JP3432939B2 - Led表示器 - Google Patents

Led表示器

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JP3432939B2
JP3432939B2 JP07199095A JP7199095A JP3432939B2 JP 3432939 B2 JP3432939 B2 JP 3432939B2 JP 07199095 A JP07199095 A JP 07199095A JP 7199095 A JP7199095 A JP 7199095A JP 3432939 B2 JP3432939 B2 JP 3432939B2
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正康 ▲よし▼浦
正美 保本
本池  達也
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Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のLEDランプを
有するLED表示器に関する。
【0002】
【従来の技術】LEDランプを文字や図柄の表示に用い
る場合、LEDランプをマトリックス状に配置して所定
面積のLED表示器を構成している。従来のLED表示
器(本願出願人の出願に係る特願平6−310806
号)について図6を参照して概略説明すると、第1の基
板70には複数個のスルーホール71が形成され、この
スルーホール71にLEDランプ72のリード線73を
挿入後半田などで固定することにより、複数のLEDラ
ンプ72をマトリックス状に配置している。この第1基
板70の裏側には、LED駆動用の回路が組み込まれた
第2基板74を配置し、この第2基板74の周辺部に
は、LED駆動用の信号を出力するための複数本のピン
75を植設している。そして、この複数本のピン75の
先端を第1基板70に形成されたスルーホール71に挿
入し、半田などを用いて固定することによって第1基板
70と第2基板74の接続固定を行い、LED表示器を
構成している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来のL
ED表示器は、第1基板70に形成されたスルーホール
71に第2基板74の複数のピン75を挿入し半田等に
よって固定するので、ピン75の挿入作業が行いにく
く、特に複数本のピン75を同時に各スルーホール71
に挿入する必要があるので、ピンの一つが変形していた
りすると、第1基板70と第2基板74の接続が行いに
くい。また、ピン75の先端を第1基板70に半田接続
する場合、スルーホール71がLEDランプ72の根本
に位置するので、半田付け作業を行いにくく、場合によ
ってはLEDランプ72の樹脂に半田が触れてLEDラ
ンプを傷付けてしまう可能性がある。
【0004】本発明は上記の点を考慮して成されたもの
で、ピンを介した第1基板と第2基板の接続作業性を高
めることを主な課題とし、また、LED表示器のLED
ランプ密度が高まった場合でも確実な接続を行い表示品
質を維持することも課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数のLED
ランプと、該LEDランプのリード線を固定する複数の
円状スルーホールを有する第1基板と、前記LEDラン
プを駆動する回路を有して前記第1基板の後方に配置さ
れ、接続部材を介して前記第1基板に接続された第2基
板と、を有したLED表示器において、前記第1基板と
第2基板の対応する側辺のそれぞれに半円状のスルーホ
ールを複数形成し、前記接続部材を絶縁性を有するシー
ト部材に複数の接続ピンを所定間隔で取り付けて構成
し、該シート部材に取り付けられた前記複数のピンを前
記第1基板と第2基板の対応する半円状スルーホールに
接続固定したことを特徴とする。
【0006】また、本発明は、複数のLEDランプと、
該LEDランプのリード線を固定する複数の円状スルー
ホールを有する第1基板と、前記LEDランプを駆動す
る回路を有して前記第1基板の後方に配置され、複数の
接続ピンを介して前記第1基板に接続された第2基板
と、を有したLED表示器において、前記第1基板と第
2基板の対応する側辺のそれぞれに半円状のスルーホー
ルを複数形成し、前記第1基板に形成した半円状スルー
ホールの半径を前記円状スルーホールの半径よりも大き
く設定し、第1基板の半円状スルーホールには前記リー
ド線の少なくとも一本と前記接続ピンの一端を配置固定
し、第2基板の半円状スルーホールには前記接続ピンの
