JP3412126B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP3412126B2 JP23368796A JP23368796A JP3412126B2 JP 3412126 B2 JP3412126 B2 JP 3412126B2 JP 23368796 A JP23368796 A JP 23368796A JP 23368796 A JP23368796 A JP 23368796A JP 3412126 B2 JP3412126 B2 JP 3412126B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インターネットに
接続されたWWWサーバーよりHTMLファイルを受信
して、その内容を記録出力できるファクシミリ装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、いわゆるインターネットの利用形
態は、ファイル共有や、電子掲示板、または、ネットニ
ュースなどのメッセージ交換が主な形態であったが、近
年では、ハイパーテキストを用いた多彩な情報交換が可
能なWWW(World Wide Web)が適用さ
れることで、より自由度が高いメッセージ交換がされる
ようになってきている。
【0003】WWWは、スイスのヨーロッパ素粒子物理
学研究所(CERN)で開発された広域情報システムで
あり、サーバ/クライアント型のシステムで構成され
る。WWWサーバーは、HTML言語というハイパーテ
キスト用の言語で記載されたWWW文書(以下、HTM
Lファイルという)を保存し、WWWクライアント(W
WWブラウザ)は、WWWサーバーよりHTMLファイ
ルを受信して、ハイパーテキストで記載された情報を表
示する。
【0004】ここで、ハイパーテキストとは、同一文書
内に、他の文書を参照する情報を埋め込むことで、1つ
の文書から他の文書を動的に参照することのできるテキ
スト形式をいう。
【0005】また、1つのHTML言語では、参照する
リンク先のファイルとして、種々のメディア(音声、画
像、動画など)のファイルを指定することができ、それ
により、いわゆるマルチメディア通信が可能となる。
【0006】また、このようにして、WWWによるマル
チメディア通信が可能になったことから、最近ではイン
ターネットを利用するユーザ数が増大し、また、インタ
ーネット全体として蓄積しているHTMLファイルの数
も膨大な数となっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、現在広く普
及しているファクシミリ装置は、ファクシミリ通信機能
を利用して画情報をやりとりする機能のみ備えているた
め、上述したHTMLファイルをアクセスすることがで
きない。
【0008】本発明は、かかる実情に鑑みてなされたも
のであり、インターネットに接続されたWWWサーバー
よりHTMLファイルを受信して、その内容を記録出力
できるファクシミリ装置を提供することを目的としてい
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、インターネッ
トにアクセスするためのインターネットアクセス手段
と、インターネットに接続されたいずれかのWWWサー
バーとの間でデータをやりとりするためのhttpプロ
トコル処理手段と、HTML言語で記述されたHTML
ファイルを処理して画像表示情報を形成するHTMLイ
ンタプリタ手段と、URLが指定されると、上記インタ
ーネットアクセス手段によりインターネットに接続した
後に、上記httpプロトコル処理手段により指定され
たURLのWWWサーバーに接続するとともに、そのW
WWサーバーより上記指定されたURLのHTMLファ
イルを受信して蓄積し、その蓄積したHTMLファイル
を上記HTMLインタプリタ手段で対応する画像表示情
報を形成し、その画像表示情報に対応した画像を記録出
力する制御手段を備えたものである。
【0010】また、前記制御手段は、前記指定されたU
RLのHTMLファイルにリンクされた1つ以上のファ
イルが記述されているとき、そのリンク先のファイルの
パス名が、上記指定されたURLと同じ階層を含み所定
数の下位の階層のものである場合には、そのリンク先の
ファイルも受信して蓄積するようにするとよい。また、
前記制御手段は、前記受信したリンク先のファイルを別
ページのファイルとして蓄積し、記録出力するようにす
るとよい。また、前記制御手段は、前記リンク先のファ
イルが、表示可能なデータである場合に限り受信するよ
