JP3414775B2 - ロジックチャート表示の展開操作方法 - Google Patents

ロジックチャート表示の展開操作方法

Info

Publication number
JP3414775B2
JP3414775B2 JP27787692A JP27787692A JP3414775B2 JP 3414775 B2 JP3414775 B2 JP 3414775B2 JP 27787692 A JP27787692 A JP 27787692A JP 27787692 A JP27787692 A JP 27787692A JP 3414775 B2 JP3414775 B2 JP 3414775B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
logic chart
displayed
screen
message
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP27787692A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06102926A (ja
Inventor
順一 鈴木
芳彦 伊村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP27787692A priority Critical patent/JP3414775B2/ja
Publication of JPH06102926A publication Critical patent/JPH06102926A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3414775B2 publication Critical patent/JP3414775B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Alarm Systems (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CRT表示装置を有
し、自動化進行メッセージを表示してプラントの進行状
態の監視を行うロジックチャート表示の展開操作方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、火力発電所用制御用計算機システ
ムでは、計算機自動化対象の操作項目一覧表の表示ある
いはロジックチャートメニューの画面から、プラントテ
ーブルNoをタグとして該当する操作ロジックが表示さ
れる手法をとっている。すなわち、図7に示すように、
ロジックチャート表示cは、CRT画面の操作項目一覧
表示a(あるいは、ロジックチャートメニュー画面)か
らロジックチャート表示番号を確認し、そこからロジッ
クチャート表示の表示要求dを行い、ロジックチャート
表示画面bに表示番号をキー入力eすることによって表
示していた。このように、従来のロジックチャート表示
は、段階的に操作していたので、このため、計算機自動
化進行中に操作渋滞した操作ロジックを表示するのに非
常に手間を要した。また、リクエスト要求のみ可能であ
るので、自動表示機能を持たない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の火力発
電所用制御用計算機システムでは、操作ロジックを表示
するのに非常に手間を要したり、あるいは、自動表示機
能を持たないので、プラント運転時に1分1秒を争う緊
急事態において、事故の未然防止及び計算機自動化シス
テムの制御ロジックの不良を一早く発見する上で非常に
不利であり、強いては、プラントのトリップ、破壊に連
なる危険性も含んでいる。更に、制御ロジックの不良原
因を後で検討することは、非常に時間を費やし、無駄な
作業が多く、十分に不良原因を解析出来ないこともあ
る。本発明の目的は、計算機自動化システムにおいて、
ロジックチャート表示の展開操作を容易にかつダイレク
トに実行するとともに、計算機自動化操作の渋滞時にタ
イムリーに該当操作の渋滞要因を表示して確認するのに
最適なロジックチャート表示の展開操作方法を提供する
ことにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】計算機自動化メッセージ
は、各操作にユニークなプラントテーブルの名称及びプ
ラントテーブルNoから構成される。プラントテーブル
Noと該当操作のロジックチャート表示画面Noとの対
応テーブルを一対一対に定義することにより、自動化メ
ッセージを表示したタイミングで自動的に、あるいは、
タッチ要求してプラントテーブルNoを認識し、該当操
作のロジックチャート表示を自動選択して表示する。
【0005】
【作用】計算機自動化メッセージは、プロセスの状態値
によって定まる条件によって表示タイミング条件が決定
されるので、メッセージは流動的に変化する。この表示
メッセージとロジックチャート表示を結びつけるため
に、メッセージのタグNoすなわちプラントテーブルN
oとロジックチャート表示画面Noとの一対一の対応付
けを行う変換テーブルを採用する。計算機自動化メッセ
ージは、プラントテーブルNoと操作メッセージから構
成されるので、容易にプラントテーブルNoを知ること
が出来、変換テーブルを用いてロジックチャート表示画
面Noを求め、ロジックチャート表示することができ
る。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。図1は、本発明の一実施例であり、計算機自動化メ
ッセージからロジックチャート表示への展開方法を示す
全体図である。図2に、本発明を適用するプラント運転
用主盤例を示す。図2において、火力発電所用制御用計
算機システムでは、中央制御操作室に設置する主盤1上
に、自動化用CRT2、リクエスト用CRT3、警報用
CRT4等複数台のCRT表示装置を配置して、プロセ
スの運転状態を監視している。このようなプラント運転
用主盤1において、通常、プラントを起動する時には、
図1に示すように、その起動手順を自動化用CRT2上
に計算機自動化メッセージ5として表示し、運転員が一
連の起動操作手順を確認して目標負荷まで到達させる。
この時に運転員は、あわせて隣接するリクエスト用CR
T3に、各計算機自動化の操作状況を確認する為に、操
作項目表示6からロジックチャート表示7を表示要求
し、また、自動表示されたシーケンサーの渋滞表示8の
画面や系統図9を切り替え表示して、監視する。又、プ
ロセスの警報状態は、警報用CRT4上で、逐次確認し
て異常状態に対して備えている。従って、プロセス起動
中は、常に自動化CRT2に計算機自動化メッセージ5
を表示し、警報用CRT4(図1には図示せず)には警
報メッセージを表示しているので、残りのリクエスト用
CRT3上に、プロセスの運転状況を確認する為に、如
何に有効な情報をリクエスト表示あるいは自動表示する
かが計算機システムに与えられた課題となっている。と
ころで、従来の火力計算機システムでは、リクエスト用
CRT3に画面を切り替えて表示することにより、すな
わち、操作項目表示6からロジックチャート表示7また
はシーケンス渋滞表示8や系統図表示9を行っていたの
で、操作項目表示6からロジックチャート表示7への”
表示要求”10は存在したが、自動化用CRT2上に表
示された計算機自動化メッセージ5とリクエスト用CR
T3に表示されるロジックチャート表示7との関連表
示、あるいは、リクエスト用CRT3に表示されるシー
ケンス渋滞表示8とロジックチャート表示7との関連表
示についての”表示要求”は存在しなかった。
【0007】本発明では、上記の相互関連表示を可能と
し、ロジックチャート表示への展開表示を容易かつダイ
レクトに行うことを特徴とする。以下、図1を用いて、
相互関連表示の処理方法を説明する。 (1)、自動化用CRT2に表示された計算機自動化メ
ッセージ5からリクエスト用CRT3にロジックチャー
ト表示7の”自動表示”11を要求し、いままでリクエ
スト用CRT3に表示していた系統図9をロジックチャ
ート表示7に”自動切替え”表示13する。 (2)、自動化用CRT2に表示された計算機自動化メ
ッセージ5のプラントテーブルNo「復水ブロー前条件
不具合 ATCDOO」17を”タッチ操作”12する
ことにより、該当操作のロジックチャート表示7をリク
エスト用CRT3上で系統図9から”自動切替え”表示
13する。 (3)、(1),(2)の逆操作、すなわち、リクエス
ト用CRT3上でロジックチャート表示7から前回表示
していた系統図表示9を、メニュー復帰18のタッチエ
リアを”メニュー復帰”タッチ14することにより、再
表示する。 (4)、リクエスト用CRT3上で表示されたシーケン
ス渋滞表示8の画面上プラントテーブルNo「(ATC
DOO)復水ブロー」17を、”タッチ操作”15する
ことにより、該当シーケンサーキック操作のロジックチ
ャート表示7を切替え表示する。 (5)、(4)の逆操作、すなわち、リクエスト用CR
T3に前回表示していたシーケンス渋滞表示8の画面
を、ロジックチャート表示7の画面上に表示されたメニ
ュー復帰18のタッチエリアを”メニュー復帰”タッチ
16することにより、再表示する。
【0008】以上の相互関連表示の処理方法を図3〜図
6を用いて詳細に説明する。 (1)の処理方法の実現手段を図3に示す。計算機自動
化処理19は、自動化操作の操作前条件不具合あるいは
操作完了条件不具合を常時チェックして、これらにより
操作の渋滞が発生したことを運転員に知らせる為に、自
動化用CRT2上に表示するメッセージ情報(表No
「ATCDOO」、メッセージ「復水ブロー前条件不具
合」、ロジックチャート自動表示有無「有」)21を自
動化メッセージ表示用待ちテーブル20に登録22する
とともに、計算機自動化メッセージ表示処理23を起動
24する。あわせてロジックチャート表示の自動表示要
求が”有”であるので、ロジックチャート表示処理25
を起動26する。計算機自動化メッセージ表示処理23
は、自動化メッセージ表示用待ちテーブル20からメッ
セージ情報21を呼び出して(27)、自動化用CRT
2上にプラントテーブルNo17を含め計算機自動化メ
ッセージを表示28する。ロジックチヤート表示処理2
5は、自動化メッセージ表示用待ちテーブル20のメッ
セージ情報21からプラントテーブルNo「ATCDO
O」を判断して(29)、該当するロジックチャート表
示画面Noを変換テーブル30から見つけ(31)、該
当するロジックチャート表示7の画面をリクエスト用C
RT3に表示50する。ここで、変換テーブル30は、
プラントテーブルNoとロジックチャート表示画面No
の対応リンケージテーブルであり、この変換テーブル3
0を作成し、使用することによって、自動化用CRT2
上に表示された計算機自動化メッセージ5とリクエスト
用CRT3に表示されるロジツクチャート表示7との関
連表示をダイレクトに行うことができる。 (2)の処理方法の実現手段を図3に示す。自動化用C
RT2上に表示されたプラントテーブルNo「ATCD
OO」17をタッチ32することにより、タッチ受け付
け処理33を起動34する。タッチ受け付け処理33
は、プラントテーブルNo「ATCDOO」17をロジ
ックチャート表示処理25に渡して、起動要求35す
る。ロジックチャート表示処理25は、プラントテーブ
ルNo「ATCDOO」17に該当するロジックチャー
ト表示画面Noを変換テーブル30から捜し(31)、
リクエスト用CRT3に表示要求50する。 (3)の処理方法の実現手段を図4に示す。リクエスト
用CRT3に表示されたメニュー復帰18のタッチエリ
アをタッチ32して、タッチ受け付け処理33を起動要
求34する。タッチ受け付け処理33は、前回表示情報
テーブル36よりプログラムNo.15(37)及び表
示画面No.27(38)を読み込み(39)、該当す
るプログラムすなわちプログラムNo.15の系統図表
示処理40を起動41する。起動された系統図表示処理
40は、表示画面No.27に該当する系統図42を再
表示43する。 (4)の処理方法の実現手段を図5に示す。シーケンス
渋滞表示処理44によりリクエスト用CRT3に表示要
求45されたシーケンス渋滞表示8の画面上にプラント
テーブルNo「ATCDOO」17も合わせて表示す
る。このプラントテーブルNo「ATCDOO」17を
タッチ32することにより、タッチ受け付け処理33が
起動34され、タッチ受け付け処理33は、プラントテ
ーブルNo「ATCDOO」17をロジックチャート表
示処理25に渡して起動35する。ロジックチャート表
示処理25は、変換テーブル30からプラントテーブル
No「ATCDOO」17に該当するロジックチャート
表示画面Noを捜して(31)、リクエスト用CRT3
に表示要求50する。ここで、変換テーブル30によっ
て、リクエスト用CRT3に表示されるシーケンス渋滞
表示8とロジックチャート表示7との関連表示をダイレ
クトに行うことができる。 (5)の処理方法の実現手段を図6に示す。リクエスト
用CRT3に表示されたメニュー復帰18のタッチエリ
アをタッチ32することにより、タッチ受け付け処理3
3が起動34する。タッチ受け付け処理33は、前回表
示情報テーブル60よりプログラムNo.30(60)
及び表示画面No.200(61)を読み込み(3
9)、該当するプログラムすなわちプログラムNo.3
0「シーケンス渋滞表示処理」44を起動41する。起
動されたシーケンス渋滞表示処理44は、表示画面N
o.200に該当するシーケンス渋滞表示8を再表示4
3する。これにより、シーケンス渋滞表示画面からロジ
ックチャート表示への展開表示がダイレクトにできるの
で、計算機自動化操作の渋滞時にタイムリーに該当操作
の渋滞要因を表示して確認することができる。
【0009】
【発明の効果】本発明によれば、計算機自動化メッセー
ジから、また、シーケンス渋滞表示画面からロジックチ
ャート表示への展開表示が可能となるので、運転員の操
作性を向上させ、また、計算機自動化操作の渋滞時にタ
イムリーに該当操作の渋滞要因を表示して確認すること
ができ、プラントへの事故防止に有効である。また、計
算機自動化メッセージのプラントテーブルNoと該当操
作のロジックチャート表示画面Noとの対応テーブルを
一対一の対応付けとした変換テーブルを採用するので、
容易かつダイレクトに該当操作のロジックチャート表示
を自動選択して表示することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例であり、ロジックチャート表示
と他表示との関連図を示す。
【図2】プラント運転用主盤例を示す。
【図3】本発明の一実施例の、計算機自動化メッセージ
からロジックチャート表示への展開方法を示す。
【図4】本発明の一実施例の、ロジックチャート表示か
ら前回表示画面を再表示する方法を示す。
【図5】本発明の一実施例の、シーケンス渋滞表示から
ロジックチャート表示への展開方法を示す。
【図6】本発明の一実施例の、ロジックチャート表示か
ら前回表示のシーケンス渋滞表示画面を再表示する方法
を示す。
【図7】従来のロジックチャート表示への展開方法を示
す。
【符号の説明】
1 プラント運転用主盤 2 自動化用CRT 3 リクエスト用CRT 4 警報用CRT 5 計算機自動化メッセージ 6 操作項目表示 7 ロジックチャート表示7 8 シーケンサーの渋滞表示 9 系統図表示 30 プラントテーブルNoとロジックチャート表示画
面Noとの変換テーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−214902(JP,A) 特開 平3−44708(JP,A) 特開 平3−215890(JP,A) 特開 昭61−112213(JP,A) 特開 平1−260506(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G05B 23/00 - 23/02