他端を配置固定したことを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明は上記のように、第1基板と第2基板の
対応する側辺のそれぞれに半円状のスルーホールを複数
形成し、絶縁性を有するシート部材に所定間隔で取り付
けられた複数の接続ピンを前記第1基板と第2基板の対
応する半円状スルーホールに接続固定する構成としたの
で、複数の接続ピンが絶縁性のシート部材によって一体
化され、接続ピンの接続ないし取り外し作業性を高める
ことができるとともに、絶縁性シート部材によって接続
ピンの絶縁性を高めることができる。また、基板のLE
Dランプが高密度に実装され、接続ピンの配置スペース
が十分確保できない場合であっても、接続ピンを第1基
板と第2基板の対応する側辺の縁に配置することによ
り、接続ピンの配置スペースを確保でき、高密度実装に
対応した構造を提供することができる。
【0008】また、本発明は、第1基板に形成した半円
状スルーホールの半径を大きく設定し、第1基板の半円
状スルーホールにはリード線の少なくとも一本と接続ピ
ンの一端を配置固定し、第2基板の半円状スルーホール
には前記接続ピンの他端を配置固定する構成としたの
で、LEDランプのリード線や接続ピンの接続ないし取
り外し作業性を高めることができる。また、基板のLE
Dランプが高密度に実装され、接続ピンやリード線の配
置スペースが十分確保できない場合であっても、接続ピ
ンやリード線を第1基板と第2基板の対応する側辺の縁
に配置することにより、接続ピンやリード線の配置スペ
ースを確保でき、高密度実装に対応した構造を提供する
ことができる。
【0009】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。LED表示器1は、図2に平面図を示すように、複
数のLEDランプ2をマトリックス状(24×24)に
配列し、一辺の長さが約10cmの四角平面形状を成し
ている。そして、このLED表示器1は、図1に示すよ
うに、前記複数のLEDランプ2のリード線が挿入固定
される第1基板3と、この第1基板3の裏側に所定間隔
を有して配置された第2基板4と、前記第1基板3と第
2基板4の電気的及び機械的な接続を行うための接続部
材5とを備え、必要に応じて前記複数のLEDランプ2
の頭部樹脂部分を位置決め固定するLED配列板6を有
して構成される。
【0010】各LEDランプ2は、3本のリード線2
a,2b,2c(断面0.5mm角程度の大きさ)に1
個もしくは複数個の発光ダイオードチップを載置して所
定のボンデイング配線を施した後、頭部を透光性樹脂に
よってモールドして構成しているが、これ以外の構造の
ものを用いてもよい。
【0011】第1基板3は、ガラスエポキシ樹脂等の絶
縁性基材で構成され、図3に示すように、この基材を貫
通した複数個の円状のスルーホール(半径0.5mm程
度)31を略全面に形成している。各スルーホール31
には、貫通部分に沿って基材表面に銅箔パターンなどを
形成して導電処理を施している。複数のスルーホール3
1は、同図に示すように、複数個のスルーホール31が
一直線上に並ぶように配置され、この直線が第1基板3
の一方の対角線方向と平行するように配置されている。
第1基板3の側辺(外周縁)には、前記直線の延長線上
に位置して、前記スルーホール31を縦方向に2分割し
たような形状の半円状のスルーホール32を所定間隔で
形成している。この半円状スルーホール32の半径は
0.8mm程度に設定され前記円状スルーホール31の
半径よりも大きくしている。この半円状スルーホール3
2は、第1基板3の4つの側辺に形成しているが、前述
の接続部材5に対応した側辺のみに形成してもよい。
【0012】この第1基板3には、複数のLEDランプ
2の走査駆動を行うために、表面に平行配線が銅箔パタ
ーンなどによって施され、裏面に前記平行配線と直交す
る平行配線が銅箔パターンなどによって施され、表裏に
基材を挟んでマトリックス状配線が施されており、各配
線は前記円状スルーホール31並びに前記半円状スルー
ホール32に選択的に接続されている。
【0013】第2基板4は、ガラスエポキシ樹脂等の絶
縁性基材で構成され、その裏面には、マトリックス状に
配置されたLEDランプ2を走査しながら駆動するため
の駆動回路を構成する複数の回路部品41と取付用のボ
ス42が設けられている。第2基板4の側辺には、図4
に示すように前記第1基板3の半円状スルーホール32
と同様にして複数の半円状スルーホール43が前記半円
状スルーホール32と同じ間隔で形成されている。この
半円状スルーホールは基板の3側辺に形成しているが、
必要に応じて所定の側辺に設ければよく、例えば対向す
る2側辺、若しくは4側辺に設けてもよい。この半円状
