JP3413758B2 - エスカレータ装置 - Google Patents

エスカレータ装置

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JP3413758B2 JP19196098A JP19196098A JP3413758B2 JP 3413758 B2 JP3413758 B2 JP 3413758B2 JP 19196098 A JP19196098 A JP 19196098A JP 19196098 A JP19196098 A JP 19196098A JP 3413758 B2 JP3413758 B2 JP 3413758B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明はエスカレータ装置に
係り、特に、第1および第2電力変換器を備えて可変電
圧・可変周波数の交流電力を電動機に供給するようにし
た可変速度型のエスカレータ装置に関する。 【0002】 【従来の技術】この種の可変速度型エスカレータ装置の
従来技術としては、交流電力を直流電力に変換するため
の第1電力変換器にダイオード整流器を用いるととも
に、この第1電力変換器の出力を可変電圧・可変周波数
の交流電力に変換するための第2電力変換器にトランジ
スタ等の自己消弧素子を用いて、この自己消弧素子の点
弧周期や点弧時間などを制御することで電動機を可変速
度制御するという形態のものが一般的であった。また、
他の従来技術としては、第2電力変換器だけでなく第1
電力変換器にもトランジスタ等の自己消弧素子を用い
て、直流電圧を制御するのみならず、電動機から生じる
回生電力を交流電源に返還するという形態のものも知ら
れている。なお、この回生電力は、エスカレータ下降運
転時などに負荷から受ける運動エネルギーによって電動
機に発生する電力である。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】第1電力変換器にダイ
オード整流器を用いるという前者の従来技術の場合、電
動機から生じる回生電力を消費させるための回生用抵抗
器が必要であり、特にエスカレータ下降運転時には連続
して回生電力を消費させねばならないので回生用抵抗器
の大型化を余儀なくされるという問題点があった。ま
た、せっかく発生した回生電力を抵抗に消費させること
は非効率的であり、電力の有効利用という観点から改善
すべき余地があった。 【0004】一方、第1電力変換器にもトランジスタ等
の自己消弧素子を用いるという後者の従来技術の場合、
回生電力の有効利用は図れるものの、自己消弧素子が点
弧動作時に反応動作時間に起因するスイッチング損失を
生じるため、特にエスカレータ上昇運転時において、前
者の従来技術に比べて消費電力が増大するという問題点
があった。 【0005】本発明はこのような従来技術の課題に鑑み
てなされたもので、その目的は、回生電力が有効利用で
きて回生用抵抗器を不要となし、かつ自己消弧素子のス
イッチング損失を回避して消費電力が低減できる、エス
カレータ装置を提供することにある。 【0006】 【課題を解決するための手段】本発明のエスカレータ装
置は、上述した目的を達成するため、自己消弧素子と還
流ダイオードとからなり交流電源からの交流電力を直流
電力に変換する第1電力変換器と、この第1電力変換器
の出力を可変電圧・可変周波数の交流電力に変換する第
2電力変換器と、この第2電力変換器と前記第1電力変
換器との間に介設した平滑コンデンサと、前記第2電力
変換器から給電される電動機と、踏段チェーンを介して
前記電動機に駆動される踏段と、この踏段が下降運転時
に前記第2電力変換器の入力側電圧が所定の電圧を超え
た場合に前記電動機から回生電力が生じている判定す
る回生動作判定手段とを備えて構成されたエスカレータ
装置において、前記回生動作判定手段により回生電力が
生じていると判定ときに前記第1電力変換器の自己消
弧素子を点弧させて該回生電力を交流電源へ返還させる
とともに、前記回生動作判定手段により前記回生電力が
生じていないと判定した時もしくは前記踏段の上昇運転
時には前記第1電力変換器の自己消弧素子を点弧させず
還流ダイオードのみ使用し前記第1電力変換器にダイオ
ード整流器の動作を行なわせるよう制御する制御手段を
備えて構成したことを特徴とする。 【0007】このように構成されるエスカレータ装置
は、電動機から回生電力が生じるエスカレータ下降運転
時などには、第1電力変換器の自己消弧素子に点弧動作
を行わせて該回生電力を交流電源へ返還することができ
るので、回生電力の有効利用が図れて回生用抵抗器も不
要となり、また、回生電力が生じていないエスカレータ
上昇運転時などには、前記自己消弧素子に点弧動作を行
わせないようにして第1電力変換器にダイオード整流器
の動作を行なわせることができるので、自己消弧素子の
スイッチング損失がなくなって消費電力が抑制できる。 【0008】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図1な