うにするとよい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しながら、
本発明の実施の形態を詳細に説明する。
【0012】図1は、本発明の一実施例にかかるグルー
プ3ファクシミリ装置を示している。このグループ3フ
ァクシミリ装置は、GSTN(一般交換網)を利用した
ファクシミリ通信機能と、ダイアルアップIP接続サー
ビスを利用したインターネット通信機能とを備えてい
る。
【0013】同図において、CPU(中央処理装置)1
は、このグループ3ファクシミリ装置の各部の制御処
理、ファクシミリ伝送制御手順処理、httpプロトコ
ル処理、および、HTMLファイルの表示処理などを行
うものであり、ROM(リード・オンリ・メモリ)2
は、CPU1が実行する制御処理プログラム、および、
処理プログラムを実行するときに必要な各種データなど
を記憶するものであり、RAM(ランダム・アクセス・
メモリ)3は、CPU1のワークエリアを構成するとと
もに、このグループ3ファクシミリ装置に固有な各種の
情報を記憶するためのものであり、画像メモリ4は、画
像データを保存するためのものである。
【0014】スキャナ5は、所定の解像度で原稿画像を
読み取るためのものであり、プロッタ6は、所定の解像
度で画像を記録出力するためのものであり、操作表示部
7は、このファクシミリ装置を操作するためのもので、
各種の操作キー、および、各種の表示器からなる。ま
た、符号化復号化部8は、画信号を符号化圧縮するとと
もに、符号化圧縮されている画情報を元の画信号に復号
化するためのものである。
【0015】グループ3ファクシミリモデム9は、グル
ープ3ファクシミリのモデム機能、および、ダイアルア
ップIP接続サービスを提供するインターネットサービ
スプロバイダとの間でデータ伝送するためのモデム機能
を実現するためのものであり、グループ3ファクシミリ
機能の伝送手順信号をやりとりするための低速モデム機
能(V.21モデム)、おもにグループ3ファクシミリ
機能の画情報をやりとりするための高速モデム機能
(V.17モデム、V.34モデム、V.29モデム、
V.27terモデムなど)、および、インターネット
サービスプロバイダとの間のモデム機能(V.33モデ
ムなど)を備えている。
【0016】網制御装置10は、このファクシミリ装置
を公衆電話回線網に接続するためのものであり、自動発
着信機能を備えている。
【0017】TCP/IP処理部11は、インターネッ
トで使用されるプロトコルスタック(インターネットプ
ロトコルスイートという)を処理するためのものであ
り、HTMLインタプリタ12は、WWWのHTMLフ
ァイルを記載しているHTML言語を解釈し、HTML
ファイルの内容を表示する画像情報を形成するものであ
る。なお、HTMLファイルで参照される画像データの
うち、GIFフォーマットやJPEGフォーマットのも
のは、CPU1の画像処理機能で、所定形式の画像情報
に変換される。
【0018】これらの、CPU1、ROM2、RAM
3、画像メモリ4、スキャナ5、プロッタ6、操作表示
部7、符号化復号化部8、グループ3ファクシミリモデ
ム9、網制御装置10、TCP/IP処理部11、およ
び、HTMLインタプリタ12は、内部バス13に接続
されており、これらの各要素間でのデータのやりとり
は、主としてこの内部バス13を介して行われている。
【0019】また、網制御装置10とグループ3ファク
シミリモデム9との間のデータのやりとりは、直接行な
われている。
【0020】さて、WWWにおけるHTMLファイルに
は、特定のURL(UniformResource
Locater)が付されて、インターネット上でおの
おののHTMLファイルが識別される。
【0021】このURLの一般的な記述形式を次に示
す。
【0022】アクセス方法://サーバ名称[:ポート
番号]/パス名
【0023】ここで、「アクセス方法」には、さまざま
なプロトコルを指定することができる。「サーバ名称」
には、ドメインアドレスで示されるサーバ名称を、ま
た、「パス名」には具体的なファイル名などを指定する
ことができる。また、「ポート番号」は、おのおののプ
ロトコルに対応した標準ポート番号を用いているときに
は、省略することができる。なお、「ポート番号」と
は、TCPにおいてサービスやコネクションを区別する
ために用いられる番号である。
【0024】例えば、www.aaa.co.jpとい
う名称のWWWサーバー上のindex.htmlとい
うパス名のHTMLファイルのURLは、次のように記
述される。
【0025】http://www.aaa.co.j
p/index.html
【0026】ここで、「http」は、WWWサーバー
とWWWクライアント(WWWブラウザ)との間でのデ
ータ通信に用いられるプロトコルの名称である。なお、
この場合の標準ポート番号は「80」である。
【0027】ところで、上述したように、HTMLファ
イルには、参照するファイル、すなわち、リンクするフ
ァイルのファイル名が記述される。その記述方法の一例
を次に示す。
【0028】<A HREF=”パス名”>
【0029】ここで、「パス名」は、同一WWWサーバ
ーに蓄積しているファイルのパス名でもよいし、他のH
TMLファイルを示すURLであってもよい。また、
「パス名」は、「ディレクトリ(フォルダー)名/ファ
イル名」の形式で記述することができ、また、「ディレ
クトリ(フォルダー)名」は、複数階層のディレクトリ
またはフォルダーを記述することができる。
【0030】例えば、同一ディレクトリのsample
1.gifという画像ファイルを参照するときには、次
のように記述される。
【0031】 <A HREF=”sample1.gif”>
【0032】また、現在のHTMLファイルの1つ下位
のディレクトリのtextディレクトリのsample
2.txtというテキストファイルを参照するときに
は、次のように記述される。
【0033】<A HREF=”text/sampl
e2.txt”>
【0034】また、sample2.txtの1つ下位
のディレクトリのdocディレクトリのsample
3.htmlというHTMLファイルを参照するときに
は、次のように記述される。
【0035】<A HREF=”text/doc/s
ample3.html”>
【0036】ここで、おのおののファイル名には、その
ファイルの属性をあらわす拡張子が付される。上述の例
でいえば、GIFフォーマットの画像データは、*.g
ifというファイル名となり、gifという拡張子が付
される。同様に、テキストデータのファイル名は、*.
txtであり、JPEGフォーマットの画像データのフ
ァイル名は、*.jpgである。さらに、音声データや
動画データにも、それぞれ固有の拡張子が付される。
【0037】さて、本実施例では、HTMLファイルを
次のようにして取り扱う。
【0038】すなわち、まず、指定されたURLのHT
LMファイルに含まれるリンク先のファイルのうち、指
定された下方向の階層までのテキストデータ(HTML
ファイルを含む)と画像データのファイルのみ受信し、
リンク先の各ファイルは、別ページのファイルとして取
り扱う。
【0039】図2は、HTMLファイルを受信するとき
の、このグループ3ファクシミリ装置の処理例を示して
いる。
【0040】まず、操作表示部7を操作してユーザーが
入力した目的のHTMLファイルのURLを保存すると
ともに(処理101)、ユーザに対して、指定されたU
RLのHTLMファイルに含まれるリンク先のファイル
のうち、受信する階層数を入力させる(処理102)。
【0041】そして、ユーザーがスタートキーをオンす
ると(判断103の結果がYES)、あらかじめ記憶さ
れているインターネットサービスプロバイダへ発呼し
(処理104)、所定の接続手順を実行して(処理10
5)、インターネットへ接続する。
【0042】次いで、指定されたURLのWWWサーバ
ーへアクセスし(処理106)、httpプロトコルを
実行して、指定されたURLのHTMLファイルを受信
し、保存する(処理107)。
【0043】ここで、受信したHTMLファイルを調べ
て、リンク先のファイルがあった場合には、そのファイ
ルが指定階層数までのパス名である場合に限り、そのフ
ァイルを受信するとともに、受信したファイルを別ペー
ジのファイルとして保存する。なお、リンク先のファイ
ルがHTMLファイルであった場合、そのリンク先のH
TMLファイルにさらにリンク先ファイルが含まれる場
合、最終的なリンク先ファイルが、最初のHTMLファ
イルのディレクトリから指定階層数に含まれる場合に
は、受信する(判断108のNOループ)。
【0044】指定された階層数の全てのファイルの受信
を終了すると(判断108の結果がYES)、WWWサ
ーバーとの接続を切り離し(処理109)、インターネ
ットサービスプロバイダへの接続回線を断する(処理1
10)。
【0045】そして、受信して保存したHTMLファイ
ルとそのリンク先ファイルについて、それぞれ対応する
画像表示情報を形成する(処理111)。このとき、H
TMLファイルについては、HTMLインタプリタ12
により画像表示情報を形成し、画像ファイルについて
は、CPU1の画像処理機能により画像表示情報を形成
する。
【0046】そして、それぞれの画像表示情報の画像を
プロッタ6より記録出力する(処理112)。
【0047】このようにして、本実施例では、グループ
3ファクシミリ装置を用いてインターネット上に蓄積さ
れているHTMLファイルを受信することができるの
で、グループ3ファクシミリ装置の使い勝手が大幅に向
上する。
【0048】なお、上述した実施例では、ダイアルアッ
プIPサービスを利用してインターネットに接続する場
合について説明したが、ローカルエリアネットワークに
接続されたファクシミリ装置についても、本発明を同様
にして適用することができる。また、本発明は、ISD
Nを伝送路として用いるグループ4ファクシミリ装置に
ついても同様にして適用することができる。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
グループ3ファクシミリ装置を用いてインターネット上
に蓄積されているHTMLファイルを受信することがで
きるので、グループ3ファクシミリ装置の使い勝手が大
幅に向上するという効果を得る。
【0050】また、HTMLファイルのリンク先のファ
イルのうち、受信するファイルのパス名を制限している
ので、例えば、他のWWWサーバーに保存されたHTM
Lファイルを受信するなどの事態を抑制でき、通信時間
が長くなるなどの不都合を予防できるという効果も得
る。
【0051】また、HTMLファイルのリンク先のファ
イルのうち、受信するファイルのメディア種別を、表示
可能なメディアにのみ制限しているので、音声データや
動画データなどを受信して、処理不能になるような事態
を回避できるという効果も得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかるグループ3ファクシ
ミリ装置の構成例を示したブロック図。
【図2】HTMLファイルを受信するときの処理例を示
したフローチャート。
【符号の説明】
1 CPU(中央処理装置) 2 ROM(リード・オンリ・メモリ) 3 RAM(ランダム・アクセス・メモリ) 6 プロッタ 7 操作表示部 9 グループ3ファクシミリモデム 10 網制御装置 11 TCP/IP処理部 12 HTMLインタプリタ

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インターネットにアクセスするためのイ
    ンターネットアクセス手段と、 インターネットに接続されたいずれかのWWWサーバー
    との間でデータをやりとりするためのhttpプロトコ
    ル処理手段と、 HTML言語で記述されたHTMLファイルを処理して
    画像表示情報を形成するHTMLインタプリタ手段と、 URLが指定されると、上記インターネットアクセス手
    段によりインターネットに接続した後に、上記http
    プロトコル処理手段により指定されたURLのWWWサ
    ーバーに接続するとともに、そのWWWサーバーより上
    記指定されたURLのHTMLファイルを受信して蓄積
    し、その蓄積したHTMLファイルを上記HTMLイン
    タプリタ手段で対応する画像表示情報を形成し、その画
    像表示情報に対応した画像を記録出力する制御手段を備
    えたことを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、前記指定されたURL
    のHTMLファイルにリンクされた1つ以上のファイル
    が記述されているとき、そのリンク先のファイルのパス
    名が、上記指定されたURLと同じ階層を含み所定数の
    下位の階層のものである場合には、そのリンク先のファ
    イルも受信して蓄積することを特徴とする請求項1記載
    のファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は、前記受信したリンク先
    のファイルを別ページのファイルとして蓄積し、記録出
    力することを特徴とする請求項2記載のファクシミリ装
    置。
  4. 【請求項4】 前記制御手段は、前記リンク先のファイ
    ルが、表示可能なデータである場合に限り受信すること
    を特徴とする請求項1または請求項2記載のファクシミ
    リ装置。
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