JP3429119B2 - ディスクカートリッジ - Google Patents

ディスクカートリッジ

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JP3429119B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録ディスクを収
納するディスクカートリッジに関し、更に詳しくは、ラ
イトプロテクタの誤動作を防止するようにしたディスク
カートリッジに関するものである。
【0002】
【従来の技術】磁気ディスク、光磁気ディスク、光ディ
スク等の記録ディスクは、その保管時にあっては、ディ
スク面を損傷させないように、またディスク面に塵埃等
を付着させないようにするために、また取扱い時にあっ
ては、ディスク面に指紋等を付着させないようにするた
めに、一般に、ディスクカートリッジと称するプラスチ
ック製のケースに収納されている。ディスクカートリッ
ジ内に収容された記録ディスクは、使用時にはディスク
カートリッジごと駆動装置内に挿入され、ディスクカー
トリッジ内で回転しつつ再生操作、又は記録操作が施さ
れる。ディスクカートリッジには、記録ディスクの記録
保護手段として、ライトプロテクタが設けてあり、記録
ディスクへの記録可能状態又は記録不可能状態のいずれ
かを指定し、かつ指定した状態を維持するようになって
いる。
【0003】以下に、記録ディスクとして光ディスクを
例に挙げ、図4から図9を参照して、更に詳しくディス
クカートリッジ及びライトプロテクタの構成を説明す
る。図4は光ディスクを収容したディスクカートリッジ
の展開斜視図、図5は第2ハーフ側から見たライトプロ
テクタの平面図、図6はスライダの平面図、図7はスラ
イダを走行させる走路部の平面図、図8及び図9はそれ
ぞれ記録可能状態及び記録不可能状態でのスライダの位
置を示す図である。
【0004】ディスクカートリッジ10は、図4に示す
ように、略四角形の第1ハーフ12と、第1ハーフ12
に重ねて内部に薄い中空部を形成する第2ハーフ14と
から構成され、両ハーフ間の中空部の中央に光ディスク
Aが収納されている。尚、図4中、Bは光ディスクAの
メタルハブを示す。ディスクカートリッジ10のヘッド
ウィンド側縁部(以下、第1縁部と言う)16に対向す
る第2縁部18の一方の角部には、光ディスクへの記録
可能状態又は記録不可能状態を指定し、かつ指定した状
態を維持するライトプロテクタ20が設けてある。
【0005】ライトプロテクタ20は、図5に示すよう
に、後述する開口26の内で、記録可能状態を指定する
記録可能位置21か又は記録不可能状態を指定する記録
不可能位置23に位置決めするスライダ22と、記録可
能位置21から記録不可能位置23に又はその逆にスラ
イダ22を走行させためにディスクカートリッジ10に
設けられた走路部24とから構成されている。光ディス
クの駆動装置(図示せず)は、その一部として設けられ
ている検知器(図示せず)がスライダ22の位置を検知
して、それにより光ディスクへの記録可能状態又は記録
不可能状態の指定を認識する。
【0006】図5に示すように、走路部24は、開口2
6と、開口26の両長辺に沿って設けられた、スライダ
22を走行させる走路28A、Bとを第2ハーフ14に
有している。スライダ22は、走路28A、Bの間に、
ディスクカートリッジ10の外面と面一になるような配
置で収まるように走路部24に装着されている。
【0007】図6を参照しつつ、スライダ22について
さらに詳しく説明する。スライダ22は、スライダ本体
34と2本のアーム36A、Bとから構成されている。
スライダ本体34は、略正方形の板状部材であって、開
口26を介してこのスライダ本体34に指で力を加える
ことによりスライダ22を移動させることができる。開
口26の開口前縁部30(ディスクカートリッジ10の
第1縁部16側の開口短縁部)側の記録可能位置21に
スライダ22を移動させると、図8に示すスライダ22
の位置に一致して、ディスクへの記録が可能な状態にな
る。逆に、この位置からスライダ22を開口26の開口
後縁部32(ディスクカートリッジ10の第2縁部18
側の開口短縁部)側の記録不可能位置23に移動させる
と、図9に示すスライダ22の位置に一致して、ディス
クへの記録が不可能な状態になる。2本のアーム36
A、Bは、それぞれスライダ本体34から開口前縁部3
0に向う方向に伸び、それぞれその先端には開口26の