いし図4に基づいて説明する。ただし、図1は本発明の
一実施形態に係るエスカレータ装置の構成説明図、図2
は図1に示す回生動作判定器の構成説明図、図3はトラ
ンジスタ等の自己消弧素子の点弧動作時の電圧や電流や
消費電力を示す特性図、図4はエスカレータ装置の上昇
運転時および下降運転時における乗客数と電力との関係
を示す特性図である。 【0009】まず、図1を参照しつつ、本実施形態に係
るエスカレータ装置の基本的な構成について説明する
と、符号1は三相交流電源、2はこの三相交流電源1か
らの定電圧・定周波数の交流電力を可変電圧・可変周波
数の交流電力に変換して出力するエスカレータ制御装
置、3はこの制御装置2から供給された電力で回転駆動
される電動機、4はこの電動機3に連結されて減速した
回転速度で駆動スプロケットを回転させる減速機、5は
この減速機4の駆動スプロケットに巻き掛けられた駆動
チェーン、6はこの駆動チェーン5を介して減速機4の
駆動スプロケットに連結され該駆動スプロケットに従動
して回転するターミナルスプロケット、7はこのターミ
ナルスプロケット6に巻き掛けられた踏段チェーン、8
はこの踏段チェーン7を介してターミナルスプロケット
6に連結され上昇運転および下降運転が可能な踏段を示
している。また、符号16は、乗降口付近に設けられて
上昇運転起動時や下降運転起動時に操作することで上昇
運転信号や下降運転信号をエスカレータ制御装置2に出
力する上昇下降操作スイッチを示している。 【0010】エスカレータ制御装置2の内部構成につい
て説明すると、符号9は三相交流電源1からの交流電力
を直流電力に変換するとともに直流電圧または直流電流
を制御して出力する第1電力変換器で、この第1電力変
換器9は、トランジスタなどの自己消弧素子(TRS)
と該自己消弧素子の導通方向とは逆向きに並列接続され
た還流ダイオード(FWD)を用いて、前記自己消弧素
子の点弧周期や点弧時間の制御などを行う。符号10は
第1電力変換器9の出力(直流電力)を可変電圧・可変
周波数の交流電力に変換して電動機3に供給する第2電
力変換器で、この第2電力変換器10も第1電力変換器
9と同様にトランジスタなどの自己消弧素子と還流ダイ
オードを用いている。符号11,12はそれぞれ、第1
電力変換器9と第2電力変換器10の間に介設された平
滑コンデンサと回生動作判定器を示しており、平滑コン
デンサ11は第1電力変換器9の出力の直流電圧を平滑
にする。一方、回生動作判定器12は、第2電力変換器
10の入力側電圧が所定の電圧を超えると回生動作信号
を出力し、所定の電圧を超えていなければ力行動作信号
を出力するというもので、この回生動作判定器12は図
2に示すように、減衰器12−1と、基準電圧発生器1
2−2と、比較器12−3と、光結合子12−4とによ
って構成されている。符号13は図示せぬ独立した電源
回路を使用して第1電力変換器9の自己消弧素子に対し
点弧信号を与える第1点弧回路で、この点弧信号によ
り、エスカレータの負荷状態や運転速度に応じて予め決
められている点弧周期や点弧時間が指定される。符号1
4は、第1点弧回路13と同様に第2電力変換器10の
自己消弧素子に対して点弧信号を与える第2点弧回路を
示している。符号15はスイッチ類や安全装置(図示せ
ず)などの信号を受けると論理処理を行って各種指令を
発する制御処理回路で、例えば第1および第2点弧回路
13,14に対する点弧指令や制動装置(図示せず)な
どの制御対象機器に対する指令が、この制御処理回路1
5から発せられる。 【0011】次に、本実施形態におけるエスカレータ装
置の運転動作について説明する。 【0012】下降運転を行う際には、まず上昇下降操作
スイッチ16を操作して下降運転信号を出力させる。こ
の下降運転信号が入力されるとエスカレータ制御装置2
の制御処理回路15は、図示せぬ制動装置に開放指令を
与えるとともに、第1点弧回路13および第2点弧回路
14に点弧指令を与える。この点弧指令を受けると第1
点弧回路13と第2点弧回路14はそれぞれ、第1電力
変換器9と第2電力変換器10の自己消弧素子に対して
点弧信号を与える。なお、この点弧信号は、各電力変換
器9,10に6素子ずつ搭載されている自己消弧素子に
対して順次与えられる。こうして点弧信号が与えられる
と、第1電力変換器9は三相交流電源1からの交流電力
を直流電力に変換しながら直流電圧を制御し、かつ第2
電力変換器10は直流電力を可変電圧・可変周波数の交
流電力に変換しながら電動機3に供給する出力の周波数
を制御するので、この電動機3を所望の回転速度で駆動
することができる。それゆえ、減速器4やターミナルス
プロケット6等を介して、踏段8を所定の速度で下降運
転させることができる。 【0013】かかる下降運転時のエスカレータ装置を乗
客が利用している場合、負荷となる乗客の荷重は電動機
3の回転方向に加わるので、この電動機3は図4に示す
ように、踏段8上の乗客数が増えて荷重がP点を超える
と回生電力を生じる。こうして電動機3から回生電力が
生じているとき、還流ダイオードを通して第2電力変換
器10の入力側に回生電流が流れ込むので、該電力変換
器10の入力側電圧が上昇する。そして、第2電力変換
器10の入力側電圧が所定の電圧を超えると、回生動作
判定器12が回生動作信号を出力し、この信号を受けた
制御処理回路15が第1点弧回路13に必要に応じて点
弧指令を出力するので、第1電力変換器9の自己消弧素
子を点弧して回生電力を三相交流電源1に返還すること
ができる。 【0014】なお、自己消弧素子は図3に示すように、
点弧動作時にコレクタ・エミッタ電圧Vceおよびコレ
クタ電流Icの反応に時間を要するので、コレクタ損失
に同図中の斜線A,Bで示すスイッチング損失が加算さ
れる。 【0015】一方、このエスカレータ装置を上昇運転さ
せる場合は、負荷となる乗客の荷重が電動機3の回転方
向とは逆向きに加わるので、この電動機3は図4に示す
ように力行電力による運転を行う。つまり、電動機3は
三相交流電源1から電力の供給を受けて駆動されること
になり、回生電力は生じない。したがって、第2電力変
換器10に回生電流が流れ込んで入力側電圧が上昇する
ということはなく、それゆえ回生動作判定器12は回生
動作信号ではなく力行動作信号を出力し、この信号を受
けた制御処理回路15が第1点弧回路13に消弧指令を
出力するので、第1電力変換器9の自己消弧素子は点弧
動作を行わない。すなわち、このエスカレータ装置を上
昇運転させているとき、図3に示す自己消弧素子の点弧
動作時のスイッチング損失Pce(A,B)は発生しな
いので、電力消費の少ない運転が行える。 【0016】 【発明の効果】本発明によるエスカレータ装置は以上説
明したような形態で実施され、以下に記載されるような
効果を奏する。 【0017】電動機から回生電力が生じる場合には第1
電力変換器の自己消弧素子に点弧動作を行わせて該回生
電力を交流電源へ返還することができるので、回生電力
の有効利用が図れて回生用抵抗器も不要となり、また、
回生電力が生じていない場合には前記自己消弧素子に点
弧動作を行わせないようにして第1電力変換器にダイオ
ード整流器の動作を行なわせることができるので、自己
消弧素子のスイッチング損失がなくなって消費電力が抑
制できる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施形態に係るエスカレータ装置の
構成説明図である。 【図2】図1に示す回生動作判定器の構成説明図であ
る。 【図3】トランジスタ等の自己消弧素子の点弧動作時の
電圧や電流や消費電力を示す特性図である。 【図4】エスカレータ装置の上昇運転時および下降運転
時における乗客数と電力との関係を示す特性図である。 【符号の説明】 1 三相交流電源 2 エスカレータ制御装置 3 電動機 4 減速機 5 駆動チェーン 6 ターミナルスプロケット 7 踏段チェーン 8 踏段 9 第1電力変換器 10 第2電力変換器 11 平滑コンデンサ 12 回生動作判定器 13 第1点弧回路 14 第2点弧回路 15 制御処理回路 16 上昇下降操作スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松崎 義夫 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株式会社日立ビルシステム内 (56)参考文献 特開 平7−252073(JP,A) 特開 平5−319723(JP,A) 特開 平7−267525(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B66B 25/00 B66B 23/26

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 自己消弧素子と還流ダイオードとからな
    り交流電源からの交流電力を直流電力に変換する第1電
    力変換器と、この第1電力変換器の出力を可変電圧・可
    変周波数の交流電力に変換する第2電力変換器と、この
    第2電力変換器と前記第1電力変換器との間に介設した
    平滑コンデンサと、前記第2電力変換器から給電される
    電動機と、踏段チェーンを介して前記電動機に駆動され
    る踏段と、この踏段が下降運転時に前記第2電力変換器
    の入力側電圧が所定の電圧を超えた場合に前記電動機か
    ら回生電力が生じている判定する回生動作判定手段
    を備えて構成されたエスカレータ装置において、 前記 回生動作判定手段により回生電力が生じていると判
    ときに前記第1電力変換器の自己消弧素子を点弧さ
    せて該回生電力を交流電源へ返還させるとともに、前記
    回生動作判定手段により前記回生電力が生じていないと
    判定した時もしくは前記踏段の上昇運転時には前記第1
    電力変換器の自己消弧素子を点弧させず還流ダイオード
    のみ使用し前記第1電力変換器にダイオード整流器の動
    作を行なわせるよう制御する制御手段を備えて構成した
    したことを特徴とするエスカレータ装置。
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