JP3435560B2 - 終端装置 - Google Patents

終端装置

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JP3435560B2
JP3435560B2 JP10350298A JP10350298A JP3435560B2 JP 3435560 B2 JP3435560 B2 JP 3435560B2 JP 10350298 A JP10350298 A JP 10350298A JP 10350298 A JP10350298 A JP 10350298A JP 3435560 B2 JP3435560 B2 JP 3435560B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、異なる信号伝送方
式の伝送路間でデータ信号の授受が行なえるように終端
する終端装置に関する。 【0002】 【従来の技術】例えばディジタル回線網にパーソナルコ
ンピュータ等の端末機を接続する場合にDSUと呼ばれ
る接続装置が用いられている。 【0003】この種の接続装置は、ディジタル回線網の
局側からその網固有の伝送速度とフォーマットで送られ
てくるデータを端末機側の伝送路に対応した伝送速度と
フォーマットで端末機側の伝送路に出力し、逆に端末機
側から端末側固有の伝送速度とフォーマットで送られて
くるデータを網に対応した伝送速度とフォーマットで局
側へ出力して、ディジタル回線網と端末機の間でのデー
タの授受が行なえるようにしている。 【0004】このような接続装置には、伝送される信号
の物理的な形式、例えば線路の種類(光ファイバ、金属
線)や、信号振幅の大きさ等を伝送路に対応させるため
の1次的なインタフェースの他に、信号の伝送速度やフ
ォーマット等を伝送路に対応させるための2次的なイン
タフェース(終端部)が必要である。 【0005】例えば、光ディジタル回線とパーソナルコ
ンピュータとの間を接続する場合、一般的に1次的なイ
ンタフェースとして、回線側には光信号を電気信号に変
換し電気信号を光信号に変換する光電変換器を用い、端
末機側にはシリアル信号のドライバ・レシーバ回路を用
いる。 【0006】ところが、2次的なインタフェースは、伝
送路の伝送速度やフォーマット等に応じた専用のものを
それぞれ用いる必要がある。 【0007】例えば加入者回線であるISDN一次群速
度とディジタル端末機との間を接続する場合には、回線
側にISDN一次群速度の伝送路インタフェースを用
い、端末側にI.431NTインタフェースを用いる。 【0008】また、1.5Mの高速ディジタル専用回線
とディジタル端末機との間を接続する場合には、回線側
にG.703aの伝送路インタフェースを用い、端末側
にI.431NTインタフェースを用いる。 【0009】このため、従来では接続する2種の伝送路
に対応する2つのインタフェースをそれぞれ組み込んで
接続装置を製造している。 【0010】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
ように、接続する2種の伝送路に対応する2つのインタ
フェースを組み込んでいる従来の接続装置では、伝送路
の組合せ毎に異なる装置を製造する必要があり、大量生
産ができず製造コストが高くなってしまう。また、接続
される回線や端末機の伝送路の信号伝送形式が変更され
た場合に、別の接続装置に交換しなければならないとい
う不便さがある。また、接続装置のハードウエァ構成が
複雑で信頼性が低く小型化しにくいという問題もあっ
た。 【0011】本発明は、この問題を解決した終端装置を
提供することを目的としている。 【0012】 【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の終端装置は、異なる信号伝送方式の伝送路
に対する終端がそれぞれ可能な複数の入出力インタフェ
ース(21〜24)と、データの位相誤差を吸収するた
めのバッファ(26)と、前記複数の入出力インタフェ
ースを選択的に前記バッファに接続するスイッチ回路
(25)と、接続する2種類の伝送路を指定する接続モ
ード情報を受けて、前記指定された伝送路に対応する入
出力インタフェースを選択し、該選択した入出力インタ
フェースが前記バッファに接続されるように前記スイッ
