Vを得られるのに対し
て、AC入力1が交流110Vに下がったときは直流5
Vしか得られず定電圧回路6の出力電圧はさらに低くな
りマイクロコンピュータ9が動作できる電圧を確保でき
ない。リモートコントロール待機用トランス14の二次
巻線の巻数を倍位に巻き上げて倍電圧整流のときと同様
の電圧を確保しようとすると、トランスの温度上昇が大
となり、これを避けるためにはトランスのサイズを大き
くしなけらばならず、消費電力も多くなってしまう。リ
モートコントロール待機中はリモートコントロール待機
用トランス14に長時間通電しておかなければならず、
トランスの消費電力を低減することが望まれていること
から、倍電圧整流回路を用いる。
【0011】以上のように構成された本実施形態のリモ
ートコントロール待機装置について、以下その動作を説
明する。リモートコントロール操作部7を本体機器の電
源入りにするべく操作すると、リモートコントロール受
光部8の電源入信号の出力でマイクロコンピュータ9は
出力9bにオン信号を出力し、このオン信号はリモート
コントロール受光部8から次の電源切信号の出力がある
まで継続する。するとこの出力9bに接続したトランジ
スタ10がオンになってリレー11のコイルに電流が流
れ、アアクチュエータが吸引され始めると、いったんは
リレー11の接点はオンになるが、ダイオード18がな
いとリモートコントロール待機用トランス14の負荷が
重くなって整流した直流電圧が低下し、接点がオンした
後にマイクロコンピュータ9が動作を停止しコアに完全
に吸着安定する前にアクチュエータが戻ってしまう。こ
のとき主電源トランス16に接続された整流回路12の
出力電圧がダイオード18から流入して、これによって
マイクロコンピュータ9の動作電圧を確保し、リレー1
1の駆動を助けるように働くので、AC入力1が110
Vの場合でも確実にリレー11がオン状態で安定する。
【0012】図2に回路各部の電位と動作の変化を示
す。ダイオード18の回路がない場合、図2(a)に示
すようにリモートコントロール操作とともに定電圧回路
6の入力電圧6aが低下しマイクロコンピュータ9の電
源電圧9aも低下して出力9bが連続して出なくなりリ
レー11がいったんオンしてもすぐオフになってしま
う。ダイオード18の回路があると、図2(b)に示す
ようにリモートコントロール操作部7を操作したとき定
電圧回路6の入力電圧6aは整流回路12の出力電圧が
ダイオード18を通って定電圧回路6に加えられ9V程
度に強化されマイクロコンピュータ9の電源電圧9aは
低下せず出力9bが連続して出力できるのでリレー11
がオンになって安定する。ダイオード18がなく整流回
路12の出力電圧を利用しない場合、リモートコントロ
ール待機用トランス14の二次巻線仕様を巻き上げると
リレー11を駆動できるが、リモートコントロール受光
部8とマイクロコンピュータ9の電源電流が約40mA
のところにリレーの駆動電流約50mAが加わるため負
荷変動が大きくなりトランス14のサイズも大きくしな
ければならない。
【0013】以上のように本実施形態によれば、リモー
トコントロール待機用トランス14から倍電圧整流回路
15で整流した電圧により定電圧回路6を介して電源供
給されたリモートコントロール受光部8とマイクロコン
ピュータ9と、このマイクロコンピュータ9により制御
されるリレー11で、電源電圧切換スイッチ17によっ
て巻線とそのタップとを切り換えて110/120/2
20/240Vに切り換え得る主電源トランス16の電
源をオン・オフし、リレー11がオンになって主電源ト
ランス16に商用交流電源電圧が加わったとき主電源ト
ランス16の二次整流電圧を定電圧回路6の入力に加え
るという構成により、広範囲な電源電圧でリモートコン
トロール待機動作ができて、リモートコントロールによ
る電源入操作によってリレー11が確実に導通になり、
かつリモートコントロール待機用トランス14の仕様を
容量の小さいものにできてリモートコントロール待機時
の消費電力を低減でき、さらにリモートコントロール待
機用トランス14の電源電圧切換スイッチを不要にでき
るものである。
【0014】なおこの実施形態ではマイクロコンピュー
タ9はリモートコントロール受光部8の電源入信号出力
で出力9bにオン信号を出し、リモートコントロール受
光部8の電源切信号の出力までオン信号を出し続けるも
のとしたが、この制御機能をリモートコントロール受光
部8に持たせてもよい。またスイッチング手段にはトラ
ンジスタとリレーを用いたが、リレーに代えて半導体の
スイッチング作用を用いても差し支えない。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明のリモートコ
ントロール待機装置によれば、請求項1の構成によって
リモートコントロール待機用の第1の電源変圧器は電圧
切り換えが不要で広範囲の電源電圧でリモートコントロ
ール待機動作ができリモートコントロール操作により確
実に電源をオンにできる。
【0016】また本発明のリモートコントロール待機装
置の請求項2の構成によって、リモートコントロール待
機用電源変圧器の仕様を容量の小さいものにできてリモ
ートコントロール待機時の消費電力を低減できるという
有利な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態のリモートコントロール
待機装置のブロック図
【図2】同じく各装置回路各部の電位と動作変化を示す
【図3】従来のリモートコントロール待機装置の一例の
ブロック図
【符号の説明】
6 定電圧回路 8 リモートコントロール受光部 9 マイクロコンピュータ 10 トランジスタ 11 リレー 12 整流回路 14 リモートコントロール待機用トランス 15 倍電圧整流回路 16 主電源トランス 17 電源電圧切換スイッチ 18 ダイオード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02J 1/00 H04N 5/63 G11B 15/02 G06F 1/26 - 1/32

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商用交流電源電圧から交流低電圧を得る
    リモートコントロール待機用の第1の電源変圧器と、 前記第1の電源変圧器の交流低電圧を整流する第1の整
    流回路と、 前記第1の整流回路の整流出力を入力として定電圧化す
    る定電圧回路と、 前記定電圧回路の出力を電源として動作しリモートコン
    トロール操作部からの電源入操作を受けて電源入信号を
    出力するリモートコントロール受光部と、 前記定電圧回路の出力を電源として動作し前記リモート
    コントロール受光部の電源入信号によってスイッチング
    手段を導通させそれを保持させる制御部と、 前記スイッチング手段の導通によって商用交流電源電圧
    を与えられ商用交流電源の電圧に対応してタップを切り
    換えて所定の交流低電圧を得る主電源変圧器としての第
    2の電源変圧器と、 前記第2の電源変圧器の交流低電圧を整流して機器回路
    の電源電圧として与える第2の整流回路と、 前記第2の整流回路の整流出力から前記第1の整流回路
    の整流出力と前記定電圧回路入力との接続点との間に前
    記定電圧回路へ電流を与える方向に接続されたダイオー
    ドとを備えたリモートコントロール待機装置。
  2. 【請求項2】 第1の整流回路は倍電圧整流を行うもの
    である請求項1記載のリモートコントロール待機装置。
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