JP3408429B2 - 洗剤組成物 - Google Patents

洗剤組成物

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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は高洗浄力を有する洗
剤組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】洗剤の高密度化、小型化に伴い、洗浄性
を高めるためにゼオライトや結晶性珪酸塩等の金属イオ
ン封鎖剤やクエン酸塩、ヒドロキシイミノジ酢酸塩、ヒ
ドロキシイミノジコハク酸塩等の分散剤の役割がますま
す重要になっている。
【0003】しかしながら、高密度洗剤ではかかる化合
物の配合量上の制限があるために、特に泥と皮脂の複合
汚れ、例えば靴下の汚れに対しては十分な洗浄力が得ら
れなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、特に
靴下汚れや泥汚れに対してより洗浄性の向上した洗剤組
成物を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、 (a)下記一般式(I)で表される化合物 3〜50重
量%
【0006】
【化3】
【0007】〔式中、M1 は同一又は異なって水素原
子、アルカリ金属、アルカリ土類金属、アンモニウム又
はアミンであり、R1 は炭素数1〜5のアルキル基であ
る。〕 (b)下記一般式(II)で表される構造単位からなる重
合体又は該重合体の末端を化学的に修飾した重合体
0.1〜20重量%
【0008】
【化4】
【0009】〔式中、M2 はM1 と同じである。〕 (c)界面活性剤 10〜50重量% を含有し、且つ(a)成分と(b)成分の合計が4〜7
0重量%であり、(a)成分と(b)成分の重量比が
(a)/(b)=0.2〜100である洗剤組成物を提
供する。
【0010】本発明の洗剤組成物を使用することによ
り、洗濯液中のカルシウムイオンやマグネシウムイオン
等の硬度成分を捕捉し、カルシウム塩やマグネシウム塩
を生成するのを防ぎ、界面活性剤の性能をより効果的に
発現させるとともに、洗濯液中の硬度成分により生成し
た汚れ中のオレイン酸等の高級脂肪酸のカルシウム塩や
マグネシウム塩をナトリウム塩に置換することを達成し
た。これによりこれまで困難であった、油脂汚れと固体
汚れの混ざった汚れの除去が(a)、(b)両者の配合
により可能になった。以下に、本発明の(a)〜(c)
成分について説明する。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の(a)成分は、下記一般
式(I)で表される化合物である。
【0012】
【化5】
【0013】〔式中、M1 は同一又は異なって水素原
子、アルカリ金属、アルカリ土類金属、アンモニウム又
はアミンであり、R1 は炭素数1〜5のアルキル基であ
る。〕 ここで、(a)成分は、洗濯液中の硬度成分の捕捉によ
り界面活性剤の働きを十分発現させるために、カルシウ
ムイオン捕捉量が200CaCO3 mg/g以上、特に
300CaCO3 mg/g以上であることが好ましい。
また、高級脂肪酸の硬度成分との塩をナトリウム等へ置
換するためには、Caキレート安定度定数が6以上、好
ましくは6.5以上の値を持つことが必要である。
(a)成分の中でも、メチルグリシンジ酢酸又はそのア
ルカリ金属塩が好ましい。
【0014】(a)成分の配合量は多いほうが洗濯液中
の硬度成分の捕捉、汚れ中の高級脂肪酸の硬度成分のナ
トリウム等への置換等の面では好ましいが、洗浄性能発
現に必要な他の成分の配合量や経済性の点で、組成物中
に3〜50重量%、好ましくは6〜35重量%、より好
ましくは8〜35重量%である。
【0015】なお、Caキレート安定度定数とは、次の
方法で求められたものである。緩衝液として0.1mo
l/リットルのNH4Cl−NH4OH(pH10.0)
を溶液を調製する。この緩衝液を用いて全ての試料溶液
を調製する。カルシウムイオン濃度の測定には、オリオ
