JP2000039209A - 天井埋込型空気調和機 - Google Patents

天井埋込型空気調和機

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JP2000039209A
JP2000039209A JP10210564A JP21056498A JP2000039209A JP 2000039209 A JP2000039209 A JP 2000039209A JP 10210564 A JP10210564 A JP 10210564A JP 21056498 A JP21056498 A JP 21056498A JP 2000039209 A JP2000039209 A JP 2000039209A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 四辺の吹出口に設けられた風向変更板の回動
軸を、コスト的に有利な連結部材によって連結し、簡便
な構成でなるクランクピンで駆動できるようにした天井
埋込型空気調和機を提供する。 【解決手段】 化粧パネル2の四辺の吹出口3に風向変
更板5を回動自在に軸支し、同風向変更板両側の隣り合
う回動軸6を、前記化粧パネルのコーナ部2aで連結部材
7によって連結し、前記コーナ部の何れか一ヶ所に、前
記風向変更板を駆動する駆動モータ8を設けてなる天井
埋込型空気調和機において、前記隣り合う回動軸の長手
方向に、軸芯からほぼ同じ位置にずらせた係合孔を穿設
する一方、前記連結部材を、前記係合孔に対応して略直
角状に折曲形成し、その両端部を前記係合孔の円周方向
に対し摺動自在に係合して前記隣り合う回動軸を連結す
るようにし、前記風向変更板を前記駆動モータの駆動軸
に設けたクランクピンで駆動するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、天井埋込型空気調
和機に係わり、より詳細には、四辺の吹出口に設けられ
た風向変更板の回動軸を、コスト的に有利な連結部材に
よって連結し、簡便な構成でなるクランクピンで駆動で
きるようにした構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の天井埋込型空気調和機は、例えば
図1と、図8とで示すように、天井面に埋め込まれた本
体ケーシング1の下部に装着された化粧パネル2の四辺
に吹出口3を設け、同吹出口3に、支軸部4により風向
変更板5を回動自在に軸支し、同風向変更板5の両側に
設けられた隣り合う回動軸6を、前記化粧パネル2のコ
ーナ部で、例えばユニバーサルジョイントまたは可撓性
を有したプラスチックチューブからなる連結部材7'によ
って連結するとともに、前記コーナ部の何れか一ヶ所
に、前記風向変更板5を駆動するための駆動モータ8を
設けてなる構成であった。
【0003】しかしながら、前記連結部材7'としてユニ
バーサルジョイントを採用した場合には、同ユニバーサ
ルジョイントの特性から、図8で示す角度αようにジョ
イント部が鈍角状になるように構成する必要があること
から、該箇所で広範囲のスペースを専有してしまうこと
になるため、結果的に前記風向変更板5の長手寸法Aを
小さくする必要が生じて前記吹出口3から送出される送
風量およびその風向調節が制限され、効果的な空気調和
を実現できないという問題を有していた。また、ユニバ
ーサルジョイント自体は、その構造が複雑であることか
ら、コスト的に不利になってしまうという問題を有して
いた。
【0004】または、前記連結部材7'として可撓性を有
したプラスチックチューブ、もしくはコイルばねなどを
採用した場合には、前記吹出口3から送出される吹出空
気の風圧によって前記風向変更板5が動いてしまうた
め、同風向変更板5による風向の調節を正確に行えなか
ったり、同風向変更板5同志の追従性が悪くなって外観
性を損ねてしまうという問題を有していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明においては、上
記の問題点に鑑み、四辺の吹出口に設けられた風向変更
板の回動軸を、コスト的に有利な連結部材によって連結
し、簡便な構成でなるクランクピンで駆動できるように
した天井埋込型空気調和機を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、化粧パネルの四辺に吹出口を設け、同吹出
口に、支軸部により風向変更板を回動自在に軸支し、同
風向変更板の両側に設けられた隣り合う回動軸を、前記
化粧パネルのコーナ部で連結部材によって連結するとと
もに、前記コーナ部の何れか一ヶ所に、前記風向変更板
を駆動する駆動モータを設けてなる天井埋込型空気調和
機において、前記風向変更板の隣り合う回動軸の長手方
向に、軸芯からほぼ同じ位置にずらせた係合孔を穿設す
る一方、前記連結部材を、前記係合孔に対応して略直角
状に折曲形成し、同連結部材の両端部を前記係合孔の円
周方向に対し摺動自在に係合して、前記隣り合う回動軸
を連結するようにした構成となっている。
【0007】また、前記係合孔と、これに対応する前記
連結部材とを夫々複数設け、これら複数の連結部材の両
端部を複数の係合孔の円周方向に対し摺動自在に係合し
て、前記隣り合う回動軸を連結するようにした構成とな
っている。
【0008】また、前記連結部材の両真直部に、同連結
部材の折曲部が前記係合孔に係合しないように防止する
鍔部を設けた構成となっている。
【0009】また、前記駆動モータの駆動軸に、先端部
が前記風向変更板の回動軸先端に対向するクランクを連
続形成してその先端部にクランクピンを添設する一方、
同クランクピンに対応して前記回動軸の軸芯から少許ず
らせた位置に駆動用係合孔を穿設し、同駆動用係合孔の
円周方向に対し前記クランクピンを摺動自在に係合し
て、前記風向変更板を駆動し回動するようにした構成と
なっている。
【0010】更に、前記連結部材および前記クランクピ
ンが、合金または合成樹脂によって形成される一方、前
記回動軸が潤滑油を含浸した軸受部材からなる構成とな
っている。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面に基づいた実施例として説明する。図1と、図2
と、図3(A)乃至図3(C)と、図4乃至図7とにお
いて、1は天井埋込型空気調和機を構成して天井面に埋
め込まれた本体ケーシング、2は同本体ケーシング1の
下部に装着された化粧グリル、3は同化粧グリル2の四
辺に設けられた吹出口、5は同吹出口3に支軸部4によ
り回動自在に軸支された風向変更板、6は同風向変更板
5の両側に設けられた回動軸、7は前記化粧グリル2の
コーナ部2aで前記隣り合う回動軸6を連結するための連
結部材、8は前記風向変更板5を駆動するための駆動モ
ータである。
【0012】前記風向変更板5の隣り合う回動軸6の長
手方向に、一実施例として図3(A)乃至図3(C)で
示すように、軸芯からほぼ同じ位置にずらせた係合孔6a
を穿設する一方、前記連結部材7を、前記係合孔6aに対
応して略直角状に折曲形成し、同連結部材7の両端部を
前記係合孔6aの円周方向に対し摺動自在に係合して、前
記隣り合う回動軸6を連結するようにした構成となって
おり、これによって、前記駆動モータ8により一枚の前
記風向変更板5が駆動され回動するのに伴い、前記回動
軸6に係合した前記連結部材7が、図3(A)のa矢視
図およびb矢視図で示す位置から、図3(B)のc矢視
図およびd矢視図で示す位置、図3(C)のe矢視図お
よびf矢視図で示す位置に順次移動することによって、
連結された前記風向変更板5を連動させて図4で示す所
定の回動角度Θの範囲を回動させるようにした構造とな
る。なお、前記連結部材7が、図3(A)のa矢視図お
よびb矢視図で示す位置から、図3(C)のe矢視図お
よびf矢視図で示す位置に順次移動したのちは、再度、
図3(B)のc矢視図およびd矢視図で示す位置、図3
(A)のa矢視図およびb矢視図で示す位置に順次移動
することによって、連結された前記風向変更板5を連動
させて往復回動させることができるようになり、同風向
変更板5の回動軸6を、コスト的に有利な前記連結部材
7によって連結できるようにした構造となる。
【0013】また、他の実施例として図5で示すよう
に、前記係合孔6aと、これに対応する前記連結部材7と
を夫々複数設け、これら複数の連結部材7の両端部を複
数の係合孔6aの円周方向に対し摺動自在に係合して、前
記隣り合う回動軸6を連結するようにした構成となって
おり、これによって、とくに前記風向変更板5をより円
滑に、かつ大きい回動角度で回動させることができるよ
うにした構造となる。
【0014】また、前記連結部材7の両真直部に、図6
で示すように、同連結部材7の折曲部が前記係合孔6aに
係合しないように防止するための鍔部7aを設けたことに
より、前記連結部材7の両真直部を前記隣り合う回動軸
6の係合孔6aに正確に係合させて、同隣り合う回動軸6
を円滑に連結できるようにした構成となっている。
【0015】また、前記駆動モータ8の駆動軸に、図2
と図7とで示すように、先端部が前記風向変更板5の回
動軸6先端に対向するクランク9を連続形成してその先
端部にクランクピン10を添設する一方、同クランクピン
10に対応して前記回動軸6の軸芯から少許ずらせた位置
に駆動用係合孔6a' を穿設し、同駆動用係合孔6a' の円
周方向に対し前記クランクピン10を摺動自在に係合し
て、前記風向変更板5を駆動し回動するようにした構成
となっており、これによって、前記駆動モータ8の駆動
力を前記風向変更板5に伝達する際、例えば歯車やカム
等を使用することなく、前記クランク9、前記クランク
ピン10および前記回動軸6の駆動用係合孔6a' からなる
簡便な構成により正確に伝達できるようにした構造とな
る。
【0016】更に、前記連結部材7および前記クランク
ピン10が、合金または合成樹脂によって形成される一
方、前記回動軸6が潤滑油を含浸した軸受部材からなる
構成としたことにより、前記連結部材7と前記係合孔6a
との係合部、および前記クランクピン10と前記駆動用係
合孔6a' との係合部を、更に円滑に係合させることがで
きるようにした構造となる。
【0017】以上の構成により、図1と、図2と、図3
(A)乃至図3(C)と、図4乃至図7とで示すよう
に、前記風向変更板5の隣り合う回動軸6の長手方向
に、軸芯からほぼ同じ位置にずらせた単数または複数の
係合孔6aを穿設する一方、前記連結部材7を、前記係合
孔6aに対応して略直角状に折曲形成し、同連結部材7の
両端部を前記係合孔6aの円周方向に対し摺動自在に係合
して、前記隣り合う回動軸6を連結するようにしたの
で、前記駆動モータ8の駆動力を伝達する前記クランク
ピン10により一枚の前記風向変更板5が駆動され回動す
るのに伴い、コスト的に有利な構成でなる前記連結部材
7により連結された前記風向変更板5を連動させて、正
確に回動させるようにした天井埋込型空気調和機とな
る。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明によると、四辺の吹
出口に設けられた風向変更板の回動軸を、コスト的に有
利な連結部材によって連結し、簡便な構成でなるクラン
クピンで駆動できるようにした天井埋込型空気調和機と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による天井埋込型空気調和機の断面図で
ある。
【図2】本発明による天井埋込型空気調和機の下面から
見た矢視図である。
【図3】本発明による天井埋込型空気調和機の一実施例
を示す要部説明図で、(A)乃至(C)により、風向変
更板の回動軸を連結した連結部材の位置によって同回動
軸が回動する状態を示す。
【図4】図3で示した風向変更板の回動軸の回動に伴
い、同風向変更板が回動する角度範囲を示す断面図であ
る。
【図5】本発明による天井埋込型空気調和機の他の実施
例を示す要部説明図である。
【図6】図5で示した他の実施例における連結部材に鍔
部を設けた状態を示す要部説明図である。
【図7】本発明による天井埋込型空気調和機の風向変更
板を駆動するモータおよびその駆動力を伝達するための
構造を示す説明図である。
【図8】従来例による天井埋込型空気調和機の風向変更
板および連結部材と駆動用のモータを示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 本体ケーシング 2 化粧グリル 2a コーナ部 3 吹出口 4 支軸部 5 風向変更板 6 回動軸 6a 係合孔 6a' 駆動用係合孔 7 連結部材 7a 鍔部 8 モータ 9 クランク 10 クランクピン

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 化粧パネルの四辺に吹出口を設け、同吹
    出口に、支軸部により風向変更板を回動自在に軸支し、
    同風向変更板の両側に設けられた隣り合う回動軸を、前
    記化粧パネルのコーナ部で連結部材によって連結すると
    ともに、前記コーナ部の何れか一ヶ所に、前記風向変更
    板を駆動する駆動モータを設けてなる天井埋込型空気調
    和機において、 前記風向変更板の隣り合う回動軸の長手方向に、軸芯か
    らほぼ同じ位置にずらせた係合孔を穿設する一方、前記
    連結部材を、前記係合孔に対応して略直角状に折曲形成
    し、同連結部材の両端部を前記係合孔の円周方向に対し
    摺動自在に係合して、前記隣り合う回動軸を連結するよ
    うにしたことを特徴とする天井埋込型空気調和機。
  2. 【請求項2】 前記係合孔と、これに対応する前記連結
    部材とを夫々複数設け、これら複数の連結部材の両端部
    を複数の係合孔の円周方向に対し摺動自在に係合して、
    前記隣り合う回動軸を連結するようにしたことを特徴と
    する請求項1に記載の天井埋込型空気調和機。
  3. 【請求項3】 前記連結部材の両真直部に、同連結部材
    の折曲部が前記係合孔に係合しないように防止する鍔部
    を設けたことを特徴とする請求項1または請求項2に記
    載の天井埋込型空気調和機。
  4. 【請求項4】 前記駆動モータの駆動軸に、先端部が前
    記風向変更板の回動軸先端に対向するクランクを連続形
    成してその先端部にクランクピンを添設する一方、同ク
    ランクピンに対応して前記回動軸の軸芯から少許ずらせ
    た位置に駆動用係合孔を穿設し、同駆動用係合孔の円周
    方向に対し前記クランクピンを摺動自在に係合して、前
    記風向変更板を駆動し回動するようにしたことを特徴と
    する請求項1または請求項2に記載の天井埋込型空気調
    和機。
  5. 【請求項5】 前記連結部材および前記クランクピン
    が、合金または合成樹脂によって形成される一方、前記
    回動軸が潤滑油を含浸した軸受部材からなることを特徴
    とする請求項1乃至請求項4に記載の天井埋込型空気調
    和機。
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