JP3417276B2 - 電話機 - Google Patents

電話機

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JP3417276B2
JP3417276B2 JP30552697A JP30552697A JP3417276B2 JP 3417276 B2 JP3417276 B2 JP 3417276B2 JP 30552697 A JP30552697 A JP 30552697A JP 30552697 A JP30552697 A JP 30552697A JP 3417276 B2 JP3417276 B2 JP 3417276B2
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勝利 白井
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Mitsubishi Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、通話相手電話番
号や自局電話番号をメモリの所定領域に記憶させた電話
機、及び電話機に設けた表示部に記憶させた通話相手電
話番号や自局電話番号を表示させる電話番号表示方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】電話機、特に携帯電話機にあっては、各
種の機能が取り入れられており、使用者の便が図られて
いる。例えば、複数の通話相手電話番号をメモリに記憶
させ、表示部に表示可能にすることにより、電話帳に変
わる機能を携帯電話機自体に持たせている。一方、携帯
電話機は、何時でも、何処でも手軽に通話できる便利さ
から、広く普及してきており、今後も更なる普及が期待
されている。しかして、現在に電話番号の桁数は10桁
であり、このまま普及拡大していった場合、割り当てる
電話番号がなくなってしまう恐れが出てきており、その
解決策として桁数を11桁にする提案がなされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、ある日時を
契機に電話番号を10桁から11桁に増やした場合、既
存の電話番号は予め決められたルールに基づいて自動的
に桁数変換されるため、11桁の電話番号で発信するこ
とにより通話することは可能であるが、携帯電話機に登
録記憶している通話相手電話番号は使用者が逐次10桁
の番号を抹消し、11桁で登録し直す必要がある。ま
た、通常、登録記憶した通話相手電話番号は、表示部に
選択的に表示させ、その番号に発信するものであるの
で、使用者が桁数を変更する日時を忘れていた場合に
は、何度も繰り返して10桁の番号で発信してしまい、
回線が混乱してしまう恐れがあった。
【0004】この発明は、上記のような問題点に鑑みて
なされたものであって、記憶しておいた所定桁数の電話
番号を読み出し、予め決められた桁数フォーマットに変
換して書き替え記憶させる機能を電話機に持たせること
によって、使用者の手間を省くことができ、正確に電話
番号の書き替えができる電話機を提供することを目的と
している。
【0005】
【0006】
【0007】
【0008】
【課題を解決するための手段】 この発明の請求項に係
る電話機は、予め記憶させた通話相手電話番号を読み出
し、発信可能にした電話機に於いて、上記通話相手電話
番号を記憶するメモリ領域、発信時、記メモリ領域か
ら上記通話相手電話番号を読み出し、該通話相手電話番
号の所定桁数位置の番号を変更又は所定桁数位置に番号
を付加する変換手段、この変換手段により変換された通
話相手電話番号を表示する表示部、及び、上記変換手段
により変換された通話相手電話番号に発信する送信手段
から構成したものである。
【0009】
【0010】
【0011】
【0012】
【0013】この発明の請求項に係る電話は、請求
項1における電話機であって、読み出した通話相手電話
番号の桁数に応じて表示する1文字あたりのフォント
数を切り替えるようにしたものである。
【0014】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1は、この発明
が適用される携帯電話機の外観図であり、1は送受信す
るためのアンテナ、2はLCD等から構成される表示
部、3は各種の機能キー、数値キーが配列された操作
部、4は受信された音声信号を拡声するスピーカ、5は
送信するための音声を集音するマイクである。また、図
2は携帯電話機の内部構成を示したブロック図であり、
6はアンテナ1を介して送受信する信号を変復調する無
線部、7はCPU、8は無線部を介して復調された音声
信号を音声処理してスピーカ4に、マイク5から入力す
る音声信号を音声処理して無線部6にそれぞれ出力する
音声処理部、9はCPU7の処理プログラムを記憶する
ROM、10はROM9に記憶されたプログラムをCP
U7が処理するときの処理データを一時記憶するための
RAM、11は自局電話番号及び通話相手電話番号を記
憶するRAMで、記憶内容が消去されないようにバッテ
リバックアップされている。12は時計装置で、CPU
7の割り込みタイミング等を司るものである。なお、図
2ではRAM10及び11を別個のRAMとしている
が、メモリ領域を分割して用いれば、1つのRAMで構
成することも可能である。
【0015】次に、この発明の実施の形態1を図1〜図
3により説明する。図3は実施の形態1の概念を示す図
であり、左側にRAM11に記憶した変更前の10桁の
通話相手電話番号の内容を、右側に変更後の11桁の通
話相手電話番号の内容を示している。即ち、10桁の電
話番号から11桁の電話番号に変更される場合の変換フ
ォーマットは予め判っており、10桁の電話番号030
−△△△−××××は、11桁になった場合、090−
3△△△−××××の電話番号に、また、080−△△
△−××××は、11桁になった場合、090−8△△
△−××××の電話番号に変更されることが予め判って
いる。従って、実施の形態1においては、変換するため
のプログラムをROM9に記憶させている。そして、
今、使用者がRAM11に記憶されている10桁の通話
相手電話番号を11桁に変換しようとするとき、使用者
は操作部3の機能キー、例えばFキーを操作して変換プ
ログラムの起動をCPU7に指令する。CPU7は、指
令を受けるとROM9の変換プログラムを実施し、RA
M11に記憶されている10桁の通話相手電話番号を読
み出し、11桁のフォーマットの通話相手電話番号に変
換し、RAM11に書き替える。即ち、RAM11の記
憶内容が図3のように10桁の通話相手電話番号から1
1桁の通話相手電話番号に自動的に変換できる。
【0016】実施の形態2.上記実施の形態1では、R
AM11の記憶内容を10桁から11桁に変換するもの
であるが、実施の形態2では図4に示すとおり、逆に1
1桁の通話相手電話番号から10桁の通話相手電話番号
に変換するものである。即ち、この変換プログラムもR
OM9に記憶されており、使用者が操作部3の機能キー
を操作することにより、実施の形態1と同様にRAM1
1から11桁の通話相手電話番号を読み出し、10桁の
通話相手電話番号に変換し、RAM11に書き替える。
この実施の形態2は、上記実施の形態1と組み合わせて
用いたとき、有効に効果を奏するものであり、実施の形
態1で変換後、本当に11桁に変換できたかどうかを機
能キーの操作により、CPU7を動作させ、RAM11
から通話相手電話番号を読み出して表示部2に表示させ
確認することができる。一方、実施の形態2で変換後も
同様に10桁に変換できたかどうかを確認できる。従っ
て、電話番号が11桁に変わる日時の前に正常に変換が
可能かどうかを確認することができる。
【0017】実施の形態3.なお、上記実施の形態1で
は操作部3の機能キーを操作することによりROM9に
記憶された変換プログラムを起動させるようにしたが、
ROM9のプログラムに時計装置12の示す日時が設定
の日時になったとき、CPU7を起動させるプログラム
を記憶させるものとしてもよい。即ち、時計装置12の
日時が設定日時となったとき、CPU7は割り込み処理
の形でRAM11に記憶している通話相手電話番号を1
0桁から11桁に書き替える。
【0018】実施の形態4.図5は、この発明の実施の
形態4の概念を示す図である。現在、携帯電話機は03
0、080、010、020の3桁の局番のみを用いて
いる。しかし、電話番号を11桁化するまでに別な局番
040、090を使用できるようにした場合、上記実施
の形態1〜3では、これらの局番の11桁への変換がで
きないことになる。この実施の形態4はこれらの局番の
通話相手電話番号も変換できるようにしたものである。
【0019】即ち、既存の局番号030、080、01
0、020については、上記各実施の形態で11桁の電
話番号に変換できる。実施の形態4では、これらの変換
の後でも、10桁の通話相手電話番号がRAM11に存
在している場合、表示部2に「追加する対象番号を3桁
で入力して下さい。」と表示する。使用者が040と操
作部の数値キーを入力すると、該当する局番の通話相手
電話番号040−△△△−××××を090−4△△△
−××××に変換する。この変換後も10桁の通話相手
電話番号がRAM11に存在している場合、さらに表示
部2に「追加する対象番号を3桁で入力して下さい。」
と表示する。使用者が090と操作部の数値キーを入力
すると、該当する局番の通話相手電話番号090−△△
△−××××を090−9△△△−××××に変換す
る。なお、上記処理を実行するプログラムもROM9に
記憶させておくものとする。
【0020】実施の形態5.なお、上記実施の形態で
は、RAM11に記憶する通話相手電話番号を11桁に
変換させて記憶させておくものとしたが、RAM11に
は10桁のままの状態で記憶させておくものとしても良
い。この実施の形態5では、操作部3の操作、若しくは
時計装置の示す日時を機転として、それ以後、RAM1
1から通話相手電話番号を読み出すとき、10桁の通話
相手電話番号を11桁のフォーマットに変換して表示部
2に表示する。従って、使用者はRAM11には10桁
の通話相手電話番号が記憶されているにも拘わらず、1
1桁の通話相手電話番号が記憶されているかのように、
操作することができる。なお、発信するときには、表示
されている11桁の通話相手電話番号で発信することは
言うまでもない。
【0021】実施の形態6.図6は、この発明の実施の
形態6の概念を示す図である。上記実施の形態では、通
話相手電話番号を11桁化する場合の実施の形態である
が、この実施の形態6は自局電話番号についてのもので
ある。自局電話番号は通話相手電話番号と同様にRAM
11に記憶されているが、使用者が勝手に書き替え変更
できないようになっている。しかし、使用者が通話中に
通話相手に自局電話番号を連絡することが良くあり、そ
の場合、RAM11から読み出し、表示部2に表示され
た自局番号を見ながら連絡することが多い。従って、こ
の実施の形態6では、RAM11に記憶された10桁の
自局電話番号を読み出して表示部2表示するとき11桁
に変換して表示するようにしたものである。即ち、この
実施の形態6も操作部3の操作、若しくは時計装置の示
す日時を機転として、それ以後、RAM11から自局電
話番号を読み出すとき、10桁の自局電話番号を11桁
のフォーマットに変換して表示部2に表示する。
【0022】実施の形態7.図7は、この発明の実施の
形態7の概念を示す図である。この実施の形態7は、上
記実施の形態6と組み合わせて用いたときに有効に効果
を奏するものであり、実施の形態6で表示部に11桁の
自局電話番号を表示した後、操作部3の機能キーを操作
することにより、10桁の自局電話番号に表示に再度変
換して表示できるようにしたものであり、正確に変換が
行われるかを確認できるようにしたものである。
【0023】実施の形態8.図8は、この発明の実施の
形態8の概念を示す図である。上記実施の形態では、携
帯電話機の通話相手電話番号及び自局電話番号を対象と
して説明したが、固定電話機の電話番号であっても同様
である。図8は、9桁の電話番号を10桁の電話番号に
変換する場合を示したものであるが、上記各実施の形態
と同様に固定電話の電話番号であっても、本発明を適用
することができる。
【0024】実施の形態9.さて、図9は、この発明の
実施の形態9を示したものであり、電話番号を表示部2
に表示する場合の実施の形態である。即ち、図9(a)
は、10桁の電話番号を表示部に表示した状態であり、
桁数が少ないので各数字の1文字あたりのフォント数を
大きくして表示している。一方、図9(b)は、11桁
の電話番号を表示部2に表示した状態を示しており、多
い桁数であるので、各数字の1文字あたりのフォント数
を小さくして表示している。表示部2のスペースは限ら
れており、装置全体の小型化をしていく上で、そのスペ
ースも小さくなってきている。従って、限られたスペー
スでできるだけ大きく電話番号を表示するため、この実
施の形態9では、表示する電話番号の桁数に応じて1つ
の文字あたりのフォント数を可変するようにしたもので
ある。
【0025】
【0026】
【0027】
【0028】
【発明の効果】 以上述べたように 、この発明の請求項
に係る発明によれば、記憶している通話相手電話番号を
読み出すと共に変換して表示、発信できるようにしたの
で、記憶している通話相手電話番号を使用者が逐次登録
し直す手間を省くことができ、かつ、使用者が変換せず
とも、正確に通話相手電話番号を変換して表示、発信す
ることができる効果がある。
【0029】
【0030】
【0031】
【0032】
【0033】また、この発明の請求項に係る発明によ
れば、電話番号の桁数に応じた、できるだけ大きなフォ
ント数で表示するので、桁数に拘らず常に電話番号の表
示を見やすくできる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明を適用する携帯電話機の外観を示す
外観図である。
【図2】 この発明を適用した携帯電話機の内部回路を
示すブロック図である。
【図3】 この発明の実施の形態1の概念を示す図であ
る。
【図4】 この発明の実施の形態2の概念を示す図であ
る。
【図5】 この発明の実施の形態4の概念を示す図であ
る。
【図6】 この発明の実施の形態6の概念を示す図であ
る。
【図7】 この発明の実施の形態7の概念を示す図であ
る。
【図8】 この発明の実施の形態8の概念を示す図であ
る。
【図9】 この発明の実施の形態9の表示形態を示した
図である。
【符号の説明】
1 アンテナ、 2 表示部、 3 操作部、 6 無
線部、 7 CPU、9 ROM、 10 RAM、
11 RAM、 12 時計装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 1/274 H04Q 7/38

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め記憶させた通話相手電話番号を読み
    出し、発信可能にした電話機に於いて、上記通話相手電
    話番号を記憶するメモリ領域、発信時、記メモリ領域
    から上記通話相手電話番号を読み出し、該通話相手電話
    番号の所定桁数位置の番号を変更又は所定桁数位置に番
    号を付加する変換手段、この変換手段により変換された
    通話相手電話番号を表示する表示部、及び、上記変換手
    段により変換された通話相手電話番号に発信する送信手
    段を備えたことを特徴とする電話機。
  2. 【請求項2】 み出した通話相手電話番号の桁数に応
    じて表示する1文字あたりのフォント数を切り替える
    ようにしたことを特徴とする請求項1記載の電話機
JP30552697A 1997-11-07 1997-11-07 電話機 Ceased JP3417276B2 (ja)

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Families Citing this family (3)

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JP2001005783A (ja) * 1999-06-23 2001-01-12 Namco Ltd 個人識別方式
JP2002099718A (ja) * 2000-09-22 2002-04-05 Fujitsu Support & Service Kk 自動機監視装置
JP4522017B2 (ja) * 2001-06-14 2010-08-11 株式会社リコー 通信装置

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