JP3412578B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP3412578B2
JP3412578B2 JP28888099A JP28888099A JP3412578B2 JP 3412578 B2 JP3412578 B2 JP 3412578B2 JP 28888099 A JP28888099 A JP 28888099A JP 28888099 A JP28888099 A JP 28888099A JP 3412578 B2 JP3412578 B2 JP 3412578B2
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昭則 西澤
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像形成装置に関
し、特に、画像形成処理に必要なユニット部材を画像形
成装置本体に着脱自在に設けた画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】画像形成装置において、ファクシミリ受
信した画データ、または、読み取った原稿の画データを
用紙に記録する場合、帯電ブラシにて一様に帯電された
感光ドラム上に画データに応じた静電潜像を形成し、現
像ローラにてその静電潜像に帯電させたトナーを付着さ
せてトナー潜像を形成し、転写ローラにてそのトナー潜
像を用紙に転写する。
【0003】このような画像形成装置において、各構成
部材をユニット化して画像形成装置本体に着脱自在に設
けるようにしたものが普及している。例えば、帯電ブラ
シ,感光ドラム等を一体化させたドラムユニット、トナ
ーを収容する容器,現像ローラ等を一体化させたトナー
ユニットを、画像形成装置本体に着脱自在に設けるよう
にした画像形成装置が知られている。このようなユニッ
トタイプの画像形成装置では、何れかの構成部材が支障
を来した場合に、その構成部材のユニットのみを交換す
れば良く、極めて便利である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ドラムユニット内の帯
電ブラシ,感光ドラム等の物性、トナーユニット内の現
像ローラ,トナー等の物性は、夫々のユニット部材にお
いて異なっている。よって、ユニットタイプの画像形成
装置にあっては、このようなユニット部材を交換するこ
とにより、常に一定の条件にて画像形成処理を行うこと
ができず、記録像の画質が変動するという問題がある。
【0005】本発明は斯かる事情に鑑みてなされたもの
であり、ユニット部材の記憶手段に記憶されているユニ
ット部材の特性データを画像形成装置本体が読み出す構
成にすることにより、ユニット部材を交換した場合にあ
っても、画質の変動を防止できて、一定の高品質の画像
を常に形成できる画像形成装置を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る画像形成
装置は、画像形成処理における所定機能を行う1または
複数のユニット部材が、画像形成装置本体に着脱自在に
設けられており、前記ユニット部材は、自身の特性を示
す特性データを記憶した記憶手段を有しており、前記画
像形成装置本体は、前記記憶手段に記憶されている前記
特性データに基づいて画像形成処理を行うように構成し
画像形成装置において、前記画像形成装置本体は、設
けられるユニット部材に関する基準特性データを格納す
る手段を有し、前記記憶手段は、記憶している特性デー
タが前記基準特性データに一致するか否かを示す判別デ
ータを記憶しており、該判別データにより一致しないこ
とを検出した場合に、前記画像形成装置本体は、前記特
性データを読み出すように構成したことを特徴とする。
【0007】請求項1の画像形成装置にあっては、ユニ
ット部材が有する記憶手段からそのユニット部材の特性
データを画像形成装置本体が読み出し、読み出した特性
データに基づいて画像形成処理を行う。よって、常に、
装着されたユニット部材の特性データに基づいて画像形
成処理が制御されるので、ユニット部材が交換された場
合においても、そのユニット部材の特性データに合った
画像形成処理が行われ、画質の変動は起こらず、一定の
高品質の画像を形成できる。また、予め格納している基
準特性データにユニット部材の特性データが一致するか
否かを判断し、一致しない場合にのみ、記憶手段から特
性データを読み出す。よって、既に格納している特性デ
