JP3416422B2 - 導電性接合剤 - Google Patents
導電性接合剤Info
- Publication number
- JP3416422B2 JP3416422B2 JP29269496A JP29269496A JP3416422B2 JP 3416422 B2 JP3416422 B2 JP 3416422B2 JP 29269496 A JP29269496 A JP 29269496A JP 29269496 A JP29269496 A JP 29269496A JP 3416422 B2 JP3416422 B2 JP 3416422B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bonding agent
- conductive bonding
- manganese oxide
- particle size
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/36—Hydrogen production from non-carbon containing sources, e.g. by water electrolysis
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Inorganic Compounds Of Heavy Metals (AREA)
- Electrolytic Production Of Non-Metals, Compounds, Apparatuses Therefor (AREA)
- Conductive Materials (AREA)
- Fuel Cell (AREA)
Description
池あるいは水蒸気電解セルの空気電極とインターコネク
タを電気的に接合する際に用いられる導電性接合剤に関
する。
FC)の一般構成としては、図3に示すものが知られて
いる。図中の符番1は、イットリア安定化ジルコニア2
の両面に電極3a,3bが形成された発電膜である。こ
の発電膜1の上側には電極接続用波板4a,インターコ
ネクタ5aが形成され、下側には電極接続用波板4b,
インターコネクタ5bが形成されている。
ンターコネクタ5aと電気接続用波板4aとの間、電気
接続用波板4aと電極3aとの間、電極3bと電気接続
用波板4bとの間、電気接続用波板4bとインターコネ
クタ5bとの間には、一般に導電性接合剤が用いられて
いる。
部材間を電気的に接合する場合は、前記導電性接合剤と
して銀ペースト,白金ペーストが知られている。ここ
で、銀ペーストは銀の電気抵抗が低く、導電性接着剤と
して一般的に使用されている。しかし、銀の融点は約9
60℃であり、上記SOFCのように1000℃で運転
するものには使用できない。また、白金ペーストの場合
は1000℃でも使用可能であるが、白金は貴金属であ
り、コストが非常に高くなるという問題がある。
もので、粒径が1〜3μmのランタンマンガン酸化物を
使用することにより、熱膨脹の不一致による剥離を極力
抑えることができると共に、接合力を強くし、更にコス
ト低減を図ることができる導電性接合剤を提供すること
を目的とする。
料電池あるいは水蒸気電解セルの空気電極とインターコ
ネクタを電気的に接合する際に用いられる導電性接合剤
において、粒径が1〜3μmのランタンマンガン酸化物
を使用することを特徴とする導電性接合剤である。
るいは水蒸気電解セルの酸素極とインターコネクタを電
気的に接合する際に、熱膨脹がインターコネクタあるい
は酸素極と略一致し、比較的導電性が高く、かつ粒径を
制御することにより、スタック形成時の焼き付け処理に
おいて、適度な焼結を起こすことにより、ひび割れも無
くかつ適度の付着強度を有する接合剤をランタンンマン
ガン酸化物を採用して実現するものである。
