JP3427384B2 - 自動車用摩擦ディスク - Google Patents
自動車用摩擦ディスクInfo
- Publication number
- JP3427384B2 JP3427384B2 JP50143795A JP50143795A JP3427384B2 JP 3427384 B2 JP3427384 B2 JP 3427384B2 JP 50143795 A JP50143795 A JP 50143795A JP 50143795 A JP50143795 A JP 50143795A JP 3427384 B2 JP3427384 B2 JP 3427384B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- central
- blade
- tongue
- friction disc
- tripod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 claims description 80
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 43
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 5
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 13
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 7
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 2
- 229920000271 Kevlar® Polymers 0.000 description 1
- 206010040844 Skin exfoliation Diseases 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 1
- 230000000977 initiatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000004761 kevlar Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D13/00—Friction clutches
- F16D13/58—Details
- F16D13/60—Clutching elements
- F16D13/64—Clutch-plates; Clutch-lamellae
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D13/00—Friction clutches
- F16D13/58—Details
- F16D13/60—Clutching elements
- F16D13/64—Clutch-plates; Clutch-lamellae
- F16D2013/642—Clutch-plates; Clutch-lamellae with resilient attachment of frictions rings or linings to their supporting discs or plates for allowing limited axial displacement of these rings or linings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
- Discharge By Other Means (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Immobilizing And Processing Of Enzymes And Microorganisms (AREA)
Description
した径方向羽根に分割された周辺部分を有し、上記の各
羽根は、脚部で上記中心部分に連結され、かつ少なくと
も1つの上記摩擦ライニングとの接触および摩擦ライニ
ング固定のため、少なくとも1つの平行な支持部を有
し、摩擦ライニングを支持する自動車用摩擦ディスクに
関する。摩擦ディスクにおいて、このライニングは、周
辺部分の両側に延びる。
不快な振動がつきものである。このがたつきは、パーキ
ング操作時の低トルクでも、また路上での速度変更時の
高トルクでも、また傾斜スタート時にも起こり得る。
現象をもたらし、摩擦ライニングは、同じ羽根の2つの
支承支え面間にある空洞の内部へたわむ。
可撓性が不足する。
ライニングは圧力板および反応板間に次第に締め付けら
れる。
に記述されているように、圧力板を不可避的に円錐化さ
せる。程度こそ小さいが、反応板についても同様であ
る。
の双方の圧力を受ける部分は、次第に組付け体の軸方向
に変位し、その結果、摩擦ライニングの不均一な摩耗、
および効率の低下、更にがたつきが起こる。
ッパ特許公開第0 579 554号には、中央支持部、および
中心部分の両側の2つの周辺支持部を有し、周辺支持部
および中心部分に対して軸方向に変位する第1組の三脚
羽根を形成することが提案されている。
舌部と交互に並んでいる。
組の三脚羽根と、これと類似する、第2組の三脚羽根と
交互に並んでいる。
一方を固定する役割をするが、この場合、クラッチの圧
力板に連接されるのに対し、舌部または第2組の三脚羽
根は、他方の摩擦ライニングを固定し、この場合、クラ
ッチの反応板に連接される。
応板の円錐化運動に十分追随し得る弾性を有するが、第
1組の三脚羽根は、圧力板の円錐化運動に追随し、かつ