ータを改めて読み出すという無駄な処理を行わなくても
良くなる。
【0008】請求項2に係る画像形成装置は、請求項1
において、前記画像形成装置本体は、自身への通電を制
御する電源スイッチと、前記ユニット部材を自身に着脱
させる際に開閉されるカバーとを有し、前記電源スイッ
チがオンとなった場合、または、前記カバーが開状態か
ら閉状態に変化した場合に、前記画像形成装置本体は、
前記記憶手段に記憶されている前記判別データを読み出
すように構成したことを特徴とする。
【0009】請求項2の画像形成装置にあっては、画像
形成装置本体の電源スイッチがオンとなった場合、また
は、画像形成装置本体のカバーが開状態から閉状態に変
化した場合に、ユニット部材の記憶手段から判別データ
を読み出す。よって、ユニット部材が交換された可能性
がある場合には、必ず、ユニット部材の特性データの変
化を確認するようになり、装着されているユニット部材
に適合した画像形成処理を常に行える。
【0010】
【0011】
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明をその実施の形態を
示す図面を参照して具体的に詳述する。図1は、本発明
の画像形成装置の一例であるファクシミリ装置の構成を
示すブロック図であり、本発明のファクシミリ装置は、
主制御部1,読取部2,記録制御部3,カバーセンサ
4,表示部5,操作部6,ROM7,RAM8,画像メ
モリ9,モデム10,NCU(Network Control Unit)
11,カバー20等を有する画像形成装置本体に、ドラ
ムユニット31及びトナーユニット32を着脱可能に設
けた構成をなしている。
【0013】主制御部1は、具体的にはCPUで構成さ
れており、バス12を介してファクシミリ装置の上述し
たようなハードウェア各部と接続されていて、それらを
制御すると共に、ROM7に格納されたコンピュータプ
ログラムに従って、種々のソフトウェア的機能を実行す
る。読取部2は、例えばCCDを利用したスキャナで原
稿を読み取り、ドットイメージデータを出力する。
【0014】記録制御部3は、ドラムユニット31及び
トナーユニット32での処理を含む記録処理(ファクシ
ミリ通信により受信した画データ、または、読取部2に
て読み取った原稿の画データを、電子写真方式にてハー
ドコピーとしてプリントアウトする処理)を制御する。
【0015】ドラムユニット31は、帯電ブラシ31
a,感光ドラム31b,転写ローラ31c等を一体化さ
せた構成をなし、それらの特性データ(帯電ブラシ31
a,感光ドラム31bの物性、及び、転写電圧設定の計
算式またはテーブル)を記憶するEEPROM(Electr
ically Erasable/Programable Read Only Memory)から
なるドラムメモリ31dを内蔵している。ドラムメモリ
31dには、ROM7に格納されている基準ドラム特性
データと自身が格納するこのような特性データとが一致
するか否かを示すドラム判別データが、所定のアドレス
に記憶されている。
【0016】また、トナーユニット32は、現像ローラ
32a,トナー収容器32b等を一体化させた構成をな
し、その特性データ(現像ローラ32aの物性及びトナ
ーの物性)を記憶するEEPROMからなるトナーメモ
リ32cを内蔵している。トナーメモリ32cには、R
OM8に格納されている基準トナー特性データと自身が
格納するこのような特性データとが一致するか否かを示
すトナー判別データが、所定のアドレスに記憶されてい
る。
【0017】なお、ドラムメモリ31d,トナーメモリ
32cに記憶されるこのような特性データ及び判別デー
タは、夫々、ドラムユニット31,トナーユニット32
を作製した際に、その特性検査結果に基づいて書き込ま
れる。
【0018】記録制御部3は、ドラムメモリ31d,ト
ナーメモリ32cに記憶されているドラムユニット3
1,トナーユニット32の特性データ及び判別データ
を、必要に応じて読み出す。カバーセンサ4は、ドラム
ユニット31またはトナーユニット32を画像形成装置
本体に着脱する際に開閉されるカバー20の開閉状態を
検出し、その検出結果を出力する。
【0019】表示部5は、液晶表示装置またはCRTデ
ィスプレイ等の表示装置であり、ファクシミリ装置の動
作状態を表示したり、送信すべく読み取った原稿の画デ
ータまたは受信した画データの表示を行う。操作部6
は、ファクシミリ装置への通電を制御する電源スイッチ