チ回路を制御するモードセレクタ(27)と、 前記モー
ドセレクタの情報に基づいて前記選択した入出力インタ
フェースのクロックを生成するPLL回路(28)と、
前記モードセレクタの情報に基づいて試験用のパターン
信号を発生して前記スイッチ回路から前記選択した入出
力インタフェースを介して伝送路に出力し、発生したパ
ターン信号と前記伝送路から折り返されるパターン信号
とを照合して障害の有無を判定する診断回路(29)
を備えている。 【0013】 【0014】 【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の一
実施形態を説明する。図1は、一実施形態の終端装置2
0の構成を示している。 【0015】この終端装置20は、光DSUの終端部に
用いるためのものであり、1チップ化された集積回路で
構成されており、その内部には、第1〜第4の入出力イ
ンタフェース21〜24、スイッチ回路25、バッファ
26、モードセレクタ27、PLL回路28および診断
回路29が設けられている。 【0016】第1〜第4の入出力インタフェース21〜
24は、それぞれ異なる信号伝送方式の伝送路に対する
終端がそれぞれ可能に形成されている。即ち、第1の入
出力インタフェース21は、一般加入者回線であるIS
DN一次群速度の伝送路インタフェースとI.431N
Tインタフェースを具備しており、指定された接続モー
ドがISDN一次群速度のときにはISDN一次群速度
の回線に対する終端部となり、指定された接続モードが
1.5Mの専用回線のときには端末側に対するI.43
1NTインタフェースの終端部となる。つまり、この第
1の入出力インタフェース21は回線側、端末側のいず
れも使用可能なインタフェースである。 【0017】第2の入出力インタフェース22は、I.
431NTインタフェースのみを具備した端末側専用の
インタフェースである。 【0018】第3の入出力インタフェース23は、6.
3Mの専用回線用のG.703aの伝送路インタフェー
スの物理パスを具備している。 【0019】第4の入出力インタフェース24は、端末
側専用のG.703aNTインタフェースを具備してい
る。 【0020】これら第1〜第4の入出力インタフェース
21〜24は、外部設定情報により各種のステータス情
報を伝送路へ送出する。また、設定情報は、外部入力端
子からのモードコントロール入力信号を後述するモード
セレクタによってデコードした信号によって実施され
る。 【0021】第1〜第4の入出力インタフェース21〜
24は、スイッチ回路25を介してバッファ26に選択
的に接続される。バッファ26は、データの位相誤差を
吸収するためのものであり、スイッチ回路25を介して
入出力インタフェースから入力される信号および外部入
力信号のフレーム位相とPLL回路から発生される出力
フレームとの位相ずれを吸収する。 【0022】スイッチ回路25は、モードセレクタ27
によって制御される。モードセレクタ27は、外部から
設定される接続モード情報にしたがって、入出力インタ
フェースを選択し、選択した入出力インタフェースがバ
ッファ26に接続されるようにスイッチ回路25を制御
する。 【0023】PLL回路28は、モードセレクタ27か
らの情報に基づいて終端装置内部のクロック、各入出力
インタフェースの出力クロックおよび外部出力信号のク
ロックを生成する。なお、このPLL回路28には、外
部のVCO(電圧制御発振器)を制御するための位相比
較器および内部クロック生成のための分周器が設けられ
ている。 【0024】診断回路29は、例えば電源投入時に、試
験用のパターン信号を発生してスイッチ回路25から入
出力インタフェースを介して伝送路に出力し、発生した
パターン信号と伝送路から折り返されるパターン信号と
を照合して障害の有無を判定する。 【0025】なお、この終端装置20では、スイッチ回
路25から入出力インタフェースを介さずに直接データ
信号を端末側に出力できるように構成されている。 【0026】このように構成された終端装置20では、
例えば接続モード情報としてISDN一次群速度を示す
情報が入力されると、モードセレクタ27によって、図
2に示すように、第1の入出力インタフェース21と第
2の入出力インタフェース22とがスイッチ回路25を
介してバッファ26に接続され、且つ、第1の入出力イ
ンタフェース21はISDN一次群速度の伝送路インタ
フェースに設定される。 【0027】このため、この終端装置20は、ISDN
一次群速度の回線と端末機との間でデータの授受が行な
えるように、ISDN一次群速度の回線LI側を第1の
入出力インタフェース21で終端し、端末UNI側を第
2の入出力インタフェース22で終端する。 【0028】また、接続モード情報として高速ディジタ
ル1.5Mを示す情報が入力されると、モードセレクタ
27によって図3に示すように、第1の入出力インタフ
ェース21と第3の入出力インタフェース23とがスイ
ッチ回路25を介してバッファ26に接続され、且つ、
第1の入出力インタフェース21は、I.431NTイ
ンタフェースに設定される。 【0029】このため、この終端装置20は、1.5M
のディジタル専用回線と端末機との間でデータの授受が
行なえるように、1.5Mのディジタル専用回線LI側
を第3の入出力インタフェース23で終端し、端末UN
I側を第1の入出力インタフェース21で終端する。 【0030】また、接続モード情報として高速ディジタ
ル6.3Mを示す情報が入力されると、モードセレクタ
27によって図4に示すように、第3の入出力インタフ
ェース23と第4の入出力インタフェース24とがスイ
ッチ回路25を介してバッファ26に接続される。 【0031】このため、この終端装置20は、6.3M
のディジタル専用回線と端末機との間でデータの授受が
行なえるように、6.3Mのディジタル専用回線LI側
を第3の入出力インタフェース23で終端し、端末UN
I側を第4の入出力インタフェース24で終端する。 【0032】また、接続モード情報として高速ディジタ
ルWAN(64k〜6.144M)を示す情報が入力さ
れると、モードセレクタ27によって図5に示すよう
に、第3の入出力インタフェース23がスイッチ回路2
5を介してバッファ26に接続され、バッファ26と端
末側とが直接接続されるように設定される。 【0033】このため、この終端装置20は、6.3M
のディジタル専用回線網LI側と端末UNI側とを第3
の入出力インタフェース23で終端する。 【0034】なお、図示しないが、この終端装置20
は、回線LI側に第3の入出力インタフェース23を接
続し、この第3の入出力インタフェース23に対して端
末UNI側をバッファ26を介して接続する高速ディジ
タルBASIC(128k)×4の接続モード、高速デ
ィジタルマルチポートスレーブの接続モード、および高
速ディジタルマルチポートの接続モードを有している。 【0035】また、診断回路29は自己診断時に、接続
モードで指定されている入出力インタフェース間の接続
を切断して、その一方に試験パターン信号を入力して伝
送路へ送出し、その伝送路から折り返されてくるパター
ン信号を入出力インタフェースを介して受けて送出した
試験パターンとの照合を行い、その照合結果を外部へ出
力する。 【0036】このように、上記終端装置20は、複数の
入出力インタフェースのなかから、指定された接続モー
ドに対応する入出力インタフェースを選択して、これを
バッファを介して接続し、その選択した入出力インタフ
ェースを介して異種の伝送路間で信号の授受が行なえる
ように終端している。 【0037】このため、接続モードの異なる接続装置
(DSU)の終端部として共通に使用することができ、
この終端部の共通化によって、接続装置の設計、製造を
極めて容易にすることができる。 【0038】図6は、上記終端装置20を終端部として
用いた光DSU30の構成を示している。この光DSU
30では、接続される回線LIに対応した光電変換器等
を含む回線側1次インタフェース31と、接続される端
末UNIに対応したドライバ・レシーバ等を含む端末側
1次インタフェース32との間に前記終端装置20を設
けており、接続モード指定手段34によって終端装置2
0のモードセレクタ27に接続モードを指定するととも
に、その指定された接続モードで選択される回線側の入
出力インタフェースと端末側の入出力インタフェースの
入出力ラインを、回線側1次インタフェース31と端末
側1次インタフェース32にそれぞれ接続する。 【0039】このように構成された光DSU30は、接
続モード指定手段34によって指定された特定の接続モ
ードで回線LI側と端末UNI側の間でデータの授受を
行なわせることができる。 【0040】また、この光DSU30の終端装置20
は、他の接続モード用の入出力インタフェースを有して
いるから、終端装置20の各入出力インタフェースの入
出力ラインに対して、図6の点線で示すように、回線側
1次インタフェース31および端末側1次インタフェー
ス32を選択的に接続できるような接続手段(例えばス
イッチ、ジャンパー等)を予め設けておくとともに、接
続モード指定手段34が指定する接続モードを変更でき
るように構成しておけば、1台のDSUで複数の接続モ
ードに切り換えることができ、使用する回線が変更され
た場合でも、別のDSUに取り替える必要がなくなる。 【0041】また、DSUを製造する側でも、同一構成
の装置を製造すればよいので、大量生産でき、製造コス
トを大幅に下げることができる。 【0042】 【発明の効果】以上説明したように、本発明の終端装置
は、異なる信号伝送方式の伝送路に対する終端がそれぞ
れ可能な複数の入出力インタフェースのなかから、接続
モード情報で指定された2種類の伝送路に対応する入出
力インタフェースを選択し、この選択した入出力インタ
フェースをスイッチ回路によってバッファに接続し、選
択した入出力インタフェースのクロックを生成し、ま
た、試験用のパターン信号を発生してスイッチ回路から
選択した入出力インタフェースを介して伝送路に出力
し、発生したパターン信号と伝送路から折り返されるパ
ターン信号とを照合して障害の有無を判定して、2種類
の伝送路間で信号の授受が行なえるように終端してい
る。 【0043】このため、接続モードの異なる接続装置の
終端部に共通に用いることができ、接続装置の設計、製
造が極めて容易になり、製造コストを下げることができ
る。また、回線の変更があった場合でも別の接続装置に
交換することなく対応できる。 【0044】
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施形態の構成を示す図 【図2】一実施形態のスイッチの接続状態の一例を示す
図 【図3】一実施形態のスイッチの接続状態の一例を示す
図 【図4】一実施形態のスイッチの接続状態の一例を示す
図 【図5】一実施形態のスイッチの接続状態の一例を示す
図 【図6】一実施形態の終端装置を用いた接続装置の構成
を示す図 【符号の説明】 20 終端装置 21〜24 入出力インタフェース 25 スイッチ回路 26 バッファ 27 モードセレクタ 28 PLL回路 29 診断回路 30 光DSU 31 回線側1次インタフェース 32 端末側1次インタフェース 34 接続モード指定手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−32254(JP,A) 特開 平10−23022(JP,A) 特開 平5−130165(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04L 29/06 H04L 29/04 H04L 29/10 H04L 29/14

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】異なる信号伝送方式の伝送路に対する終端
    がそれぞれ可能な複数の入出力インタフェース(21〜
    24)と、 データの位相誤差を吸収するためのバッファ(26)
    と、 前記複数の入出力インタフェースを選択的に前記バッフ
    ァに接続するスイッチ回路(25)と、 接続する2種類の伝送路を指定する接続モード情報を受
    けて、前記指定された伝送路に対応する入出力インタフ
    ェースを選択し、該選択した入出力インタフェースが前
    記バッファに接続されるように前記スイッチ回路を制御
    するモードセレクタ(27)と、 前記モードセレクタの情報に基づいて前記選択した入出
    力インタフェースのクロックを生成するPLL回路(2
    8)と、 前記モードセレクタの情報に基づいて試験用のパターン
    信号を発生して前記スイッチ回路から前記選択した入出
    力インタフェースを介して伝送路に出力し、発生したパ
    ターン信号と前記伝送路から折り返されるパターン信号
    とを照合して障害の有無を判定する診断回路(29)
    を備えた終端装置。
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