JP3430983B2 - 加湿機能を有する空気調和機 - Google Patents
加湿機能を有する空気調和機Info
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Description
れた加湿空気を室内に吹き出す加湿機能を有する空気調
和機に関する。
ては、外部から供給された加湿空気を室内に吹き出すも
のがある。この加湿機能を有する空気調和機は、室外に
おいて外気から吸着材に水分を吸着させた後、その吸着
材から水分を脱着させて加湿した加湿空気を配管を通じ
て室内に供給する。
能を有する空気調和機では、室外から供給された加湿空
気を加湿空気用の吹出口から直接室内に吹き出したり、
室内ファンの下流側の吹出通路内に吹き出したりする場
合、暖房運転時に吹き出し空気の温度が下がり、快適性
が損なわれるという問題がある。また、上記加湿機能を
有する空気調和機では、加湿空気の水分が凝縮して、加
湿空気用の吹出口や空調空気の吹出口から凝縮水が滴下
するという問題がある。
うことなく、外部からの加湿空気を効果的に室内に放出
できると共に、室内への凝縮水の滴下を防止できる加湿
機能を有する空気調和機を提供することにある。
め、請求項1の加湿機能を有する空気調和機は、加湿空
気を外部から供給して室内に吹き出す加湿機能を有する
空気調和機において、上記加湿空気の吹出口をケーシン
グ内の断面くの字形状の室内熱交換器の上流側かつ上記
ケーシング内の上部かつ上記ケーシングの裏面近傍に配
置したことを特徴としている。
機によれば、暖房運転時に、上記加湿空気の吹出口から
断面くの字形状の室内熱交換器の上流側かつケーシング
内の上部かつケーシングの裏面近傍に加湿空気を吹き出
すと、ファンにより吸い込まれる室内空気と共に室内熱
交換器を通過した後、室内に吹き出すことによって、上
記室内熱交換器で加湿空気を加熱するので、吹き出し空
調空気の温度を下げることなく、快適性を保つことがで
きる。また、上記加湿空気の吹出口から吹き出した加湿
空気の水分が凝縮しても、凝縮水を室内熱交換器に沿っ
て下方のドレンパンに導いて回収できる。さらに、上記
室内熱交換器により加湿空気に含まれた塵を除去でき
る。
和機は、請求項1の加湿機能を有する空気調和機におい
て、上記加湿空気の吹出口をフィルタの下流側に配置し
たことを特徴としている。
機によれば、上記加湿空気の吹出口をフィルタの下流側
に配置したことによって、フィルタの結露を防止でき
る。
和機は、請求項1または2の加湿機能を有する空気調和
機において、上記ケーシングの裏面側と吹出通路との間
の配管スペースと上記加湿空気の吹出口とを連結する加
湿空気ダクトを備えたことを特徴としている。
機によれば、上記加湿空気ダクトにより配管スペースと
加湿空気の吹出口とを連結するので、裏面側から加湿空
気搬送用の配管を通す配管接続穴が加湿空気の吹出口と
反対の側にあっても、上記ケーシングの裏面側と吹出通
路との間の配管スペースに通した配管と加湿空気ダクト
とを介して室外からの加湿空気搬送用の配管を加湿空気
の吹出口に容易に接続できる。なお、配管接続穴が加湿
空気ダクト側にある場合は、加湿空気ダクトを介して加
湿空気搬送用の配管を加湿空気の吹出口にそのまま接続
する。
和機は、請求項1乃至3のいずれか1つの加湿機能を有
する空気調和機において、上記加湿空気の吹出口が上記
室内熱交換器の長手方向に沿って複数配置されているこ
とを特徴としている。
機によれば、上記室内熱交換器の長手方向に沿って配置
された複数の吹出口から加湿空気を吹き出すので、加湿
空気の吹出分布を均一化できる。
和機は、請求項1乃至3のいずれか1つの加湿機能を有
する空気調和機において、上記加湿空気の吹出口が上記
室内熱交換器の両端近傍に配置されていることを特徴と
している。
機によれば、上記室内熱交換器の両端近傍に配置された
加湿空気の吹出口両方から加湿空気が吹き出すので、加
湿空気の吹出分布を均一化できる。
る空気調和機を図示の実施の形態により詳細に説明す
る。
1実施形態の加湿機能を有する空気調和機の正面から見
た概略図であり、図1(B)は図1(A)の1B−1B線か
ら見た断面図である。
ング、2は上記ケーシング1内に配置された断面くの字
形状に折り曲げられた室内熱交換器、3は上記ケーシン
グ1の右下側コーナーに設けられた配管接続穴11に一
端が挿通され、ケーシング1の裏面と吹出通路7との間
の配管スペース12に沿って配置された室内接続ホー
ス、4は上記室内接続ホース3の他端に下端側が接続さ
れ、上端側がケーシング1内の上部かつケーシング1内
の裏面近傍に位置するように配置された加湿空気ダクト
である。上記ケーシング1内の室内熱交換器2の上流側
にフィルタ5を配置すると共に、そのフィルタ5と室内
熱交換器2との間に加湿空気ダクト4の上端側に設けら
れた加湿空気用の吹出口20から加湿空気が吹き出す。
おいて、室外の加湿器(図示せず)で外気から吸着材に水
分を吸着させた後、その吸着材から水分を脱着させて加
湿した加湿空気を加湿空気搬送用の配管(図示せず)を通
じて室内に供給する。そうして加湿空気搬送用の配管に
