JP3409919B2 - 釣合い試験機 - Google Patents

釣合い試験機

Info

Publication number
JP3409919B2
JP3409919B2 JP12447994A JP12447994A JP3409919B2 JP 3409919 B2 JP3409919 B2 JP 3409919B2 JP 12447994 A JP12447994 A JP 12447994A JP 12447994 A JP12447994 A JP 12447994A JP 3409919 B2 JP3409919 B2 JP 3409919B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unbalance
dummy
dummy shaft
boat
dut
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP12447994A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07306112A (ja
Inventor
哉行 柏木
隆義 末次
行夫 出浦
裕一 巳波
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP12447994A priority Critical patent/JP3409919B2/ja
Priority to KR1019950006416A priority patent/KR100312884B1/ko
Publication of JPH07306112A publication Critical patent/JPH07306112A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3409919B2 publication Critical patent/JP3409919B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01MTESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01M1/00Testing static or dynamic balance of machines or structures
    • G01M1/14Determining imbalance
    • G01M1/16Determining imbalance by oscillating or rotating the body to be tested
    • G01M1/24Performing balancing on elastic shafts, e.g. for crankshafts
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C3/00Shafts; Axles; Cranks; Eccentrics
    • F16C3/04Crankshafts, eccentric-shafts; Cranks, eccentrics
    • F16C3/06Crankshafts

