JP3433874B2 - 車両のエアバッグ装置 - Google Patents

車両のエアバッグ装置

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    • B60R21/02Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
    • B60R21/16Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、車両のエアバッグ
装置に関するものである。 【0002】 【従来の技術】四輪自動車の中には、運転席前方のステ
アリングホイールや助手席前方のインストルメントパネ
ルにエアバッグ装置が装着されているものがある。この
エアバッグ装置は、ガス発生源としてのインフレータ
と、常時は折り畳まれた状態で収納され、自動車が過大
な衝撃を受けた時にインフレータから発生するガス圧に
より膨張展開するエアバッグとを備えている。また、エ
アバッグ装置は、自動車が過大な衝撃を検知した時、エ
アバッグを急激に展開させると同時に、その展開終了後
に車両前方へ向かう外部からの衝撃エネルギーを吸収さ
せるべく、エアバッグ内のガスを逃がす排気孔たるベン
トホールがエアバッグの背面側に設けられている。 【0003】ところで、エアバッグ装置は、エアバッグ
の展開初期においてはベントホールからのガスの流出を
抑えて、エアバッグの速やかな展開を行うことが望まし
い。このようなガスの流出を抑える従来の構造として
は、ベントホールに蓋を設けたり、あるいはエアバッグ
内に設けた展開終了時の形状規制を行うためのテザーを
ベントホールを塞ぐように折り畳んだりしているものが
ある。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ベント
ホールに蓋を設ける従来のエアバッグ装置では、蓋を押
さえる部材にはある程度剛性の高いものを用いる必要が
あり、かつエアバッグの折り畳み時に、蓋がエアバッグ
の曲がり部に位置しないように注意して折り畳み作業を
行う必要があるので、エアバッグの折り畳みに特別な技
術が要求されることになる。また、折り畳んだテザーに
てベントホールを塞ぐ従来のエアバッグ装置では、上述
した技術と同様、テザーとベントホールとが重なるよう
に折り畳まなくてはならないので、エアバッグの折り畳
みに特別な技術が要求されることになる。しかも、この
エアバッグ装置にあっては、エアバッグの展開途中でテ
ザーとベントホールとが離れ易いので、ガスの流出を抑
える効果が少ないという欠点を有していた。 【0005】本発明はこのような実状に鑑みてなされた
ものであって、その目的は、エアバッグの完全な形状へ
の展開時間を短縮させ、エアバッグの完全な形状への展
開後は外部からの衝撃エネルギーを効果的に吸収するこ
とが可能であり、かつエアバッグの折り畳みに特別な技
術を必要としない車両のエアバッグ装置を提供すること
にある。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記従来技術の有する課
題を解決するために、請求項1の本発明においては、ベ
ントホールが設けられているエアバッグ内に、展開終了
時の形状規制を行うためのテザーを取付けた車両のエア
バッグ装置において、前記ベントホールを前記テザーの
巾よりも広く形成する一方、前記ベントホールを覆うこ
とが可能なベン トホール塞ぎ布により、前記テザーの一
端部を前記ベントホールを覆うことが可能な大きさに形
成し、前記ベントホールの設置位置に前記テザーの一端
部を配置するとともに、該テザーの一端部と前記エアバ
ッグとを少なくとも一辺が離脱可能に接合して前記ベン
トホールを塞ぎ、前記エアバッグの展開に伴って引っ張
られるテザーの一端部を離脱可能な接合部分から剥がす
ことにより、前記ベントホールを開口させるように構成
している。 【0007】 【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施の形態
に基づいて詳細に説明する。 【0008】図1〜図4は本発明に係る車両のエアバッ
グ装置の実施の形態を示している。図において、1は自
動車の運転席前方のステアリングホイールや助手席前方
のインストルメントパネル等に装着されるエアバッグ装
置である。このエアバッグ装置1は、ガス発生源として
のインフレータ(図示せず)の上方に折り畳まれた状態
で収納されるエアバッグ2を備えており、当該エアバッ
グ2内は開口部3を介してインフレータ(図示せず)に
連通して配設されている。 【0009】上記エアバッグ2は、図1および図2に示
す如く、内側布4と外側布5とによって袋状体に形成さ
れており、エアバッグ2の背面側に位置する内側布4に
は2つのベントホール6が設けられている。これらベン
トホール6は、エアバッグ2が展開した状態で車両前方
へ向かう外部からの衝撃エネルギーを吸収すべく、エア
バッグ2内のガスを逃がすための排気孔であり、エアバ
ッグ2の開口部3を間に置いて、当該開口部3の両側周
縁近傍にそれぞれ配設されている。なお、エアバッグ2
の開口部3は、内側布4のほぼ中央位置に形成されてい
る。 【0010】また、エアバッグ2の内部には、その展開
終了時の形状規制を行うためのテザー7が取付けられて
おり、当該テザー7は内側布4と外側布5との間に設け
られている。すなわち、上記テザー7は、細巾の帯状に
形成されており、エアバッグ2の開口部3の周方向に間
隔を開けて4本設けられている。そして、4本のテザ
7a,7b,7c,7dの一端部は、いずれも環状の当
て布12の外周部に一体的に形成されており、この当て
布12を介してエアバッグ2の開口部3の周縁近傍に位
置する内側布4の内面に縫合されている。 【0011】また、ベントホール6は、テザー7の巾よ
りも広く形成されており、テザー7a,7bの一端部に
はベントホール6よりも大きく、当該ベントホール6を
覆うことが可能な四角形のベントホール塞ぎ布14が後
述のベルベットファスナ11を設けた辺側でそれぞれ縫
合されている。そして、このベントホール塞ぎ布14
は、ベントホール6の外側に位置する部分を除く三辺が
内側布4に縫合され、ベントホール6の外側に位置する
一辺がベルベットファスナ10,11を介して内側布4
と離脱可能に接合されており、通常時はベントホール塞
ぎ布14によってベントホール6が塞がれている。 【0012】一方、4本のテザー7a,7b,7c,7
dの他端部は、四角形状の当て布13の外周角部に一体
的に形成されており、この当て布13を介して外側布5
の内面に縫合され、この縫合部分は当て布13によって
補強されている。 【0013】本実施の形態のエアバッグ装置1では、イ
ンフレータ(図示せず)からのガス発生時からエアバッ
グ2がある程度展開し、テザー7が強く内圧により引っ
張られるまで、テザー7a,7bの一端部に設けたベン
トホール塞ぎ布14によってベントホール6が塞がれた
ままの状態が維持される。次いで、エアバッグ2が十分
展開した終期においては、内部のガス圧によってテザー
7が上下方向に引っ張られることから、ある程度圧力が
上がった時点でベントホール塞ぎ布14の一辺と内側布
4とを接着したベルベットファスナ10,11は剥が
れ、ベントホール6が出現して開口することになる。し
たがって、車両前方へ向かう外部からの衝撃がエアバッ
グ2に加わった時には、エアバッグ2内のガスがベント
ホール6から排出されることになる。 【0014】本実施の形態のエアバッグ装置1において
は、インフレータ(図示せず)から のガス圧によってエ
アバッグ2がある程度展開し、テザー7が強く引っ張ら
れるまで、ベントホール塞ぎ布14が大きな開口面積の
ベントホール6を塞ぎ、エアバッグ2内のガスの流出を
抑えているため、インフレータ(図示せず)からのガス
圧を有効に利用でき、エアバッグ2の展開を早期に終了
させることが可能となる。また、エアバッグ2の展開終
期には、エアバッグ2の展開に伴ってベントホール塞ぎ
布14の一辺がテザー7a,7bを介して引っ張られ、
これによりベルベットファスナ10,11は剥がれて開
口面積の大きいベントホール6が開口するため、展開し
たエアバッグ2が外部からの衝撃力を受けると、この外
力に応じてエアバッグ2内の圧力が開口したベントホー
ル6を介して迅速に逃げ、衝撃エネルギーをより一層効
果的に吸収することができる。 【0015】以上、本発明の実施の形態につき述べた
が、本発明は既述の実施の形態に限定されるものではな
く、本発明の技術的思想に基づいて各種の変形および変
更が可能である。 【0016】例えば、本実施の形態のベルベットファス
