JP3415020B2 - アンローダ装置の支持構造 - Google Patents

アンローダ装置の支持構造

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JP3415020B2 JP01390798A JP1390798A JP3415020B2 JP 3415020 B2 JP3415020 B2 JP 3415020B2 JP 01390798 A JP01390798 A JP 01390798A JP 1390798 A JP1390798 A JP 1390798A JP 3415020 B2 JP3415020 B2 JP 3415020B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンバイン等にお
けるグレンタンクに装備される穀粒排出用のアンローダ
装置の横送りスクリューコンベアを格納時に受止支持す
る受け部を設けたアンローダ装置の支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のアンローダ装置の支持構
造にあっては、横送りスクリューコンベアを格納時に受
止支持する受け部を、機体上の支柱の上端箇所に設けて
構成していた。その受け部に載置した状態の横送りスク
リューコンベアが上方へバウンドしないよう、係合用の
金具を設けたゴムバンドを、受け部の両側箇所にわたっ
て横送りスクリューコンベアを上方から押さえるように
して止め付けていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記ア
ンローダ装置の支持構造にあっては、横送りスクリュー
コンベアを受け部に保持しておくためのバンド部材もゴ
ムと金具との組み合わせた構成であることで構造複雑で
コスト高を招くという課題があった。
【0004】本発明は、上記実情に鑑みてなされたもの
であって、構造簡単で安価に構成でき、組付等の作業能
率を高めることのできるアンローダ装置の支持構造の提
供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
【0006】
【0007】
【0008】 (構成) 本発明の請求項にかかるアンローダ装置の
支持構造は、グレンタンクに装備される穀粒排出用のア
ンローダ装置の横送りスクリューコンベアを格納時に受
止支持する受け部に、該受け部に受止支持された前記横
送りスクリューコンベアを上方に跳ね上がらないように
止め付ける弾性材製のバンド体を、前記受け部の両側に
それぞれ突設したピンに外嵌脱着自在に設けるととも
に、前記バンド体は、前記両ピンの一方に圧入外嵌され
る第1リング部と、他方のピンに圧入外嵌される第2リ
ング部とをそれぞれ備え、前記両リング部間をつなぐ中
間部分に、前記横送りスクリューコンベアを上方から押
さえる平板状の押さえ部を設け、かつ、前記第1リング
部に外側に突出する状態で取手部を一体延出し、前記第
1リング部と前記押さえ部とをつなぐ第1つなぎ部の断
面積を、前記第2リング部と前記押さえ部とをつなぐ第
2つなぎ部の断面積より小さく構成してあることを特徴
構成とする。
【0009】(作用) 本発明の請求項にかかる構成
によれば、受け部に受け止めた横送りスクリューコンベ
アが上方に跳ね上がらないように止め付けるバンド体
が、そのバンド体に形成された第1リング部と、第2リ
ング部とをそれぞれ受け部の両側にそれぞれ突設したピ
ンに圧入外嵌するだけの簡易な装着作業により、横送り
スクリューコンベアを押さえ部で上方から押さえ付ける
ようにできるので、そのバンド体の装着作業が簡易にな
る。また、バンド体の装着や取り外し作業において、取
手部を作業者が操作することで、作業が一層簡易にでき
るとともに、その作業を運転席がわから取手部を持って
行うこともできる。そして、第1リング部と前記押さえ
部とをつなぐ第1つなぎ部の断面積を、第2リング部と
押さえ部とをつなぐ第2つなぎ部の断面積より小さく構
成してあるから、長期使用によって劣化したバンド体に
あって、例えば誤って横送りスクリューコンベアを上昇
操作した場合に、運転席寄りに位置することになる第1
リング部と押さえ部とをつなぐ第1つなぎ部の方が断面
積の大小の相違により第2つなぎ部より先に切断される
ことになる
【0010】 (効果) 従って、本発明の請求項にかかる構成によ
れば、バンド体は弾性材のみで構成されて横送りスクリ
ューコンベアの押さえ付けが行えるので、そのバンド体
の止め付けを別途金具によって行うこともなく、その金
具を設けない分、構造の簡単化及びコスト低下を図るこ
とができるとともに、そのバンド体の装着作業も単に各