ン(株)製のイオンメーター920Aとカルシウムイオ
ン電極を用いる。先ず、塩化カルシウム濃度と電極の電
位の関係を求め、検量線を作成する。塩化カルシウム
5.36×10-2mol/リットル溶液、キレート剤試
料5.36×10-4mol/リットル溶液を調製する。
キレート剤試料溶液100mlに塩化カルシウム溶液を
1ml加え、5分間攪拌した後に、残存しているカルシ
ウムイオン濃度を測定する。キレート剤はカルシウムイ
オンと1:1でキレート錯体を形成すると仮定して下記
の式からCaキレート安定度定数を求める。
【0016】
【数1】
【0017】本発明の(b)成分は、前記一般式(II)
で表わされる構造単位からなる重合体又は該重合体の末
端を化学的に修飾した重合体である。式(II)中のM2
は前記(I)中のM1 と同じである。また、該重合体の
末端を化学的に修飾する基としては、特公昭62−37
044号公報12欄12〜28行記載の基が挙げられ
る。
【0018】本発明の(b)成分の重合体は、一般式
(I)で表わされる構造単位からなる重合体を少なくと
も50重量%含有することが望ましい。また、本発明の
重合体(b)の重量平均分子量は洗浄性の点で4000
〜20000が好ましく、特に好ましくは5000〜1
5000である。(b)成分の含有量は0.1〜30重
量%である。
【0019】次に(b)成分の製造方法としては、例え
ばグリオキシルアルデヒドのエステルと重合開始剤とを
重合条件下に混合する方法、更に得られた重合体の末端
を化学的に修飾する方法等が挙げられる。また、上記グ
リオキシル酸アルデヒドのエステルと重合し得る共単量
体の一種以上を共重合させてもよい。適当な共単量体と
しては例えばエチレンオキサイド、プロピレンオキサイ
ド、エピハロヒドリンエポキシサクシネート等のエポキ
シ化合物や、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド等の
アルデヒド等が挙げられる。特にエチレンオキサイド、
ホルムアルデヒドまたはアセトアルデヒドが好ましい。
【0020】本発明において、(a)成分と(b)成分
の合計は組成物中に4〜70重量%、好ましくは10〜
50重量%であり、(a)成分と(b)成分の重量比は
(a)/(b)=0.2〜100、好ましくは0.7〜
10、特に好ましくは0.9〜5である。
【0021】本発明に用いる界面活性剤〔(c)成分〕
は例えば陰イオン性、非イオン性、両性、陽イオン性等
の界面活性剤を用いることができる。また、これらの界
面活性剤の混合物を用いることもできる。特に、陰イオ
ン性界面活性剤、或いは陰イオン性界面活性剤と非イオ
ン性界面活性剤の混合物が適している。
【0022】陰イオン性界面活性剤としては、例えば、
炭素数8〜16のアルキルベンゼンスルホン酸塩、アル
カンスルホン酸塩、α−オレフィンスルホン酸塩、高級
アルコールの硫酸エステル塩、ポリオキシエチレンアル
キルエーテルの硫酸エステル塩、α−スルホ脂肪酸アル
キルエステル塩から選ばれる一種以上が挙げられ、非イ
オン性界面活性剤としては例えば、炭素数10〜18の
アルコールにエチレンオキシド又は/及びプロピレンオ
キシド等のアルキレンオキシドを付加したもの、ポリオ
キシアルキレン高級脂肪酸アルカノールアミド、メチル
グルカミド等が挙げられる。また、両性型活性剤として
はアルキルベタイン、アルキルアラニン等が、カチオン
性界面活性剤としては4級型のモノアルキル又はジアル
キルアンモニウム塩等が挙げられる。
【0023】本発明において、界面活性剤(c)の組成
物中の配合量は10〜50重量%である。界面活性剤の
量が50重量%を超えると(a)成分、(b)成分、そ
の他の成分の配合量が不足するため、洗浄性が低下し、
また10重量%未満になると界面活性剤の量が不足する
ため洗浄性は低下する。
【0024】本発明の洗剤組成物には、上記(a)〜
(c)成分の他に、アルカリ剤として炭酸塩、結晶性珪
酸塩等の無機アルカリ金属塩を配合できる。特に結晶性
珪酸塩が好ましい。結晶性珪酸塩はヘキスト社より商品
名「Na-SKS-6」(δ−Na2Si2O5)として、粉末状、顆粒
状のものが入手できる。