より供給された加湿空気は、室内接続ホース3,加湿ダ
クト4を介して吹出口20から室内熱交換器2の上流側
に吹き出し、室内熱交換器2を介して室内ファン6によ
り吸い込まれた加湿空気は、室内空気と共に吹出通路7
を通って室内に放出される。
房運転時に、上記加湿空気ダクト4の吹出口20から加
湿空気を吹き出すことによって、室内熱交換器2で加湿
空気を加熱することができ、吹き出し空気の温度を下げ
ることなく、室内の快適性を保つことができる。また、
上記加湿空気ダクト4の吹出口20から吹き出した加湿
空気の水分が凝縮しても、凝縮水を室内熱交換器2から
下方のドレンパン(図示せず)に回収することができる。
さらに、室内熱交換器2により塵を除去することができ
る。
をフィルタ5の下流側に配置したことによって、フィル
タ5の結露を防止することができる。
ペース12に配置する室内接続ホース3と加湿空気用の
吹出口20とを連結するので、裏面側から加湿空気搬送
用の配管(図示せず)を通す配管接続穴11が吹出口20
と反対の側にあっても、室内接続ホース3,加湿空気ダ
クト4を介して加湿空気搬送用の配管を加湿空気の吹出
口20に容易に接続することができる。
施形態の加湿機能を有する空気調和機の概略断面図を示
している。この加湿機能を有する空気調和機は、室内熱
交換器,加湿空気ダクトを除いて第1実施形態の加湿機
能を有する空気調和機と同一の構成をしており、同一構
成部については説明を省略する。
有する加湿空気ダクト24を前方かつ斜め上方に向かっ
て上端側が傾斜するように配置している。そして、上記
加湿空気ダクト24の加湿空気用の吹出口30を、フィ
ルタ25の下流側かつ室内熱交換器22の上流側に配置
している。
機では、加湿空気ダクト4をケーシング1の裏面に沿っ
て略垂直に立てて、吹出口20をケーシング1内の後方
に位置するようにしたが、室内熱交換器の形状や配置等
によって、ケーシング内の後方に吹出口を配置できない
場合は、図2に示すように、吹出口30をケーシング1
内の前方に配置する。
ィルタの下流側かつ室内熱交換器の上流側であれば、室
内熱交換器の形状や配置等に応じて適宜配置してよい。
3実施形態の加湿機能を有する空気調和機の正面から見
た概略図であり、図3(B)は図3(A)の3B−3B線か
ら見た断面図である。この加湿機能を有する空気調和機
は、加湿空気ダクトを除いて第1実施形態の加湿機能を
有する空気調和機と同一の構成をしている。
シング、32は上記ケーシング31内に配置された断面
くの字形状に折り曲げられた室内熱交換器、33は上記
ケーシング31の右下側コーナーを一端が挿通され、配
管スペース12に配置された室内接続ホース、34は上
記室内接続ホース33の他端に下端側が接続され、上端
側がケーシング1内の上部かつケーシング1の裏面近傍
に位置するように配置された加湿空気ダクトである。上
記ケーシング31内の室内熱交換器32の上流側にフィ
ルタ35を配置している。また、上記加湿空気ダクト3
4は、上端側に略水平方向にケーシング31の右端に向
かって延びると共に、複数の吹出口40が所定の間隔を
あけて設けられた延長ダクト部34aを有している。上
記延長ダクト部34aをフィルタ35と室内熱交換器3
2との間に配置している。
よれば、延長ダクト部34aの複数の吹出口40から加
湿空気を吹き出すので、加湿空気の吹出分布を均一化す
ることができる。
施形態の加湿機能を有する空気調和機の概略断面図を示
している。この加湿機能を有する空気調和機は、加湿空
気ダクトを除いて第1実施形態の加湿機能を有する空気
調和機と同一の構成をしており、同一構成部については
同一参照番号を付して説明を省略する。
の加湿空気ダクト4と同様に、ケーシング1内の右側
に、室内接続ホース42の他端に下端側が接続された加
湿空気ダクト41を配置している。上記フィルタ(図示
せず)と室内熱交換器2との間に加湿空気ダクト41の
上端側に設けられた加湿空気用の吹出口50から加湿空
気が吹き出す。
よれば、ケーシング1内の両端近傍に加湿空気ダクト
4,41を配置することによって、加湿空気ダクト4,4
1の吹出口20,50の両方から加湿空気が吹き出すの
で、加湿空気の吹出分布を均一化することができる。
着材に水分を吸着させた後、その吸着材から水分を脱着
させて加湿した加湿空気を室内に供給する加湿器を用い
たが、加湿空気を供給する加湿器はこれに限らず、水道
水等を用いて加湿する手段を用いてもよい。
明の加湿機能を有する空気調和機は、加湿空気を外部か
ら供給して加湿空気を室内に吹き出す加湿機能を有する
空気調和機において、上記加湿空気の吹出口をケーシン
グ内の断面くの字形状の室内熱交換器の上流側かつケー
シング内の上部かつケーシングの裏面近傍に配置したこ
とを特徴としている。
有する空気調和機によれば、上記加湿空気の吹出口から
断面くの字形状の室内熱交換器の上流側かつケーシング
内の上部かつケーシングの裏面近傍に加湿空気を吹き出
すことによって、暖房運転時に、上記室内熱交換器で加
湿空気を加熱でき、吹き出し空調空気の温度を下げない
ので、室内の快適性を保つことができる。また、上記加