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Ocean & Marine Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Testing Of Balance (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば直列3気筒エン
ジン、直列5気筒エンジン、V形6気筒エンジンあるい
はV形8気筒エンジンなどに用いられるクランクシャフ
トのように、不釣合いをゼロにするのではなく、規定の
不釣合いを高い精度で残すことを必要とする被試験体を
対象とした、釣合い試験機に関する。
【0002】
【従来の技術】3気筒以下の気筒数をもつエンジンや4
気筒以上のエンジンでもクランクピンの向きの配列いか
んによっては、クランク軸単体で完全に釣合わせると、
ピストンその他往復質量の慣性力が釣合わないために大
きな振動が発生する。したがって、このような場合に
は、クランク軸に適切な不釣合いを残すことによって、
往復質量による慣性力の一部を打ち消すことが行なわれ
ている。
【0003】このため、従来は、図4に示す用に、クラ
ンクシャフト1のクランクピン2の位置に、ダミーウエ
イト(残すべき規定の不釣合いの逆に相当する不釣合い
部材)3を半割りにして抱かせて取り付け、この状態で
一般的な釣合い試験機に載せて、不釣合いがゼロになる
ようにした後、ダミーウエイト3を取り外してクランク
シャフト1に規定の不釣合いを設定するような方法がと
られていた。
【0004】この方法は、一般的な釣合い試験機による
不釣合い試験が行なえるという利点があるものの、1本
1本のクランクシャフトにダミーウエイトの取り付けお
よび取り外しが必要であり、非能率であるという不都合
がある。
【0005】そこで、図5に示すように、舟形振動台4
を釣合い試験機に組込み、この舟形振動台4に被試験体
としてのクランクシャフト1と、ダミーウエイト3をそ
なえたダミー軸5とをそれぞれ軸受9a,9bを介して
回転可能に取り付けて、クランクシャフト1とダミー軸
5とを回転駆動装置6により同期して回転させ、不釣合
いがゼロになるようにすることで、クランクシャフト1
に規定の不釣合いを設定するようにした試験機が提案さ
れた。
【0006】なお、図4中の符号6aは駆動軸,6bは
歯車群,符号7a,7bは自在接手,符号8は舟形振動
台を試験機の機枠10に懸吊するためのばねをそれぞれ示
している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この試験機では、クラ
ンクシャフト(被試験体)毎にダミーウエイトを取り付
ける作業を必要としないが、別の種類の被試験体(規定
の不釣合いの異なる被試験体)については、ダミー軸5
に取り付ける不釣合い部材を変更しなければならないと
いう不都合がある。なおその他に、一般的な釣合い試験
機を用いて、あらかじめ決められた位置に設けられてい
る不釣合いを測定し、規定の不釣合いとなるように、被
試験体の不釣合いを調整する方法も提案されている。
【0008】しかしこの方法は、規定の不釣合いの大き
さと許容誤差との比が大きいとき、精度を確保するのが
困難であり(それは、釣合い試験機の測定誤差は不釣合
い量に比例する傾向にあるためである)、規定の不釣合
いの大きさと許容誤差との比が比較的小さい場合に限ら
れる、という不都合がある。本発明は、従来技術の上述
のような不都合を解決した、釣合い試験機を提供するこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明の請求項1に記載の釣合い試験機は、回転駆
動装置と、舟形振動台と、同舟形振動台に組込まれ上記
回転駆動装置に接続されるとともに被試験体を装着され
るスピンドルとをそなえ、上記舟形振動台に、上記回転
駆動装置により上記被試験体と同期して回転できるよう
に第1のダミー軸が取り付けられ、同第1のダミー軸に
第1の種類の被試験体に残すべき不釣合いの逆に相当す
る不釣合いを形成する第1の不釣合い部材が取り付けら
れ、ワンポジションクラッチを介して上記被試験体と同
期して回転できるように第2のダミー軸が上記舟形振動
台に取り付けられるとともに、同第2のダミー軸に、上
記第1のダミー軸の第1の不釣合い部材と合成して第2
の種類の被試験体に残すべき不釣合いの逆に相当する不
釣合いを形成する第2の不釣合い部材が取り付けられて
いることを特徴としている。
【0010】また同請求項2に記載の釣合い試験機は、
請求項1に記載の釣合い試験機において、上記スピンド
ルに上記第1の種類の上記被試験体に残すべき不釣合い
の逆に相当する不釣合いを形成する第1の不釣合い部材
が取り付けられて、同スピンドルが上記第1のダミー軸
を構成することを特徴としている。
【0011】さらに同請求項3に記載の釣合い試験機
は、回転駆動装置と、舟形振動台と、同舟形振動台に組
込まれ上記回転駆動装置に接続されるとともに被試験体
を装着されるスピンドルとをそなえ、上記舟形振動台
に、上記回転駆動装置により上記被試験体と同期して回
転できるように複数のダミー軸が取り付けられ、同各ダ
ミー軸に、被試験体に残すべき複数の種類の不釣合いの
逆にそれぞれ相当する不釣合いを形成する各不釣合い部
材が取り付けられ、上記各ダミー軸がそれぞれワンポジ
ションクラッチを介して上記回転駆動装置に接続されて
いることを特徴としている。
【0012】
【作用】上述の本発明の釣合い試験機では、複数の種類
の不釣合いに相当する複数のダミー軸が舟形振動台に取
り付けられており、それらのうちから必要とするダミー
軸のみを、ワンポジションクラッチの操作で被試験体と
同期して回転させることができる。
【0013】
【実施例】以下、図面により本発明の実施例について説
明すると、図1は第1実施例としての釣合い試験機の模
式正面図、図2は第2実施例としての釣合い試験機の模
式正面図、図3はダミー軸駆動機構の変形例を示す模式
側面図である。なお、図1〜3中図4,5と同じ符号は
ほぼ同一の部材を示している。
【0014】まず図1により、第1実施例について説明
する。図1に示す第1実施例の釣合い試験機も舟形振動
台4をそなえており、舟形振動台4上で軸受9bを介し
て回転可能に支持された被試験体としてのクランクシャ
フト1に規定の不釣合いを設定するもので、舟形振動台
4に、第1のダミー軸11および第2のダミー軸12が軸受
13を介して回転可能に取り付けられている。第1のダミ
ー軸11は自在接手7aを介して回転駆動装置6の第1の
駆動歯車軸6cに接続されている。
【0015】また、第2のダミー軸12はワンポジション