化物は、カルシウム(Ca)ドープの場合には5〜30
モル%、ストロンチウム(Sr)ドープの場合には5〜
20モル%であることが好ましい(図4,図5参照)。
化物の粒径は1〜3μmである(図6参照)。
であるインターコネクタと酸素極をペースト化した接合
剤を用いて仮接合した後、1200℃程度の温度で熱処
理することにより焼結し、インターコネクタと酸素極を
接合する。この接合剤は比較的高い導電性を有している
ため、インターコネクタと酸素極間の導通は良い。ま
た、焼結することにより、インターコネクタと酸素極は
強固に接合されている。
ーコネクタと近い値としているため、温度の上げ下げに
より、熱膨張の不一致に由来する剥離が防止でき、良好
な導電性接合剤を提供できるとともに、従来使用されて
いた白金に比べ大幅なコストの低減が可能となる。
図面を参照して説明する。 (実施例1) 図1を参照する。図中の符番11は、イットリア安定化
ジルコニア12の両面にランタンマンガン酸化物とYS
Zの混合物の酸素側電極13a,燃料側電極13bを形
成した発電膜である。この発電膜11上には導電性接合
剤14を介して電極接続用波板15が形成されている。
なお、SOFC全体の構成は既述した図3に示すような
構成となっている。
られる。即ち、粒径を制御したランタンマンガン酸化物
と有機溶媒としてブチルカルビトールを加え、ロールミ
ル等を用いてペースト状とし接合導電性接合剤14を作
る。なお、ブチルカルビトールの代りとしては粉体の分
散性を向上させる他の溶媒としてテレピン油,ブタノー
ル等を使用してもよい。前記導電性接合剤14は、接着
剤として前記酸素側電極13aと電極接続用波板15を
接着した後、導電性接合剤14による接合を行う。
成である酸素側電極13aと電極接続用波板15を接続
する導電性接合剤14が電気抵抗の低い接着を可能とす
る。導電性接合剤14はランタンマンガン酸化物粉末を
ブチルカルビトール等のビヒクル(有機溶媒)を用いて
ペースト状としたものを、スクリーンにあいた穴から印
刷するスクリーンプリントの方法によりインターコネク
タ平板上に100〜200μmの厚さに均一に塗布し、
接続用波板を乗せた後、空気中で熱処理を行う。
ランタンマンガン酸化物を含む導電性接合剤を用いるこ
とにより、熱膨張率の不一致による剥離を極力抑えるこ
とができると共に、接合力を強くし、更にコスト低減を
図ることができる。
ウム(Sr),あるいはカルシウム(Ca)をドーピン
グして酸化物粉末を合成した。この粉末を5mm角,3
0mm長さの成形体にプレス成形し、1400℃におい
て4時間焼結し、焼結体を得た。次に、このサンプルに
ついて熱膨張及び導電率を測定した。
断し、示差式熱膨張計を用いて10℃/minの昇温速
度で1200℃まで昇温して測定した。熱膨脹係数とし
ては、室温から1000℃までの平均値を表している。
一方、導電率は得られたサンプルに直流4端子法測定に
より測定し、1000℃の値を示している。
4は粒径1〜3μmのランタンマンガン酸化物にCaを
ドープした場合であり、図5は粒径1〜3μmのランタ
ンマンガン酸化物にSrをドープした場合である。本材
料は固体電解質燃料電池の接合を考えており、ベースと
なるYSZの熱膨張と一致し、導電率は高い方が好まし
い。この点からカルシウムドープの場合には5〜30モ
ル%、ストロンチウムドープの場合には5〜20モル%
が好ましい。
約1000℃であり、1000℃で安定である必要があ
る。また、組み立て時には最高の組み立て温度は120
0℃程度であるので、1200℃で焼きつく必要があ
る。
末の粒度により異なるので、粒度を変えた粉末を準備
し、ブチルカルビトールをビヒクルとしてペーストを試
作し、インターコネクタと電極接続用波板との接合試験
を実施した。
La0.85Sr0.15MnO3とし、平均粒径0.
5μm,1.0μm,2.0μm,3μm,4μm,5
μmの粉体を合成した。一般的には粒径の小さなものは
焼き付けやすく、逆に大きくなると焼き付け性は悪くな
る。
0.5μmのものは焼結が進みひび割れを生じていた。
また、1μm以上のものは電極と接続用波板は良好に接
合しているように認められたが、4μm,5μmのもの
は簡単に剥がれてしまった。
果を図6に示す。図6において、横軸は粉体の粒径(μ
m)であり、縦軸は導電性を示す。接合性の状況から予
想される通り、粒径が1〜3μmのものが良好な結果を
示した、この結果から、粒径1〜3μmが適当と考えら
れる。
ジルコニア22の両面にプラセオジウムマンガン酸化物
とYSZの混合物の酸素側電極23a,燃料側電極23
bを形成した発電膜である。この発電膜21上には導電
性接合剤24を介して電極接続用波板25が形成されて
いる。なお、SOFC全体の構成は既述した図3に示す
ような構成となっている。
られる。即ち、粒径を制御したプラセオジウムマンガン
酸化物と有機溶媒としてブチルカルビトールを加え、ロ
ールミル等を用いてペースト状とし接合導電性接合剤24
を作る。なお、ブチルカルビトールの代りとしては、粉
体の分散性を向上させる他の溶媒としてテレピン油,ブ
タノール等を使用してもよい。前記導電性接合剤24
は、接着剤として前記酸素側電極23aと電極接続用波
板25を接着した後、導電性接合剤24による接合を行
う。
成である酸素側電極23aと電極接続用波板25を接続
する導電性接合剤24が電気抵抗の低い接着を可能とす
る。導電性接合剤24はプラセオジウムマンガン酸化物
粉末をブチルカルビトール等のビヒクル(有機溶媒)を
用いてペースト状としたものを、スクリーンにあいた穴
から印刷するスクリーンプリントの方法によりインター
コネクタ平板上に100〜200μmの厚さに均一に塗
布し、接続用波板を乗せた後、空気中で熱処理を行う。
ンガン酸化物を含む導電性接合剤を用いることにより、
熱膨張率の不一致による剥離を極力抑えることができる
と共に、接合力を強くし、更にコスト低減を図ることが
できる。
r)をドーピングして酸化物粉末を合成した。この粉末
を5mm角,30mm長さの成形体にプレス成形し、1
400℃において4時間焼結し、焼結体を得た。次に、
このサンプルについて熱膨脹及び導電率を測定した。
断し、示差式熱膨張計を用いて10℃/minの昇温速
度で1200℃まで昇温して測定した。熱膨脹係数とし
ては、室温から1000℃までの平均値を表している。
一方、導電率は得られたサンプルに直流4端子法測定に
より測定し、1000℃の値を示している。
軸はプラセオジウムマンガン酸化物のストロンチウムド
ープ量(モル%)で、縦軸は熱膨脹係数(×10−6℃
−1),導電率(S/cm)を示す。本材料は固体電解
質燃料電池の接合を考えており、ベースとなるYSZの
熱膨張と一致し、導電率は高い方が好ましい。この点か
ら、ストロンチウムドープの場合には15〜25モル%
が好ましい。
約1000℃であり、1000℃で安定である必要があ
る。また、組み立て時には最高の組み立て温度は120
0℃程度であるので、1200℃で焼きつく必要があ
る。
性は粉末の粒度により異なるので、粒度を変えた粉末を
準備し、ブチルカルビトールをビヒクルとしてペースト
を試作し、インターコネクタと電極接続用波板との接合
試験を実施した。
ては、Pr0.8Sr0.2MnO3とし、平均粒径
0.5μm,1.0μm,2.0μm,3μm,4μ
m,5μmの粉体を合成した。一般的には粒径の小さな
ものは焼き付けやすく、逆に大きくなると焼き付け性は
悪くなる。
0.5μmのものは焼結が進みひび割れを生じていた。
また、1μm以上のものは電極と接続用波板は良好に接
合しているように認められたが、4μm,5μmのもの
は簡単に剥がれてしまった。
果を図8に示す。図8において、横軸は粉体の粒径(μ
m)であり、縦軸は導電率(S/cm)を示す。接合性
の状況から予想される通り、粒径が1〜3μmのものが
良好な結果を示した、この結果から、粒径1〜3μmが
適当と考えられる。
粒径が1〜3μmのランタンマンガン酸化物を使用する
ことにより、熱膨脹の不一致による剥離を極力抑えるこ
とができると共に、接合力を強くし、更にコスト低減を
図ることができる導電性接合剤を提供できる。
た固体電解質燃料電池の要部の説明図。
た固体電解質燃料電池の要部の説明図。
化物のカルシウムドープ量と物性の関係を示す特性図。
化物のストロンチウムドープ量と物性の関係を示す特性
図。
と導電率の関係を示す特性図。
ガン酸化物のストロンチウム量と物性の関係を示す特性
図。
と導電率の関係を示す特性図。
ルコニア、13a,23a…酸素側電極、13b,23
b…燃料側電極、14,24…導電性接合剤、15,2
5…電極接続用波板。
Claims (2)
- 【請求項1】 固体電解質燃料電池あるいは水蒸気電解
セルの空気電極とインターコネクタを電気的に接合する
際に用いられる導電性接合剤において、粒径が1〜3μ
mのランタンマンガン酸化物を使用することを特徴とす
る導電性接合剤。 - 【請求項2】 前記ランタンマンガン酸化物は、カルシ
ウムドープの場合には5〜30モル%、ストロンチウム
ドープの場合には5〜20モル%であることは特徴とす
る請求項1記載の導電性接合剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29269496A JP3416422B2 (ja) | 1995-11-09 | 1996-11-05 | 導電性接合剤 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29110295 | 1995-11-09 | ||
JP7-291102 | 1995-11-09 | ||