【0025】アルカリ剤は洗浄効果の点から組成物中に
好ましくは5〜40重量%、より好ましくは10〜30
重量%配合され、結晶性珪酸塩を組成物中に2〜10重
量%含むことがより好ましい。
【0026】また、結晶質、非晶質、好ましくは結晶質
のアルミノ珪酸塩(ゼオライト)、や、オルトリン酸
塩、メタリン酸塩等のポリリン酸塩等の無機ビルダー
を、本発明の効果を損なわない範囲で、好ましくは5〜
40重量%、より好ましくは15〜30重量%配合でき
る。
【0027】また、プロテアーゼ、リパーゼ、ヌクレア
ーゼ、セルラーゼ、アミラーゼ及びペクチナーゼ等の酵
素を組成物中に0.01〜5重量%配合できる。
【0028】また、4,4’−ビス−(2−スルホスチ
リル)−ビフェニル塩、4,4’−ビス−(4−クロロ
−3−スルホスチリル)−ビフェニル塩、2−(スチリ
ルフェニル)ナフトチアゾール誘導体、4,4’−ビス
(トリアゾール−2−イル)スチルベン誘導体、ビス
(トリアジニルアミノ)スチルベンジスルホン酸誘導体
の一種以上を、0.01〜2重量%配合することができ
る。市販品としてはホワイテックスSA(住友化学社
製)やチノパールCBS(チバガイギ−社製)等が使用
できる。
【0029】これらの他にも、本発明の効果を損なわな
い範囲で、エチレンジアミンテトラアセテート及びクエ
ン酸塩等の有機金属イオン封鎖剤、ポリアクリル酸、ア
クリル酸とマレイン酸のコポリマー及びカルボキシメチ
ルセルロース等のカルボン酸系ポリマー、硫酸ナトリウ
ム等の増量剤、ポリエチレングリコール等の分散剤もし
くは色移り防止剤、過炭酸ナトリウム等の漂白剤、特開
平6−316700号公報記載の化合物(I−2)〜
(I−7)、中でも化合物(I−3)、(I−4)等の
漂白活性化剤、ホウ素化合物及び亜硫酸ナトリウム等の
酵素安定剤、シリコーン/シリカ系等の消泡剤、酸化防
止剤、青味付剤並びに香料等を配合することができる。
【0030】本発明の洗剤組成物の製造方法は特に限定
されることはなく、従来より公知の方法を用いることが
できる。好ましくは嵩密度0.6〜1.2g/cm3
高嵩密度化された洗剤である。
【0031】
【実施例】実施例1 (1)高密度粒状洗剤組成物の調製 表1に記載の配合量のMGDA、ゼオライトの一部、L
AS、AE、MG、AM、b−1、2号珪酸ソーダ及び
炭酸ナトリウム、蛍光染料(4,4’−ビス−(2−ス
ルホスチリル)−ビフェニル塩)及びバランスに用いた
芒硝から60重量%固形分の水スラリーを調製し、これ
を噴霧乾燥した。得られた粒子をハイスピードミキサー
(深江工業(株)製)に入れ、更に、ゼオライトの一
部、結晶性珪酸塩(A)を加え、混合しているところ
に、70℃に加温したPEGを徐々に滴下し、造粒を行
った。造粒終了30秒前にゼオライトの残部を加えた。
得られた造粒粒子と酵素をVブレンダーで混合し、高密
度粒状洗剤組成物を調製した(本発明品1、平均粒子径
450μm、嵩密度780g/リットル)。その他の本
発明品、比較品についても上記のスキームに従い、各配
合割合を持って、高密度粒状洗剤組成物を調製した。
【0032】(2)性能評価 上記の方法で調製した本発明品及び比較品の試料を用い
て次に示す洗浄方法で洗浄を行い、評価した。結果を表
1に示す。
【0033】<洗浄力試験> (1)皮脂汚れ汚染布の調製 下記組成の人工汚染液を、グラビアロールコーターを用
いて木綿金巾2003布(谷頭商店製)に付着させて人
工汚染布を調製した(グラビアロールのセル容量58c
3 /m2 、塗布速度1.0m/min、乾燥温度10
0℃、乾燥時間1分)。人工汚染液の組成は、ラウリン
酸0.4重量%、ミリスチン酸3.1重量%、ペンタデ
カン酸2.3重量%、パルミチン酸6.2重量%、ヘプ
タデカン酸0.4重量%、ステアリン酸1.6重量%、
オレイン酸7.8重量%、トリオレイン13.1重量
%、パルミチン酸n−ヘキサデシル2.2重量%、スク
アレン6.5重量%、卵白レシチン液晶物1.9重量
%、鹿沼赤土8.1重量%、カーボンブラック0.01
重量%、水道水バランスである。
【0034】(2)泥汚れ汚染布の調製 鹿沼園芸赤玉土を120℃で4時間乾燥後粉砕した後
