JP3431946B2 - 自動二輪車の前後v型2サイクルエンジンの吸気構造 - Google Patents

自動二輪車の前後v型2サイクルエンジンの吸気構造

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JP3431946B2
JP3431946B2 JP09336293A JP9336293A JP3431946B2 JP 3431946 B2 JP3431946 B2 JP 3431946B2 JP 09336293 A JP09336293 A JP 09336293A JP 9336293 A JP9336293 A JP 9336293A JP 3431946 B2 JP3431946 B2 JP 3431946B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動二輪車の前後V型
2サイクルエンジンの吸気構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から存在する自動二輪車の前後V型
2シリンダ2サイクルエンジンの吸気構造では、エアク
リーナ2シリンダの吸気口を相対的に各クランク室の
同じ位置に設けなければ、性能上同一条件にならないの
で、各シリンダ毎にエアクリーナを独立に設けていた。
また一方、別の形式の吸気構造としては、前後V型2シ
リンダ2サイクルエンジン吸気口を同じ位置に設けて
車体左右方向に平行に並べて一体化しエアクリーナを
設置したものも存在していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の前後V型2シリンダ2サイクルエンジンの吸気構造
で用いていた後者のエアクリーナは独立した室を有して
いる結果、スペース的にもコンパクトになり、しかも空
気のエンジンに供給する充填効率を高めることができる
が、エンジン性能上不利がある。一方、前者のV型2シ
リンダ2サイクルエンジンの吸気構造では、エンジンの
性能を高めるために、どうしてもそれぞれのエンジンに
個別にエアクリーナを設置せざるを得なかったが、その
ようにエアクリーナを個別に設けたのでは、スペース的
にも大きくなるし、そのエアクリーナにおける接続管の
取付にもむずかしさがあった。さらには同じ位置にエア
クリーナがなければ、車体における配置上のバランスを
欠く等、諸々の問題があった。本発明は、上記の問題点
を解消するために創案されたものであり、エンジン性能
の低下を招くことなく、エアクリーナにおける接続管の
取付をフェアな形とし、車体におけるエアクリーナの配
置上のアンバランスをなくし、またエアクリーナのコン
パクト化を図ることができる吸気構造を提供すること
目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の自動二輪車の前後V型2サイクルエンジン
の吸気構造は、前側及び後側シリンダをV型に配置した
自動二輪車の前後V型2サイクルエンジンの吸気構造に
おいて、エアクリーナの内部を車体幅方向にのびる仕切
板で車体前後方向に分割して、前側エアクリーナ室と後
側エアクリーナ室とを形成し、該エアクリーナを前記エ
ンジンの上方に配設するとともに、前記エンジンにおけ
る前側及び後側シリンダで形成するV型の根元部分に前
記前側シリンダの吸気口を形成し、前記エンジンにおけ
る前記後側シリンダより車体後方に後側シリンダの吸気
口を形成し、前記前側エアクリーナ室と前記前側シリン
ダの吸気口とを第一接続管で接続し、前記後側エアクリ
ーナ室と前記後側シリンダの吸気口とを第二接続管で接
続したことを特徴とするものである。
【0005】
【作用】上記のように構成された自動二輪車の前後V型
2サイクルエンジンの吸気構造によれば、エアクリーナ
の内部を車体幅方向にのびる仕切板で車体前後方向に分
割して、前側エアクリーナ室と後側エアクリーナ室とを
形成し、該エアクリーナを前記エンジンの上方に配設す
るとともに、前記エンジンにおける前側及び後側シリン
ダで形成するV型の根元部分に前記前側シリンダの吸気
口を形成し、前記エンジンにおける前記後側シリンダよ
り車体後方に後側シリンダの吸気口を形成し、前記前側
エアクリーナ室と前記前側シリンダの吸気口とを第一接
続管で接続し、前記後側エアクリーナ室と前記後側シリ
ンダの吸気口とを第二接続管で接続することにより、V
型に配置された二つのシリンダに対するエアクリーナを
一体化することができるので吸気構造をコンパクト化で
き、また、車体前後方向に配置された二つのシリンダに
対して、車体前後方向に配置された二つのエアクリーナ
室を接続することができるので、エアクリーナとエンジ
ンとの間の接続管の取り回しを簡単な構造にでき、その
結果、接続管の形状を無理のない形状として通気抵抗を
減らすことができる。 また、車体前後方向前側の位置す
るシリンダの吸気口には、車体前後方向前側に位置する
エアクリーナ室を接続し、車体前後方向後側の位置する
シリンダの吸気口には、車体前後方向後側に位置するエ
アクリーナ室を接続するので、接続管の長さを前後で極
端に変える必要がなくなるので、前後のシリンダへの吸
気条件の同一化が容易にでき、かつ、車体搭載時のバラ
ンスもよい。
【0006】さらに、エアクリーナの前記後側エアクリ
ーナ室における車体幅方向内側の壁面を形成する内側側
壁を、エアクリーナの下方に位置するエンジン側に向け
て傾斜させることにより、後側エアクリーナ室と後側に
位置するシリンダの吸気口との間の接続管の取り回しを
簡単にでき、結果として、該接続管を大きな湾曲のな
い、より無理のない形状にすることができる。 また、前
側エアクリーナ室に繋がる吸気ダクトを、後側エアクリ
ーナ室に繋がる吸気ダクトより車体前後方向前方にずら
して配置し、前記二つの吸気ダクトの長さをほぼ同じく
することにより、吸気条件が同じになるので、加速時に
おけるエンジン性能も向上する。
【0007】
【実施例】以下図面を参照して本発明に係る自動二輪車
の前後V型2サイクルエンジンの吸気構造(以下、単に
吸気構造と称する。)の実施例について説明する。図1
は本発明に係る吸気構造を採用した自動二輪車の全体図
で、図2は本発明に係る吸気構造に用いられるエアクリ
ーナの配置構造を示す側面図で、図3は本発明に係る吸
気構造に用いられるエアクリーナの構造を示す透視図
で、図4は図2の立面図で、図5は図2の平面図であ
る。図6は本発明に係る吸気構造に用いられるエアクリ
ーナの第二実施例の上面図で、図7は図6に示したエア
クリーナの側面図である。図1において自動二輪車1の
メインフレーム2にブラケット3を介してその下部空間
にV型2サイクルエンジン4が配置されている。そして
図2乃至図4に示すように上方に燃料タンク5がメイン
フレーム2上に載置されており、その下側空間に車体幅
方向にのびる仕切板6で車体前後方向に仕切られた後側
の第1エアクリーナ室71 及び前側の第2エアクリーナ
室72 からなるエアクリーナ7が配置されている。それ
ぞれの第1エアクリーナ室71 及び第2エアクリーナ室
2は車体後方側に開口81 及び開口81 に対して前方
にずれて開口82 を有する第1吸気ダクト9及び第2吸
気ダクト10を有しており、それらの第1吸気ダクト9
及び第2吸気ダクト10はほぼ同一長さかつ同一大きさ
の開口を有するようにに設計されている。このように第
1吸気ダクト9及び第2吸気ダクト10は構成されてい
ることによって吸入面積もほぼ同じであり、容積もほぼ
同じであるので、吸気条件が同じになる。第1吸気ダク
ト9及び第2吸気ダクト10の下面及びその面の延長上
の第1エアクリーナ室71 及び第2エアクリーナ室72
内にウレタンフォームからなるエレメント16が設けら
れている。そして第1エアクリーナ室71 の車体幅方向
内側の壁面を形成する内側側壁7 3 図3に示すよう
に、エアクリーナの下方に位置するエンジン側に向けて
傾斜しており、その内側側壁73 の穴74 に対して第1
気化器12に繋がる第1接続管11の始端が連結されて
いる。第1気化器12はエンジン4のクランク室15の
第1吸気ポート161に繋がっている。
【0008】また一方、第2エアクリーナ室72 は図2
或いは図3に示すように車体前後方向に後部側が階段状
に形成されており、第1エアクリーナ室71 の後端まで
延びている。その第2エアクリーナ室72 の底面には第
2接続管13に繋がる穴75が開口しており、第2気化
器14を介してV型に配置された第1シリンダと第2シ
リンダ18の根元にあるエンジン4のクランク室15の
第2吸気ポート162に繋がっている。その際の第2吸
気ポート162 の開口面はV形をなす第1シリンダ17
と第2シリンダ18の中心線のなすバンク角の2等分線
に対して垂直な面に鋭角を成して上方に向けて傾斜して
おり、同様に第1吸気ポート161 の開口面も第2吸気
ポート162 の開口面の第2シリンダ18の軸線となす
角度と同角度傾斜していて、それらのシリンダ17,1
8の後側に設けられている。その結果、それらの開口面
はエアクリーナ7(71 ,72 )側を向くことになるの
で、第1接続管11及び第2接続管13の長さもほぼ同
一の管長にでき、しかも第1エアクリーナ室71 の穴7
4 及び第2エアクリーナ室72 の穴75 と第1及び第2
の吸気ポート161 ,162 とをそれぞれ繋ぐそれぞれ
の接続管11,13もその断面が円形断面となり、しか
も比較的大きな弯曲もない無理のない形状となって、通
気抵抗も少なくなる。また第1気化器12と第2気化器
14とクランク室15の間にはそれぞれリードバルブ
(図示しない)が設置されていることはいうまでもな
い。なお、19、20は第1シリンダ17及び第2シン
ダ18に連結された第1排気管及び第2排気管を示す。
【0009】次に本発明に係る吸気構造に用いられるエ
アクリーナの第二実施例について説明する。実施例2も
実施例1と同様に第1エアクリーナ室71 及び第2エア
クリーナ室72開口8 1 を備えた吸気ダクト9と開口
82を備えた第2吸気ダクト10とを各々有し、吸気ダ
クト9と吸気ダクト10とは車体前後方向にずらされて
いる。第1エアクリーナ室71 車体幅方向内側の壁面
を形成する内側側壁3エアクリーナの下方に位置す
るエンジン(図示せず)側に向けて傾斜していて、該
側側壁7 3 に穴74 が形成されている。そして、第1接
続管11が、穴74に接続され、第2接続管12が第2
エアクリーナ室7 2 の底面に形成された穴7 5 に接続さ
れる点では第一実施例のエアクリーナと全く同一であ
る。ただ第2実施例では仕切板6がエアクリーナ7の車
前後方向中心線に対して直角方向に設けられている点
で異なる。しかも、仕切板6の壁との接合面にはシール
材(符号なし)が設けられ、その仕切板6はフランジ構
造部材で両側より挟持された構造が全周に亘って採られ
ていて、第1エアクリーナ室71 と第2エアクリーナ室
2 とが水密に区画されている。したがって、このよう
に構成すれば、実施例1に比べて1つのエアクリーナの
容積を等分に分割し易い等の設計上の利点が認められ
る。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る自動二
輪車の前後V型2サイクルエンジンの吸気構造は、エア
クリーナの内部を車体幅方向にのびる仕切板で車体前後
方向に分割して、前側エアクリーナ室と後側エアクリー
ナ室とを形成し、該エアクリーナを前記エンジンの上方
に配設するとともに、前記エンジンにおける前側及び後
側シリンダで形成するV型の根元部分に前記前側シリン
ダの吸気口を形成し、前記エンジンにおける前記後側シ
リンダより車体後方に後側シリンダの吸気口を形成し、
前記前側エアクリーナ室と前記前側シリンダの吸気口と
を第一接続管で接続し、前記後側エアクリーナ室と前記
後側シリンダの吸気口とを第二接続管で接続するので、
V型に配置された二つのシリンダに対するエアクリーナ
を一体化することができるので吸気構造をコンパクト化
でき、また、車体前後方向に配置された二つのシリンダ
に対して、車体前後方向に配置された二つのエアクリー
ナ室を接続することができるので、エアクリーナとエン
ジンとの間の接続管の取り回しを簡単な構造にでき、そ
の結果、接続管の形状を無理のない形状として通気抵抗
を減らすことができる。また、車体前後方向前側の位置
するシリンダの吸気口には、車体前後方向前側に位置す
るエアクリーナ室を接続し、車体前後方向後側の位置す
るシリンダの吸気口には、車体前後方向後側に位置する
エアクリーナ室を接続するので、接続管の長さを前後で
極端に変える必要がなくなるので、前後のシリンダへの
吸気条件の同一化が容易にでき、かつ、車体搭載時のバ
ランスもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る吸気構造を採用した自動二輪車の
全体図である。
【図2】本発明に係る吸気構造に用いられるエアクリー
ナの配置構造を示す側面図である。
【図3】本発明に係る吸気構造に用いられるエアクリー
ナの構造を示す透視図である。
【図4】本発明の図2に示すエアクリーナの立面図であ
る。
【図5】本発明の図2に示すエアクリーナの上面図であ
る。
【図6】本発明に係る吸気構造に用いられるエアクリー
の第二実施例の上面図である。
【図7】本発明の図6に示すエアクリーナの側面図であ
る。
【符号の説明】 1 自動二輪車 2 メインフレーム 3 ブラケット 4 エンジン 5 燃料タンク 6 仕切板 7 エアクリーナ 71 第1エアクリーナ室 72 第2エアクリーナ室 81 開口 82 開口 9 第1吸気ダクト 10 第2吸気ダクト 11 第1接続管 12 第1気化器 13 第2接続管 14 第2気化器 15 クランク室 161 第1吸気ポート 162 第2吸気ポート 17 第1シリンダ 18 第2シリンダ 19 第1排気管 20 第2排気管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F02M 35/14 - 35/16 F02M 35/024 B62K 11/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】前側及び後側シリンダをV型に配置した自
    動二輪車の前後V型2サイクルエンジンの吸気構造にお
    いて、 エアクリーナの内部を車体幅方向にのびる仕切板で車体
    前後方向に分割して、前側エアクリーナ室と後側エアク
    リーナ室とを形成し、 該エアクリーナを前記エンジンの上方に配設するととも
    に、 前記エンジンにおける前側及び後側シリンダで形成する
    V型の根元部分に前記前側シリンダの吸気口を形成し、 前記エンジンにおける前記後側シリンダより車体後方に
    後側シリンダの吸気口を形成し、 前記前側エアクリーナ室と前記前側シリンダの吸気口と
    を第一接続管で接続し、 前記後側エアクリーナ室と前記後側シリンダの吸気口と
    を第二接続管で接続したことを特徴とする自動二輪車の
    前後V型2サイクルエンジンの吸気構造。
  2. 【請求項2】エアクリーナの前記後側エアクリーナ室に
    おける車体幅方向内側の壁面を形成する内側側壁を、エ
    アクリーナの下方に位置するエンジン側に向けて傾斜さ
    せ、 前記内側側壁に、前記第二接続管が繋がる開口を形成し
    たことを特徴とする請求項1に記載の自動二輪車の前後
    V型2サイクルエンジンの吸気構造。
  3. 【請求項3】前側エアクリーナ室に繋がる吸気ダクト
    を、後側エアクリーナ室に繋がる吸気ダクトより車体前
    後方向前方にずらして配置し、 前記二つの 吸気ダクトの長さをほぼ同じくしたことを特
    徴とする請求項1又は2に記載の自動二輪車の前後V型
    2サイクルエ ンジンの吸気構造。
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