クラッチ14を介して第1のダミー軸11に接続されてい
る。回転駆動装置6の第2の駆動歯車軸6dに、自在接
手7bを介して舟形振動台4に組込まれ、被試験体とし
てのクランクシャフト1を装着されるスピンドル4aが
接続されている。
【0016】そして、第1のダミー軸11に第1の不釣合
い部材としての重錘11aが取り付けられている。この重
錘11aは、クランクシャフト1に残すべき第1の種類の
不釣合いの逆に相当するものである。また、第2のダミ
ー軸12に第2の不釣合い部材としての重錘12aが取り付
けられている。この重錘12aは、第1の不釣合い部材と
しての重錘11aによる第1の不釣合いと合成されたと
き、クランクシャフト1に残すべき第2の種類の不釣合
いの逆に相当するものである。
【0017】なお、この実施例でも、舟形振動台4はば
ね8により試験機の機枠10に懸吊されており、被試験体
としてのクランクシャフト1は舟形振動台4に軸受9b
を介して回転可能に支持されるとともに、スピンドル4
aおよび自在接手7bを介して駆動装置6の第2の駆動
歯車軸6dに接続される。符号15は駆動源としてのモー
タを示している。
【0018】上述の構成において、第1の種類の不釣合
いを必要とするクランクシャフトの場合は、第1のダミ
ー軸11だけが回転するようにワンポジションクラッチ14
を切離し、回転駆動装置6により当該クランクシャフト
1を第1のダミー軸11と同期回転させ、舟形振動台4の
振動がゼロになるように釣合わせる。第2の種類の不釣
合いを必要とするクランクシャフトの場合は、第1のダ
ミー軸11と第2のダミー軸12とが共に回転するようにワ
ンポジションクラッチ14を接続し、回転駆動装置6によ
り当該クランクシャフト1と第1および第2のダミー軸
11,12とを同期回転させ、舟形振動台4の振動がゼロに
なるように釣合わせる。
【0019】このようにして、ワンポジションクラッチ
14の操作だけで2種類の不釣合いに対応させることがで
きる。なお、図3に示すように、第1および第2のダミ
ー軸11,12を舟形振動台4と平行に取り付け、両ダミー
軸(のスプロケット)とスピンドル4a(のスプロケッ
ト)との間にタイミングベルト16を捲装して、第1およ
び第2のダミー軸11,12をベルト駆動するようにしても
よい。
【0020】また、この実施例では、2本のダミー軸を
取り付けているが、第3,第4のダミー軸および第2,
第3のワンポジションクラッチを設けることにより、第
3,第4の種類の不釣合いに対応できることは言うまで
もない。
【0021】次に、図2により第2実施例を説明する。
この実施例の釣合い試験機では、舟形振動台4に組込ま
れているスピンドル4aに第1の不釣合い部材としての
重錘11aが取り付けられて、スピンドル4aが第1のダ
ミー軸を構成している点で第1実施例の釣合い試験機と
相違している。なお第2のダミー軸12はワンポジション
クラッチ14を介して回転駆動装置6の第1の駆動歯車軸
6cに接続されている。
【0022】上述の構成により、この第2実施例の場
合、スピンドル4aに第1のダミー軸を兼ねさせること
ができ、全体構成を簡素化できる利点がある。なお操作
および作用効果は第1実施例の場合と異ならない。上述
の第1および第2実施例では、第2の種類の不釣合いの
試験のうちの一方の試験が、第1および第2のダミー軸
11,12を共に回転させて行なわれる構成となっている
が、変形例としての次のような構成としても、同様の作
用効果が得られる。
【0023】すなわち、第1のワンポジションクラッチ
を介して被試験体と同期して回転できるように第1のダ
ミー軸を配設し、この第1のダミー軸に、第1の種類の
被試験体に残すべき規定の不釣合いの逆に相当する不釣
合い部材を取り付ける。さらに第2のワンポジションク
ラッチを介して被試験体と同期して回転できる第2のダ
ミー軸を配設し、この第2のダミー軸に、第2の種類の
被試験体に残すべき規定の不釣合いの逆に相当する不釣
合い部材を取り付ける構成とする。
【0024】そして、第1の種類の被試験体の場合は、
第1のダミー軸だけが回転するように第1のワンポジシ
ョンクラッチを接続し、舟形振動台の振動がゼロになる
ように釣合わせる。また、第2の種類の被試験体の場合
は、第2のダミー軸だけが回転するように第2のワンポ
ジションクラッチを接続し、舟形振動台の振動がゼロに
なるように釣合わせる。
【0025】このようにして、この変形例のものでは、
釣合い試験時に、回転するダミー軸は常に1本であるた
め、騒音や省力化の点で有利である。なお、上述の各実
施例中の「ワンポジションクラッチ」とは、回転運動を
接続・切離しできる機構を持ち、ある決められた位相関
係でのみ接続できるクラッチを言う。またワンポジショ
ンクラッチを電磁式とするとき、遠隔あるいは自動操作
が可能となって、高能率化、省力化につながる。
【0026】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の釣合い試
験機によれば、ワンポジションクラッチの切り換えによ
って、被試験体に残すべき不釣合い(ダミー)を変更す
ることができる利点が得られる。
【0041】このワンポジションクラッチを電磁式クラ
ッチにすれば、被試験体に残すべき不釣合いを電気信号
で切り換えることができ、遠隔あるいは自動切り換えが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例としての釣合い試験機の模
式正面図。
【図2】同第2実施例としての釣合い試験機の模式正面
図。
【図3】ダミー軸駆動機構の変形例を示す模式側面図。
【図4】従来の不釣合い試験方法の1例の説明図。
【図5】従来の釣合い試験機の模式正面図。
【符号の説明】
1 被試験体としてのクランクシャフト 3 ダミーウエイト 4 舟形振動台 4a スピンドル 5 ダミー軸 6 回転駆動装置 7a,7b 自在接手 8 ばね 9a,9b 軸受 10 試験機の機枠 11 第1のダミー軸 11a 第1の不釣合い部材としての重錘 12 第2のダミー軸 12a 第2の不釣合い部材としての重錘 13 軸受 14 ワンポジションクラッチ 15 駆動源としてのモータ 16 タイミングベルト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 出浦 行夫 神奈川県座間市広野台2丁目5020番地 株式会社アカシ 相模工場内 (72)発明者 巳波 裕一 神奈川県座間市広野台2丁目5020番地 株式会社アカシ 相模工場内 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01M 1/24