湿空気の吹出口から吹き出した加湿空気の水分が凝縮し
ても、凝縮水を室内熱交換器から下方のドレンパンに回
収することができる。さらに、上記室内熱交換器により
加湿空気に含まれた塵を除去することができる。
空気調和機は、請求項1の加湿機能を有する空気調和機
において、上記加湿空気の吹出口をフィルタの下流側に
配置したことによって、フィルタの結露を防止すること
ができる。
空気調和機は、請求項1または2の加湿機能を有する空
気調和機において、上記ケーシングの裏面と吹出通路と
の間の配管スペースと上記加湿空気の吹出口とを加湿空
気ダクトにより連結するので、裏面側から加湿空気搬送
用の配管を通す配管接続穴が加湿空気の吹出口と反対の
側にあっても、配管スペースに配置する配管と加湿空気
ダクトとを介して室外からの加湿空気搬送用の配管を加
湿空気の吹出口に容易に接続することができる。
空気調和機は、請求項1乃至3のいずれか1つの加湿機
能を有する空気調和機において、上記室内熱交換器の長
手方向に沿って配置された複数の吹出口から加湿空気を
吹き出すので、加湿空気の吹出分布を均一化することが
できる。
空気調和機は、請求項1乃至3のいずれか1つの加湿機
能を有する空気調和機において、上記加湿空気の吹出口
を上記室内熱交換器の両端近傍に配置することによっ
て、その吹出口の両方から加湿空気が吹き出すので、加
湿空気の吹出分布を均一化することができる。
能を有する空気調和機の正面から見た概略図であり、図
1(B)は図1(A)の1B−1B線から見た断面図であ
る。
有する空気調和機の正面から見た概略図である。
加湿機能を有する空気調和機の正面から見た概略図であ
り、図3(B)は図3(A)の3B−3B線から見た断面図
である。
を有する空気調和機の正面から見た概略図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 加湿空気を外部から供給して室内に吹き
出す加湿機能を有する空気調和機において、 上記加湿空気の吹出口(20)をケーシング(1)内の断面
くの字形状の室内熱交換器(2)の上流側かつ上記ケーシ
ング(1)内の上部かつ上記ケーシング(1)の裏面近傍に
配置したことを特徴とする加湿機能を有する空気調和
機。 - 【請求項2】 請求項1に記載の加湿機能を有する空気
調和機において、 上記加湿空気の吹出口(20)をフィルタ(5)の下流側に
配置したことを特徴とする加湿機能を有する空気調和
機。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載の加湿機能を有
する空気調和機において、 上記ケーシング(1)の裏面側と吹出通路との間の配管ス
ペース(12)と上記加湿空気の吹出口(20)とを連結す
る加湿空気ダクト(4,34)を備えたことを特徴とする
加湿機能を有する空気調和機。 - 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれか1つに記載の
加湿機能を有する空気調和機において、 上記加湿空気の吹出口(40)が上記室内熱交換器(32)
の長手方向に沿って複数配置されていることを特徴とす
る加湿機能を有する空気調和機。 - 【請求項5】 請求項1乃至3のいずれか1つに記載の
加湿機能を有する空気調和機において、 上記加湿空気の吹出口(20,50)が上記室内熱交換器
(2)の両端近傍に配置されていることを特徴とする加湿
機能を有する空気調和機。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21356599A JP3430983B2 (ja) | 1999-07-28 | 1999-07-28 | 加湿機能を有する空気調和機 |
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JP2001041510A JP2001041510A (ja) | 2001-02-16 |
JP3430983B2 true JP3430983B2 (ja) | 2003-07-28 |
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP21356599A Expired - Fee Related JP3430983B2 (ja) | 1999-07-28 | 1999-07-28 | 加湿機能を有する空気調和機 |
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1999
- 1999-07-28 JP JP21356599A patent/JP3430983B2/ja not_active Expired - Fee Related
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- 2000-07-17 WO PCT/JP2000/004788 patent/WO2001007839A1/ja active Application Filing
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