に、150メッシュ(100μm)パスのものを更に1
20℃で2時間乾燥した。乾燥物約150gをパークレ
ン1リットルに分散させ、金巾#2003布をこの液に
接触させて泥汚れ汚染布を調製した(特開昭55−26
473号参照)。
【0035】(3)洗浄条件及び評価方法 評価用洗浄剤水溶液1リットルに、上記で調製した汚染
布を5枚入れ、ターゴトメーターにて100rpmで洗
浄した。洗浄条件は、洗浄時間;10分、洗浄剤濃度;
0.067重量%、水の硬度;4°DH、水温;20
℃、すすぎ;水道水にて5分間である。洗浄力は汚染前
の原布及び洗浄前後の汚染布の550nmにおける反射
率を自記色彩計(島津製作所製)にて測定し、次式によ
って洗浄率(%)を求め、5枚の測定平均値を洗浄力と
して示した。
【0036】
【数2】
【0037】
【表1】
【0038】・MGDA:メチルグリシンジ酢酸ナトリ
ウム塩(Caキレート安定度定数6.3) ・b−1:一般式(II)で表される構造単位からなる重
合体のナトリウム塩(分子量10000) ・LAS:直鎖アルキル(C12)ベンゼンスルホン酸ナ
トリウム塩 ・SFE:α−スルホ脂肪酸メチルエステルナトリウム
塩 ・AS:アルキル(C12)硫酸エステルナトリウム塩 ・AE:ポリオキシエチレン(平均付加モル数6)アル
キル(C12)エーテル ・LB:アルキル(C12)ジメチルベタイン ・MG:メチルアルキル(C12)グルカミド ・ゼオライト:結晶性アルミノシリケート、M2O・A
23・2SiO2・2H2O、平均粒子径2μm、イオ
ン交換容量290CaCO3mg/g ・AM:アクリル酸マレイン酸(モル比7/3)コポリ
マーのナトリウム塩、平均分子量70000 ・結晶性珪酸塩(A):M2O・1.8SiO2・0.0
2M’0 (ここで、M:Na、K、K/Na=0.0
3、M’=Ca、Mg、Mg/Ca=0.01)、イオ
ン交換容量224CaCO3mg/g、平均粒子径12
μm ・結晶性珪酸塩(B):M2O・2SiO2 、イオン交
換容量224CaCO3mg/g、平均粒子径30μ
m、商品名SKS(ヘキスト−トクヤマ社製) ・共通成分:酵素〔サビナーゼ12.0T type
W、リポラーゼ100T、ターマミル60T(何れもノ
ボノルディスク社製リパーゼ)及びKAC500G(花
王株式会社製)を2:1:1:1で混合したもの〕1重
量%と蛍光染料(4,4’−ビス−(2−スルホスチリ
ル)−ビフェニル塩)0.5重量%と全体が100重量
%となる量の芒硝である。
【0039】(4)評価結果 表1に示すように、本発明品1〜7は、皮脂汚れ及び泥
汚れに対しても優れた洗浄力を示した。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平9−263788(JP,A) 特開 平9−287000(JP,A) 特開 平9−67592(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) C11D 3/33 C11D 3/37 C11D 17/06

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)下記一般式(I)で表される化合
    物 3〜50重量% 【化1】 〔式中、Mは同一又は異なって水素原子、アルカリ金
    属、アルカリ土類金属、アンモニウム又はアミンであ
    り、Rは炭素数1〜5のアルキル基である。〕 (b)下記一般式(II)で表される構造単位からなる重
    合体又は該重合体の末端を化学的に修飾した重合体
    0.1〜20重量% 【化2】 〔式中、MはMと同じである。〕 (c)界面活性剤 10〜50重量%を含有し、且つ
    (a)成分と(b)成分の合計が4〜70重量%であ
    り、(a)成分と(b)成分の重量比が(a)/(b)
    0.9〜5である洗剤組成物。
  2. 【請求項2】 嵩密度が0.6〜1.2g/cmであ
    る請求項1記載の洗剤組成物。
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