ピンに各リング部を圧入外嵌するだけの簡易なものとな
り、その作業能率を向上できる。第1つなぎ部及び第2
つなぎ部が外力によって切断されるような状況になって
も、先に第1つなぎ部が切断されることになって、バン
ド体はその切断によって第2リング部側に跳ねることに
なり、運転席がわにバンド体が跳んで来ないようにでき
る利点がある
【0011】 (構成) 本発明の請求項にかかるアンローダ装置の
支持構造は、請求項に記載のものにおいて、前記ピン
を頭付きピンに構成するとともに、該ピンに嵌着状態の
第1リング部が前記ピンの頭に当たって抜け止め規制さ
れるエッジ部を、前記第2リング部に形成してあること
を特徴構成とする。
【0012】(作用) 本発明の請求項にかかる構成
によれば、バンド体の各リング部を圧入するためのピン
が頭付きピンに構成されているから、ピンの頭によって
各リング部の抜け出しが規制されることになる。
【0013】 (効果) 従って、本発明の請求項にかかる構成によ
れば、バンド体がピンに外嵌された状態でこのピンから
抜け出さないように抜け止めするための抜け止め具を別
途設けなくても、ピンの軸径よりも大径に形成される頭
部分によって各リング部の抜け止めがなされることにな
るので、構造の簡素化が図れる利点がある。
【0014】
【0015】
【0016】
【0017】
【0018】
【0019】
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1及び図2に、コンバインを示
している。このコンバインは、左右一対のクローラ走行
装置1,1に支持された機体フレーム2の前部に刈取前
処理装置3を昇降自在に装着するとともに、脱穀装置
4、搭乗運転部5、原動部6、グレンタンク7等を機体
フレーム2に搭載装備して構成している。
【0021】そして、グレンタンク7内には、脱穀装置
4で脱穀処理された穀粒を揚送スクリュー式コンベア8
で揚送供給されて貯留するようにしている。グレンタン
ク7内に貯留された穀粒は、アンローダ装置9によっ
て、外部に搬送されて排出する。すなわち、アンローダ
装置9は、グレンタンク7の底部に前後に沿うよう配設
された底スクリューコンベア10と、この底スクリュー
コンベア10で後方に搬送された穀粒をグレンタンク7
の後側箇所で上方に揚送する縦送りスクリューコンベア
11と、この縦送りスクリューコンベア11で揚送され
た穀粒を横送りして排出する横送りスクリューコンベア
12とで構成している。
【0022】図1及び図2に示すように、横送りスクリ
ューコンベア12は、縦送りスクリューコンベア11に
対して電動シリンダDによって起伏揺動自在に設けられ
ているとともに、縦送りスクリューコンベア11はグレ
ンタンク7に対して上下方向に沿う縦軸芯周りで電動モ
ータによって回動自在に設けられている。尚、図中、G
は横送りスクリューコンベア12の起伏作動時の補助的
な上昇力を与えるガススプリングである。横送りスクリ
ューコンベア12は上記起伏と縦軸芯周りでの回動によ
って、所定の格納姿勢と所望の穀粒排出姿勢とに切換自
在に構成され、その切換は搭乗運転部5の操作パネル等
に設けた操作スイッチ等の操作で行う。そして、横送り
スクリューコンベア12を穀粒搬出作業に使用しないと
きには、グレンタンク7上に沿わせて前方に延出した姿
勢の格納姿勢にして、その中間部を支持部材13に載置
して保持しておく。以下、この支持部材13について説
明する。
【0023】支持部材13は、図1乃至図9に示すよう
に、機体に対して固定した状態で立設した支柱14の上
端部に受け部15を設けて構成している。この受け部1
5は、機体フレーム2等に固定状態で立設した丸パイプ
材製の基部支柱部分14Aに上下に伸縮自在に内嵌した
丸パイプ製の上部支柱部分14Bの上端部に立ち姿勢に
した状態でボルト連結した比較的厚肉の板材製の支持板
体16と、この支持板体16に上向きに開口する状態で
切り欠き形成した凹部17と、この凹部17の湾曲した
縁部18に上方から嵌合したゴム等の弾性樹脂材で構成
される弾性体19とで構成している。詳述すると、支持
板体16はその板面を上下方向に沿わせた立ち姿勢にし
て支柱14の上端に溶接で連結固定しているとともに、
凹部17はその縁部18が下に凹となる曲線を描く状態
に形成されている。弾性体19は、図9に示すように、
長尺部材でその長手方向と直交する方向での断面形状が
下向きU字状の比較的厚肉の部材に形成している。そし
て、弾性体19はその中間の上向きに凹となる部分が支
持板体16の凹部17の縁部18に上方から外嵌される
状態で嵌合している。さらに、図9に示すように、弾性
体19の両端が縁部18に沿う方向での外方への移動が
規制されるよう、縁部18の両端箇所に段部21,21
を突設している。この段部21,21間における縁部1
8の長さより少しだけ弾性体19を長めに構成しておく
ことで、段部21,21間に弾性体19が圧入される状
態になり、縁部18から弾性体19が外れにくくなる。
尚、段部21,21間における縁部18の長さと弾性体
19の長さとがほぼ等しい場合や弾性体19の方が少し
短くても段部21,21によって位置規制されることで
弾性体19が縁部18から外れにくいものとなってい
る。尚、この段部21,21は縁部18より上方に突出
する状態で形成したものを示したが、支持板体16の横
側面に横方に突出するように設けたものでも良い。
【0024】横送りスクリューコンベア11は、格納姿
勢のときに前記弾性体19によって緩衝されながら支持
板体16の凹部17に載置される。そして、その横送り
スクリューコンベア11をその凹部17に載置されてい
る状態で、機体の振動等で跳ね上がらないよう押さえ付
けるためにゴム等の弾性樹脂材製のバンド体22を、支
持板体16に脱着自在に装着できるようにしている。詳
述すると、支持板体16の前記両段部21,21のほぼ
下方箇所にそれぞれピン23,24を横向きに突設して
いるとともに、それぞれのピン23,24に圧入外嵌さ
せる第1リング部25と第2リング部26とをバンド体
22に形成し、その両リング部25,26間に平板状に
形成された押さえ部27を設けている。つまり、押さえ
部27はピン23,24に第1,第2リング部25,2
6をそれぞれ圧入外嵌した状態で、前記載置状態の横送
りスクリューコンベア11を上方から弾性的に押さえ付
ける部分に相当する。そして、前記両リング部25,2
6はドーナツ状に形成されているものであって、第1リ
ング部25と押さえ部27とは第1つなぎ部28でつな
いでいるとともに、第2リング26と押さえ部27とは
第2つなぎ部29でつないでいる。また、第1リング部
25における第1つなぎ部28を設けた側とは反対側の
外側に人手でつまむことのできる取手部30を突設して
いる。従って、この取手部30、第1リング部25、第
1つなぎ部28、押さえ部27、第2つなぎ部29及び
第2リング部25は、この順に並ぶ状態で一体に成形さ
れて構成している。さらに、図5、図7及び図8に示す
ように、前記両ピン23,24はそれぞれに軸径よりも
幾分大径に形成される頭23a,24aを先端部に形成
しているのであって、第1リング部25及び第2リング
部26のピン23,24への圧入時にその頭23a,2
4aが抵抗となるものの、その圧入が可能となっている
とともに、各リング部25,26の外方への抜け出しの
規制を頭23a,24aで行っている。尚、図8に示す
ように、第1リング部25におけるピン23の挿入され
る孔31周りの断面形状は円形となっていて、ピン23
に対する脱着が比較的円滑に行い易くなっているが、図
7及び図8に示すように、第2リング26におけるピン
24の挿入される孔32周りの断面形状はピン24の頭
24aに対して接当する角張ったエッジ部33を備えて
いる。これにより、バンド体22を装着する場合の基部
分となる第2リング部26がピン24から抜けにくくな
っているとともに、脱着を繰り返す第1リング部25に
ついてはピン23から人手による抜き作業がし易いもの
となっている。また、図8に示すように、第1つなぎ部
28を小径にして、第2つなぎ部29をそれより大径に
していることで、第1つなぎ部28の断面積を第2つな
ぎ部29の断面積よりも小に設定しているから、第1つ
なぎ部28の方が第2つなぎ部29よりも外力によって
切断され易くなっている。従って、長期使用に伴い劣化
したバンド体22を用いているときに、誤って横送りス
クリューコンベア11を上昇させる操作がなされて、バ
ンド体22が上方に引き上げられたとしても、最も強度
の弱い第1つなぎ部分28が切断して、押さえ部27及
び第2つなぎ部29は後方に跳ね上がることになるの
で、支持部材13の前側の搭乗運転部5側にはその跳ね
上がった押さえ部27及び第2つなぎ部29が跳んで来
ないようにしている。
【0025】次に、支柱14の構造について説明する。
図3、図4及び図6に示すように、支柱14は、前述し
たように、基部支柱部分14Aに対して上部支柱部分1
4Bを上下にスライド自在に内嵌して構成している。そ
して、前記支持板体16に、つまり上部支柱部分14B
側にボルト20,20によってバネ部材としてのバネ板
34の一端部を連結支持し、このバネ板34の下方に延
設した遊端部にロックピン35を突設している。このロ
ックピン35を挿入するための透孔36,37,38
