JP3431346B2 - モータのステータ構造 - Google Patents

モータのステータ構造

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JP3431346B2 JP13642695A JP13642695A JP3431346B2 JP 3431346 B2 JP3431346 B2 JP 3431346B2 JP 13642695 A JP13642695 A JP 13642695A JP 13642695 A JP13642695 A JP 13642695A JP 3431346 B2 JP3431346 B2 JP 3431346B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、モータ等に適用可能な
ステータの構造に関する。 【0002】 【従来の技術】一般的に広く用いられるモータの例とし
て図6に示すようなものが知られている。図6におい
て、フレーム21は外周側に周壁21a、中央部に周壁
21bを有している。周壁21aの内周には周壁21b
の端面と同じ高さとなった段面21cが形成されてい
る。周壁21aの内周側で、段面21cと周壁21bの
端面上には基板24が載置されている。基板24上に
は、後述するコイル25の端末部を巻き回すための突起
部34や、駆動用のマグネット30の磁気を検出するた
めのホール素子33等が配置されている。また、基板2
4は中央に孔24aを有しており、この孔24aは周壁
21bの内周側の孔と同じ径であり、重なり合ってい
る。この孔24aと、周壁21bの内周には略円柱状の
軸受ホルダー22が挿通されて固定されている。 【0003】軸受ホルダー22の外周面の略中央には全
周に渡って段部22cを有しており、この段部22cよ
りも下側の部分は径寸法が大きく、また、段部22cよ
りも上側の部分は径寸法が小さくなっている。軸受ホル
ダー22の上端面側と下端面側には凹部22a、凹部2
2a’が形成されており、この凹部22aと凹部22
a’は、孔22bによって連通している。凹部22aと
凹部22a’には、リング状の軸受28、28’が取り
付けられている。また、孔22bには軸29が挿通され
ており、軸29は軸受28、28’によってフレーム2
1及び軸受ホルダー22に対して回転自在となるように
支持されている。 【0004】軸受ホルダー22の上部側の外周面には積
層コア23が圧入固定されている。積層コア23の下端
面側の内縁部は、軸受ホルダー22の段部22c上に載
置されており、この段部22cによって積層コア23が
下方にずれ落ちることなく取り付けられている。積層コ
ア23はコア板を複数枚積層することによって構成され
ており、外周には複数の突極を有している。また、積層
コア23の表面は、突極先端の積層面を除いてコアホル
ダー32で覆われている。さらに、積層コア23の各突
極にはコイル25が巻回されている。 【0005】一方、軸29の軸受の上端部は軸受28及
び軸受ホルダー22よりも上側に突出しており、この突
出した部分の外周面にはカップ状のロータケース31が
取り付けられている。ロータケース31の周壁内面には
駆動用のマグネット30が取り付けられており、マグネ
ット30の内周面は積層コア23の突極と一定の間隙を
おいて向かい合っている。このため、積層コア23に巻
回されたコイル25をホール素子33で検出される磁極
に応じて通電制御することによりマグネット30は付勢
され、ロータケース31が回転駆動される。なお、この
ようなモータは実開平1−120765号公報に記載さ
れている。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】上記モータでは、積層
コア23の下端面側の内縁部とコアホルダー22の外周
に形成された段部22cとを当接させることにより、基
板24に対する積層コア23の高さ方向の位置が規制さ
れている。しかし、基板24に対する積層コア23のラ
ジアル方向の規制は何らなされていない。従って、ロー
タケース21が回転駆動することによって生ずる振動等
によって、積層コア23がコアホルダー22の外周に沿
ってラジアル方向にずれ、この結果、基板24に対する
積層コア23の位置にずれが生じていた。基板24に対
する積層コア23の位置にずれが生じると、積層コア2
3とホール素子33との位置関係にも狂いが生じ、モー
タの性能に悪影響を及ぼしていた。 【0007】また、積層コア23とホール素子33の位
置関係に狂いが生じると再度調整し直す必要があるが、
調整には手間がかかるためコスト高騰の要因となってい
る。 【0008】本発明は以上のような従来技術の問題点を
解消するためになされたもので、基板に対する積層コア
の高さ方向の規制と、ラジアル方向の位置規制とを兼ね
備えたモータのステータ構造を提供することを目的とす
る。 【0009】 【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
基部とこの基部の中央に形成された円柱部からなり、こ
の円柱部の外周面に、基部側から円柱部の一端面側に向
かって延びた複数の突出部を有するフレームと、環状に
形成された基部、該基部の一端面側から突出した第1の
突出部、他端面側から突出した第2の突出部、中央孔の
内周面に形成された溝部を有するコアホルダーと、複数
のコア板が円筒状に積層されてなり、中央孔の内周面に
積層方向に沿って延びた係合部と溝部を有する積層コア
と、所定の位置に透孔を有する基板とを備えたモータの
ステータ構造であって、上記コアホルダーの第1の突出
部は上記積層コアの係合部に係合すると共に、上記コア
ホルダーの第2の突出部は基板の透孔に係合し、上記コ
アホルダー及び積層コアの中央孔には上記フレームの円
柱部が挿入され、上記フレームの突出部が、上記コアホ
ルダーの溝部及び上記積層コアの溝部と係合し、上記積
層コアと上記基板の間に上記積層コアの上記基板に対す
る高さ方向の正確な位置決めが可能となるよう上記コア
ホルダーの基部を狭設していることを特徴とする。 【0010】 【0011】 【0012】 【0013】 【作用】コアホルダーの第1の突出部と積層コアの係合
部とが係合されて、コアホルダーと積層コアとが一体化
され、コアホルダーに対する積層コアの回転方向の位置
規制がなされる。さらに、コアホルダーの第2の突出部
は基板の透孔と係合されて、積層コア及びコアホルダー
は基板と一体化され、間にコアホルダーを介して積層コ
アは間接的に基板に対してラジアル方向に対し位置規制
される。また、フレームの円柱部の外周面に設けられた
突出部が積層コアの中央孔の内周面に設けられた溝部に
係合して、積層コアはフレームに対してラジアル方向に
位置規制される。 【0014】 【実施例】以下、本発明にかかるモータのステータ構造
について図面を参照しながら説明する。図1ないし図2
において、モータのステータ構造は主にフレーム1、コ
アホルダー2、積層コア3、基板4の各部材から構成さ
れている。フレーム1は、図3、図4に示すように略四
角形状の基部1aを有しており、基部1aの4隅にはね
じ等が挿入され、フレーム1を外部装置に対して固定す
るための孔1dが形成されている。また、基部1aの図
1、図2において下端面側、図4において上端面側には
円筒部1fが形成されている。円筒部1fより内周側の
中央には、基部1aから突出した円柱部1bが設けられ
ている。円柱部1bの外周面には、基部1a側から円柱
部1bの中程にかけて6個の突出部1cがほぼ均等の角
度で形成されている。さらに、円筒部1fより内周側
で、かつ、円柱部1bの周りには、複数の凸部1eが形
成されており、凹部1eの端面には後述する基板4をね
じ止めするための孔が形成されている。 【0015】図1、図2において、フレーム1の基部1
aの図示下側、即ち積層コア3側には基板4が取り付け
られている。基板4は、図3に点線で示すようにフレー
ム1と重なる部分が円形状となっており、また、この円
形状の部分の中央には中央孔4bを有し、この中央孔4
bからフレーム1の円柱部1bが突出している。さら
に、図1、図2において、基板4の図示上端面は、円筒
部1fの端面及び凸部1eの端面と当接されており、フ
レーム1の基部1aと反対側の面からねじ6を挿入し凸
部1eの孔にねじ込むことによって基板4がフレーム1
の図示下面に固定されている。なお、基板4の中央孔4
bに挿入された円柱部1bの周りには複数個の透孔4a
が形成されている。このほか、基板4の下側の面には、
図示しないがホール素子などの各種部品が搭載されてい
る。 【0016】基板4の下端面で、かつ、フレーム1の円
柱部1bの外周面にはコアホルダー2が取り付けられて
いる。図5に示すように、コアホルダー2は、円筒状の
基部2aと、基部2aの上側の外周面に形成された鍔部
2dを有している。また、基部2aの下端面には図示下
方に突出した第1の突出部2bが3個、コアホルダー2
の周方向に均等な間隔で形成されている。また、基部2
aの上端面で、かつ、反対側に位置する突出部2bと同
じ位置には、上方に突出した第2の突出部2cが3個、
均等な間隔で形成されている。さらに、コアホルダー2
の中央孔の内周面には、上端側から下端側にかけて6個
の溝部2eがコアホルダー2の周方向に均等な間隔で形
成されている。なお、第1の突出部2b、第2の突出部
2c、及び内周面の溝部2eの数は、本実施例に示した
数には限定されない。 【0017】上記コアホルダー2の、フレーム1及び基
板4に対する取り付けは、コアホルダー2の中央孔にフ
レーム1の円柱部1bを挿通すると共に、円柱部1bの
各突出部1cをコアホルダー2の各溝部2eと係合さ
せ、かつ、基部2aの上端面に形成された突出部2cを
予めフレーム1に固定された基板4の透孔4aに対して
挿入することによってなされている。溝部2eと突出部
1cの係合、突出部2cの基板4の透孔への挿入によ
り、コアホルダー2は位置規制がなされ、基板4及びフ
レーム1に対してラジアル方向にずれることなく取り付
けられている。 【0018】コアホルダー2の下側の部分には積層コア
3が取り付けられている。積層コア3は、コア板を複数
枚積層することによって構成されており外周には複数個
の突極を有し、各突極にはコイル5が巻回されている。
符号3sはコイルを巻き回すための巻線用溝である。積
層コア3の中央には中央孔3cを有しており、中央孔3
cの内周面には、図3に示すように、断面形状が略円形
で、かつ、積層コア3の積層方向に沿って延びた係合部
3aが3箇所、周方向に均等に配置されている。また、
各係合部3aと係合部3aの間には均等に2個づつの溝
部3bが形成されている。なお、積層コア3の係合部3
aの形状、及びコアホルダー2の第1の突出部2bの形
状を多角形状もしくは楕円形状にすれば、係合部3a及
び第1の突出部2bの数は1個ずつでもよい。 【0019】上記積層コア3は、中央孔3cにフレーム
1の円柱部1bが挿入されると共に、コアホルダー2の
各突出部2bを係合部3aに圧入等により係合させ、か
つ、円柱部1bの外周面の各突出部1cを各溝部3bに
係合することにより、フレーム1及びコアホルダー2に
対して取り付けられている。積層コア3は、係合部3a
と突出部2、溝部3bと突出部1cの係合により位置が
規制され、コアホルダー2やフレーム1に対してラジア
ル方向にずれることがない。また、コアホルダー2も、
突出部2cと透孔4aの係合によって位置が規制されて
おり、基板4に対しラジアル方向にずれることなく取り
付けられている。したがって、コアホルダー2に対して
取り付けられた積層コア3は、基板4に対して位置がラ
ジアル方向にずれることがない。 【0020】以上のような構成のモータのステータ構造
によれば、コアホルダー2の第1の突出部2bと積層コ
ア3の係合部3aが係合すると共に、コアホルダー2の
第2の突出部2cと基板4の透孔4aが係合しており、
この結果、積層コア3は、間にコアホルダー2を介し
て、基板4に対して位置規制がなされ、ラジアル方向に
位置ずれすることなく取り付けられている。このため、
積層コア3は、基板4上に配設されたホール素子等の部
品と位置ズレを起こすことがなく、モータの特性を向上
させることができる。さらに、積層コア3の溝部3b
と、コアホルダー1の溝部2eは、フレーム1の円柱部
1bの外周に形成された突出部1cと係合して位置規制
されているため、積層コア3はフレーム1に対しても位
置ずれを解消することができる。 【0021】また、積層コア3と基板4の間にコアホル
ダー2の基部2aを挟設することにより、積層コア3の
基板4に対する高さ方向の位置規制がなされ、正確な位
置決めができことから、モータの特性をさらに向上させ
ることができる。 【0022】さらに、コアホルダー2の突出部2bと積
層コア3の係合部3a、コアホルダー2の突出部2cと
基板4の透孔4a、積層コア3の溝部3bおよびコアホ
ルダー2の溝部2eとフレーム1の円柱部1bの外周面
に形成された突出部1cの各部分を係合させるだけで正
確に位置合わせすることができるため、生産性を著しく
向上させることができる。 【0023】なお、上記実施例では積層コア3に形成さ
れる係合部3aは溝状であったが、積層コア3の下端面
から上端面に向かって延びる孔状のものであってもよ
い。また、溝状の係合部もしくは孔状の係合部は、下端
面から上端面に連通して貫かれたものであっても、途中
まで延びたものであってもよいが、連通した係合部にす
れば共通のコア板を積層すればよいので、合理化が図れ
る。 【0024】 【発明の効果】本発明によれば、コアホルダーの第1の
突出部と積層コアの係合部が係合すると共に、コアホル
ダーの第2の突出部と基板の透孔が係合することによっ
て、積層コアが間にコアホルダーを介して基板に対して
位置規制される。このため、積層コアは、基板上に配設
されたホール素子等の部品等に対して位置ずれを起こす
ことがなく、モータの特性を向上させることが可能とな
る。さらに、積層コアの溝部とコアホルダーの溝部は、
フレームの円柱部の外周に形成された突出部と係合して
位置規制されているため、積層コアはフレームに対して
も位置ずれを解消することが可能となる。また、積層コ
アと基板の間にコアホルダーの基部を狭設することによ
り、積層コアの基板に対する高さ方向の位置規制もなさ
れ、正確な高さ方向の位置決めがなされ、これによって
も、モータの特性を向上させることが可能となる。 【0025】さらに、コアホルダーの突出部と積層コア
の係合部、コアホルダーの突出部と基板の透孔、積層コ
アの溝部およびコアホルダーの溝部とフレームの円柱部
の外周面に形成された突出部の各部分を係合させるだけ
で正確に位置合わせすることができるため、生産性を著
しく向上させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明にかかるモータのステータ構造の実施例
を示す正面図。 【図2】同上断面図。 【図3】同上図2のX−X’断面図。 【図4】同上実施例を上下反転して示す分解斜視図。 【図5】同上モータのステータ構造に適用されるコアホ
ルダーの実施例を示す、(a)は断面図、(b)は平面
図。 【図6】従来のモータの例を示す断面図。 【符号の説明】 1 フレーム 1a 基部 1b 円柱部 1c 突出部 2 コアホルダー 2a 基部 2b 突出部 2c 突出部 3 積層コア 3a 係合部 3b 溝部 4 基板 4a 透孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02K 1/00 - 1/34

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 基部とこの基部の中央に形成された円柱
    部からなり、この円柱部の外周面に、基部側から円柱部
    の一端面側に向かって延びた複数の突出部を有するフレ
    ームと、 環状に形成された基部、該基部の一端面側から突出した
    第1の突出部、他端面側から突出した第2の突出部、中
    央孔の内周面に形成された溝部を有するコアホルダー
    と、 複数のコア板が円筒状に積層されてなり、中央孔の内周
    面に積層方向に沿って延びた係合部と溝部を有する積層
    コアと、 所定の位置に透孔を有する基板とを備えたモータのステ
    ータ構造であって、 上記コアホルダーの第1の突出部は上記積層コアの係合
    部に係合すると共に、上記コアホルダーの第2の突出部
    は基板の透孔に係合し、 上記コアホルダー及び積層コアの中央孔には上記フレー
    ムの円柱部が挿入され、上記フレームの突出部が、上記
    コアホルダーの溝部及び上記積層コアの溝部と係合し、 上記積層コアと上記基板の間に上記積層コアの上記基板
    に対する高さ方向の正確な位置決めが可能となるよう上
    記コアホルダーの基部を狭設していることを特徴とする
    モータのステータ構造。
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