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の表示装置を有し、自動化進行メッ
    セージを表示してプラントの進行状態の監視を行う計算
    機自動化システムにおいて、 計算機自動化メッセージのプラントテーブルNoとロジ
    ックチャート表示画面Noとを一対一に対応付けした変
    換テーブルを作成し、計算機自動化処理によって計算機
    自動化メッセージが発せられたとき、一つの表示装置に
    計算機自動化メッセージ画面を表示すると共に、前記変
    換テーブルを参照して他の表示装置に前記メッセージに
    該当するロジックチャート画面を自動表示し、次いで、
    前記メッセージ画面に表示されたプラントテーブルNo
    にタッチ操作したとき、前記プラントテーブルNoに対
    応付けしたロジックチャート表示画面Noのロジックチ
    ャートをタッチ表示することを特徴とするロジックチャ
    ート表示の展開操作方法。
  2. 【請求項2】 請求項1において、計算機自動化メッセ
    ージ表示画面から自動的にあるいはタッチ操作により、
    前記他の表示装置に表示要求されたロジックチャート表
    示画面を、“メニュー復帰”機能を用いて、前回表示し
    ていた画面に戻すことを特徴とするロジックチャート表
    示の展開操作方法。
  3. 【請求項3】 請求項1において、シーケンス渋滞が発
    生したとき、シーケンス渋滞表示処理によって前記他の
    表示装置にシーケンス渋滞画面を表示すると共に、前記
    プラントテーブルNoを合わせて表示し、前記プラント
    テーブルNoにタッチ操作したとき、前記プラントテー
    ブルNoに対応付けしたロジックチャート表示画面No
    のロジックチャートをタッチ表示し、前記他の表示装置
    の表示をシーケンス渋滞表示画面からロジックチャート
    表示画面に切り換えることを特徴とするロジックチャー
    ト表示の展開操作方法。
  4. 【請求項4】 請求項3において、シーケンス渋滞表示
    画面からタッチ操作により表示要求されたロジックチャ
    ート表示画面を、“メニュー復帰”機能を用いて、前回
    表示していたシーケンス渋滞表示画面に戻すことを特徴
    とするロジックチャート表示の展開操作方法。
JP27787692A 1992-09-22 1992-09-22 ロジックチャート表示の展開操作方法 Expired - Lifetime JP3414775B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27787692A JP3414775B2 (ja) 1992-09-22 1992-09-22 ロジックチャート表示の展開操作方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27787692A JP3414775B2 (ja) 1992-09-22 1992-09-22 ロジックチャート表示の展開操作方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06102926A JPH06102926A (ja) 1994-04-15
JP3414775B2 true JP3414775B2 (ja) 2003-06-09

Family

ID=17589524

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27787692A Expired - Lifetime JP3414775B2 (ja) 1992-09-22 1992-09-22 ロジックチャート表示の展開操作方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3414775B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH06102926A (ja) 1994-04-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH08129415A (ja) プラントの故障解析支援システム
JP2644917B2 (ja) プロセス監視システムおよびそのウィンドウ表示方法
JP3414775B2 (ja) ロジックチャート表示の展開操作方法
JPH0814764B2 (ja) プラント監視装置
JPH09114517A (ja) 監視制御装置
JP2000148236A (ja) 監視制御装置
JP3396559B2 (ja) プラント監視装置
JP3163471B2 (ja) 施設管理装置
JPH1020924A (ja) プラント監視装置
WO1991000557A1 (en) Nc data execution method
JPH10124138A (ja) 複合プラント監視制御装置
JP2568784B2 (ja) 設備管理システム用マンマシンインターフェイス処理方法
JPH08211929A (ja) プラント監視制御装置
JPH08272436A (ja) オペレーション装置
JPH10207531A (ja) 監視装置
JPH07182421A (ja) 生産管理装置
JPH07306710A (ja) 監視制御装置及び監視制御システム
JP2763123B2 (ja) プラント監視装置
JP2845549B2 (ja) 警報表示装置
JPH0844424A (ja) プラント監視装置
JPH02297299A (ja) プラント運転支援装置
JPS63228398A (ja) プラント監視装置
JPH085415A (ja) コンバインドサイクル発電プラントの表示装置
JPH0830980B2 (ja) プラント監視操作装置
JP2821152B2 (ja) プラントの運転制御盤

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080404

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090404

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090404

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100404

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110404

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120404

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120404

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130404

Year of fee payment: 10

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130404

Year of fee payment: 10