JP3413768B2 - Lcd表示装置 - Google Patents

Lcd表示装置

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JP3413768B2
JP3413768B2 JP24921099A JP24921099A JP3413768B2 JP 3413768 B2 JP3413768 B2 JP 3413768B2 JP 24921099 A JP24921099 A JP 24921099A JP 24921099 A JP24921099 A JP 24921099A JP 3413768 B2 JP3413768 B2 JP 3413768B2
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lcd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、VHF帯あるいは
UHF帯の車載用無線機などに使用されるLCD(Li
quid Crystal Display)表示装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のLCD表示装置の縦断面図を図4
に示す。このLCD表示装置は、液晶板11a、拡散シ
ート11b、導光板11c、反射シート11dおよび発
光素子11eからなるLCDユニット11を取付金具1
2に固定するとともに、このLCDユニット11にヒー
トシール13によって電気的に接続されたメイン回路基
板14を前記LCDユニット11の裏面に対向させて前
記取付金具12に固定して構成される。メイン回路基板
14には、LCDユニット11を駆動する駆動回路、こ
の駆動回路を制御する制御回路が図示しないが設けられ
る。そして、駆動回路の出力が前記ヒートシール13に
よってLCDユニット11、詳細には液晶板11aに電
気的に接続される。ヒートシール13は、薄いフィルム
に配線を印刷したもので、熱圧着により液晶板11aお
よびメイン回路基板14に取り付けられ、同時に配線が
液晶板11aおよびメイン回路基板14の電極に電気的
に接続される。液晶板11aは一対のガラス基板間に液
晶を挟持し、かつガラス基板に電極を形成して構成され
ており、ガラス基板にはコネクタを取り付けることがで
きないので、配線部材として熱圧着可能な前記ヒートシ
ール13が使用されている。
【0003】しかしながら、上記のような従来のLCD
表示装置では、組み立て時や修理のときに、メイン回路
基板14の動きに伴いヒートシール13に強い力が加わ
ったりヒートシール13が屈曲されると、ヒートシール
13が脆弱であるため、ヒートシール13が破損した
り、熱圧着部が剥がれたりする問題点があった。
【0004】そこで、図5の第2の従来装置に示すよう
に、LCDユニット11の裏面にLCD回路基板15を
固定し、このLCD回路基板15と液晶板11aとをヒ
ートシール13で電気的に接続するとともに、LCD回
路基板15とメイン回路基板14にコネクタ16,17
を取り付け、このコネクタ16,17間、すなわちLC
D回路基板15とメイン回路基板14間を強靭なフレキ
シブルフラットケーブル18で電気的に接続することが
行われている。この場合は、LCD回路基板15にLC
Dユニット11の駆動回路が設けられ、その出力が前記
ヒートシール13で液晶板11aに電気的に接続され
る。一方、メイン回路基板14には駆動回路の制御回路
が設けられ、この制御回路とLCD回路基板15の駆動
回路がフレキシブルフラットケーブル18で電気的に接
続される。また、LCD回路基板15には、メイン回路
基板14と対向する裏面にコネクタタ16が取り付けら
れ、メイン回路基板14には、LCD回路基板15と対
向する側と反対側の裏面にコネクタ17が取り付けられ
る。したがって、LCD回路基板15のコネクタ16に
一端が接続されたフレキシブルフラットケーブル18
は、メイン回路基板14の縁の外側を回ってメイン回路
基板14の裏面に引き出されて該裏面のメイン回路基板
14のコネクタ17に他端が接続される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような第2の従
来装置では、取り付け取り外し時のメイン回路基板14
の動きに関係なくヒートシール部は常に固定状態となる
ため、ヒートシール13が破損したり、熱圧着部が剥が
れるなどの問題点を解消できる。しかしながら、上記の
第2の装置では、LCD回路基板15のコネクタ16に
一端が接続されたフレキシブルフラットケーブル18が
メイン回路基板14の縁の外側を回ってメイン回路基板
14の裏面に到達する状態となるため、配線が装置の外
側にはみ出てコンパクト性に問題があるとともに、配線
が長くなる問題点がある。また、LCD回路基板15の
コネクタ16がメイン回路基板14で覆われる状態にな
るため、メイン回路基板14の取り付け前にLCD回路
基板15のコネクタ16にフレキシブルフラットケーブ
ル18の一端を予め接続しておく必要があり、もしそれ
を忘れると、取り付けたメイン回路基板14を取り外し