ナ10,11の代わりに、粘着力の弱い接着剤などを用
いてベントホール塞ぎ布14を内側布4と離脱可能に接
合しても良い。また、ベントホール塞ぎ布14はテザー
7と別布ではなく、テザー7a,7bの一端部に一体的
に形成しても良い。さらに、ベントホール6の形状は円
形でも四角形でもよく、これに対応してベントホール塞
ぎ布14の形状も変更することができる。 【0017】 【発明の効果】上述の如く、本発明に係る車両のエアバ
ッグ装置は、ベントホールが設けられているエアバッグ
内に、展開終了時の形状規制を行うためのテザーを取付
けたものであって、前記ベントホールを前記テザーの巾
よりも広く形成する一方、前記ベントホールを覆うこと
が可能なベントホール塞ぎ布により、前記テザーの一端
部を前記ベントホールを覆うことが可能な大きさに形成
し、前記ベントホールの設置位置に前記テザーの一端部
を配置するとともに、該テザーの一端部と前記エ アバッ
グとを少なくとも一辺が離脱可能に接合して前記ベント
ホールを塞ぎ、前記エアバッグの展開に伴って引っ張ら
れるテザーの一端部を離脱可能な接合部分から剥がすこ
とにより、前記ベントホールを開口させるように構成し
ているので、エアバッグの展開初期においてはベントホ
ールからのガスの排出を抑えることが可能となり、エア
バッグが完全な形状に展開するまでの時間を短縮でき
る。そして、エアバッグの完全な形状への展開後は、ベ
ントホールが円滑に開口するので、所望の排気性能を得
ることができ、外部からの衝撃エネルギーを効果的に吸
収することができる。しかも、本発明のエアバッグ装置
には、従来のように、エアバッグの折り畳み時に障害と
なる構造物が存在せず、かつエアバッグの折り畳み時に
テザーの位置がずれることも生じないので、エアバッグ
の折り畳み作業に特別な技術が必要で無くなり、組付作
業性の向上を図ることができる。さらに、本発明のエア
バッグ装置では、テザーの巾よりも広く形成されている
ベントホールとこれを塞ぐベントホール塞ぎ布とによっ
て、ベントホールの開口面積を大きくすることが可能と
なるため、エアバッグの完全な形状への展開後において
当該エアバッグ内の圧力をベントホールを介して速やか
に排出させ、外部からの衝撃エネルギーをより一層効果
的に吸収することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施の形態に係る車両のエアバッグ装
置を構成するエアバッグを示す斜視図である。 【図2】図1におけるテザーやベントホール塞ぎ布等を
エアバッグに接合する前の状態を示す斜視図である。 【図3】図1におけるテザー、ベントホール塞ぎ布およ
びベントホールの関係を示す斜視図である。 【図4】図1におけるエアバッグの展開に伴ってテザー
が引っ張られて、ベントホールが開口している状態を示
す斜視図である。 【符号の説明】 1 エアバッグ装置 2 エアバッグ 3 開口部 4 内側布 5 外側布 6 ベントホール 7 テザー 10,11 ベルベットファスナ 12,13 当て布 14 ベントホール塞ぎ布
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60R 21/16 B60R 21/28

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 ベントホールが設けられているエアバッ
    グ内に、展開終了時の形状規制を行うためのテザーを取
    付けた車両のエアバッグ装置において、前記ベントホー
    ルを前記テザーの巾よりも広く形成する一方、前記ベン
    トホールを覆うことが可能なベントホール塞ぎ布によ
    り、前記テザーの一端部を前記ベントホールを覆うこと
    が可能な大きさに形成し、前記ベントホールの設置位置
    に前記テザーの一端部を配置するとともに、該テザーの
    一端部と前記エアバッグとを少なくとも一辺が離脱可能
    に接合して前記ベントホールを塞ぎ、前記エアバッグの
    展開に伴って引っ張られるテザーの一端部を離脱可能な
    接合部分から剥がすことにより、前記ベントホールを開
    口させるように構成したことを特徴とする車両のエアバ
    ッグ装置。
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