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 釣合い試験機において、回転駆動装置
    と、舟形振動台と、同舟形振動台に組込まれ上記回転駆
    動装置に接続されるとともに被試験体を装着されるスピ
    ンドルとをそなえ、上記舟形振動台に、上記回転駆動装
    置により上記被試験体と同期して回転できるように第1
    のダミー軸が取り付けられ、同第1のダミー軸に第1の
    種類の被試験体に残すべき不釣合いの逆に相当する不釣
    合いを形成する第1の不釣合い部材が取り付けられ、ワ
    ンポジションクラッチを介して上記被試験体と同期して
    回転できるように第2のダミー軸が上記舟形振動台に取
    り付けられるとともに、同第2のダミー軸に、上記第1
    のダミー軸の第1の不釣合い部材と合成して第2の種類
    の被試験体に残すべき不釣合いの逆に相当する不釣合い
    を形成する第2の不釣合い部材が取り付けられているこ
    とを特徴とする、釣合い試験機。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の釣合い試験機におい
    て、上記スピンドルに上記第1の種類の上記被試験体に
    残すべき不釣合いの逆に相当する不釣合いを形成する第
    1の不釣合い部材が取り付けられて、同スピンドルが上
    記第1のダミー軸を構成することを特徴とする、釣合い
    試験機。
  3. 【請求項3】 釣合い試験機において、回転駆動装置
    と、舟形振動台と、同舟形振動台に組込まれ上記回転駆
    動装置に接続されるとともに被試験体を装着されるスピ
    ンドルとをそなえ、上記舟形振動台に、上記回転駆動装
    置により上記被試験体と同期して回転できるように複数
    のダミー軸が取り付けられ、同各ダミー軸に、被試験体
    に残すべき複数の種類の不釣合いの逆にそれぞれ相当す
    る不釣合いを形成する各不釣合い部材が取り付けられ、
    上記各ダミー軸がそれぞれワンポジションクラッチを介
    して上記回転駆動装置に接続されていることを特徴とす
    る、釣合い試験機。
JP12447994A 1994-05-13 1994-05-13 釣合い試験機 Expired - Fee Related JP3409919B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12447994A JP3409919B2 (ja) 1994-05-13 1994-05-13 釣合い試験機
KR1019950006416A KR100312884B1 (ko) 1994-05-13 1995-03-24 균형시험기