大きな接触面を有する。
高い回転速度で回転できるので、遠心力を受けた羽根脚
部のたわみ応力は小さくなる。
周上に打ち込んだ1列のリベットで行なわれている。従
って、第1組の三脚羽根の中心部分には、固定用リベッ
トを通す穴があけられる。
様である。
ングが薄く、かつライニングホルダディスクにリベット
でとめた箔片に接着してある場合には、直径の異なる円
周上に打った少なくとも2列のリベットが必要である。
で問題がある。摩擦ライニングをしっかり固定するた
め、リベットの通過穴間には、かなりの径方向の距離を
とり、従って中心部分の寸法を大きくする必要があるか
らである。
ライニングを内部的に支えるため、中心部分径方向の寸
法を大きくして、接着の耐久性を高めるのが望ましい。
中心部分の径方向の寸法を拡大し得る、新規な三脚羽根
を得ることを目的としている。
径方向の対称軸と直交する縦方向層の形態をなす少なく
とも1つの傾斜部を有する脚部により、ライニングホル
ダディスクの中心部分に連結され、少なくとも若干の三
脚羽根の中心部分は上記縦方向の層に関係するスラッシ
ュにより、径方向の内方へ延長される。
支承面積が増大し、従って、遠心力に対するライニング
ホルダディスクの保持力が高まる。同一平面上に、三脚
羽根の中心部分で径方向に隔たった少なくとも2つの通
過穴を設けることができる。
補足の穴を延長すれば十分である。この延長は、破断が
始まるのを減少させる。
は、少なくとも2組のリベット、または他の相互に径方
向に離れた固定具により固定できる。
われ、従ってこのライニングは、一層の高速回転が可能
となる。
接に固定してもよい。
く固定することにより、接着の安定性がよくなる。更に
延長部が柔軟なため、剥離の危険性も小さくなる。
ト締めでライニングを固定してもよい。
ので、接着のみの方式は明らかに有利である。事実、リ
ベット締めの場合のように、余分な厚みを予め見込む必
要がない。従って摩擦ディスクの慣性が低下する。中心
部分の抵抗力はリベット穴が不要となるので増大する。
そのため摩擦ディスクの一層高速な回転が可能となる。
することを要しないので、経済的である。
すれば十分である。その上、本発明における延長部は、
縦方向層の機械抵抗を損じることなく、ライニングの支
持部を拡大する。
して、関係する摩擦ライニングに最大の支承を与えるた
め、羽根の数をふやすことができる。
の面上に中心部分、および中心部分の両側に2つの周辺
支持部を伴う三脚羽根で、全体が中心部分の面上にある
上述の舌部を形成できる。
接する摩擦ライニングは、他方の摩擦ライニングに支承
される新しい周辺支持部があるため、反作用を受ける。
グの摩耗がより良く配分される。更に、第1の羽根に連
接する摩擦ライニングの摩耗現象は、舌部の周辺支持部
が補助支承を形成するので減少する。他方の摩擦ライニ
ングの摩耗は、一層規則的である。
でもない。
があるため、第1の三脚羽根の中心部分に向けて軸方向
変位した、少なくとも1つの補助支持部を有するものと
することがある。
るため、舌部に位置してもよい。また様々な組合せも可
能である。
擦ライニングの摩耗も、補助支持部のおかげで一層分散
される。
に作用して、延長部のレベルで破損の端緒を減少させ
る。
える摩擦ディスクの軸方向断面図である。
ディスクの部分正面図である。
である。
ングホルダディスクを示す。
びライニングホルダディスクの中心部分16の面上に一連
の径方向舌部772と、円周方向に交互に並ぶ径方向羽根7
71に分割された周辺部分を有する。羽根771および舌部7
72は、中心部分16に連続している。
いるように、各羽根は、脚部724で中心部分16と連結さ
れ、中央支持部722およびその外周辺に、2つの周辺支
持部723を有する。
辺支持部723に対して軸方向に変位している。
し、舌部772は、もう1つの摩擦ライニング131を固定す
る。
介してライニングホルダディスクに固定するため、舌部
772および羽根771の中央支持部722には、穴19をあけて
ある。
円周上に配置されている。変形例では、穴を、上記円周
上に配置しないこともある。別の変形例では、接着剤を
使用することにより、穴を不要とし、羽根の強度を改良
している。
中合わせに装着した2個の環状摩擦ライニング131、132
を備えている。
連続し、KEVLAR等のガラス繊維により強化されている。
動車の内燃機関のクランク軸とともに回転するクラッチ
の圧力板と反応板(図示せず)間に締め付けられる。ハ
ブ3は、孔を介して、変速機の入力軸に連結され、とも
に回転するようになっている。
ニング131、132を、クラッチを切った位置で、上記の圧
力板および反応板と接触しないように緩める。
的に徐々に上記の両板間に締め付けられる。
特にその周辺支持部723および脚部724によるものであ
る。
もつ三脚形態をなしている。
触し、このライニング132を固定する。この支持部722
は、ライニングホルダディスクの外周縁方向に狭まって
いる。従って、その内周辺で広くなっている。
グホルダディスクは、円周方向に作用する弾性手段5お
よび軸方向に作用する摩擦手段20に対して、一方が他方
に対し、可動なように装着した2つの同軸部分を有する
クラッチ摩擦ホイールの一部である。
0 579 554号公報ならびに米国特許第5,014,842号明細書
に記載されている。
びライニングホルダディスクを有するが、他方の同軸部
分は、締め付け(図示せず)により、または特に米国特
許明細書5,014,842号の図3に示す連結手段により、ハ
ブ3とともに回転するように、ハブ3に連結したダンパ
プレート4を有する。
ート4の内周縁に、それぞれ形成された台形の歯を備
え、これらの歯がかみ合うようになっている。
ンパプレート4のノッチ内に取付けたカップに各端部で
支承され、各部材間を弾性的に連結している。
ダディスクは、ハブ3に対し回転可能なダンパプレート
4に連動し、案内リングはハブ3と連動する。
ト4に取り付けられているとよい。ダンパプレート4は
ハブ3に取り付けられている。その場合の摩擦ディスク
は、ヨーロッパ特許公開第0 579 554号公報に記載する
ような剛性タイプとなる。
その中心部分16により案内リング1と当接し、ダンパレ
ート4に形成した開口7を通るスペーサ8により、案内
リングに取り付けられている。
案内リング1、2を、互いに連結する。
知の方法で、案内リング1、2の間およびダンパプレー
ト4に取り付けられている。
向に介挿した摩擦リング、ならびにリング2の開口内の
軸方向脚部により、案内リング2とともに回転可能に取
り付けたスラストリングよりなっている。
グをダンパプレート4と接触させる。
延び、全体が三角形の形状をなしている。羽根771の径
方向対称軸に対し傾斜する傾斜部721を介して、周縁部7
23は、支持部722に連結されている。この傾斜部721は軸
方向に傾斜し、上記の径方向軸に対して対称となってい
る。
互いに平行になっている。従って、周縁部723は、クラ
ッチの反応板の摩擦ライニング131と接触するととも
に、中心部分16と同一平面に配置されている。
されている。この傾斜部724は、羽根の半径方向の対称
軸に対し、直角をなしている。傾斜部724は、羽根の脚
部を形成し、中心部分16に対し支持部722を軸方向に変
位させている。傾斜部724は、上記径方向軸に対し対称
となっている。
3は軸方向に変形する。傾斜部724は、幅が広いので極め
て頑丈である。垂直方向のスリット224は、羽根771を舌
部772から分離し、ライニングホルダディスクの外周縁
で開口して、円形の内端部において、傾斜部724および
中心部分16に囲まれている。
554号公報のものに比較して狭い円周状の広がりを有
し、従って舌部772は、本発明の特徴により、羽根771の
幅に近い円周幅をもつ。各ライニングの接触面は、その
ため可能な限り近接している。
ング131、132の接触面に最大に保つためである。
は、摩擦ディスクは寸法が大きいので、摩擦ライニング
131、132の固定には、例えば少なくとも2列の固定具4
7、上述のリベット、ねじまたはボルトなどを使用す
る。従って、少なくともいくつかの羽根771に、上記固
定具を通す少なくとも2つの穴19をあけることが問題と
なる。
着のみも可能である。いずれの場合にも、摩擦ディスク
は、遠心力に対する優れた耐性がなければならない。
クは、少なくともいくつかの三脚羽根771の支持部722
が、傾斜部724に形成された切抜き726により、延長部72
5で径方向内側に延長されていることを特徴としてい
る。
7、この実施例ではリベット47を通す穴19をあけてあ
る。ライニング132の接触面は、増大して、ライニング1
32の固定が一層頑丈になる。
よび羽根771の外周辺に設けられている。
固定用穴19は、径方向に離隔され、この実施例では、羽
根771の対称軸上に径方向に設けられている。
例では、中心部分16の平面上に支持部823、およびこの
両側に周縁部822を有する。
支持部823に連結している。周縁部822は、羽根771の支
持部722方向に軸方向に変位しているが、羽根と同一面
上か、軸方向に僅かに後退していてもよい。
の径方向対称軸上に径方向の軸上で、羽根771の穴19と
同一の円周上に設けられる。
ランジにそれ自体が、リベット付けされたダンパプレー
ト4に中心部分16をリベットで固定するため(図1)、
この穴は通し穴119と同一直線上に並べられる。
ニングホルダディスクの中心部分16に連結する傾斜部を
有する、羽根771に似た形状のやや湾曲した第2の三脚
羽根で代替してもよい。
型をなし、Vの先端は、摩擦ディスクの中心軸(中心部
分16の軸)に向いている。従って、延長部725は、先端
において丸味を帯びたV字型をなし、図に示すように、
全体が径方向に内側に向く補助支承脚部を構成する。
および中心部分16の一部に作用を及ぼす。従って傾斜部
724は2分され、上述の順次締付けが改善される。
良好な機械的耐性を有する。
いる。
軸と一致する。
の位置により、摩擦ディスクの良好な平衡性、およびそ
の摩擦ライニングの好適な平面性が得られる。
にすることが可能であり、そこで、ディスクを、異なる
高さの羽根と舌部により作ることが出きる。
め付けられている状態では、2つのライニング131、132
の間にスペースが存在する。その結果、羽根771は完全
に締め付けられることはなく、そこでライニングを圧力
板および反応板の形状に適合させる。
に記載されているような別の形態をとれることはいうま
でもない。
り、かつ羽根の径方向対称軸に対し、また上記対称軸に
直角な傾斜部924に対しても傾斜部921を利用して中心部
分16に対し軸方向に変位した中央支持部922を有する。
成されたU字型の切抜き926によって、径方向内側に延
びて、延長部を形成している。切抜き926の端部には、
円形穴が設けられている。
る。
は、支持部922に対して円周方向に突出しているので、
羽根971は全体にT字型をなしている。
て利点がある。そのため、舌部972、973は、その遊端お
よび中心部分16と、連結部分よりも幅が広くなってい
る。
り、舌部は、円周方向に羽根971と交互に設けられてい
る。舌部972の遊端は、円周方向に狭まり、良好な可撓
性確保のため、支持部942で同一の幅を有し、傾斜部941
と連結されている。羽根971の中央支持部922の傾斜部94
1は底部において広がっている。
持部922と同一面内にある。もちろん、支持部942は、中
央支持部922に対して僅かに後退していてもよい。
主要部に連結された支持部932を有する。
は、台形をなしている。
部932間で軸方向の変位が可能となり、クラッチを入れ
た場合に、ライニングをしっかり維持できる。
4に中心部分16を固定するために、通し穴119を設けら
れている。
で、傾斜部924は2分割され、従って羽根971の締付けが
改善される。傾斜部924は、切抜きにもかかわらず、機
械的強度がすぐれている。
舌部の中央が広がっていりことにより、曲がりくねって
いる。
2、973の主要部分と、羽根971の中央支持部922に接着に
より、直接に固定される。柔軟な延長部925は接着に好
都合である。
の厚さを減少することが出来る。
図2の実施例のように、リベット47用の厚さを予め考慮
する必要がないので、要求通りの厚さになる。
る場合に、ハブ3を装着した駆動軸上に変速機のギヤの
配置に有利である。
硬くなっている。
位した支持部944を舌部972に創ることができる。これ
は、上記支持部944を部分16の面上の舌部972で、主要部
分に連結する補助支持部945により可能となる。
方向外側に向く全体がV型の切抜き946により実現され
る。
形成され、舌部972の径方向対称軸に対して対称的に延
びる。
に、ライニング132のリベト固定用補助穴の形成も可能
になる。
ライニング131、132の固定具を通す2つの穴19がある。
対称軸上に設けられている。
むU型切抜き1026が画する中心部分の延長部1025に形成
される。
にあり、支持部1022は、傾斜部1024および羽根1071の径
方向対称軸に対して傾斜する傾斜部1021により、中心部
分16に対し軸方向に変位している。
分が中心部分16と同一面にある点だけが異なっている。
22と同一面にある2つの補助縁支持部1122を有してい
る。
径方向対称軸に対して傾斜する傾斜部1121を介して連結
されている。
っており、舌部1072も、その外周縁で円周方向に広がっ
ている。
またはダンパプレート4に接続されて、互いに分離しう
ろことはいうまでもない。
に、羽根772に似た形状をなす径方向舌部771と円周方向
に互い違いに設けられている。
固定するリベットなどを通する2つの穴229がある。
いる。
あり、舌部771の主要部分1128の曲げ部1124により連結
されている。
る。
例とは逆に、中心軸に向いた舌部を形成する。
通す穴229によりリング1に固定される。
その基部で一体に形成してもよい。
に連結されている。
1またはダンパプレート4に固定する(ここではリベッ
トにより)ための3つの固定穴229を有する。
いに鏡像の関係がある。それぞれの中心部に、中心軸に
向くV字型の延長部1025、1124、1125があるからであ
る。
される。ライニング131、132は、接着およびリベット止
め(穴19を利用して)により固定可能であり、延長部10
25は接着に役立つ。
耳部をもつバンド226に分割してもよい。耳部には穴229
があり、舌部と羽根772の間が重なり合うようになって
いる。
ッシャ1に固定される。
72は、図5〜図7に示すように、舌部771用の穴19を設
けた円周とは直径が異なる、より小さい円周上に、羽根
772用の穴19を、図2の場合のように設けてもよい。穴1
19は舌部に設けられる。
ベット及びその両方により固定するとよい。舌部771
は、延長部1025を備える三脚羽根よりなっていてもよ
い。
れ、三脚タイプの羽根を備えた2つの接着された支持デ
ィスクを有する。この羽根は、図6のものと類似する形
状で、それぞれ穴229により、適当な支持ディスクに固
定される。
定され、案内リング1も同時に固定される。
524、224で分離されて交互に並ぶ。三脚羽根は、背中合
わせに装着され、摩擦ライニング131、132は、接着によ
り三脚羽根771の中心部に固定される。
の中央支持部に固定され、他方のライニングは、接着に
より他方の三脚羽根の中心部に固定される。
1つの軸方向のみに作用する連結手段501、502を、両デ
ィスク間に介在させてある。
装着される。
脚羽根771、および連結手段を備えた三脚羽根が、規則
的に交互に並ぶ。
501,502は、好適な支持ディスクの中央支持部と平行に
長手方向に延びる脚部501、502よりなっている。
02に連結される。この脚部は、中央支持部に設けた細長
い穴型の切抜き500を利用して形成される。
のディスクが支持面と接触する。他方のディスクは、脚
部501の形をした脚部502を支承する。
びるフック501、502、510が形成され、脚部501、502の
みが、この軸の両側に形成され、他のディスクのと協働
するようになっている。
固定したものと相対する摩擦ライニングに向けて軸方向
に変位した中央支持部と平行に延びる。
中央支持部の他端に向けて延びる少なくとも1つの脚部
501、502を備えている。他方ディスクについては、この
逆である。
ば、一方のディスクの脚部501を、他方ディスクの開口5
00に挿入し、次に円周方向に回して、他方ディスクの連
結脚部502と結合する。
スクおよびライニング131、132を有する部分集合体を容
易に形成しうる。軸方向の間隔は、脚部501、502により
決められる。
1、2に装着する。
するので、三脚羽根間の軸方向間隔が定められる。
の周縁支持部と同一面にあり、羽根自体は、ディスクと
同一面にある。
る。
1425を形成してもよい。
る。詳しく言えば、周縁部1422は、舌部1472の主要部分
と同一平面で、傾斜部1421により傾斜部1423に連結され
ている。
傾斜する傾斜部1424により、周縁部1425に連結されてい
る。周縁部1425は、舌部1472の周縁部622の同一面内に
ある。補助部622は、舌部1472の自由端に形成され、長
方形をなし、図3に示す部分941、931に類似する部分62
1を介して舌部1472の主要部分に連結されている。
により舌部671の主要部分に連結した補助支持部1125を
有する。
て形成される。従って、補助支持部1125は、中心部分14
22の面上にある。
擦ライニングのすぐれた安定が得られる。このライニン
グは良好に維持される。
1、132を舌部および羽根771、772に固定できる。
でもない。
して各ライニングに、ヨーロッパ特許公開第0 579 554
号公報に記述されているように、摩擦ブロックの固定用
に連続した穴あきの支持輪を設けてもよい。
く、足場の一端で、層をディスクの中心部分に連結す
る。
省略できる。例えば図5において、部分941、942を省略
して、部分944および切抜き946を残してもよい。
部を画する2つの切抜きを形成してもよい。
なわち、部分1125および舌部771の2つの周辺支持部
は、ライニング131、132の安定、および摩耗減少に極め
て有利なように、適当に三角形状に配置される。
は、羽根の径方向対称軸に対して対称でなくてもよい。
従って、中心部分の場合と同様である。
ことは必ずしも必要でない。僅かにずれてもよい。
舌部には、少なくとも1つの補助支持部がある。
2、822、1122は、ライニング132と接触して反作用を生
じる。その結果、周縁部は、部分931、821、1131のおか
げで、中心部分722の面上に延びる安定部分を構成す
る。
後退していてもよい。従って、ライニング131は全く平
面のままである。
付着およびがたつき現象を抑制する大きな支持部を外周
辺に有するライニングホルダディスクが得られる。従っ
て、ライニングホルダディスクおよび摩擦ディスクは、
圧力板および反応板の円錐化運動にぴったり追随しなが
ら、高速で回転することができる。ライニングの摩耗も
ムラが少なくなる。
は、ライニングホルダディスクを安定させるので、摩擦
ライニングと圧力および反応板との良好な接触が可能と
なり、従って摩擦ライニングの摩耗が減少する。
羽根の対称軸のその位置に基因する摩擦ディスクのすぐ
れた平衡、およびその摩擦ライニングの良好な平坦性が
認められる。
が締めつけられる)では、両ライニング131、132間にス
ペーサが存在するため、羽根は全く押しつぶされず、上
記ライニングが圧力板および反応板の形態に適応でき
る。
辺に傾斜部1024の両側に配した2つの脚部を有する。こ
の脚部は、脚部1025に関連した中心部分1422の支持部の
拡大を可能にする。
できる。
脚部725、925、1025の形状をなす延長部は、接着による
摩擦ライニングの固定を可能にする。
Claims (11)
- 【請求項1】少なくとも1個の中心部分(16)と、少な
くとも1組の半径方向の羽根(771)(971)(1071)
(1471)に分割された周縁部を備え、前記羽根が、傾斜
部(721)(921)(1121)(1421)と、中央支持部(72
2)(922)(1022)(1422)と、これら中央支持部の両
側の2個の周縁部(723)(923)(1023)(1423)とを
備え、前記周縁部が前記中央支持部に対し、軸方向に互
い違いになっており、前記中央支持部が、脚部を介し
て、少なくとも1個の中心部分(16)に結合され、この
脚部が、前記羽根の半径方向の対称軸に対して、直角方
向に延びる傾斜部(724)(924)(1024)を備える、自
動車用の摩擦ディスクにおいて、 少なくとも、いくつかの三脚羽根(771)(971)(107
1)(1471)の中央支持部(722)(922)(1022)(142
2)が、傾斜部(724)(924)(1024)の切り抜き(72
6)(926)(1026)により形成された、半径方向に延び
る延長部(725)(925)(1025)を有していることを特
徴とする摩擦ディスク。 - 【請求項2】延長部(725)(925)(1025)が、半径方
向に延びる脚部の形状である請求項1記載の摩擦ディス
ク。 - 【請求項3】切抜き(726)(926)(1026)が、中央支
持部(722)(922)(1022)(1422)に部分的にかかっ
ている請求項1記載の摩擦ディスク。 - 【請求項4】切抜き(726)(926)(1026)が、丸味を
帯びたV字状であり、その先端が中心部分の軸の方向に
向いている請求項3記載の摩擦ディスク。 - 【請求項5】切抜き(926)(1026)がU字状であり、
その先端が、中心部分(16)の軸の方向に向いている請
求項3記載の摩擦ディスク。 - 【請求項6】延長部(925)が、U字状であり、狭い幅
の部分が、中心部分(16)の軸の方向に向いている請求
項5記載の摩擦ディスク。 - 【請求項7】切抜き(726)(926)(1026)の、半径方
向の対称軸が、三脚羽根(771)(971)(1071)(147
1)の半径方向の対称軸と一致している請求項1記載の
摩擦ディスク。 - 【請求項8】三脚羽根(771)(1071)が、舌部(972)
(973)(1472)と円周方向に互い違いに配置され、各
舌部が、中心部分と同一平面の中央部(823)(1023)
と、これら中央部(823)(1023)の両側の2個の周縁
部(822)(1122)とを有している請求項1記載の摩擦
ディスク。 - 【請求項9】三脚羽根が、円周方向に舌部(972)(97
3)(1472)を有し、これらの舌部が、それぞれ、三脚
羽根(971)(1471)の中心部分の軸に向いて、傾斜部
(931)(941)(621)と支持部(932)(942)(944)
(1125)を有している請求項1記載の摩擦ディスク。 - 【請求項10】三脚羽根(771)(1071)の中央支持部
が、固定部材のための少なくとも1つの孔(19)を有
し、延長部(725)(925)(1025)が、固定部材のため
の別の孔(19)を有している請求項1記載の摩擦ディス
ク。 - 【請求項11】延長部(725)(925)(1025)が、接着
剤で被覆されている請求項1記載の摩擦ディスク。
Applications Claiming Priority (15)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR93/07475 | 1993-06-21 | ||
FR9307475A FR2706958A1 (en) | 1993-06-21 | 1993-06-21 | Lining backing disc for supporting friction linings, particularly for a motor vehicle |
US08/091,060 US5452783A (en) | 1992-07-15 | 1993-07-14 | Liner support disc, especially for a motor vehicle clutch |
US08/091,060 | 1993-07-14 | ||
EP93401832A EP0579554B1 (fr) | 1992-07-15 | 1993-07-15 | Disque porte-garnitures, notamment pour véhicule automobile |
EP93401832.6 | 1993-07-15 | ||
FR93/13341 | 1993-11-09 | ||
FR9313341A FR2712945B1 (fr) | 1993-11-09 | 1993-11-09 | Disque porte-garnitures pour disque de friction, notamment pour véhicule automobile. |
WO93401832.6 | 1994-03-18 | ||
WO93/07475 | 1994-03-18 | ||
WO08/091,060 | 1994-03-18 | ||
PCT/FR1994/000297 WO1994021934A1 (fr) | 1993-03-19 | 1994-03-18 | Disque porte-garnitures, notamment pour vehicule automobile |
WO93/13341 | 1994-06-21 | ||
PCT/FR1994/000752 WO1995000769A1 (fr) | 1993-06-21 | 1994-06-21 | Disque porte-garnitures, nottament pour vehicule automobile |
WO94/00297 | 1994-06-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08500888A JPH08500888A (ja) | 1996-01-30 |
JP3427384B2 true JP3427384B2 (ja) | 2003-07-14 |
Family
ID=27514096
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50143795A Expired - Lifetime JP3427384B2 (ja) | 1993-06-21 | 1994-06-21 | 自動車用摩擦ディスク |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5601173A (ja) |
EP (1) | EP0660905B1 (ja) |
JP (1) | JP3427384B2 (ja) |
AU (1) | AU7127194A (ja) |
DE (1) | DE69405083T2 (ja) |
ES (1) | ES2107238T3 (ja) |
WO (1) | WO1995000769A1 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2745351B1 (fr) * | 1996-02-27 | 1998-04-24 | Valeo | Disque a garnitures de friction pour embrayage mecanique |
US6409605B1 (en) | 1997-02-14 | 2002-06-25 | Valeo | Hub for preliminary shock absorber in particular for motor vehicle, and torque damping device comprising same |
FR2761432B1 (fr) * | 1997-03-27 | 1999-05-28 | Valeo | Disque a garnitures de friction pour embrayage mecanique |
US6267216B1 (en) * | 1998-01-28 | 2001-07-31 | Valeo | Friction plate, in particular for motor vehicle clutch |
FR2920500B1 (fr) * | 2007-08-29 | 2010-03-19 | Valeo Embrayages | Disque porte-garnitures, notamment pour un disque de friction d'embrayage de vehicule automobile. |
US10436267B2 (en) * | 2014-08-08 | 2019-10-08 | Bam Inc. | Non-woven, fracture reducing brake rotor preforms and pads |
DE102016207625A1 (de) * | 2016-05-03 | 2017-11-09 | Zf Friedrichshafen Ag | Kupplungsscheibe für ein Kraftfahrzeug |
Family Cites Families (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA484847A (en) * | 1952-07-15 | C. Zeidler Reinhold | Clutch plate | |
US2008169A (en) * | 1932-03-23 | 1935-07-16 | Gen Motors Corp | Clutch plate |
FR768143A (fr) * | 1933-12-11 | 1934-07-31 | Borg & Beck Co | Perfectionnements aux embrayages à friction |
FR786598A (fr) * | 1934-10-08 | 1935-09-05 | Borg Warner | Perfectionnements aux embrayages à friction |
GB459006A (en) * | 1935-02-15 | 1936-12-31 | Borg And Beck Company Ltd | Improvements in or relating to clutch plates |
US2027650A (en) * | 1935-04-25 | 1936-01-14 | Borg Warner | Clutch plate |
FR828837A (fr) * | 1937-02-06 | 1938-05-31 | Disque perfectionné pour mécanisme d'embrayage et limiteurs de couples | |
US2195666A (en) * | 1939-03-25 | 1940-04-02 | Gen Motors Corp | Friction clutch |
US2618369A (en) * | 1948-03-24 | 1952-11-18 | Borg Warner | Clutch driven plate |
US2902130A (en) * | 1956-03-19 | 1959-09-01 | Borg Warner | Clutch plate |
US3237740A (en) * | 1964-03-02 | 1966-03-01 | Emerson A Wilson | Clutch plate |
JPS5224691Y2 (ja) * | 1972-01-21 | 1977-06-04 | ||
GB1465913A (en) * | 1974-11-08 | 1977-03-02 | British Leyland Uk Ltd | Clutch drive plates |
US4022310A (en) * | 1975-12-09 | 1977-05-10 | Societe Anonyme Francaise Du Ferodo | Friction disc with bonded lining |
FR2370893A1 (fr) * | 1976-11-15 | 1978-06-09 | Ferodo Sa | Disque porte-garniture et disque de friction le comportant, notamment pour embrayage de vehicule automobile |
FR2639694B1 (fr) * | 1988-11-29 | 1993-04-09 | Valeo | Disque porte-garnitures, notamment pour embrayage de vehicule automobile |
DE4300665B4 (de) * | 1992-03-05 | 2004-05-19 | Luk Lamellen Und Kupplungsbau Beteiligungs Kg | Mittels Reibung arbeitendes Drehmomentübertragungsorgan |
US5452783A (en) * | 1992-07-15 | 1995-09-26 | Valeo | Liner support disc, especially for a motor vehicle clutch |
-
1994
- 1994-06-21 DE DE69405083T patent/DE69405083T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1994-06-21 US US08/382,009 patent/US5601173A/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-06-21 JP JP50143795A patent/JP3427384B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1994-06-21 AU AU71271/94A patent/AU7127194A/en not_active Abandoned