走路28A、Bに向かって突起する突起部38A、Bを
有する。アーム36は、第1ハーフ12と第2ハーフ1
4との間にあって、図5では、第2ハーフ14に覆われ
ている。
【0008】第2ハーフ14に設けられいる走路部24
は、図7に示すように、中央に開口26及びその両側に
走路28A、Bを備えている。走路28A、Bは、それ
ぞれ、主としてスライダ本体34をガイドするガイド部
40と、突起部38に係合してスライダ22を位置決め
するためにガイド部40から内方に突起した段差部42
とから構成されている。3.5インチ用フロッピーディ
スクを収納するディスクカートリッジの場合、走路部2
4の寸法は、例えば、段差部42A、B間の間隔Lが
7.0mm、ガイド部40A、Bの間隔mが8.0mm、段
差部42の長さnが4.3mmである。
【0009】図8に示すように、スライダ本体34が開
口前縁部30側の記録可能位置21に位置する時、光デ
ィスクへの記録が可能な状態にある。スライダ22がこ
の位置にある時、スライダ22の突起部38は、段差部
42の前角部44に係合している。この係合により、ス
ライダ22は、多少の力が加わってもその移動が阻止さ
れ、この位置に保持される。開口26を介してスライダ
本体34に指で力を加え、スライダ本体34を開口後縁
部32側の記録不可能位置23に移動させた時、光ディ
スクへの記録が不可能な状態になる。スライダ22がこ
の位置にある時、図9に示すように、スライダ22の突
起部38は、段差部42の後角部46に係合している。
この係合により、スライダ22は、多少の力が加わって
もその移動が阻止され、この位置に保持される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、光ディスク
を収納したディスクカートリッジを駆動装置へ装填する
時、又は駆動装置から取り出す時、意図しない衝撃等の
外力が駆動装置からディスクカートリッジに作用するこ
とがある。しかし、このような外力がスライダに作用し
た場合、スライダが、駆動装置内で記録可能位置から記
録不可能位置に移動し、光ディスクの円滑な操作に支障
を来すことがあった。これでは、ライトプロテクタの信
頼性が低下する。以上の説明では、光ディスクを収納し
たディスクカートリッジを例にして説明したが、他の記
録ディスク、例えば光磁気ディスクを収納したディスク
カートリッジについても、同様な問題があった。
【0011】そこで、以上の問題に解決するべく、本発
明は、信頼性の高いライトプロテクタを備えたディスク
カートリッジを提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明者は、従来のディ
スクカートリッジにおけるスライダの意図しない移動の
原因を調べた過程で、スライダの移動に要する力を実験
で求めたところ、表1に示すように、スライダを記録可
能位置から記録不可能位置に移動させるのに要する力
が、記録不可能位置から記録可能位置に移動させるのに
要する力の約半分に過ぎないことが判った。
【表1】 この実験(以下、実験例1と言う)では、試料番号1か
ら試料番号8の従来のディスクカートリッジを試料とし
て用意し、各試料について、スライダを記録可能位置か
ら記録不可能位置に移動させるのに要する力F1 及び記
録不可能位置から記録可能位置に移動させるのに要する
力F 2を求めた。本発明者は、移動に要する力F1 とF
2 との差により、スライダの意図しない移動が生じてい
ると考え、実験の末に本発明を完成するに至った。
【0013】上記目的を達成するために、本発明に係る
ディスクカートリッジは、記録可能位置か又は記録不可
能位置に位置決めするスライダと、記録可能位置から記
録不可能位置に又はその逆にスライダを移動させる走路
とを有し、スライダを位置決めすることにより、収納し
た記録ディスクへの記録可能状態又は記録不可能状態の
いずれかを指定し、その指定状態を維持するようにした
ライトプロテクタを備えたディスクカートリッジであっ
て、スライダは、走路に沿って記録不可能位置から記録
可能位置に向かう方向に伸び、かつ走路に向かって突起
する突起部をその先端に有する2本のアームを備え、走
路は、アームの突起部に接触して摺動させるガイド部
と、突起部に係合してスライダを記録可能位置か又は記
録不可能位置に位置決めするためにガイド部から内方に
突起する段差部とを有する、ディスクカートリッジにお
いて、突起部の前端側角部に半径0.5±0.05mmの
R(アール)を、突起部の後端側角部に半径0.3±
0.05mmのR(アール)を設けることを特徴としてい
る。
【0014】本ディスクカートリッジに収納するディス
クの種類は、特に限定はなく、例えば磁気ディスク、光
磁気ディスク、光ディスク等である。スライダの材質
は、比較的可撓性があるものが好ましく、例えばポリア
セタール樹脂である。本発明の構成では、スライダの突
起部の前端側角部及び後端側角部に特定のアールを設け
ることにより、スライダを記録可能位置から記録不可能
位置に移動させるに要する力がスライダを記録不可能位
置から記録可能位置に移動させるのに要する力と同じか
又はそれより大きくすることができた。これにより、駆
動装置からの衝撃等の外力がディスクカートリッジに加
わっても、スライダが移動し難くなり、ライトプロテク
タの信頼性が向上する。
【0015】また、本発明の好適な実施態様は、更に、
段差部の前角部を角状に形成し、段差部の後角部に半径
0.4±0.05mmのR(アール)を設けることを特徴
としている。これにより、ディスクカートリッジにおけ
る記録可能位置から記録不可能位置へのスライダの移動
を一層抑制している。本発明において、突起部及び段差
部に設けるR(アール)の大きさは、多数回の実験によ
り定めたものである。
【0016】
【実施例】実施例1 以下に、図面を参照し、実施例に基づいて本発明をより
詳細に説明する。図1は本発明に係るディスクカートリ
ッジの実施例1に設けたスライダの平面図、図2は図1
のスライダの突起部の平面拡大図である。尚、図1から
図3において、図4から図9に示す部品、部位と同じも
のには同じ符号を付してその説明を省略する。本実施例
のディスクカートリッジは、スライダの突起部の形状を
除いて、図4から図9で説明した従来のディスクカート
リッジの構成と同じである。
【0017】本実施例のディスクカートリッジに設けた
スライダ22は、図1に示すように、突起部50の形状
を除いて、図6に示すスライダ22と同じ構成である。
図1のスライダ22の突起部50A、Bは、それぞれ、
図2に示すように、開口前縁部30(図5参照)側の角
部に、即ち前端側角部52に半径0.5±0.05mmの
Rを設け、開口後縁部32(図5参照)側の角部に、即
ち後端側角部54に半径半径0.3±0.05mmのRを
設けている。前端側角部52及び後端側角部54に設け
られたRのつなぎ部分は、段差が生じないようにして連
続させても良く、また両方のRの間につなぎの直線部又
は曲線部を設けても良い。本実施例のスライダ22で
は、図1及び図2に示すように、アーム36の長さTが
約5.3 mm、アーム36の内縁から突起部50の先端
までの寸法Dが約0.5mm、及び突起部50の長さSが
約1.0mmであった。
【0018】実験例2 図1及び図2に示すような形状及び寸法のアーム36を
有するスライダ22を備えた試験用ディスクカートリッ
ジを4個作製し、実験例1と同様にしてF1及びF2
測定し、その結果を表2に示した。
【表2】 実験例2では、F1 の力の大きさが従来のディスクカー
トリッジのF2 の力の大きさとほぼ同程度にまで大きく
なる一方、F2 の力の大きさは従来のディスクカートリ
ッジにおけるF2 の力とほぼ同程度の大きさである。実
験例2の結果から、実施例1のディスクカートリッジ
は、F1 及びF2 の力が大きいので、駆動装置からの衝
撃等がディスクカートリッジに加わっても、スライダが
記録可能位置から記録不可能位置に移動したり、或いは
その逆方向に移動するようなことが防止できる。
【0019】実施例2 図3(a)は本発明に係るディスクカートリッジの実施
例2に設けた走路部を第1ハーフ12の内側(ディスク
収納側)から見た平面図、図3(b)は図3(a)の段
差部の平面拡大図である。本実施例の走路60は、段差
部62の形状を除いて図7に示す走路の構成と同じであ
る。段差部62では、その前角部64を直角形の角部と
し、後角部66に半径0.4±0.05mmのRを設けて
いる。
【0020】本実施例では、前角部64が直角状に形成
されているので、記録可能位置でのスライダ22の突起
部50と前角部64との係合状態が強固である。よっ
て、スライダ22が記録可能位置から記録不可能位置に
移動し難い。一方、後角部66にはRが設けてあるの
で、記録不可能位置でのスライダ22の突起部50と後
角部66との係合状態が比較的緩やかである。よって、
スライダ22は、記録可能位置から記録不可能位置に移
動する場合に比べて、記録不可能位置から記録可能位置
に移動し易い。
【0021】以上、本発明をその好適な実施例に基づい
て説明したが、本発明のディスクカートリッジは、上記
実施例の構成にのみ限定されるものではなく、上記実施
例の構成から種々の修正及び変更を施したディスクカー
トリッジも、本発明の範囲に含まれる。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、スライダとスライダ用
の走路とからなるライトプロテクタを備えたディスクカ
ートリッジにおいて、走路の段差部と係合するスライダ
の突起部の前端側角部及び後端側角部に特定の寸法のR
(アール)を設けることにより、スライダが記録可能位
置から記録不可能位置に移動し難いようになっている。
よって、スライダが駆動装置内で意図せずに記録可能位
置から記録不可能位置に移動し、記録ディスクの円滑な
操作に支障を来すと言うような従来のディスクカートリ
ッジに生じていた問題の発生を防止し、ライトプロテク
タの信頼性を向上させている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るディスクカートリッジの実施例1
に装着したスライダの平面図である。
【図2】図1に示したスライダの突起部の拡大平面図で
ある。
【図3】図3(a)は本発明に係るディスクカートリッ
ジの実施例2に設けた走路の平面図、図3(b)は走路
の段差部の平面拡大図である。
【図4】従来のディスクカートリッジの全体構成を示す
展開斜視図である。
【図5】第2ハーフ側から見たライトプロテクタの平面
図である。
【図6】スライダの平面図である。
【図7】スライダを走行させる走路の平面図である。
【図8】記録可能状態でのスライダの位置関係を示す図
である。
【図9】記録不可能状態でのスライダの位置関係を示す
図である。
【符号の説明】
10 ディスクカートリッジ 12 第1ハーフ 14 第2ハーフ 16 第1縁部 18 第2縁部 20 ライトプロテクタ 21 記録可能位置 22 スライダ 23 記録不可能位置 24 走路部 26 開口 28 走路 30 開口前縁部 32 開口後縁部 34 スライダ本体 36 アーム 38 突起部 40 ガイド部 42 段差部 44 前角部 46 後角部 50 突起部 52 前端側角部 54 後端側角部 60 走路部 62 段差部 64 前角部 66 後角部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 23/28 G11B 19/04 501 G11B 23/03 605

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録可能位置か又は記録不可能位置に位
    置決めするスライダと、記録可能位置から記録不可能位
    置に又はその逆にスライダを移動させる走路とを有し、
    スライダを位置決めすることにより、収納した記録ディ
    スクへの記録可能状態又は記録不可能状態のいずれかを
    指定し、その指定状態を維持するようにしたライトプロ
    テクタを備えたディスクカートリッジであって、 スライダは、走路に沿って記録不可能位置から記録可能
    位置に向かう方向に伸び、かつ走路に向かって突起する
    突起部をその先端に有する2本のアームを備え、走路
    は、アームの突起部に接触して摺動させるガイド部と、
    突起部に係合してスライダを記録可能位置か又は記録不
    可能位置に位置決めするためにガイド部から内方に突起
    する段差部とを有する、ディスクカートリッジにおい
    て、 突起部の前端側角部に半径0.5±0.05mmのR(ア
    ール)を、突起部の後端側角部に半径0.3±0.05
    mmのR(アール)を設けることを特徴とするディスクカ
    ートリッジ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のディスクカートリッジ
    において、 更に、段差部の前角部を角状に形成し、段差部の後角部
    に半径0.4±0.05mmのR(アール)を設けること
    を特徴とする請求項1に記載のディスクカートリッジ。
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