JP2875652B2 - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
- Publication number
- JP2875652B2 JP2875652B2 JP3214113A JP21411391A JP2875652B2 JP 2875652 B2 JP2875652 B2 JP 2875652B2 JP 3214113 A JP3214113 A JP 3214113A JP 21411391 A JP21411391 A JP 21411391A JP 2875652 B2 JP2875652 B2 JP 2875652B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed wiring
- wiring board
- liquid crystal
- crystal display
- display panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
Description
表示パネルとプリント配線板とフレキシブル基板とを一
体に備えてなる液晶表示装置に係り、特に、前記モール
ドケースに対するプリント配線板の取付構造に関する。
れたモールドケースに液晶表示パネルと必要な回路パタ
ーンが形成されたプリント配線板とを装着し、これら液
晶表示パネルに形成された信号電極群と前記プリント配
線板に形成された回路パターンとを必要なリードパター
ンが形成されたフレキシブル基板を介して電気的に接続
した液晶表示装置が知られている。
ースとプリント配線板との取付構造としては、これら
の両部材を両面粘着テープを介して貼りあわせる構造、
プリント配線板にねじ挿通孔を開設すると共にモール
ドケースに雌ねじを形成し、ねじ挿通孔に挿通されたね
じの先端部を前記雌ねじにねじ込んで両部材を固定する
構造、プリント配線板およびモールドケースにねじ挿
通孔を開設すると共に、雌ねじが形成された金属板を別
途用意し、両部材のねじ挿通孔に一連に貫通されたねじ
の先端部を前記金属板の雌ねじにねじ込んで両部材を固
定する構造などがある。
配線板の配設構造としては、例えば特開平2−1378
22号公報に記載されているように、液晶表示パネル
に形成された信号電極群とプリント配線板に形成された
回路パターンとを必要なリードパターンが形成されたフ
ィルムコネクタを介して電気的に接続し、フィルムコネ
クタを折り曲げてプリント配線板を液晶表示パネルの裏
面側に配置する構造、および液晶表示パネルに形成さ
れた信号電極群とプリント配線板に形成された回路パタ
ーンとを必要なリードパターンが形成され、かつ当該リ
ードパターン上にドライバICが実装されたフレキシブ
ル基板を介して電気的に接続し、プリント配線板を液晶
表示パネルと同一平面方向に配設する構造などがある。
ーソナルコンピュータやワードプロセッサの表示装置と
して用いられる液晶表示装置においては、小型化、薄形
化、軽量化、それに低コスト化が最も重要な技術的課題
の1つになっている。
は、装置の薄形化、軽量化には有効であるが、モール
ドケースとプリント配線板とが両面粘着テープによって
強固に接着されるために、プリント配線板を損傷するこ
となくモールドケースから剥離することが困難である。
また、仮にプリント配線板を損傷することなくモールド
ケースから剥離できたとしても、これら両部材に付着し
た両面粘着テープを除去し、再接着が可能な状態にする
のに多大の労力を要する。よって、分解修理などを行な
いにくいという不都合がある。これに対して、前記お
よびの方法には叙上のような不都合はないが、部品点
数が多くなるために液晶表示装置が高コスト化、重量化
すると共に、構造上モールドケースおよびプリント配線
板の表面からねじ頭とねじの先端部とが突出するので、
液晶表示装置の全厚が大きくなるという不都合がある。
特に、前記の方法では、かかる不都合が顕著になる。
を介して液晶表示パネルとプリント配線板とを電気的に
接続した液晶表示装置については、フィルムコネクタを
折り曲げることによってプリント配線板を液晶表示パネ
ルの裏面側に配置したものが従来より知られているが
(前記プリント配線板の配設構造の)、ドライバIC
が実装されたフレキシブル基板を介して液晶表示パネル
とプリント配線板とを電気的に接続した液晶表示装置に
ついては、フレキシブル基板を急角度に折り曲げること
ができない等の理由から、プリント配線板を液晶表示パ
ネルの裏面側に配置したものがなく、小型化の要請に対
処できていない。
し、組立分解性に優れ、かつ液晶表示装置の小型化、薄
形化、軽量化、それに低コスト化に効果のあるプリント
配線板の取付け構造を提供することを目的とする。
達成するため、液晶表示パネルをプラスチック材料にて
成形されたモールドケースの表面側に装着し、前記液晶
表示パネルにフレキシブル基板を介して接続されたプリ
ント配線板を前記モールドケースの裏面側に装着してな
る液晶表示装置であって、前記モールドケースの裏面側
に前記プリント配線板を収容するためのプリント配線板
設定部を凹設し、当該プリント配線板設定部の一側辺部
に前記プリント配線板を保持するための固定フックを形
成すると共に、前記プリント配線板設定部を介してその
反対側に当該プリント配線板設定部への前記プリント配
線板の装着時および当該プリント配線板設定部からの前
記プリント配線板の取り出し時において前記プリント配
線板を押圧することにより先端部に設けられた係止爪を
前記固定フックから離隔する方向に旋回できる弾性アー
ムを設け、これら固定フックと弾性アームとをもって前
記プリント配線板設定部内に収納されたプリント配線板
をスナップ装着するという構成にした。
線板の脱落を防止するためには、これら固定フックと弾
性アームとをプリント配線板の表面よりも厚さ方向に突
出させなくてはならない。しかし、前記手段に示したよ
うにモールドケースにプリント配線板の設定部を凹設す
ると、設定部の深さによって固定フックおよび弾性アー
ムの厚さ方向への突出量を吸収することができるので、
液晶表示装置の全厚の増加を防止できる。また、モール
ドケース自体に固定フックおよび弾性アームを設ける
と、部品点数が増加しないので、装置が高コスト化およ
び重量化しない。さらには、プリント配線板を固定フッ
クと前記構成の弾性アームにてスナップ装着すると、プ
リント配線板設定部へのプリント配線板の装着時および
プリント配線板設定部からのプリント配線板の取り出し
時において、プリント配線板を押圧することにより弾性
アームの先端部に設けられた係止爪を固定フックから離
隔する方向に旋回することができるので、プリント配線
板設定部に対するプリント配線板の着脱を容易かつ確実
に行うことができ、液晶表示装置の組立分解性を著しく
改善することができる。
図1〜図5に基づいて説明する。図1は液晶表示装置の
要部断面図、図2はプリント配線板およびフレキシブル
基板が装着された液晶表示装置の展開説明図、図3はフ
レキシブル基板の拡大平面図、図4はモールドケースの
平面図、図5はモールドケースの裏面図である。これら
の図において、1は液晶表示パネル、2はフレキシブル
基板、3はセグメントドライバIC、4はコモンドライ
バIC、5a,5b,5cはプリント配線板、7は接続
ケーブル、8はモールドケースを示している。
1には、上端辺と下端辺と左端辺に沿ってそれぞれ4つ
のフレキシブル基板2が接続され、各部のフレキシブル
基板2の他端はそれぞれ上部プリント配線板5a、下部
プリント配線板5b、左部プリント配線板5cに接続さ
れている。上部プリント配線板5aと左部プリント配線
板5c、および下部プリント配線板5bと左部プリント
配線板5cとは、接続ケーブル7を介して接続されてい
る。液晶表示パネル1の上端辺および下端辺に沿って接
続された各フレキシブル基板2には、それぞれ2つずつ
のセグメントドライバIC3が実装され、また液晶表示
パネル1の左端辺に沿って接続された各フレキシブル基
板2には、それぞれ1つずつのコモンドライバIC4が
実装されている。
と、下ガラス基板1bと、これら上下両ガラス基板1
a,1bの間に封入された液晶と、前記上ガラス基板1
aの外面に被着された上偏光板1cと、前記下ガラス基
板の外面に被着された下偏光板1d(図1参照)とから
構成されている。上下両ガラス基板1a,1bの対向面
には、それぞれ透明なセグメント信号電極群およびコモ
ン信号電極群とが直交する方向にパターニングされてい
る(図示せず)。セグメント信号電極群は液晶表示パネ
ル1の上下端辺に延出され、その先端部に形成された電
極端子(図示せず)を介してセグメントドライバIC3
と接続されている。また、コモン信号電極群は液晶表示
パネル1の左端辺に延出され、その先端部に形成された
電極端子(図示せず)を介してコモンドライバIC4と
接続されている。なお、各信号電極群と電極端子とは、
ITO等を用いて一体に形成されており、各電極端子は
液晶表示パネル1の端辺より外部に露出して形成され
る。
示すように、例えばポリイミドフィルム等からなるベー
スフィルム11上の銅箔をエツチングして所定本数のリ
ードパターン12を形成したものであって、各リードパ
ターン12に当該フレキシブル基板2上に搭載されたセ
グメントドライバIC3またはコモンドライバIC4の
各端子が接続されている。また、本例のフレキシブル基
板2には、図1に示すように、液晶表示パネル1をモー
ルドケース8に取付け、フレキシブル基板2をモールド
ケース8の側面に沿って折り曲げ、プリント配線板5a
(5b)をモールドケース8の裏面に配置したとき、モ
ールドケース8の角部と略対応する部分に、ベースフィ
ルム11が一部除去されてリードパターン12が露出さ
れた3条の容易変形部13が形成されている。
ドパターン12群と前記液晶表示パネル1に形成された
電極端子群とは、図示外の異方性導電シートを介して接
続される。すなわち、電極端子群が露出された液晶表示
パネル1の端辺に図示しない異方性導電シートを被着さ
せた後、当該端辺に、前記電極端子群とリードパターン
12群とを位置合わせした状態で複数のフレキシブル基
板2,2,・・・を並列に載置し、ヒータチツプ等を用
いて各フレキシブル基板2を加圧、加熱し、異方性導電
シートを固化することによって、各フレキシブル基板2
を液晶表示パネル1に固着すると共に、フレキシブル基
板2のリードパターン12群と液晶表示パネル1の電極
端子群とを接続する。
5cのドライバIC3,4の各端子に信号を伝送するた
めの回路パターン(図示せず)には、前記液晶表示パネ
ル1とフレキシブル基板2との接続方法と同様の方法
で、前記フレキシブル基板2のリードパターン群が接続
される。
ポリエチレンなどの硬質プラスチック材料を用いて、前
記液晶表示パネル1と左部プリント配線板5cとを並列
して装着可能な大きさの四角形に形成されている。そし
て、その液晶表示パネル取付面側には、図4に示すよう
に、パネル載置台21と基板載置台22とが突設され、
さらにそれらの周囲には、液晶表示パネル1または左部
プリント配線板5cをそれぞれの載置台上に嵌合固定す
るためのパネル押え23および基板押え24が突設され
ている。前記パネル載置台21と隣接する部分には、当
該パネル載置台21の高さよりもやや厚いクッション材
21aが貼着されている。また、モールドケース8の最
左端に沿って突設された基板押え24の中央部分には、
左部プリント配線板5cに接続されたケーブル14を外
部に引き出すための切欠き部25が形成され、その両側
部分には、左部プリント配線板5cを係止するためのフ
ック26が形成されている。図4中の符号27,28
は、それぞれプリント配線板5a,5bを着脱自在に保
持するための固定フックおよび弾性アームを示してい
る。これらについては、後により詳細に説明する。
ように、上端辺よりもやや内側部分と下端辺よりも内側
部分とに、プリント配線板5a,5bの厚さと略等しい
深さのプリント配線板設定部29が凹設されている。そ
して、このプリント配線板設定部29の片側には、複数
個(図5では4つ)の固定フック27が、その先端部を
プリント配線板設定部29内に突出させて形成されてい
る。また、プリント配線板設定部29を介して前記固定
フック27と反対側には、複数個(図5では4つ)の略
L字形の弾性アーム28が、その先端部をプリント配線
板設定部29内に突出させて形成されている。弾性アー
ム28は、モールドケース8の三方を切り抜くことによ
って形成され、矢印Aの方向に付勢すると、弾性変形し
てその先端部がプリント配線板設定部29外に排出さ
れ、外力を除くと、その先端部がプリント配線板設定部
29内に復帰するようになっている。この弾性アーム2
8の先端部には、図1に示すように、プリント配線板5
a,5bの脱落を防止するための係止爪30が形成され
ている。さらにこのモールドケース8の側面から裏面の
プリント配線板設定部29に至る部分には、前記フレキ
シブル基板2を嵌装するための浅い凹部31が凹設され
ている。
明する。まず、図2に示すように、フレキシブル基板2
を介してプリント配線板5a,5b,5cが接続された
液晶表示パネル1と、図4および図5に示した形状に形
成されたモールドケース8とを用意する。モールドケー
ス8のパネル押え23内に液晶表示パネル1を嵌装し、
これをクッション材21aを介してパネル載置台21上
に載置する。これによって、液晶表示パネル1とモール
ドケース8との直接的な衝合が回避され、液晶表示パネ
ル1の損傷が防止される。また、液晶表示パネル1とモ
ールドケース8との間にパネル載置台21の高さに等し
い空間部が形成され、例えばバックライト等の収納が可
能になる。また、モールドケース8の基板押え24内に
左部プリント配線板5cを嵌装し、これを基板載置台2
2上に載置する。このとき、左部プリント配線板5cの
一部にモールドケース8に形成されたフック26を係合
し、左部プリント配線板5cの脱落を防止する。次い
で、フレキシブル基板2を折り曲げ、上部プリント配線
板5aおよび下部プリント配線板5bをモールドケース
8の裏面側にもってくる。このとき、フレキシブル基板
2は容易変形部13から容易に折り曲げられ、リードパ
ターン12等に無理な外力が作用することがない。次
に、プリント配線板5a,5bの一側辺にて弾性アーム
28を押圧し、これを弾性変形させて固定フック27と
弾性アーム28との間にプリント配線板5a,5bを挿
入するスペースをあけ、プリント配線板設定部29内に
プリント配線板5a,5bを嵌装する。しかる後に、プ
リント配線板5a,5bに加えた押圧力を除くと、弾性
アーム28が原位置方向に復帰し、その弾性力によって
プリント配線板5a,5bが固定フック27側に移動
し、プリント配線板5a,5bの一側辺が固定フック2
7に係合される。また、これと共にプリント配線板5
a,5bの他側辺が弾性アーム28の係止爪30に係合
され、プリント配線板5a,5bが弾性的に保持され
る。プリント配線5a,5bを取り外す場合には、プリ
ント配線板5a,5bを弾性アーム28側に押圧し、こ
れを弾性変形させて固定フック27と弾性アーム28と
の間にプリント配線板5a,5bを排出可能なスペース
をあける。しかる後に、プリント配線板5a,5bの固
定フック27側を上方に持ち上げ、他側辺を弾性アーム
28の係止爪30から外す。
8を略L字形に形成したが、図6に示すように直線状に
形成することもできる。その他、弾性アームの形状につ
いては、前記実施例に拘らず、任意に形成することがで
きる。
モールドケースにプリント配線板の設定部を凹設したの
で、液晶表示装置の全厚を薄形化することができ、ま
た、モールドケース自体に固定フックおよび弾性アーム
を設けたので、装置が高コスト化および重量化しない。
さらには、プリント配線板を固定フックとプリント配線
板設定部へのプリント配線板の装着時およびプリント配
線板設定部からのプリント配線板の取り出し時において
プリント配線板を押圧することにより先端部に設けられ
た係止爪を固定フックから離隔する方向に旋回可能な所
定構造の弾性アームにてスナップ装着したので、プリン
ト配線板設定部に対するプリント配線板の着脱を容易か
つ確実に行うことができ、液晶表示装置の組立分解性を
著しく改善することができる。
ある。
された液晶表示装置の展開説明図である。
る。
る。
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 液晶表示パネルをプラスチック材料にて
成形されたモールドケースの表面側に装着し、前記液晶
表示パネルにフレキシブル基板を介して接続されたプリ
ント配線板を前記モールドケースの裏面側に装着してな
る液晶表示装置であって、前記モールドケースの裏面側
に前記プリント配線板を収容するためのプリント配線板
設定部を凹設し、当該プリント配線板設定部の一側辺部
に前記プリント配線板を保持するための固定フックを形
成すると共に、前記プリント配線板設定部を介してその
反対側に当該プリント配線板設定部への前記プリント配
線板の装着時および当該プリント配線板設定部からの前
記プリント配線板の取り出し時において前記プリント配
線板を押圧することにより先端部に設けられた係止爪を
前記固定フックから離隔する方向に旋回できる弾性アー
ムを設け、これら固定フックと弾性アームとをもって前
記プリント配線板設定部内に収納されたプリント配線板
をスナップ装着することを特徴とする液晶表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3214113A JP2875652B2 (ja) | 1991-08-01 | 1991-08-01 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3214113A JP2875652B2 (ja) | 1991-08-01 | 1991-08-01 | 液晶表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0534713A JPH0534713A (ja) | 1993-02-12 |
JP2875652B2 true JP2875652B2 (ja) | 1999-03-31 |
Family
ID=16650450
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3214113A Expired - Lifetime JP2875652B2 (ja) | 1991-08-01 | 1991-08-01 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2875652B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002131722A (ja) * | 2000-10-19 | 2002-05-09 | Fujitsu Kiden Ltd | 液晶表示ユニット、表示装置 |
KR100784804B1 (ko) * | 2001-05-07 | 2007-12-14 | 삼성전자주식회사 | 액정 표시 장치 및 제조 방법 |
JP4261875B2 (ja) | 2001-11-27 | 2009-04-30 | キヤノン株式会社 | 画像表示装置および画像表示装置の製造方法 |
JP3943437B2 (ja) * | 2002-05-10 | 2007-07-11 | アルプス電気株式会社 | 液晶表示装置 |
KR101010388B1 (ko) | 2004-04-30 | 2011-01-21 | 엘지디스플레이 주식회사 | 인쇄회로기판의 고정구조 및 그 고정방법 |
JP2011237817A (ja) * | 2011-07-05 | 2011-11-24 | Fujitsu Frontech Ltd | 液晶表示ユニット、及び表示装置 |
US9320150B2 (en) * | 2012-02-07 | 2016-04-19 | Sharp Kabushiki Kaisha | Display apparatus |
JP6305021B2 (ja) * | 2013-11-12 | 2018-04-04 | 三菱電機株式会社 | 表示装置 |
KR102474318B1 (ko) * | 2015-03-06 | 2022-12-08 | 삼성디스플레이 주식회사 | 표시 장치 및 이의 제조 방법 |
-
1991
- 1991-08-01 JP JP3214113A patent/JP2875652B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0534713A (ja) | 1993-02-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0981183B1 (en) | Circuit board connecting structure, electro-optical device, electronic apparatus provided with the same, and manufacturing method for electo-optical device | |
US6661399B1 (en) | Liquid crystal display device having a digitizer | |
JP3914732B2 (ja) | 回路基板の接続構造及び該接続構造を備えた液晶表示装置並びに液晶表示装置の実装方法 | |
KR100546708B1 (ko) | 액정표시장치 | |
KR20040082988A (ko) | 플렉시블 기판을 갖는 액정 디스플레이 장치 | |
WO2000058778A1 (fr) | Dispositif acl | |
JP2875652B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
US7158124B2 (en) | Touch panel including external connection terminal placed within outline of touch panel body provided with handle portion | |
CN111458941A (zh) | 显示模组、其制作方法及显示装置 | |
EP1096300B1 (en) | Liquid crystal display apparatus | |
JP2002091335A (ja) | フレキシブル基板のケースおよび液晶表示モジュール | |
CN100464228C (zh) | 液晶显示装置 | |
JP2888788B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
JPH1130786A (ja) | 平面表示装置 | |
JP2913151B2 (ja) | 電子部品の端子部接続構造 | |
JP2008181066A (ja) | 電気光学装置およびその製造方法、電子機器 | |
JP3413768B2 (ja) | Lcd表示装置 | |
JP2756311B2 (ja) | 表示パネルの実装方法 | |
US7241148B2 (en) | Modules for fixing flexible printed circuit boards and flat display devices utilizing the same | |
JPH05113555A (ja) | 液晶表示ユニツト | |
JP3653981B2 (ja) | 液晶装置の実装構造及び電子機器 | |
JP3248266B2 (ja) | フレキシブル回路基板 | |
JP2580434Y2 (ja) | 表示装置 | |
JP3429135B2 (ja) | 粘着層積層体並びにそれを用いた表示装置及びその製造方法 | |
JP4082832B2 (ja) | 液晶表示装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19981215 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080114 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090114 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090114 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100114 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100114 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110114 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120114 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120114 Year of fee payment: 13 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120114 Year of fee payment: 13 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120114 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120114 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120114 Year of fee payment: 13 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120114 Year of fee payment: 13 |