JP29269496A JP3416422B2 (ja) | 1995-11-09 | 1996-11-05 | 導電性接合剤 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001307630A Division JP2002190213A (ja) | 1995-11-09 | 2001-10-03 | 導電性接合剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09190832A JPH09190832A (ja) | 1997-07-22 |
JP3416422B2 true JP3416422B2 (ja) | 2003-06-16 |
Family
ID=26558393
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29269496A Expired - Fee Related JP3416422B2 (ja) | 1995-11-09 | 1996-11-05 | 導電性接合剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3416422B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2758520B2 (ja) * | 1991-09-27 | 1998-05-28 | 日本碍子株式会社 | 固体電解質型燃料電池の単電池及びこれを用いた発電装置 |
JP2572912B2 (ja) * | 1991-09-30 | 1997-01-16 | 日本碍子株式会社 | 固体電解質型燃料電池の空気極の製造方法 |
JPH07235312A (ja) * | 1994-02-23 | 1995-09-05 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 導電性接合剤 |
JPH07245115A (ja) * | 1994-03-03 | 1995-09-19 | Murata Mfg Co Ltd | 固体電解質型燃料電池 |
-
1996
- 1996-11-05 JP JP29269496A patent/JP3416422B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09190832A (ja) | 1997-07-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2527876B2 (ja) | 固体電解質燃料電池の製造方法 | |
JP3444530B2 (ja) | 燃料電池 | |
JP3981418B2 (ja) | 固体電気化学装置用の電極構造体 | |
US9597708B2 (en) | Bond layer for a solid oxide fuel cell, and related processes and devices | |
JP3891790B2 (ja) | 導電性接合材 | |
JP3565696B2 (ja) | 固体電解質型燃料電池の電極の製造方法 | |
JP3416422B2 (ja) | 導電性接合剤 | |
JP3389040B2 (ja) | 固体電解質燃料電池用電極材料 | |
JP2001035505A (ja) | 燃料電池スタック並びにその接合方法および接合材 | |
JP5330849B2 (ja) | 導電性接合材及びこれを備える固体電解質型燃料電池 | |
JP3229160B2 (ja) | 導電性接合剤 | |
JP3110265B2 (ja) | 固体電解質型燃料電池スタックの接合材および接合方法 | |
JPH0381959A (ja) | 固体電解質型燃料電池 | |
JP2008034179A (ja) | 接合材、接合部材、接合方法および固体電解質燃料電池 | |
JP2002190213A (ja) | 導電性接合剤 | |
JP2774227B2 (ja) | 固体電解質型燃料電池スタックの接合方法 | |
JP2960548B2 (ja) | 溶融カーボネート燃料電池用2層テープ | |
JP3377703B2 (ja) | 導電性接合剤 | |
JP3466511B2 (ja) | 燃料電池の製造方法 | |
JP3403055B2 (ja) | 酸素側電極 | |
JP3533694B2 (ja) | 多孔質性導電材料粉末とその製造方法、および燃料電池の製造方法 | |
JP2008200724A (ja) | 接合材、接合部材、接合方法および固体電解質燃料電池 | |
JP2018092783A (ja) | 燃料電池セルの製造方法および筒状燃料電池セル | |
JP3308089B2 (ja) | 燃料電池用固体電解質及びこれを用いた固体電解質型燃料電池 | |
JP5364292B2 (ja) | 導電性接合材、接合部材、接合方法、固体電解質型燃料電池および固体電解質型燃料電池用接合材 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20030304 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080404 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090404 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100404 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110404 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130404 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140404 Year of fee payment: 11 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |