JP3416851B2 - 電子部品の塗装用ペレットテーピング及びそれを用いた塗装方法 - Google Patents

電子部品の塗装用ペレットテーピング及びそれを用いた塗装方法

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JP3416851B2 JP20752991A JP20752991A JP3416851B2 JP 3416851 B2 JP3416851 B2 JP 3416851B2 JP 20752991 A JP20752991 A JP 20752991A JP 20752991 A JP20752991 A JP 20752991A JP 3416851 B2 JP3416851 B2 JP 3416851B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,電子部品を絶縁被覆す
るのに用いられる塗装用のペレットテーピング及びそれ
を用いた塗装方法に関するものである。
【0002】一般に,リード型またはチップ型の電子部
品を製造するのにあたっては,図6で示すように帯状の
テープで必要本数のリードピンP,Pを一組にして多連
状にテーピングし或いは帯状に連続されたリードフレー
ムのフレーム面にリード片を切欠成形し,図7で示すよ
うにリードピンP,Pを保持するテープTまたはリード
片の一体成形されたリードフレームを送りドラムDでピ
ッチ搬送する途上にコンデンサ素子Eや抵抗素子をリー
ドピンP,P乃至はリード片に取付けて部品本体を形成
した後,該部品本体をテープTまたはリードフレームで
担持したまま塗装工程に送込んで,部品本体を被覆する
外装用の絶縁皮膜Cを形成することが行われている。
【0003】従来,上述した電子部品の絶縁皮膜を形成
するのに際しては部品本体を液状または粉状塗料の槽中
に浸漬,通過させて塗料を部品本体に付着した後加熱硬
化し,或いは部品本体を成形型のキャビティ内に送り込
んで溶融樹脂からモールド成形し,または部品本体の形
状に応じて予め所定形状に形成された平板状乃至は立体
形状の外装用皮膜を単品扱いで部品本体に被着すること
が行なわれている。
【0004】然し,これらの絶縁皮膜の形成方法のう
ち,液状または粉状の塗料を部品本体に付着させて加熱
硬化する場合には液状,粉状塗料の取扱いが面倒である
ばかりでなく,余剰な塗料の付着や塗料のタレ下り,ピ
ンホール等が生じ易い。また,モールド成形による場合
には比較的高価な金型装置を用いなければならず,しか
も上述した部品の条件によって適用できるものに限りが
あり,更には外装皮膜中のボイドや欠け等が生ずる虞れ
もある。また,予め所定形状に形成された外装皮膜を単
品扱いで組付ける場合は極めて手間が掛って生産能率に
欠けるところから,電子部品の大量生産には適応するこ
とができない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は,ペレット形
態の塗装材料を用い,その取扱いを極めて簡便なものに
できると共に,電子部品を能率よく正確に塗装できて電
子部品の大量生産にも適用可能な電子部品の塗装用ペレ
ットテーピング及びこれを用いた塗装方法を提供するこ
とを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
電子部品の塗装用ペレットテーピングにおいては,ピッ
チ送り用兼位置決め用の貫通孔を長手方向に沿って定間
隔毎に設けたテープで,電子部品の形状に応じて所定形
状に形成された塗装用ペレットを複数個定間隔毎に多連
状に保持することにより構成されている。同請求項2に
係る塗装用ペレットテーピングにおいてはテープが耐熱
性を有する紙で形成され,同請求項3に係る塗装用ペレ
ットテーピングにおいては塗装用ペレットがテープの中
央に設けられた開口部の内側に位置決め保持されてい
る。
【0007】同請求項4に係る塗装用ペレットテーピン
グを用いた塗装方法においては,ピッチ送り用兼位置決
め用の貫通孔が長手方向に沿って定間隔毎に設けられた
テープで,電子部品の形状に応じて所定形状に形成され
た塗装用ペレットを複数個定間隔毎に多連状に保持し,
そのテープを貫通孔でピッチ送りさせて塗装用ペレット
を間歇的に位置決め搬送すると共に,別の手段で供給さ
れる電子部品と位置合せさせて,当該塗装用ペレットを
電子部品に被着するようにされている。同請求項5に係
る塗装方法においては,塗装用ペレットを耐熱性テープ
で保持し,この塗装用ペレットを加熱溶融させて電子部
品に被着するようにされている。同請求項6に係る塗装
方法においては塗装用ペレットとして電子部品の形状に
応じて平板状に形成したものを電子部品の両側から組み
合せて電子部品を被覆し,これに代えて,同請求項7に
係る塗装方法においては塗装用ペレットとして電子部品
の形状に応じて立体形状に形成したものを電子部品の両
側または片側から電子部品に被着するようにされてい
る。同請求項8に係る塗装方法においては塗装用ペレッ
トを電子部品に被着すると共に,塗装用ペレットテープ
から切り離し,これに代えて,同請求項9に係る塗装方
法においては塗装用ペレットを電子部品に被着すると共
に,当該電子部品を塗装用ペレットテープで担持するよ
うにされている。
【0008】
【作用】本発明の請求項1に係る電子部品の塗装用ペレ
ットテーピングでは塗装用ペレットをピッチ送り可能な
テープで多連状に保持したものであり,その塗装用ペレ
ットをテープ搬送で電子部品の塗装工程に送り込めるか
ら極めて簡便に取扱えるばかりでなく,電子部品の組立
工程に同調させて搬送することにより電子部品の塗装処
理も簡便に行うことができる。また、同請求項2に係る
塗装用ペレットテーピングにおいてはテープが耐熱性の
紙で形成されているからローコストなものに形成できる
ばかりでなく,塗装用ペレットを加熱させて溶着処理す
るときでもテープが溶断される如きトラブルが生ずるこ
とがない。同請求項3に係る電子部品の塗装用ペレット
テーピングにおいてはテープの中央に設けた開口部の内
側に塗装用ペレットを配置するから,そのテープを巻取
ることにより塗装用ペレットを被覆保護できると共に,
テープを安定よくピッチ送りできる。
【0009】同請求項4に係る塗装用ペレットテーピン
グを用いた塗装方法では,塗装用ペレットをテープでピ
ッチ送りさせると共に,別の手段で供給される電子部品
と位置合せすることにより被着するから,電子部品を正
確に塗装できて電子部品の生産能率を高め得るようにな
る。同請求項5に係る塗装方法では塗装用ペレットを耐
熱性テープで保持するから,塗装用ペレットを加熱溶融
させて電子部品に付着することにより外装皮膜を形成す
るようにできる。
【0010】同請求項6に係る塗装方法では電子部品の
形状に合せて平板状に形成した塗装用ペレットを電子部
品の両側から組み合せて被覆し,また,同請求項7に係
る塗装方法では電子部品の形状に応じて立体形状に形成
した塗装用ペレットを電子部品の両側または片側から被
すことにより電子部品を被覆するため,その各塗装用ペ
レットで所定厚みの外装皮膜を正確に形成できるように
なる。
【0011】同請求項8に係る塗装方法では電子部品の
外装皮膜として電子部品に被着された塗装用ペレットを
塗装用ペレットテープから切り離し,また,同請求項9
に係る塗装方法では塗装用ペレットで皮膜処理した電子
部品を塗装用ペレットテープで担持することにより事後
処理できるので,その事後処理を電子部品の組立工程か
または塗装用ペレットのピッチ送り工程かのいずれかに
一体化させて能率よく処理できるようになる。
【0012】
【実施例】図1は本発明の一実施例に係る電子部品の塗
装用ペレットテーピングを平面で示すものであり,図中
1は帯状に連続形成されたテープ,2,2…はテープ1
で多連状に保持された塗装用ペレットである。
【0013】図2はテープ1を側面から示すものであ
り,そのテープ1はベーステープとなるキャリアテープ
10と塗装用ペレット2,2…をキャリアテープ10に
固定するカバーテープ11とから形成されている。この
テープ1にはテープ1の長手方向縁辺寄りに位置させ
て,テープ1のピッチ送り用兼位置決め用の貫通孔1
2,12…が長手方向定間隔毎に設けられている。ま
た,その貫通孔12,12…を基準に位置決めさせて,
テープ面の中央位置には塗装ペレット2,2…を配置す
る空間として塗装用ペレット2,2…よりも相対的に大
きな面積の開口部13,13…が所定間隔毎に設けられ
ている。このテープ1は耐熱性を有する紙を用いて形成
するとよく,そのテープ1で保持する塗装用ペレット
2,2…を加熱溶融させて電子部品に被着するものとし
て安価なものに形成できる。
【0014】図3,4は夫々別の形態に形成された塗装
用ペレット2を示すものであり,図3の塗装用ペレット
はペレット本体20aが当該本体20aで被覆する電子
部品の平面形状に応じて平板状に形成されている。この
塗装用ペレット2は,円盤状の本体形状等を有する電子
部品の両側から組み合せて部品本体を被覆するのに適し
ている。図4の塗装用ペレット2はペレット本体20b
が電子部品の本体形状に応じた立体形状のキャップ形に
形成され,電子部品の本体両側または片側から電子部品
に組合せ或いはアルミナ基板等の回路形成面に覆い被せ
て被着するのに用いることができる。
【0015】この塗装用ペレット2はエポキシ樹脂等の
絶縁性を有する熱硬化性樹脂を用いて形成でき,そのペ
レット本体20a,20bを事後に加熱溶融させて電子
部品の外装皮膜として形成する場合には熱硬化性樹脂と
硬化剤との粉末混合物を半硬化(B−ステージ化)状態
にさせてペレット状に形成するとよい。
【0016】この塗装用ペレット2をテープ1で保持す
るには,塗装用ペレット2のバリを接着テープで貼り或
いは接着テープそれ自体を用いる連結子21,21…で
キャリアテープ10に固定するようにできる。その連結
子21,21…を用いては,ペレット本体20a,20
bの形状に応じて相対辺二乃至は四箇所で固定すれば足
りる。また,このバリや接着テープ等の連結子21,2
1…に代えて,ペレット本体20a,20bを型形成す
るのに伴って生ずるランナー枝を接着テープで張付けて
もよい。
【0017】この塗装用ペレットテーピングを用いて
は,既に実施されている電子部品のテープ乃至はリード
フレームによる連続組立工程と平行させて塗装用ペレッ
トのテープ搬送工程を配置することにより電子部品の塗
装位置までピッチ送りすることができる。その電子部品
の塗装位置では穿孔12,12…で位置決めさせてピッ
チ送りされるテープ1を電子部品の送り側に或いは電子
部品の送り側を塗装用ペレット2,2…の送り側にガイ
ドロール等で幅寄せすることにより両者を組合せ,この
塗装用ペレット2,2…を加熱溶融することにより外装
皮膜として電子部品に被着することができる。その被着
にあたっては必要に応じて金型で左右から押圧すること
により,塗装用ペレット2,2…を所定の形状にフォー
ミングすることができる。また,塗装用ペレット2,2
…の形態に応じて電子部品の両側から塗装用ペレット
2,2を同時に組合せ,或いは片側のみから電子部品や
アルミナ基板の回路形成面を覆うことにより電子部品を
被覆するようにできる。
【0018】その電子部品の被着後は,外装皮膜として
形成された塗装用ペレットを連結子21,21…で切断
することにより塗装用ペレットテープ1から切り離し,
その用済みのテープ1を不要なテーピング部品として切
り取ることにより容易に処理できる。これに代えて,塗
装用ペレット2,2…で被覆した電子部品を塗装用ペレ
ットテープ1で担持することにより,当該テープ1を電
子部品連テープとして用いるようにもできる。
【0019】上述した実施例では電子部品をテープ1の
中央位置に設けた開口部13,13…で多連状に保持す
る場合を示したが,図5で示すように塗装用ペレット
2,2…をテープ1の長手方向片縁辺に沿って多連状に
保持してもよい。この場合でも,図1で示すと同様に塗
装用ペレット2,2…を連結子21,21…でテープ1
に懸架固定することができる。
【0020】
【発明の効果】以上の如く,本発明に係る電子部品の塗
装用ペレットテーピング及びこれを用いた塗装方法に依
れば,塗装用ペレットをローコストなテーピング方式で
搬送することにより塗装工程の簡便化並びに塗装コスト
の低減を図れ,また,多様化する電子部品や基板回路の
塗装,パッケージングを能率よく容易に行い得て,テー
ピング部品の取扱いと共に塗装,パッケージング工程の
合理化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る電子部品の塗装用ペレ
ットテーピングを示す平面図である。
【図2】図1の塗装用ペレットテーピングを示す側面図
である。
【図3】同塗装ペレットテーピングで保持される一例の
ペレット単位体を示す斜視図である。
【図4】同塗装ペレットテーピングで保持される別例の
ペレット単位体を示す斜視図である。
【図5】本発明の別の実施例に係る電子部品の塗装用ペ
レットテーピングを示す平面図である。
【図6】一般例に係る電子部品連テープを示す説明図で
ある。
【図7】同電子部品連テープの搬送手段を示す説明図で
ある。
【符号の説明】
1 テープ 12,12… ピッチ送り用兼位置決め用の貫通孔 13,13… 開口部 2,2… 塗装用ペレット 20a,20b ペレット本体
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65B 15/04 B05C 13/02 B65D 73/02

Claims (9)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ピッチ送り用兼位置決め用の貫通孔を長
    手方向に沿って定間隔毎に設けたテープで,電子部品の
    形状に応じて所定形状に形成された塗装用ペレットを複
    数個定間隔毎に多連状に保持したことを特徴とする電子
    部品の塗装用ペレットテーピング。
  2. 【請求項2】 上記テープが耐熱性を有する紙で形成さ
    れていることを特徴とする請求項1の塗装用ペレットテ
    ーピング。
  3. 【請求項3】 上記塗装用ペレットがテープの中央に設
    けられた開口部の内側に位置決め保持されていることを
    特徴とする請求項1または2の電子部品の塗装用ペレッ
    トテーピング。
  4. 【請求項4】 ピッチ送り用兼位置決め用の貫通孔が長
    手方向に沿って定間隔毎に設けられたテープで,電子部
    品の形状に応じて所定形状に形成された塗装用ペレット
    を複数個定間隔毎に多連状に保持し,そのテープを貫通
    孔でピッチ送りさせて塗装用ペレットを間歇的に位置決
    め搬送すると共に,別の手段で供給される電子部品と位
    置合せさせて,当該塗装用ペレットを電子部品に被着す
    るようにしたことを特徴とする電子部品の塗装用ペレッ
    トテーピングを用いた塗装方法。
  5. 【請求項5】 上記塗装用ペレットを耐熱性テープで保
    持し,この塗装用ペレットを加熱溶融させて電子部品に
    被着するようにしたことを特徴とする請求項4の塗装方
    法。
  6. 【請求項6】 上記電子部品の形状に応じて平板状に形
    成した塗装用ペレットを電子部品の両側から組み合せて
    電子部品に被着するようにしたことを特徴とする請求項
    4または5の塗装方法。
  7. 【請求項7】 上記電子部品の形状に応じて立体形状に
    形成した塗装用ペレットを電子部品の両側または片側か
    ら電子部品に被着するようにしたことを特徴とする請求
    項4または5の塗装方法。
  8. 【請求項8】 上記塗装用ペレットを電子部品に被着す
    ると共に,塗装用ペレットテープから切り離すようにし
    たことを特徴とする請求項4〜7いずれかの塗装方法。
  9. 【請求項9】 上記塗装用ペレットを電子部品に被着す
    ると共に,当該電子部品を塗装用ペレットテープで担持
    させてピッチ送りするようにしたことを特徴とする請求
    項4〜7いずれかの塗装方法。
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