を、上部支柱部分14Bに一箇所穿設し、基部支柱部分
14Aに上下2箇所穿設している。従って、上部支柱部
分14Bの基部支柱部分14Aに対する高さ調節をし
て、上部支柱部分14Bを下げてその透孔36と、基部
支柱部分14Aにおける下側に穿設した透孔37とを一
致させた状態でその透孔37と透孔36とにわたってロ
ックピン35を貫通させることによって、低位の状態で
上部支柱部分14Bが基部支柱部分14Aに固定される
ようにしている。ロックピン35を透孔36,37から
抜いて、上部支柱部分14Bを引き上げて上側の透孔3
8と透孔36との位置合わせをした状態でロックピン3
5をそれらの透孔38,36に貫通させることによっ
て、高位の状態で上部支柱部分14Bが基部支柱部分1
4Aに固定されるようにしている。尚、ロックピン35
の先端部35aは、バネ板34に連結されている基端部
35bよりも大径にしており、これによって、透孔36
まで差し込まれたロックピン35の基端部35bで上部
支柱部分14Bの荷重を受けるようになっており、先端
部35aは透孔36に引っ掛かるので、そのロックピン
35が不当に透孔36から抜けることがないようになっ
ている。尚、バネ板は基部支柱部分側に設けても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバインを示す全体側面図
【図2】コンバインを示す全体平面図
【図3】支持部材を示す縦断正面図
【図4】支持部材等を示す一部破断側面図
【図5】支持部材等を示す平面図
【図6】ロックピン等を示す縦断側面図
【図7】バンド体の第2リング部をピンに圧入する様子
を示す横断側面図
【図8】バンド体の全体を示す斜視図
【図9】装着前の弾性体の斜視図と支持板体等の正面図
【符号の説明】
7 グレンタンク 9 アンローダ装置 12 横送りスクリューコンベア 14 支柱 14A 基部支柱部分 14B 上部支柱部分 15 受け部 16 支持板体 17 凹部 18 縁部 19 弾性体 21 段部 22 バンド体 23,24 ピン 24a 頭 25 第1リング部 26 第2リング部 27 押さえ部 30 取手部 33 エッジ部 34 バネ部材 35 ロックピン 36,37,38 透孔
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平9−300797(JP,A) 実開 平2−111237(JP,U) 実開 昭53−147213(JP,U) 実開 平7−7351(JP,U) 実開 平6−59089(JP,U) 実開 昭58−21346(JP,U) 実開 昭62−82861(JP,U) 実開 昭62−52059(JP,U) 登録実用新案3031212(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01F 12/46

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 グレンタンクに装備される穀粒排出用の
    アンローダ装置の横送りスクリューコンベアを格納時に
    受止支持する受け部に、該受け部に受止支持された前記
    横送りスクリューコンベアを上方に跳ね上がらないよう
    に止め付ける弾性材製のバンド体を、前記受け部の両側
    にそれぞれ突設したピンに外嵌脱着自在に設けるととも
    に、前記バンド体は、前記両ピンの一方に圧入外嵌され
    る第1リング部と、他方のピンに圧入外嵌される第2リ
    ング部とをそれぞれ備え、前記両リング部間をつなぐ中
    間部分に、前記横送りスクリューコンベアを上方から押
    さえる平板状の押さえ部を設け、かつ、前記第1リング
    部に外側に突出する状態で取手部を一体延出し、前記第
    1リング部と前記押さえ部とをつなぐ第1つなぎ部の断
    面積を、前記第2リング部と前記押さえ部とをつなぐ第
    2つなぎ部の断面積より小さく構成してあるアンローダ
    装置の支持構造。
  2. 【請求項2】 請求項に記載のアンローダ装置の支持
    構造において、前記ピンを頭付きピンに構成するととも
    に、該ピンに嵌着状態の第2リング部が前記ピンの頭に
    当たって抜け止め規制されるエッジ部を、前記第2リン
    グ部に形成してあるアンローダ装置の支持構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP3031212U (ja) 1996-02-01 1996-11-22 ローザ株式会社 髪止め具

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