6aを備える。また、操作部6は、ファクシミリ装置を
操作するために必要な文字キー,テンキー,短縮ダイヤ
ルキー,ワンタッチダイヤルキー,各種のファンクショ
ンキー等を備えている。なお、表示部5をタッチパネル
方式とすることにより、操作部6の各種のキーの内の一
部または全部を代用することも可能である。
【0020】ROM7は、ファクシミリ装置の動作に必
要な種々のソフトウェアのプログラムを予め格納してい
る。また、ROM7は、ドラムユニットに関するある基
準の特性(帯電ブラシ,感光ドラムの物性、及び、転写
電圧設定の計算式またはテーブル)を示す基準ドラム特
性データと、トナーユニットに関するある基準の特性
(現像ローラの物性及びトナーの物性)を示す基準トナ
ー特性データとを格納している。
【0021】RAM8は、SRAMまたはフラッシュメ
モリ等で構成され、ソフトウェアの実行時に発生する一
時的なデータを記憶する。また、RAM8は、記録制御
部3にてドラムメモリ31d,トナーメモリ32cから
読み出されたドラムユニット31,トナーユニット32
の特性データを格納する。
【0022】画像メモリ9は、DRAM等で構成され、
送信すべき画データまたは受信した画データを蓄積す
る。モデム10は、バス12に接続されており、ファク
シミリ通信が可能なファクスモデムから構成されてい
る。また、モデム10は、同様にバス12に接続された
NCU11と直接的に接続されている。NCU11は、
公衆電話回線網とのアナログ回線Lの閉結及び開放の動
作を行うハードウェアであり、必要に応じてモデム10
を公衆電話回線網と接続する。
【0023】次に、動作について説明する。図2は、本
発明のファクシミリ装置の処理動作の手順を示すフロー
チャートである。
【0024】電源スイッチ6aがオンとされたことを主
制御部1にて検出したか、または、カバー20が閉状態
になったことをカバーセンサ4にて検出した場合(ステ
ップS1:YES)、記録制御部3にて、ドラムメモリ
31dの所定アドレスにアクセスして、記憶されている
ドラム判別データを読み出す(ステップS2)。
【0025】読み出したドラム判別データに基づき、ド
ラムメモリ31dに記憶されているドラムユニット31
の特性データとROM7に格納されている基準ドラム特
性データとが一致するか否か、即ち、ドラムユニットの
特性データを変更する必要があるか否かを、主制御部1
にて判断する(ステップS3)。一致しない場合、即
ち、ドラムユニットの特性データを変更する必要がある
場合には(S3:YES)、記録制御部3にて、ドラム
ユニット31の特性データをドラムメモリ31dから読
み出し、読み出したドラムユニット31の特性データを
RAM8に格納する(ステップS4)。そうでない場合
には(S3:NO)、ドラムユニット31の特性データ
は読み出さない。
【0026】次に、記録制御部3にて、トナーメモリ3
2cの所定アドレスにアクセスして、記憶されているト
ナー判別データを読み出す(ステップS5)。読み出し
たトナー判別データに基づき、トナーメモリ32cに記
憶されているトナーユニット32の特性データとROM
7に格納されている基準トナー特性データとが一致する
か否か、即ち、トナーユニットの特性データを変更する
必要があるか否かを、主制御部1にて判断する(ステッ
プS6)。一致しない場合、即ち、トナーユニットの特
性データを変更する必要がある場合には(S6:YE
S)、記録制御部3にて、トナーユニット32の特性デ
ータをトナーメモリ32cから読み出し、読み出したト
ナーユニット32の特性データをRAM8に格納する
(ステップS7)。そうでない場合には(S6:N
O)、トナーユニット32の特性データは読み出さな
い。
【0027】そして、ドラムユニット31及びトナーユ
ニット32の何れの特性データも変更した場合ににはR
AM8内のドラムユニット31及びトナーユニット32
の特性データを用いて、ドラムユニット31の特性デー
タのみを変更した場合にはRAM8内のドラムユニット
31の特性データとROM7内の基準トナー特性データ
とを用いて、トナーユニット32の特性データのみを変
更した場合にはROM7内の基準ドラム特性データとR
AM8内のトナーユニット32の特性データとを用い
て、ドラムユニット31及びトナーユニット32の何れ
の特性データも変更しなかった場合にはROM7内の基
準ドラム特性データ及び基準トナー特性データを用い
て、画像形成処理を行う(ステップS8)。
【0028】ところで、電源スイッチ6aがオンになっ
た時点で以上のような処理を行う理由は、電源がオフで
ある間にユーザがドラムユニットまたはトナーユニット
の交換を行った可能性があるからである。
【0029】なお、上述した例では、ドラムユニット,
トナーユニットを各別に着脱可能としたが、帯電ブラ
シ,感光ドラム,転写ローラ,現像ローラ,トナー収容
器等を一体化したユニット部材を利用する場合にも本発
明は適用可能である。
【0030】また、ファクシミリ装置を例として説明し
たが、複写機等他の画像形成装置においても本発明を同
様に適用できることは勿論である。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明では、ユニット部材
の特性データを内部メモリから画像形成装置本体が読み
出せるようにしたので、ユニット部材を新たに装着した
場合にあっても、その装着されたユニット部材の特性デ
ータに基づいて画像形成処理を行うことができ、画質の
変動は起こらず、一定の高品質の画像を形成できる。
た、予め格納している基準特性データに装着されたユニ
ット部材の特性データが一致するか否かを判断し、一致
しない場合にのみ、その特性データを読み出すようにし
たので、既に格納している特性データと同一の特性デー
タを読み出すという無駄な処理を行わなくて済む。
【0032】また本発明では、画像形成装置本体の電源
スイッチがオンとなった場合、または、そのカバーが開
状態から閉状態に変化した場合に、ユニット部材のメモ
リから判別データを読み出すようにしたので、ユニット
部材が交換された可能性がある場合には、必ず、ユニッ
ト部材の特性データの変化を確認することができ、装着
されているユニット部材に適合した画像形成処理を常に
行える。
【0033】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像形成装置の一例であるファクシミ
リ装置の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明のファクシミリ装置の処理動作の手順を
示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 主制御部 3 記録制御部 4 カバーセンサ 6a 電源スイッチ 7 ROM 8 RAM 20 カバー 31 ドラムユニット 32 トナーユニット 31d ドラムメモリ 32c トナーメモリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 21/00 370 - 540 G03G 15/00 303 G03G 21/02 - 21/04 G03G 21/14 G03G 15/00 550 G03G 21/16 - 21/18 B41J 29/00 - 29/70

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成処理における所定機能を行う1
    または複数のユニット部材が、画像形成装置本体に着脱
    自在に設けられており、前記ユニット部材は、自身の特
    性を示す特性データを記憶した記憶手段を有しており、
    前記画像形成装置本体は、前記記憶手段に記憶されてい
    る前記特性データに基づいて画像形成処理を行うように
    構成した画像形成装置において、前記画像形成装置本体
    は、設けられるユニット部材に関する基準特性データを
    格納する手段を有し、前記記憶手段は、記憶している特
    性データが前記基準特性データに一致するか否かを示す
    判別データを記憶しており、該判別データにより一致し
    ないことを検出した場合に、前記画像形成装置本体は、
    前記特性データを読み出すように構成したことを特徴と
    する画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記画像形成装置本体は、自身への通電
    を制御する電源スイッチと、前記ユニット部材を自身に
    着脱させる際に開閉されるカバーとを有し、前記電源ス
    イッチがオンとなった場合、または、前記カバーが開状
    態から閉状態に変化した場合に、前記画像形成装置本体
    は、前記記憶手段に記憶されている前記判別データを読
    み出すように構成した請求項1記載の画像形成装置。
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