て作業をやり直さなければならないという問題点があ
る。また、フレキシブルフラットケーブル18の両端に
同一面で端子が形成されていても、フレキシブルフラッ
トケーブル18がメイン回路基板14の縁の外側を回っ
て折り返されると、図6(a)に示すようにフレキシブル
フラットケーブル18の両端の端子18a,18bは左
右逆方向を向くので、LCD回路基板15とメイン回路
基板14に取り付けられるコネクタ16,17に異なる
種類のコネクタを用意する必要があり、部品管理が面倒
になる問題点がある。一方、同一のコネクタを使用する
ために、図6(b)に示すようにフレキシブルフラットケ
ーブル18の両端に反対面で端子18a,18bが形成
されて、同図に示すように折り返された状態では端子1
8a,18bが同一方向(図では左方向)を向くように
したフレキシブルフラットケーブル18を作成した場合
は、フレキシブルフラットケーブル18のコストが増大
する。
【0006】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
上記のような従来の問題点を一掃できるLCD表示装置
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のLCD表示装置
は、取り付け具と、この取り付け具に固定され、裏面に
LCD回路基板を有するLCDユニットと、このLCD
ユニットの裏側で前記LCD回路基板に対向して前記取
り付け具に固定され、一部に開口部を有するメイン回路
基板と、このメイン回路基板と対向する前記LCD回路
基板の裏面と、前記メイン回路基板の裏面すなわち前記
LCD回路基板と対向する側と反対面とを前記開口部内
を通して電気的に接続する配線部材とを具備することを
特徴とする。
【0008】このLCD表示装置において、より詳細に
は、LCD回路基板の裏面とメイン回路基板の裏面にコ
ネクタがそれぞれ取り付けられ、このコネクタに配線部
材の両端が接続される。また、LCD回路基板のコネク
タは、メイン回路基板に形成された開口部部分に位置し
てLCD回路基板に取り付けられる。さらに、配線部材
の両端には同一面に端子を有し、かつLCD回路基板と
メイン回路基板に取り付けられたコネクタは同一のコネ
クタである。また、LCD回路基板の裏面のうち、メイ
ン回路基板の開口部に対応する部分には調整用の部品が
取り付けられる。
【0009】
【発明の実施の形態】次に添付図面を参照して本発明に
よるLCD表示装置の実施の形態を詳細に説明する。図
1は本発明のLCD表示装置の実施の形態を示す分解斜
視図、図2は同縦断面図である。これらの図において、
21は枠状の取付金具で、この取付金具21内にLCD
ユニット22が固定される。このLCDユニット22
は、液晶板22a、拡散シート22b、導光板22c、
反射シート22dおよび発光素子22eからなり、裏面
にはLCD回路基板23を固定して有する。このLCD
回路基板23には、LCDユニット22を駆動する駆動
回路が設けられる。そして、その駆動回路の出力がヒー
トシール24によって液晶板22aに電気的に接続され
る。
【0010】LCDユニット22の裏側で前記LCD回
路基板23に対向してメイン回路基板25が取付金具2
1に固定される。このメイン回路基板25には、前記駆
動回路を制御する制御回路が設けられる。この制御回路
と駆動回路とを電気的に接続するために、メイン回路基
板25の一部には開口部26が形成される。また、LC
D回路基板23の裏面(メイン回路基板25と対向する
面)とメイン回路基板25の裏面(LCD回路基板23と
対向する側と反対面)には同一のコネクタ27,28が
取り付けられる。このとき、LCD回路基板23のコネ
クタ27は、前記メイン回路基板25の開口部26部分
に位置してLCD回路基板23に取り付けられる。一
方、メイン回路基板25のコネクタ28は、前記開口部
26の近辺でメイン回路基板25の裏面に取り付けられ
ている。そして、この2つのコネクタ27,28間を、
前記開口部26内に通したフレキシブルフラットケーブ
ル29で接続することにより、駆動回路と制御回路(L
CD回路基板23の裏面とメイン回路基板25の裏面)
が電気的に接続される。
【0011】以上の実施の形態のLCD表示装置によれ
ば、メイン回路基板25に形成された開口部26内を通
して駆動回路のコネクタ27と制御回路のコネクタ2
8、換言すればLCD回路基板23の裏面とメイン回路
基板25の裏面がフレキシブルフラットケーブル29に
より最短距離で、しかも配線が装置の外形から外側には
み出さずに電気的に接続される。したがって、コンパク
トに構成できるとともに、配線長さを短くし得る。
【0012】また、LCD回路基板23のコネクタ27
は、メイン回路基板25の開口部26に対応させて設け
られている。したがって、LCD回路基板23のコネク
タ27にフレキシブルフラットケーブル29の一端を接
続し忘れたままメイン回路基板25を取付金具21に固
定してしまったとしても、メイン回路基板25を取り外
して作業をやり直す必要はなく、メイン回路基板25を
取り付けたまま、開口部26からフレキシブルフラット
ケーブル29の一端をLCD回路基板23のコネクタ2
7に接続することができるので、組み立ておよび修理作
業が容易となる。また、開口部26を利用してフレキシ
ブルフラットケーブル29の一端をLCD回路基板23
のコネクタ27から外して、フレキシブルフラットケー
ブル29の交換を行うこともできる。
【0013】さらに、開口部26内を通してフレキシブ
ルフラットケーブル29でコネクタ27,28間を接続
すると、フレキシブルフラットケーブル29は折り返さ
ないですむ。したがって、図3に示すように、ケーブル
の両端に同一面で端子29a,29bを設けた通常の安
価なフレキシブルフラットケーブル29を使用して、接
続状態で両端の端子29a,29bが同一方向を向くの
で、LCD回路基板23のコネクタ27とメイン回路基
板25のコネクタ28とに同一種類のコネクタを使用す
ることができ、部品の管理が容易となる。さらに、上記
のように同一面に端子29a,29bを有するフレキシ
ブルフラットケーブル29を使用して価格の低減を図る
ことができる。
【0014】ところで、LCD表示装置においては、組
み立て後、LCD回路基板23の駆動回路を調整して輝
度を調整したい場合がある。そこで、上記実施の形態に
おいては、図1および図2に示すように、LCD回路基
板23の裏面に、メイン回路基板25の開口部26に対
応させて調整用ボリューム30を取り付ける。このよう
に開口部26に対応させて調整用ボリューム30を設け
ておけば、メイン回路基板25を取り外さなくても開口
部26からボリューム30を操作することができるの
で、輝度調整が容易となる。
【0015】なお、上記の実施の形態では、コネクタ2
7,28間の配線部材としてフレキシブルフラットケー
ブル(FFC)29を使用したが、フレキシブルプリン
ト基板(FPC)などの他の配線部材を使用することも
できる。また、LCD回路基板23の裏面には、開口部
26に対応して、輝度調整用以外の調整部品を取り付け
ることもできる。さらに、取り付け具は金属以外で構成
することができる。
【0016】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明のLC
D表示装置によれば、組み立て、修理、調整作業が容易
となり、部品管理も簡単になり、かつコンパクトに構成
できるとともに配線の長さを短くし得、価格の低減を図
ることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるLCD表示装置の実施の形態を示
す分解斜視図。
【図2】本発明によるLCD表示装置の実施の形態を示
す縦断面図。
【図3】本発明の実施の形態で使用されるフレキシブル
フラットケーブルを示す斜視図。
【図4】従来の第1のLCD表示装置を示す縦断面図。
【図5】従来の第2のLCD表示装置を示す縦断面図。
【図6】従来の第2の装置で使用されるフレキシブルフ
ラットケーブルを示す斜視図。
【符号の説明】
21 取付金具 22 LCDユニット 23 LCD回路基板 25 メイン回路基板 26 開口部 27,28 コネクタ 29 フレキシブルフラットケーブル 30 調整用ボリューム
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G02F 1/1345 G02F 1/1333 G09F 9/00

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取り付け具と、 この取り付け具に固定され、裏面にLCD回路基板を有
    するLCDユニットと、 このLCDユニットの裏側で前記LCD回路基板に対向
    して前記取り付け具に固定され、一部に開口部を有する
    メイン回路基板と、 このメイン回路基板と対向する前記LCD回路基板の裏
    面と、前記メイン回路基板の裏面すなわち前記LCD回
    路基板と対向する側と反対面とを前記開口部内を通して
    電気的に接続する配線部材とを具備することを特徴とす
    るLCD表示装置。
  2. 【請求項2】 LCD回路基板の裏面とメイン回路基板
    の裏面にはコネクタがそれぞれ取り付けられ、このコネ
    クタに配線部材の両端が接続されることを特徴とする請
    求項1に記載のLCD表示装置。
  3. 【請求項3】 LCD回路基板のコネクタは、メイン回
    路基板に形成された開口部部分に位置してLCD回路基
    板に取り付けられることを特徴とする請求項2に記載の
    LCD表示装置。
  4. 【請求項4】 配線部材の両端には同一面に端子を有
    し、かつLCD回路基板とメイン回路基板に取り付けら
    れたコネクタは同一のコネクタであることを特徴とする
    請求項2または3に記載のLCD表示装置。
  5. 【請求項5】 LCD回路基板の裏面のうち、メイン回
    路基板の開口部に対応する部分には調整用の部品が取り
    付けられることを特徴とする請求項1に記載のLCD表
    示装置。
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