JP3428180B2 - 映像信号圧縮装置 - Google Patents

映像信号圧縮装置

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JP3428180B2 JP28055694A JP28055694A JP3428180B2 JP 3428180 B2 JP3428180 B2 JP 3428180B2 JP 28055694 A JP28055694 A JP 28055694A JP 28055694 A JP28055694 A JP 28055694A JP 3428180 B2 JP3428180 B2 JP 3428180B2
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賢二 石川
洋介 井澤
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  • Picture Signal Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビ受信機、VTR
やビデオプロジェクタなどの映像機器に入力される映像
信号を水平方向に圧縮する映像信号圧縮装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年、ハイビジョンテレビ受信機などで
アスペクト比16:9のディスプレイが普及してきてい
る。この16:9のディスプレイに通常の4:3の映像
信号を表示した場合、図7(a)のように真円の映像が
横長になってしまうため図7(b)のように水平方向に
圧縮しなければならない。そこで、圧縮するための映像
信号圧縮装置が重要視されている。この映像信号圧縮装
置の従来例として特開平6−78277公報に記載さ
れた構成がある。
【0003】以下、従来の映像信号圧縮装置について、
図面を用いて説明する。図4は従来の映像信号圧縮装置
のブロック図を示すものである。
【0004】図4において、1はラインメモリであり、
入力信号1aをアドレス0から順次記憶し、読出は与え
られたアドレスがAnとするとAnのデータDnと、そ
の隣のアドレスAn+1のデータDn+1を出力する。
4はカウンタであり水平パルス4aによって水平ライン
を順次カウントして行く。
【0005】2は制御回路であり、カウンタ4、乗算器
5、加算器6からなる。乗算器5は与えられる規定値5
aとカウンタ4の出力4bを乗算し、整数部5bと小数
部5cを出力する。加算器6は乗算器5の出力の整数部
5bとカウンタ4の出力4bを加算し、その出力6bを
ラインメモリ1の読出アドレスに用いる。
【0006】3は補間フィルタであり、引算器7、乗算
器8、加算器8からなる。引算器7はラインメモリ1の
出力Dn+1からDnを引算する。乗算器8は引算器7
の出力7bと乗算器5の出力の小数部5cとを乗算す
る。加算器9はラインメモリ1の出力Dnと乗算器8の
出力8bとを加算して出力信号9bを得る。
【0007】以上のように構成された従来の映像信号圧
縮装置について、その動作を図5および図6を用いて説
明する。ただし規定値は1/3として説明する。
【0008】まず、入力信号1aがラインメモリ1にア
ドレス0から順次記憶される。次にカウンタ4が0から
1ずつカウントした値と規定値5aとを乗算器5で乗算
し、この乗算出力を整数部5bと小数部5cに分けて用
いる。整数部5bは加算器6でカウンタ4の出力4bと
加算され、これがラインメモリ1の読出アドレスAnに
使われる。
【0009】その読出アドレスAnと隣のアドレスAn
+1のデータDnとDn+1の2つのデータが読出され
る。この2つのデータを用いて引算器7でデータの差7
bを得、乗算器8で乗算器5の出力の小数部5cをこの
差7bに乗算し、加算器9でDnと加算することによっ
て図5のように水平方向に3/4に圧縮された出力信号
9bが得られる。
【0010】このようなデータ演算による圧縮補間を行
えば、すべての処理を統一したクロックで行うことが出
来る。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構成では、カラーバースト信号にロックしたクロ
ックを用いて映像信号の圧縮を行った場合、水平同期信
号とバーストロックしたクロックとの位相差の発生は原
理的に避けられず、圧縮された映像信号は本来の位相に
対してズレがあるので、ライン毎に画像のうねり等が発
生してしまうという問題点があった。
【0012】本発明は上記問題点に鑑み、バーストロッ
クしたクロックと水平同期信号との位相差を表す情報で
あるスキューデータと規定値により位相を補間すること
で、ラインロックしたクロックと同様にうねりの発生し
ない、好適な映像信号の圧縮処理を実現出来る映像信号
圧縮装置を提供するものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本願請求項1に記載の映像信号圧縮装置 入力
映像信号を記憶するラインメモリと、水平の圧縮率を規
定する規定値と水平パルスを用いて前記ラインメモリ
に記憶された映像信号データの読み出しを制御する制御
アドレス信号を出力するとともに、前記ラインメモリか
ら読み出された映像信号データの信号圧縮率を規定する
補間率信号を出力する制御回路と、前記ラインメモリ
出力されるデータ信号出力を前記補間率信号によって
圧縮した信号として出力する補間フィルタと、バースト
ロックしたクロックと水平同期信号との位相差を表す
(スキューデータSK)と前記規定値Aを用いて演算
された位相の補正率信号[{1/(A+1)}SK]に
応じて前記補間フィルタから出力される圧縮信号と水平
同期信号との位相差を補正する位相補正回路とを備え
前記補間フィルタにおける信号圧縮率を前記補間率信号
により規定するとともに、前記位相補正回路における位
相の補正率を前記位相の補正率信号により規定するよう
にしたものである。
【0014】また、本願請求項2に記載の映像信号圧縮
装置、入力映像信号を記憶するラインメモリと、水平
の圧縮率を規定する規定値と水平パルスを用いて前記
ラインメモリに記憶された入力映像信号データの読み出
しを制御する制御アドレス信号を発生して出力するとと
もに、前記ラインメモリから読み出された入力映像信号
データの信号圧縮率を規定する補間率信号を出力する制
御回路と、バーストロックしたクロック水平同期信号
との位相差を表す情報(スキューデータSK)と前記規
定値Aを用いて演算した位相の補正率信号[{1/(A
+1)}SK]に前記補間率信号を加算して補間補正信
号を出力する補間補正回路と、入力したデータ信号を前
記補間補正信号により水平圧縮補間するとともに位相補
正した圧縮信号として出力する補間フィルタとを備え、
前記ラインメモリから前記制御アドレス信号により読み
出されたデータ信号に対して、前記補間率信号による信
号圧縮率の規定と前記位相の補正率信号による位相の補
正率の規定を前記補間フィルタにおいて同時に行うよう
にしたものである。
【0015】
【作用】この構成によって、請求項1によれば、カラー
バースト信号にロックしたクロックを用いて映像信号の
圧縮を行った場合でも、位相補正回路にてバーストロッ
クしたクロックと水平同期信号との位相差を表す情報で
あるスキューデータと規定値により、圧縮補間されたデ
ータの位相のズレを補正することで、ラインロックした
クロックと同様にうねりの発生しない、好適な映像信号
の圧縮処理を実現することが出来る。
【0016】また、請求項2によれば、水平圧縮補間と
スキューによる位相補正を補間補正回路により同時に実
現することで回路規模を小さくし、圧縮後の位相補正に
よる周波数特性劣化のない圧縮装置を提供することがで
きる。
【0017】
【実施例】
(実施例1)以下、本発明の第1の実施例における映像
信号圧縮装置ついて図面を参照しながら説明する。図1
は本発明の第1の実施例における映像信号圧縮装置のブ
ロック図である。
【0018】図1において、ラインメモリ1、制御回路
2、補間フィルタ3は従来例の構成と同等のものであ
る。
【0019】10は位相補正回路であり、図2にこの位
相補正回路のブロック図を示す。図2において、11は
演算データを1サンプル遅延させる遅延器、12は遅延
器11の出力11bから入力データ9bを減算する引算
器、15は規定値AとスキューデータSKにより (1ー(1/(A+1)))×SK なる変換を行うROMテーブル、13はROMテーブル
15の出力と引算器12の出力を乗算する乗算器、14
は乗算器13の出力と入力データ9bとを加算する加算
器である。
【0020】以上のように構成された本発明の第1の実
施例における映像信号圧縮装置の動作について、図5お
よび図6を参照して説明する。但し、規定値は1/3と
して説明する。
【0021】まず、入力信号1aがラインメモリ1にア
ドレス0から順次記憶される。次にカウンタ4が0から
1ずつカウントした値4bと規定値5aとを乗算器5で
乗算し、この乗算出力を整数部5bと少数部5cに分け
て用いる。
【0022】整数部5bは加算器6でカウンタ4の出力
4bと加算され、これが制御アドレス信号6bとしてラ
インメモリ1の読出アドレスAnに使われる。ラインメ
モリ1では、その読出アドレスAnと隣のアドレスAn
+1のデータDnとDn+1の2つのデータが読出され
る。
【0023】この2つのデータを用いて引算器7でデー
タの差7bを得、乗算器8で乗算器5の出力の少数部で
ある制御データ信号5cをこの差7bに乗算し、加算器
9でDnと加算することによって、図5のように圧縮さ
れた信号9bが得られる。
【0024】ここで処理に用いられるクロックと水平同
期信号との位相が一定の場合には、図5の9bのような
圧縮が出来るが、ライン毎に位相差が発生する場合は
(図5では最大の位相差1クロックを示している)9b
bの様な圧縮補間になってしまい、9bと9bbの間で
映像信号にうねりが発生する。
【0025】そこで位相補間回路10ではROMテーブ
ル15にて規定値AとスキューデータSKを用いて (1ー(1/(A+1)))×SK なる位相の補正率15bを求め、1サンプル遅延させた
データ11bと入力データ9bとの差分12bに乗算器
13で乗算を行う。その出力13bと遅延器11の出力
11bを加算器14で加算し、位相補正された出力9b
bを得る。
【0026】(実施例2)本発明の第2の実施例におけ
る映像信号圧縮装置について図3を参照しながら説明す
る。図3は本発明の第2の実施例における映像信号圧縮
装置のブロック図である。
【0027】図3において、ラインメモリ1、制御回路
2、補間フィルタ3は第一の実施例と同じ構成であり、
第1の実施例と相違するところは、ROM変換テーブル
15の出力15bと制御回路2の乗算器5の小数部出力
5cを加算する加算器22の出力20bを補間フィルタ
3に入力する構成とした補間補正回路20を設けたこと
である。
【0028】このように、水平圧縮補間での補正量と位
相補間での補正量をそれぞれ加算器22によって加算
し、補間フィルタ3の乗算器8に入力することで水平圧
縮、位相補間の演算を同時に実現できる。
【0029】
【発明の効果】以上のように、請求項1の構成により、
カラーバースト信号にロックしたクロックを用いて映像
信号の圧縮を行った場合でも、バーストロックしたクロ
ックと水平同期信号との位相差を表す情報であるスキュ
ーデータと規定値により圧縮補間されたデータの位相の
ズレをさらに位相を補間することで、ラインロックした
クロックと同様にうねりの発生しない、好適な映像信号
の圧縮処理を実現することが出来る。
【0030】また、請求項2によれば、圧縮補間とスキ
ューによる位相補正を同時に補間補正回路によって実現
することで、最小の回路構成にて回路規模を縮小し、圧
縮後の位相補正による周波数特性劣化のない圧縮装置を
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における映像信号圧縮装
置のブロック図
【図2】同装置の位相補正回路のブロック図
【図3】本発明の第2の実施例における映像信号圧縮装
置のブロック図
【図4】従来の映像圧縮装置のブロック図
【図5】水平圧縮動作と位相補間動作を示すためのグラ
【図6】映像信号圧縮の動作を示すタイミングチャート
【図7】映像信号圧縮装置の画面上の動作を示す図
【符号の説明】
1 ラインメモリ 2 制御回路 3 補間フィルタ 4 カウンタ 5 乗算器 6 加算器 7 引算器 8 乗算器 9 加算器 10 位相補正回路 11 遅延器 12 引算器 13 乗算器 14 加算器 20 補間補正回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI H04N 9/74 (56)参考文献 特開 平2−249392(JP,A) 特開 昭63−141472(JP,A) 特開 平6−78277(JP,A) 特開 平5−308570(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 5/14 - 5/217 H04N 9/74 G09G 5/00 G06T 3/40 H04N 5/46

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力映像信号を記憶するラインメモリ
    と、水平方向の圧縮率を規定する規定値と水平パルス
    を用いて前記ラインメモリに記憶された映像信号データ
    の読み出しを制御する制御アドレス信号を出力するとと
    もに、前記ラインメモリから読み出された映像信号デー
    タの信号圧縮率を規定する補間率信号を出力する制御回
    路と、前記ラインメモリから出力されるデータ信号出力
    前記補間率信号によって圧縮した信号として出力する
    補間フィルタと、バーストロックしたクロックと水平同
    期信号との位相差を表す情報(スキューデータSK)
    前記規定値Aを用いて演算された位相の補正率信号
    [{1/(A+1)}SK]に応じて前記補間フィルタ
    から出力される圧縮信号と水平同期信号との位相差を補
    正する位相補正回路とを備え、前記補間フィルタにおけ
    る信号圧縮率を前記補間率信号により規定するととも
    に、前記位相補正回路における位相の補正率を前記位相
    の補正率信号により規定するようにしたことを特徴とす
    映像信号圧縮装置
  2. 【請求項2】 入力映像信号を記憶するラインメモリ
    と、水平方向の圧縮率を規定する規定値と水平パルス
    を用いて前記ラインメモリに記憶された入力映像信号デ
    ータの読み出しを制御する制御アドレス信号を発生して
    出力するとともに、前記ラインメモリから読み出された
    入力映像信号データの信号圧縮率を規定する補間率信号
    を出力する制御回路と、バーストロックしたクロック
    水平同期信号との位相差を表す情報(スキューデータS
    K)と前記規定値Aを用いて演算した位相の補正率信号
    [{1/(A+1)}SK]に前記補間率信号を加算
    補間補正信号を出力する補間補正回路と、入力したデ
    ータ信号を前記補間補正信号により水平圧縮補間すると
    ともに位相補正した圧縮信号として出力する補間フィル
    タとを備え、前記ラインメモリから前記制御アドレス信
    号により読み出されたデータ信号に対して、前記補間率
    信号による信号圧縮率の規定と前記位相の補正率信号に
    よる位相の補正率の規定を前記補間フィルタにおいて同
    時に行うようにしたことを特徴とする映像信号圧縮装
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