スルーホール43の各々には、前記駆動回路の駆動信号
を供給するための銅箔パターンで構成された配線が選択
的に接続されている。
【0014】接続部材5は、図1に示すように、導電性
及び所定の強度を有する金属製の複数の接続ピン51
(断面の直径が0.6mm程度)を電気絶縁性を有する
シート部材52に所定間隔で固定して構成している。こ
のシート部材52は例えば細長い一対のビニールで構成
することができ、このビニールの間に前記接続ピン51
を前記半円状スルーホール32の間隔と同じ間隔で配置
し、両ビニールを接着剤によって固定することにより前
記接続部材5を構成することができる。このようにすれ
ば、接続ピン51の取扱が容易となるとともに、シート
部材52によって接続ピン51の絶縁を行うことができ
る。尚、接続部材5は、基板3の複数の側辺に沿った長
さのものを用いても良いし、基板3の一側辺の長さに相
応する長さに設定してこれを複数用いても良い。
【0015】LED整列板6は、前記LEDランプ2の
頭部樹脂部分を挿入できる直径を有する複数の穴を複数
のLEDランプ2の配列と同じマトリックス状に配列し
て形成した黒色樹脂等で構成することができる。このL
ED整列板6の大きさは、第1基板3及び第2基板4よ
りも若干大きく設定している。
【0016】次に、LED表示器1の組立てについて説
明すると、まず各LEDランプ2をその3本のリード線
2a,2b,2cを第1基板3の対角線方向に配列され
た複数のスルーホール31に順次挿入してマトリックス
状に配列する。ここで、最外周の各LEDランプ2は、
少なくともその1つのリード線2aあるいは2cが半円
状スルーホール32に配置され、その内もう一方の対角
線に沿った基板3の2隅のLEDランプ2は両脇のリー
ド線2a,2cが半円状スルーホール32に配置され
る。そして、基板3の裏側にて各リード線2a,2b,
2cをスルーホール31,32に半田付けすることによ
って各LEDランプ2の固定を行う。続いて、回路部品
を取り付けた第2基板4を上記のように複数のLEDラ
ンプ2が固定された第1基板3の裏側に所定間隔を有し
て配置し、所定の治具でこの状態を保持する。次に、接
続部材5を用いて第1基板3と第2基板4の接続を行
う。すなわち、シート部材52に取り付けた複数の接続
ピン51の各一端を既にLEDランプ2のリード線2a
(2c)が配置固定された第1基板3の半円状スルーホ
ール32に配置し、複数の接続ピン51の各他端を第2
基板4の対応する半円状スルーホール43に配置し、そ
れぞれを半田付けして接続する(図5参照)。この実施
例では、第1基板3と第2基板4の対応する3つの側辺
にそれぞれ半円状スルーホール32,43を形成してい
るので、接続部材5による電気的かつ機械的な接続が3
つの側辺において行われる。
【0017】ここで、接続部材5による接続は、接続ピ
ン51の両端を第1基板3と第2基板4の半円状スルー
ホール32,43に配置して行うので、円状スルーホー
ル31に挿入する場合に比べてその接続が容易になる。
また、第1基板3の半円状スルーホール32は、接続ピ
ン51とLEDランプ2のリード線2a(2c)の両方
の配置に兼用するので、接続ピン51もしくはLEDラ
ンプ2のリード線の配置のためのスルーホールを削減し
て省スペース化を実現でき、LEDランプ2の高密度実
装(高品位化)に対応することができる。そしてまた、
第1基板3の半円状スルーホール32は、他の円状スル
ーホール31よりも大きな半径(直径)に設定している
ので、LEDランプ2のリード線を配置した半円状スル
ーホール32への接続ピン51の配置を容易に行うこと
ができる。さらにまた、複数の接続ピン51を絶縁性シ
ート部材52によって保持しているので、半円状スルー
ホール32,43への配置作業性を高めることができる
とともに、隣接する接続ピン51ないし他の回路部品4
1等との電気的な絶縁を良好に保つことができる。
【0018】第1基板3と第2基板4の接続が終了する
と、LED配列板6の各穴に複数のLEDランプ2の頭
部樹脂部分を挿入することによってLED配列板6の装
着を行い、LED表示器1を完成させる。このLED表
示器1を所定のフレームにボス42を介して固定し、L
ED配列板6が隣接する他のLED表示器1のLED配
列板6に密着するよう配置することで、LED表示器1
を複数組み合わせた大型のLED表示装置を構成するこ
とができる。
【0019】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、第1基板
と第2基板の対応する側辺のそれぞれに半円状のスルー
ホールを複数形成し、絶縁性を有するシート部材に所定
間隔で取り付けられた複数の接続ピンを前記第1基板と
第2基板の対応する半円状スルーホールに接続固定する
構成としたので、複数の接続ピンが絶縁性のシート部材
によって一体化され、接続ピンの接続ないし取り外し作
業性を高めることができるとともに、絶縁性シート部材
によって接続ピンの絶縁性を高めることができる。ま
た、基板のLEDランプが高密度に実装され、接続ピン
の配置スペースが十分確保できない場合であっても、接
続ピンを第1基板と第2基板の対応する側辺の縁に配置
することにより、接続ピンの配置スペースを確保でき、
高表示品位の高密度実装に対応した構造を提供すること
ができる。
【0020】さらにまた、本発明は、第1基板に形成し
た半円状スルーホールの半径を大きく設定し、第1基板
の半円状スルーホールにはリード線の少なくとも一本と
接続ピンの一端を配置固定し、第2基板の半円状スルー
ホールには前記接続ピンの他端を配置固定する構成とし
たので、LEDランプのリード線や接続ピンの接続ない
し取り外し作業性を高めることができる。また、基板の
LEDランプが高密度に実装され、接続ピンやリード線
の配置スペースが十分確保できない場合であっても、接
続ピンやリード線を第1基板と第2基板の対応する側辺
の縁に配置することにより、接続ピンやリード線の配置
スペースを確保でき、高表示品位の高密度実装に対応し
た構造を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わるLED表示器の正面
図で、(a)は全体正面図、(b)は部分拡大正面図で
ある。
【図2】同実施例のLED表示器の平面図である。
【図3】同実施例の第1基板の平面図である。
【図4】同実施例の第2基板の平面図である。
【図5】同実施例のLED表示器の要部(第1基板)の
拡大水平断面図である。
【図6】従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 LED表示器 2 LEDランプ 2a リード線 2b リード線 2c リード線 3 第1基板 31 円状スルーホール 32 半円状スルーホール 4 第2基板 41 回路部品 42 ボス 43 半円状スルーホール 5 接続部材 51 接続ピン 52 シート部材 6 LED配列板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 本池 達也 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥 取三洋電機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−110678(JP,A) 実開 昭62−21561(JP,U) 実開 昭59−123834(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G09F 9/33 H01L 33/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のLEDランプと、該LEDランプ
    のリード線を固定する複数の円状スルーホールを有する
    第1基板と、前記LEDランプを駆動する回路を有して
    前記第1基板の後方に配置され、接続部材を介して前記
    第1基板に接続された第2基板と、を有したLED表示
    器において、前記第1基板と第2基板の対応する側辺の
    それぞれに半円状のスルーホールを複数形成し、前記接
    続部材を絶縁性を有するシート部材に複数の接続ピンを
    所定間隔で取り付けて構成し、該シート部材に取り付け
    られた前記複数のピンを前記第1基板と第2基板の対応
    する半円状スルーホールに接続固定したことを特徴とす
    るLED表示器。
  2. 【請求項2】 複数のLEDランプと、該LEDランプ
    のリード線を固定する複数の円状スルーホールを有する
    第1基板と、前記LEDランプを駆動する回路を有して
    前記第1基板の後方に配置され、複数の接続ピンを介し
    て前記第1基板に接続された第2基板と、を有したLE
    D表示器において、前記第1基板と第2基板の対応する
    側辺のそれぞれに半円状のスルーホールを複数形成し、
    前記第1基板に形成した半円状スルーホールの半径を前
    記円状スルーホールの半径よりも大きく設定し、第1基
    板の半円状スルーホールには前記リード線の少なくとも
    一本と前記接続ピンの一端を配置固定し、第2基板の半
    円状スルーホールには前記接続ピンの他端を配置固定し
    たことを特徴とするLED表示器。
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