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12447994A JP3409919B2 (ja) 1994-05-13 1994-05-13 釣合い試験機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07306112A JPH07306112A (ja) 1995-11-21
JP3409919B2 true JP3409919B2 (ja) 2003-05-26

Family

ID=14886545

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12447994A Expired - Fee Related JP3409919B2 (ja) 1994-05-13 1994-05-13 釣合い試験機

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP3409919B2 (ja)
KR (1) KR100312884B1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104596714A (zh) * 2015-01-22 2015-05-06 武汉理工大学 船舶推进轴系回旋振动与扭转振动模拟实验装置

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001255227A (ja) * 2000-03-13 2001-09-21 Kokusai Keisokki Kk 回転バランスの測定方法及び測定装置
JP4760597B2 (ja) * 2006-07-28 2011-08-31 トヨタ自動車株式会社 エンジンアッシのアンバランス測定方法及びアンバランス測定装置
JP5954708B2 (ja) * 2012-09-27 2016-07-20 株式会社長浜製作所 質量中心測定機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104596714A (zh) * 2015-01-22 2015-05-06 武汉理工大学 船舶推进轴系回旋振动与扭转振动模拟实验装置
CN104596714B (zh) * 2015-01-22 2017-02-22 武汉理工大学 船舶推进轴系回旋振动与扭转振动模拟实验装置

Also Published As

Publication number Publication date
KR100312884B1 (ko) 2002-04-24
KR950032886A (ko) 1995-12-22
JPH07306112A (ja) 1995-11-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1125124A (en) Engine balancer for a four cylinder in-line internal combustion engine
JP2546003Y2 (ja) 内燃機関の振動消去装置
JP3409919B2 (ja) 釣合い試験機
JPH0730777B2 (ja) 内燃機関のクランク軸製造方法
JP2004020273A (ja) 動釣合い試験機
JPH0285544A (ja) 釣合い装置
US3889541A (en) Balance apparatus
KR890016514A (ko) 자기헤드 장치
JP3656921B2 (ja) 並列4気筒エンジンのクランク構造
RU2712937C1 (ru) Стенд для испытания гасителей крутильных колебаний
JP2000249191A (ja) 往復動内燃機関におけるマスバランスおよび/またはモーメントバランスのための装置
JPH0774661B2 (ja) V形8気筒機関のバランサ−装置
JPS5837343A (ja) 直列3気筒エンジンの釣合装置
SU1048353A1 (ru) Стенд дл испытани двигател внутреннего сгорани
JP2854808B2 (ja) 回転変動試験機
US2536566A (en) Dynamic balancing machine
JPS63186120A (ja) クランクシヤフトの不釣合測定方法
JPS6123956Y2 (ja)
JP2514570Y2 (ja) ツインローラシャシーダイナモメータにおけるフライホイール制御装置
JPH0257744A (ja) 二気筒エンジンの一次バランス装置
JPH0570733B2 (ja)
SU1200154A1 (ru) Стенд дл испытани подшипников коленчатых валов
JPH08193643A (ja) V型8気筒4サイクルエンジン用バランサ装置
SU1451580A1 (ru) Стенд дл имитации динамических нагрузок двигател внутреннего сгорани
SU1686333A1 (ru) Способ испытани двигател мотопил и стенд дл его осуществлени

Legal Events

Date Code Title Description
S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080320

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090320

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100320

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110320

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110320

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120320

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130320

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140320

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees