JP3418294B2 - スポット式空気調和機の吹出口自動首振り装置 - Google Patents

スポット式空気調和機の吹出口自動首振り装置

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JP3418294B2 JP16977996A JP16977996A JP3418294B2 JP 3418294 B2 JP3418294 B2 JP 3418294B2 JP 16977996 A JP16977996 A JP 16977996A JP 16977996 A JP16977996 A JP 16977996A JP 3418294 B2 JP3418294 B2 JP 3418294B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空調機等の空気吹
出口からの風向を変える首振りの角度を調整可能とした
スポット式空気調和機の吹出口自動首振り装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】スポット式空気調和機は、図9に示すよ
うに、スポット式空気調和機本体91の上部に吹出口9
2が形成されており、その上部に吹出口92からの風向
を決める吹出ダクト93が回転自在に連結されている。
スポット式空気調和機本体91の内部には、冷凍サイク
ル(図示せず)が収納されており、スポット式空気調和
機本体91前面に形成された空気吸入口94から吸い込
まれた空気が熱交換されて、吹出ダクト93から吹き出
されるようになっている。なお、空気吸入口94の下方
には、熱交換器等で発生したドレン水を溜めるドレン受
け容器95が設けられている。
【0003】図8に示すように、吹出ダクト93の基端
部は、回転筒96の上端に嵌合されており、回転筒96
の側方に回転筒96を揺動させるモータ97が設けられ
ている。回転筒96とモータ97とは第一リンク98及
び第二リンク99を介して接続されており、モータ97
の回転運動を、第一リンク98及び第二リンク99から
なるリンク機構100によって回転筒96の所定角度の
往復回転運動に変換して、吹出ダクト93を揺動させる
ようになっている。
【0004】スポット式空気調和機の吹出口自動首振り
装置の一つとして、実公平7−31069号公報に開示
されたような装置がある。この装置は図6に示すよう
に、吹出口からの風向を変える回転筒63を揺動させる
もので、モータ61にて回転駆動される第一リンク62
と、回転筒63の半径方向に延びるアーム64の一本に
接続された第二リンク65とを一本の軸にて枢着し、回
転運動を往復運動に変換して回転筒63に伝達してい
る。そして、この首振り角度θの調整を行うに際して
は、第二リンク65とアーム64の枢着位置を移動させ
ることによって行われている。
【0005】上記第二リンク65とアーム64との接続
は、図7に示すように、アーム64に形成された溝66
の底部に長穴67を形成し、この溝66に摺動自在のブ
ロック68を挿入し、このブロック68とアーム64が
ネジ69によって長穴67を介して連結されている。ま
た、ブロック68からアーム64の長手方向に沿って、
ロッド70が延出され回転自在に設けられ、このロッド
70の側面に突起71が形成されており、アーム64の
溝66の側面には、突起71を係止させる係止溝72が
複数形成されている。この係止溝72に突起71が係止
することによって、枢着位置が決定され、突起71が係
止する係止溝72を変えることによって枢着位置が変更
され首振り角度の調整を行うようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述の構成によれば、
第二リンク65とアーム64との枢着位置を変更するこ
とによって、空気吹出口からの風向を変える首振りの角
度を調整することができるが、その構成は、突起71の
形成されたロッド70やブロック68等を設けなければ
ならず複雑となり、しかも、枢着位置を変更するときに
は、ロッド70を90度回転させ、突起71を係止溝7
2から外し、他の係止溝72の位置にずらして、再びロ
ッド70を90度回転させ突起71を係止溝72に係止
させなければならず、その操作が困難である。
【0007】そこで、本発明の目的は、上記従来の問題
点を解決するために、簡単な構成で、外部から容易に空
気吹出口からの風向を変える首振りの角度を調整できる
スポット式空気調和機の吹出口自動首振り装置を提供す
ることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決すべく本
発明は、吹出口からの風向を変える回転筒と、この回転
筒を揺動させるためのモータと、このモータと上記回転
筒とを連結して回転筒を所定角度揺動させるリンク機構
とを備えた自動首振り装置において、上記回転筒の内側
のフレーム板に上記リンク機構の係合ピンを係止する連
続ひょうたん形の長穴を形成し、上記回転筒に、その回
転筒を回転させて長穴に対する係合ピンの係止位置を変
えて揺動角度範囲を調整する操作つまみを設けたもので
ある。
【0009】そして、上記連続ひょうたん形の長穴は、
上記フレーム板に係合ピンを係止する係止穴が並べて形
成されると共に、各係止穴間にくびれ部が形成されてな
り、このくびれ部の両外側のフレーム板にくびれ部を拡
径するニゲ穴が形成されたものが望ましい。
【0010】また、上記フレーム板は、回転筒内側に半
径方向に延びる複数のアームの任意の一組のアーム間を
連結するように設けられ、そのフレーム板が、弾性のあ
る合成樹脂材料で形成されたものであってもよい。
【0011】上記構成によれば、外部から操作つまみを
掴み回転筒を回すだけで容易に空気吹出口からの風向を
変える首振りの角度を調整することができる。
【0012】さらに、上記操作つまみが、回転筒とアー
ムとの接合部の外側に取り付けられたものがよい。これ
により、操作つまみを掴んでの回転筒の回転が円滑に行
われる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に従って説明する。
【0014】図1及び図3に示すように、空調機の吹出
口に設けられた回転筒1は、その中心部15より半径方
向に延びるラインLを中心に揺動して、風向を変えるよ
うになっている。回転筒1の内側に、回転筒1の中心部
15を囲繞して設けられたボス部16から回転筒1に向
かって、半径方向に延びるアーム2が、等角度で3箇所
に設けられている。隣接する一組のアーム2間には、ア
ーム2同士を連結するフレーム板3が掛け渡され設けら
れている。このフレーム板3には、後述の伝達アーム7
を係止するための長穴8が、回転筒1の中心寄り部分か
ら外側に向かって延出されると共に、中心部15からの
距離が大きくなるに連れて、半径方向のラインLと比べ
て伝達アーム7側に近付くように、半径方向と所定の角
度を有するように斜めに形成されている。
【0015】なお、図示していないが、回転筒1の上端
部には先端が所定の方向に向いた吹出ダクトが嵌合され
ている。
【0016】ところで、回転筒1の付近には、回転筒1
を揺動させるためのモータ4が設けられており、モータ
4と回転筒1とを連結して回転筒1を所定角度揺動させ
るリンク機構である回転アーム6と伝達アーム7とが設
けられている。回転アーム6の一端はモータ4の回転軸
5に固定されており、他端は伝達アーム7の一端に連結
ピン9を介して軸支されている。伝達アーム7の他端で
ある回転筒1側の端部は、長穴8に係合ピン10を介し
て回転自在に係止されている。
【0017】長穴8は図2に示すように、円柱状に形成
された係合ピン10を係止する係止穴11が一列に3つ
並べて形成されており、隣接する係止穴11のそれぞれ
の外周線同士が交わるようになっており、その交差する
部分は穴の間隔が狭くなっており、狭部であるくびれ部
12が形成されている。すなわち、この長穴8の形状
は、ひょうたんを並べて取り付けたような連続ひょうた
ん形をなしている。
【0018】くびれ部12の両外側には、係合ピン10
がくびれ部12を通過するときにくびれ部12を拡径さ
せるニゲ穴13が設けられている。このニゲ穴13は、
フレーム板3の長穴8の外周線から所定の間隔を隔て
て、くびれ部12の外周線に沿うようにその外周線が細
長に形成され、それぞれのくびれ部12の両外側の4箇
所に形成されている。この長穴8及びニゲ穴13の形成
されているフレーム板3は、バネ効果のあるポリアセタ
ール等の合成樹脂材料で一体成形されている。
【0019】また、図1に示すように、一本のアーム2
と回転筒1との接合部の外側に、回転筒1を回転させ伝
達アーム7の係合ピン10と長穴8との係止位置をずら
すための操作つまみ14が取り付けられている。
【0020】以上の構成から本発明の実施の形態の作用
を説明する。
【0021】空気吹出口からの風向を変える首振りを行
う場合、モータ4を駆動させ、図1中鎖線矢印に示すよ
うに回転軸5と共に回転アーム6を回転させると、伝達
アーム7のモータ4側端部が回転し、回転アーム6及び
伝達アーム7とからなるリンク機構により、伝達アーム
7の回転筒1側端部の係合ピン10が往復運動を行うよ
うになり、これに伴って、回転筒1はその中心部15を
中心に所定角度揺動し、その上端部に嵌合された吹出ダ
クト(図示せず)が同じく揺動する。
【0022】図1においては、伝達アーム7の係合ピン
10は長穴8の回転筒1の中心から一番離れた係止穴1
1に係止されており、回転筒1はその中心部15から記
入された一点鎖線の範囲の角度θ1内で往復回転運動を
行うようになる。
【0023】次に、伝達アーム7の係合ピン10と長穴
8との係止位置をずらす場合の作用について説明する。
図2(a)は中央の係止穴11に係合ピン10が係止さ
れている状態を示した図、図2(b)はくびれ部12に
係合ピン10が位置した状態を示した図、図2(c)は
端部の係止穴11に係合ピン10が係止されている状態
を示した図である。
【0024】図2(a)に示すように、伝達アーム7の
係合ピン10が係止穴11に係止されているときは、係
合ピン10は回転自在に支持されており、伝達アーム7
の往復運動に合わせて係合ピン10と係止穴11とが相
対的に回転するように構成されている。この係合ピン1
0を隣接する係止穴11に移動させるには、外部の操作
つまみを掴んで回転筒1を回転させ所定の方向にずら
す。すると、ニゲ穴13がくびれ部12の両外側に形成
されていることにより、ニゲ穴13が押されて変形し、
図2(b)に示すように、長穴8のくびれ部12が、係
合ピン10に押され円滑に外方向に拡径される。さら
に、係合ピン10が隣接する係止穴11に移動するまで
回転筒1を回転させる。ここで、フレーム板3がバネ効
果のあるポリアセタール等の合成樹脂材料で成形されて
いるので、図2(c)に示すように、一度拡径したくび
れ部12及び変形したニゲ穴13は、再び元の形状に復
元して係合ピン10が係止されることとなる。
【0025】また、一本のアーム2と回転筒1との接合
部の外側に操作つまみ14が取り付けられているので、
回転筒1を回転させるときに、操作つまみ14から回転
筒1の中心部15に一直線で力が伝わるので、余分な力
が必要なく円滑に係合ピン10と長穴8との係止位置を
ずらすことができる。
【0026】上記の作用によって、伝達アーム7の係合
ピン10と長穴8との係止位置を図4及び図5に示すよ
うに、長穴8の中央または回転筒1の中央部15寄りの
係止穴11にずらすことができる。これにより、吹出口
の首振り揺動角度は一点鎖線の範囲の角度θ2,θ3と
いうように、三段階に調整することができる。なお、図
4及び図5においては、装置の構成は図1と同様である
ので同じ符号を付して説明を省略する。
【0027】伝達アーム7の往復運動の幅は同一である
ので、伝達アーム7の係合ピン10と長穴8との係止位
置が回転筒1の中心部15に近いほど、首振り揺動角度
は大きくなり、θ1,θ2,θ3の順でその値が大きく
なる。
【0028】ところで、回転アーム6が揺動範囲の中間
にあるとき、係合ピン10は上記角度θ1,θ2,θ3
の同一の中心ラインL上に位置するように、長穴8の向
きとラインLとの傾斜は決められているので、回転筒1
の揺動は同一ラインLを中心として、首振りを行うこと
になる。
【0029】なお、本実施の形態においては、長穴8に
係止穴11を三箇所設けて、三段階に調整できるように
したが、所望の段階数に調整できるように係止穴11を
増減させることも考えられる。
【0030】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、外部から
容易に首振りの角度を調整できると共に、フレーム板が
弾性のある合成樹脂材料で長穴及びニゲ穴と一体成型さ
れているので、復元力を有し、長穴に固定用のバネ部材
等を設ける必要がなく、従来の装置に比べて構成の簡素
化が図れるという優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るスポット式空気調和機の吹出口自
動首振り装置の実施の形態を示す平面図である。
【図2】長穴を示した拡大平面図である。
【図3】本発明に係るスポット式空気調和機の吹出口自
動首振り装置の側面図である。
【図4】伝達アームを長穴の中央の係止穴に係止させた
ときの回転筒の動きを示した平面図である。
【図5】伝達アームを長穴の中心部寄りの係止穴に係止
させたときの回転筒の動きを示した平面図である。
【図6】従来の自動首振り装置を示した平面図である。
【図7】従来の自動首振り装置の第二リンクとアームと
の接合部を示した平面図である。
【図8】従来のスポット式空気調和機の吹出口を示した
側断面図である。
【図9】(a)は従来のスポット式空気調和機を示した
正面図,(b)はその側面図である。
【符号の説明】
1 回転筒 2 アーム 3 フレーム板 4 モータ 6 回転アーム(リンク機構) 7 伝達アーム(リンク機構) 8 長穴 10 係合ピン 11 係止穴 12 くびれ部 13 ニゲ穴 14 操作つまみ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 13/06 F24F 13/10

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吹出口からの風向を変える回転筒と、該
    回転筒を揺動させるためのモータと、該モータと上記回
    転筒とを連結して回転筒を所定角度揺動させるリンク機
    構とを備えた自動首振り装置において、上記回転筒の内
    側のフレーム板に上記リンク機構の係合ピンを係止する
    連続ひょうたん形の長穴を形成し、上記回転筒に、その
    回転筒を回転させて長穴に対する係合ピンの係止位置を
    変えて揺動角度範囲を調整する操作つまみを設けたこと
    を特徴とするスポット式空気調和機の吹出口自動首振り
    装置。
  2. 【請求項2】 上記連続ひょうたん形の長穴は、上記フ
    レーム板に係合ピンを係止する係止穴が並べて形成され
    ると共に、各係止穴間にくびれ部が形成されてなり、該
    くびれ部の両外側のフレーム板にくびれ部を拡径するニ
    ゲ穴が形成された請求項1記載のスポット式空気調和機
    の吹出口自動首振り装置。
  3. 【請求項3】 上記フレーム板は、回転筒内側に半径方
    向に延びる複数のアームの任意の一組のアーム間を連結
    するように設けられ、そのフレーム板が、弾性のある合
    成樹脂材料で形成される請求項1または2に記載のスポ
    ット式空気調和機の吹出口自動首振り装置。
  4. 【請求項4】 上記操作つまみが、回転筒とアームとの
    接合部の外側に取り付けられた請求項3記載のスポット
    式空気調和機の吹出口自動首振り装置。
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CN106123149A (zh) * 2016-06-29 2016-11-16 青岛海尔空调器有限总公司 一种移动式空调器
JP6933159B2 (ja) * 2018-02-20 2021-09-08 トヨタ車体株式会社 空調装置

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