- 1994-06-21 EP EP94920499A patent/EP0660905B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1994-06-21 ES ES94920499T patent/ES2107238T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1994-06-21 WO PCT/FR1994/000752 patent/WO1995000769A1/fr active IP Right Grant
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO1995000769A1 (fr) | 1995-01-05 |
DE69405083T2 (de) | 1997-12-18 |
US5601173A (en) | 1997-02-11 |
JPH08500888A (ja) | 1996-01-30 |
AU7127194A (en) | 1995-01-17 |
EP0660905B1 (fr) | 1997-08-20 |
EP0660905A1 (fr) | 1995-07-05 |
DE69405083D1 (de) | 1997-09-25 |
ES2107238T3 (es) | 1997-11-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100281773B1 (ko) | 자동차 클러치용 라이너 지지 디스크 | |
US4646900A (en) | Friction material and carrier plate assembly | |
JP2002520550A (ja) | 特に自動車用の液圧結合装置 | |
JP4933710B2 (ja) | 自動車用流体動力結合装置 | |
US6305522B2 (en) | Clutch disc | |
JP3427384B2 (ja) | 自動車用摩擦ディスク | |
JP3510255B2 (ja) | 自動車の摩擦ライニングを支持するライニングホルダ板 | |
JP3234987B2 (ja) | 自動車などのための摩擦クラッチ | |
JP3498358B2 (ja) | 摩擦クラッチのプレッシャプレート | |
KR100582316B1 (ko) | 마찰 클러치 | |
US5794754A (en) | Liner support disc for a clutch friction wheel, especially for a motor vehicle | |
KR101267102B1 (ko) | 클러치 디스크 | |
EP1709340B1 (fr) | Disque de friction d'embrayage et embrayage comportant un tel disque | |
GB2269641A (en) | Clutch disc assembly with lining springs | |
GB2300233A (en) | Friction clutch for an automobile | |
US7650975B2 (en) | Clutch disk arrangement for a multi-disk clutch | |
KR100345426B1 (ko) | 클러치마찰휠용라이너지지디스크 | |
KR100326783B1 (ko) | 라이너지지디스크 | |
JP2002266892A (ja) | 摩擦クラッチ用被駆動板 | |
JPH08510036A (ja) | 特に自動車用に適するトーションダンプ装置 | |
KR100697472B1 (ko) | 마찰 라이너 지지용 라이너 지지 디스크 | |
JP2005501205A (ja) | クラッチ被駆動プレート | |
FR2920500A1 (fr) | Disque porte-garnitures, notamment pour un disque de friction d'embrayage de vehicule automobile. | |
RU30893U1 (ru) | Пластина для крепления фрикционных накладок ведомого диска сцепления | |
JP4101886B2 (ja) | ノイズ防止用弾性手段を備える流体結合装置、特に自動車用流体結合装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090516 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100516 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110516 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110516 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120516 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130516 Year of fee payment: 10 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |