JP3410218B2 - 祝儀不祝儀兼用贈答箱 - Google Patents
祝儀不祝儀兼用贈答箱Info
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- JP3410218B2 JP3410218B2 JP15861794A JP15861794A JP3410218B2 JP 3410218 B2 JP3410218 B2 JP 3410218B2 JP 15861794 A JP15861794 A JP 15861794A JP 15861794 A JP15861794 A JP 15861794A JP 3410218 B2 JP3410218 B2 JP 3410218B2
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- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は祝儀でも、不祝儀でも使
用することが出来る贈答箱であって、特に箱の方向を逆
にすることによって、左右いずれの方向にも開くことが
出来、かつ内蓋の一部にメッセージが記された紙片を挟
み込むことが出来るようにした祝儀不祝儀兼用贈答箱に
関するものである。 【０００２】 【従来の技術】従来のこの種の贈答箱は、一般的に身箱
と蓋箱とを夫々別々に構成したものを組み合わせること
によって構成していた。また一部には、箱の側板に外蓋
と内蓋とを夫々対象的に連設し、組立に当たっては、内
蓋上に外蓋を重ねることによって開口部を閉鎖するよう
にした贈答箱が使用されていた。 【０００３】 【発明が解決しようとする課題】然るに、前述の身箱と
蓋箱とを別々に構成して組み合わせる箱は、予め接着剤
等を用いて身箱と蓋箱とを別々に形成し、身箱の中に品
物を収納した後で、蓋箱を身箱に被蓋しなければならな
いので、箱の組立及び品物の収納作業が複雑である問題
があった。 【０００４】また、後者の外蓋と内蓋とを箱の側板に連
設し、これ等の箱の開口部に折り曲げて構成する箱は、
全体の構成は簡単であるが、祝儀、不祝儀等の挨拶状を
収納するスペースが無く不便である問題があった。ま
た、箱の蓋の開く方向が予め決められているので、祝儀
用と不祝儀用との二種類を別々に作らなければならない
問題があった。 【０００５】本発明に係る贈答箱は、前述の従来の問題
点を根本的に改善した全く新しい技術であって、特に、
側板に連設された内蓋に切り溝と折り曲げ線とを設けて
二つ折りし得る如く形成し、この切り溝と折り曲げられ
た内蓋との間にメッセージが記された紙片を取り付ける
ことが出来るようにし、更に、箱の方向を逆にすること
によって、左右いずれの方向にも開くことが出来るよう
にした全く新しい贈答箱の技術を提供するものである。 【０００６】 【課題を解決するための手段】本発明に係る祝儀不祝儀
兼用贈答箱は、前述の従来の問題点を根本的に改善し技
術であって、その発明の要旨は、短形状の底板の外周縁
の対向する２辺に側板を他の対向する２辺に妻板を連設
してなる折畳式の箱に於いて、片方の側板に外蓋を連設
し、他方の側板に紙片を挿入し得る切り溝と折り曲げ線
とによって二つ折りし得る如く形成された内蓋を連設
し、かつ両方の妻板にカバー板を連設して構成してな
り、前記底板の上方に折り曲げられた一対のカバー板上
に二つ折りされた内蓋を折り重ね、さらに該内蓋上に外
蓋を折り重ねて組立てることを特徴とした祝儀不祝儀兼
用贈答箱である。 【０００７】 【作用】本発明に係る祝儀不祝儀兼用贈答箱は、前述の
如く、１方の側板に内蓋を連設し、かつこの内蓋に切り
溝と折り曲げ線とを設けることによって、内蓋を二つ折
りし得るように構成したので、ハガキ、手紙等のメッセ
ージが記された紙片を前記切り溝と二つ折りされた内蓋
に挟み込むことによって、メッセージが記された 紙片を
安定した状態で、かつ取り出し易く、しかも体裁良く取
り付けることが出来る。 【０００８】また、本発明の贈答箱に於いては、両方の
側板に外蓋と内蓋とを対称的に取り付け、かつ両方の妻
板にも夫々カバー板を対称的に取り付けたので、贈答箱
は箱の方向を逆にすることによって、左右いずれの方向
にも体裁良く開くことが出来る。従って、この贈答箱
は、祝儀及び不祝儀のいずれの贈答箱としても使用する
ことが出来る。 【０００９】 【実施例】図により本発明に係る祝儀不祝儀兼用贈答箱
の一実施例を具体的に説明すると、図１は本発明に係る
贈答箱のブランク板の展開平面図、図２は図１のブラン
ク板を折り曲げ始めた状態の斜視説明図、図３は図２の
状態から更に内蓋を折り込んだ状態の斜視説明図、図４
は内蓋の切り溝にメッセージが記された紙片を挿入した
状態の斜視説明図、図５は組立完成後の外観を示す斜視
説明図、図６は本発明の贈答箱を祝儀或いは不祝儀とし
て使用する状態の説明図である。 【００１０】図１に於いて、１は本発明に係る贈答箱の
ブランク板であって、底板２を中心にしてその左右には
側板３，４が連設され、かつその底板２の上下には妻板
５，６が連設されている。側板４には外蓋７が連設さ
れ、かつ側板３には該外蓋よりも左右巾の広い内蓋８が
連設されている。 【００１１】該内蓋８の左右のほぼ中央部には縦方向に
切り溝９が穿設され、かつこの切り溝９の上下端には夫
々折曲線１０が連設され、これ等の切り溝９と折曲線１
０とによって内蓋８を左右に二つ折りし得るように形成
されている。また、妻板５，６には夫々カバー板１１，
１２が連設されている。 【００１２】本発明に係る贈答箱の組立及び使用に当た
っては、図２乃至図５に示す如く、底板２の周りに側板
３，４及び妻板５，６を起立し、底板２上に収納商品
（図示せず）を収納した後、まず、カバー板１１，１２
を収納商品上に折り重ねる。 【００１３】次に内蓋８を切り溝９と折曲線１０で二つ
折りし、これを前記カバー板１１，１２上に折り曲げ、
この状態でハガキ状のメッセージが記された紙片１３を
切り溝９内に挿入して、メッセージ１３の一部を二つ折
りされた内蓋８で挟持する。その後で外蓋７を内蓋８上
に折り重ねることによって、贈答箱全体を組み立て構成
することが出来る。 【００１４】前述の如く組み立てられた本発明の贈答箱
は、図６に示す如く、この贈答箱を祝儀用として使用す
る場合には、外蓋７を左方向に開くことが出来るように
した状態で、祝い用ののし紙１４と水引き１５とを夫々
贈答箱に取り付けることによって使用することが出来
る。また、この贈答箱を不祝儀用として使用する場合に
は、箱を前記祝儀用の場合と逆向きにし、不祝儀用のの
し紙１４ａと水引き１５ａとを夫々贈答箱に取り付ける
ことによって使用することが出来る。 【００１５】 【発明の効果】本発明に係る祝儀不祝儀兼用贈答箱は、
上述の構造と作用とを有するので、挨拶状等のメッセー
ジを内蓋の一部に設けた切り溝内に挿入して安定した状
態で、簡単かつ確実に取り付けることが出来る。従っ
て、外蓋を開いた際に、該紙片が内蓋の一部から直ちに
現れるように体裁良く取り付けることが出来、かつ取り
出しも容易である。また、箱の方向を逆にすることによ
っても、全く同じように体裁良く使用することが出来、
かつ開く方向を逆にすることによって、祝儀用の贈答箱
として、或いは不祝儀用の贈答箱として使用することが
出来る。更に、箱全体は接着剤等を一切使用することな
く、単に折り畳みのみで構成することが出来る。従っ
て、不使用時には、偏平状に形成することが出来、場所
を取らずに保管或いは搬送することが出来る等の特徴を
有するものである。
用することが出来る贈答箱であって、特に箱の方向を逆
にすることによって、左右いずれの方向にも開くことが
出来、かつ内蓋の一部にメッセージが記された紙片を挟
み込むことが出来るようにした祝儀不祝儀兼用贈答箱に
関するものである。 【０００２】 【従来の技術】従来のこの種の贈答箱は、一般的に身箱
と蓋箱とを夫々別々に構成したものを組み合わせること
によって構成していた。また一部には、箱の側板に外蓋
と内蓋とを夫々対象的に連設し、組立に当たっては、内
蓋上に外蓋を重ねることによって開口部を閉鎖するよう
にした贈答箱が使用されていた。 【０００３】 【発明が解決しようとする課題】然るに、前述の身箱と
蓋箱とを別々に構成して組み合わせる箱は、予め接着剤
等を用いて身箱と蓋箱とを別々に形成し、身箱の中に品
物を収納した後で、蓋箱を身箱に被蓋しなければならな
いので、箱の組立及び品物の収納作業が複雑である問題
があった。 【０００４】また、後者の外蓋と内蓋とを箱の側板に連
設し、これ等の箱の開口部に折り曲げて構成する箱は、
全体の構成は簡単であるが、祝儀、不祝儀等の挨拶状を
収納するスペースが無く不便である問題があった。ま
た、箱の蓋の開く方向が予め決められているので、祝儀
用と不祝儀用との二種類を別々に作らなければならない
問題があった。 【０００５】本発明に係る贈答箱は、前述の従来の問題
点を根本的に改善した全く新しい技術であって、特に、
側板に連設された内蓋に切り溝と折り曲げ線とを設けて
二つ折りし得る如く形成し、この切り溝と折り曲げられ
た内蓋との間にメッセージが記された紙片を取り付ける
ことが出来るようにし、更に、箱の方向を逆にすること
によって、左右いずれの方向にも開くことが出来るよう
にした全く新しい贈答箱の技術を提供するものである。 【０００６】 【課題を解決するための手段】本発明に係る祝儀不祝儀
兼用贈答箱は、前述の従来の問題点を根本的に改善し技
術であって、その発明の要旨は、短形状の底板の外周縁
の対向する２辺に側板を他の対向する２辺に妻板を連設
してなる折畳式の箱に於いて、片方の側板に外蓋を連設
し、他方の側板に紙片を挿入し得る切り溝と折り曲げ線
とによって二つ折りし得る如く形成された内蓋を連設
し、かつ両方の妻板にカバー板を連設して構成してな
り、前記底板の上方に折り曲げられた一対のカバー板上
に二つ折りされた内蓋を折り重ね、さらに該内蓋上に外
蓋を折り重ねて組立てることを特徴とした祝儀不祝儀兼
用贈答箱である。 【０００７】 【作用】本発明に係る祝儀不祝儀兼用贈答箱は、前述の
如く、１方の側板に内蓋を連設し、かつこの内蓋に切り
溝と折り曲げ線とを設けることによって、内蓋を二つ折
りし得るように構成したので、ハガキ、手紙等のメッセ
ージが記された紙片を前記切り溝と二つ折りされた内蓋
に挟み込むことによって、メッセージが記された 紙片を
安定した状態で、かつ取り出し易く、しかも体裁良く取
り付けることが出来る。 【０００８】また、本発明の贈答箱に於いては、両方の
側板に外蓋と内蓋とを対称的に取り付け、かつ両方の妻
板にも夫々カバー板を対称的に取り付けたので、贈答箱
は箱の方向を逆にすることによって、左右いずれの方向
にも体裁良く開くことが出来る。従って、この贈答箱
は、祝儀及び不祝儀のいずれの贈答箱としても使用する
ことが出来る。 【０００９】 【実施例】図により本発明に係る祝儀不祝儀兼用贈答箱
の一実施例を具体的に説明すると、図１は本発明に係る
贈答箱のブランク板の展開平面図、図２は図１のブラン
ク板を折り曲げ始めた状態の斜視説明図、図３は図２の
状態から更に内蓋を折り込んだ状態の斜視説明図、図４
は内蓋の切り溝にメッセージが記された紙片を挿入した
状態の斜視説明図、図５は組立完成後の外観を示す斜視
説明図、図６は本発明の贈答箱を祝儀或いは不祝儀とし
て使用する状態の説明図である。 【００１０】図１に於いて、１は本発明に係る贈答箱の
ブランク板であって、底板２を中心にしてその左右には
側板３，４が連設され、かつその底板２の上下には妻板
５，６が連設されている。側板４には外蓋７が連設さ
れ、かつ側板３には該外蓋よりも左右巾の広い内蓋８が
連設されている。 【００１１】該内蓋８の左右のほぼ中央部には縦方向に
切り溝９が穿設され、かつこの切り溝９の上下端には夫
々折曲線１０が連設され、これ等の切り溝９と折曲線１
０とによって内蓋８を左右に二つ折りし得るように形成
されている。また、妻板５，６には夫々カバー板１１，
１２が連設されている。 【００１２】本発明に係る贈答箱の組立及び使用に当た
っては、図２乃至図５に示す如く、底板２の周りに側板
３，４及び妻板５，６を起立し、底板２上に収納商品
（図示せず）を収納した後、まず、カバー板１１，１２
を収納商品上に折り重ねる。 【００１３】次に内蓋８を切り溝９と折曲線１０で二つ
折りし、これを前記カバー板１１，１２上に折り曲げ、
この状態でハガキ状のメッセージが記された紙片１３を
切り溝９内に挿入して、メッセージ１３の一部を二つ折
りされた内蓋８で挟持する。その後で外蓋７を内蓋８上
に折り重ねることによって、贈答箱全体を組み立て構成
することが出来る。 【００１４】前述の如く組み立てられた本発明の贈答箱
は、図６に示す如く、この贈答箱を祝儀用として使用す
る場合には、外蓋７を左方向に開くことが出来るように
した状態で、祝い用ののし紙１４と水引き１５とを夫々
贈答箱に取り付けることによって使用することが出来
る。また、この贈答箱を不祝儀用として使用する場合に
は、箱を前記祝儀用の場合と逆向きにし、不祝儀用のの
し紙１４ａと水引き１５ａとを夫々贈答箱に取り付ける
ことによって使用することが出来る。 【００１５】 【発明の効果】本発明に係る祝儀不祝儀兼用贈答箱は、
上述の構造と作用とを有するので、挨拶状等のメッセー
ジを内蓋の一部に設けた切り溝内に挿入して安定した状
態で、簡単かつ確実に取り付けることが出来る。従っ
て、外蓋を開いた際に、該紙片が内蓋の一部から直ちに
現れるように体裁良く取り付けることが出来、かつ取り
出しも容易である。また、箱の方向を逆にすることによ
っても、全く同じように体裁良く使用することが出来、
かつ開く方向を逆にすることによって、祝儀用の贈答箱
として、或いは不祝儀用の贈答箱として使用することが
出来る。更に、箱全体は接着剤等を一切使用することな
く、単に折り畳みのみで構成することが出来る。従っ
て、不使用時には、偏平状に形成することが出来、場所
を取らずに保管或いは搬送することが出来る等の特徴を
有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明に係る贈答箱のブランク板の展開平面図
である。 【図２】図１のブランク板を折り曲げ始めた状態の斜視
説明図である。 【図３】図２の状態から更に内蓋を折り込んだ状態の斜
視説明図である。 【図４】内蓋の切り溝にメセージを挿入した状態の斜視
説明図である。 【図５】組立完成後の外観を示す斜視説明図である。 【図６】本発明の贈答箱を祝儀或いは不祝儀として使用
する状態の説明図である。 【符号の説明】 １ 贈答箱のブランク板 ２ 底板 ３、４ 側板 ５、６ 妻板 ７ 外蓋 ８ 内蓋 ９ 切り溝 １０ 折曲線 １１、１２ カバー板 １３ 紙片 １４、１４ａ のし紙 １５、１５ａ 水引き
である。 【図２】図１のブランク板を折り曲げ始めた状態の斜視
説明図である。 【図３】図２の状態から更に内蓋を折り込んだ状態の斜
視説明図である。 【図４】内蓋の切り溝にメセージを挿入した状態の斜視
説明図である。 【図５】組立完成後の外観を示す斜視説明図である。 【図６】本発明の贈答箱を祝儀或いは不祝儀として使用
する状態の説明図である。 【符号の説明】 １ 贈答箱のブランク板 ２ 底板 ３、４ 側板 ５、６ 妻板 ７ 外蓋 ８ 内蓋 ９ 切り溝 １０ 折曲線 １１、１２ カバー板 １３ 紙片 １４、１４ａ のし紙 １５、１５ａ 水引き
フロントページの続き
(56)参考文献 実開 昭60−62019（ＪＰ，Ｕ)
実開 昭57−95313（ＪＰ，Ｕ)
実開 昭59−25290（ＪＰ，Ｕ)
実開 昭52−155128（ＪＰ，Ｕ)
実開 平５−24517（ＪＰ，Ｕ)
実開 昭62−165215（ＪＰ，Ｕ)
実開 昭61−160027（ＪＰ，Ｕ)
(58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名)
A47G 33/00
B65D 5/00 - 5/76
B65D 25/20
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項１】 短形状の底板の外周縁の対向する２辺に
側板を他の対向する２辺に妻板を連設してなる折畳式の
箱に於いて、片方の側板に外蓋を連設し、他方の側板に
紙片を挿入し得る切り溝と折り曲げ線とによって二つ折
りし得る如く形成された内蓋を連設し、かつ両方の妻板
にカバー板を連設して構成してなり、前記底板の上方に
折り曲げられた一対のカバー板上に二つ折りされた内蓋
を折り重ね、さらに該内蓋上に外蓋を折り重ねて組立て
ることを特徴とした祝儀不祝儀兼用贈答箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15861794A JP3410218B2 (ja) | 1994-07-11 | 1994-07-11 | 祝儀不祝儀兼用贈答箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15861794A JP3410218B2 (ja) | 1994-07-11 | 1994-07-11 | 祝儀不祝儀兼用贈答箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0819469A JPH0819469A (ja) | 1996-01-23 |
| JP3410218B2 true JP3410218B2 (ja) | 2003-05-26 |
Family
ID=15675630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15861794A Expired - Fee Related JP3410218B2 (ja) | 1994-07-11 | 1994-07-11 | 祝儀不祝儀兼用贈答箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3410218B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB0724691D0 (en) * | 2007-12-19 | 2008-01-30 | Meadwestvaco Packaging Systems | Package and blank therefor |
| JP5239598B2 (ja) * | 2008-07-31 | 2013-07-17 | 凸版印刷株式会社 | 偏平状物品包装紙 |
-
1994
- 1994-07-11 JP JP15861794A patent/JP3410218B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0819469A (ja) | 1996-01-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |