JP3407339B2 - 農業機械のデ−タ収集装置 - Google Patents

農業機械のデ−タ収集装置

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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】この発明は、トラクタ、コンバイ
ン等の農業機械の作業状況を把握するために農業機械の
センサ情報を収集するデ−タ収集装置に関する。 【0002】 【従来技術】農業経営の合理化や農業機械の高性能化に
伴い、各種作業デ−タ、例えば1圃場当たりまたは1日
当たりの走行距離、作業面積、燃料消費量等のデ−タを
取り、これを比較検討して以後の作業計画に役立てるこ
とがますます重要となってきている。これらデ−タを取
るために従来活用されてきた方法は、作業開始時と終了
時に農業機械に付属している燃料計や距離計の数値を読
みその差を算出することであるが、この方法は得られる
デ−タの精度が低く、しかもデ−タ収集作業や収集後の
デ−タ整理が面倒であった。 【0003】こうした不具合を解消するために、本出願
人は、農業機械に装着して作業中の作業デ−タを記憶す
る管理端末器を提案しているが、この管理端末器は、デ
−タを収集するための機械あるいは機種固有のプログラ
ムを記憶しているICカ−ドと、デ−タ記録用のICカ
−ドを本体に差し込んで使用するものであった。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】上記の方法では、機種
毎にプログラムが異なるために機種が変わる度に機種固
有のICカ−ドを交換しなければならず、交換作業が面
倒なばかりか、保管にも留意しなければならないので、
取り扱い、操作性が悪いという問題点があった。 【0005】 【課題を解決するための手段】この発明は前記の課題に
鑑みて提案するものであり、取り扱い性に優れ、しかも
操作も簡単で作業デ−タ取りを確実に行なえる装置を得
ることを目的とし、次のような技術的手段を講じた。即
ち、本機側のデ−タを通信ラインを介して管理端末器に
送信するように構成されたデ−タ収集装置において、該
管理端末器の本体内に、複数の機種のプログラムを記憶
できる記憶領域を設け、この記憶領域にカ−ド型記憶媒
体から機種固有のプログラムを転送記憶できるようにし
たことを特徴とする農業機械のデ−タ収集装置の構成と
する。 【0006】 【実施例】以下、図面に示す実施例に基づいて、この発
明の実施例を説明する。図1はデ−タ収集装置のブロッ
ク図である。同図において、1は農業機械(例えばトラ
クタ)の制御装置であり、走行部および各作動部分の制
御全般を司る。各種センサ2…、操作スイッチ類3…、
及び設定器類4…からの信号が入力インタ−フェ−ス6
を介してCPU7に入力され、その入力信号に基づいて
CPU7から出力インタ−フェ−ス9を介してモ−タ、
ソレノイド、バルブ等のアクチュエ−タ10に出力信号
が出される。必要な入力情報や出力情報はメ−タやラン
プ等の表示機器類11に表示される。 【0007】各センサのうちの車速センサ2A及び燃料
流量センサ2Bは、車速もしくは燃料流量の瞬時値に応
じてセンサパルスを発生するものであり、一定周期T内
におけるセンサパルスのカウント数n1、n2…を通信パ
ルスでCPU7に送信するように構成されている(図2
参照)。他のセンサとしては、トラクタの場合はロアリ
ンクセンサ、リフトア−ム角センサ、水平センサ等があ
り、また、コンバインの場合は刈り幅センサ等がある。
これらセンサは検出信号が直流電流であるので、検出信
号をA/D変換器13で変換した後CPU7に入力する
ように構成されている。 【0008】図1における20はデ−タ収集装置(管理
端末器)で、前記制御装置1と通信可能に接続して使用
する。デ−タ収集装置20は、CPU21、操作部2
2、表示部23、RAM25、漢字ROM26等を備え
た本体20aと、該本体に選択的に装着する記憶媒体と
してのROMカ−ド28及びRAMカ−ド29とからな
る。ROMカ−ド28には農業機械の各機種、型式ごと
のデ−タ収集用プログラムが夫々個別に格納されてい
る。その他、ROMカ−ド28がないときでもデ−タ収
集が可能となるように予めROMカ−ド28から複数の
機種のデ−タ収集用プログラムが転送記憶(以下、イン
スト−ルという)できる不揮発性のE2PROM15と
インスト−ルするための制御プログラムを記憶したRO
M16が設けられている。そして、RAMカ−ド29は
所定の項目ごとにデ−タを記憶できるようになってい
る。 【0009】図8はROMカ−ド28の構成を示したも
ので機種特有のプログラムと機種共通のプログラム領域
とからなる。図9はデ−タ収集装置(管理端末器)のメ
モリ構成を示したものである。なお、図10にデ−タ項
目の一例を示す。また、デ−タ収集装置20は例えば図
3乃至図5に示すような外観をしている。箱型状をした
本体20aの正面に操作部22としての電源ON、OF
Fスイッチ31、32、各種操作スイッチ33…及びカ
ナ、数字等の入力キ−34…と液晶表示による表示部2
3が設けられ、一側面にROMカ−ド28及びRAMカ
−ド29の挿入口36、37とプリンタコネクタ38が
設けられている。操作スイッチ33の中にはデ−タ取り
を開始するときに押す作業開始スイッチ33aと、作業
を一時的に中断するときに押す作業中断スイッチ33b
と、作業を終了したときに押す作業終了スイッチ33c
がある。制御装置1とデ−タ収集装置20の通信は通信
インタ−フェ−ス40、41を介して行なう。図示例の
ものは光通信による方法であって、デ−タ収集装置本体
の取付溝43の底面部に光インタ−フエ−ス41が設け
られているとともに、制御装置の通信インタ−フェ−ス
ユニット44(図6参照)にも同様の光インタ−フェ−
スが設けられている。デ−タ収集装置本体20aを通信
インタ−フェ−ス44に取り付けると、両光インタ−フ
ェ−スが正対するようになり、両装置間の情報交換が可
能となる。このように光通信で通信を行なうようにする
と、農業機械へのデ−タ収集装置20の着脱が容易であ
るとともに、振動の影響を受け難く良好な通信を行なえ
るという利点がある。図6において符号50はハンディ
プリンタ−、51はカ−ドリ−ダ、52はパソコン、5
3はプリンタ−である。 【0010】農業機械がトラクタである場合のデ−タ収
集装置20の取り付け場所と、その周辺の構成を説明す
る。図7はトラクタ−のキャビン58内のコックピット
59部にデ−タ収集装置20を取り付けた状態を示すも
のである。傾斜計60、ラジオ61、デジタル時計62
と共にデ−タ収集装置20を着脱自在に取り付けるよう
に構成している。キャビン58の天井部に近い個所であ
って、しかも、操縦席の正面にデ−タ収集装置20が取
り付けられているので、その液晶表示部23の表示を容
易に確認することができる。 【0011】次に、デ−タ収集装置20の操作方法及び
デ−タの記録の仕方を簡単に説明する。まず、デ−タ収
集装置20を通信インタ−フェ−スユニット44に装着
して電源ONスイッチ31を押す。すると、デ−タ収集
装置20と制御装置1の通信が開始される。このとき、
作業デ−タの収集に先立ち、オペレ−タは圃場番号、作
業者名、機械番号等の検索キ−となる項目(ヘッダ部
分)を入力し、新規にデ−タファイルを作成する。そし
て、その後、作業を開始する。作業デ−タの収集記録は
作業開始スイッチ33aを押すことで始まる。このと
き、作成されたファイル名はRAMカ−ド29内のファ
イルリストに登録される。そして作業の開始と共に作業
デ−タが管理端末器側に記録されるのであるが、得られ
たデ−タ、例えば走行距離、燃料消費量、作業面積等は
RAM25内に一時的に記憶される。このとき、作業中
断スイッチ33bを押すと、そのスイッチに基づく処理
がなされる。具体的には、食事等で農業機械を一時的に
停止させる場合に作業中断スイッチ33bを押すとそれ
までの作業デ−タを保留のままにしておくことができ
る。作業を再開する場合には中断スイッチ33bをもう
一度押す。作業終了スイッチ33cを押すとRAM25
に書き込まれていたデ−タがRAMカ−ド29に転送さ
れてそのまま記憶される。 【0012】上記操作はデ−タ収集装置20にROMカ
−ド28とRAMカ−ド29を装着した場合であるが、
ROMカ−ド28が無くてもデ−タ収集が可能となるよ
うに事前にそのプログラムをROMカ−ド28からデ−
タ収集装置20本体のE2PROM15にインスト−ル
する場合を図11のフロ−チャ−トに基づいて説明す
る。 【0013】デ−タ収集装置20の本体20aにROM
カ−ド28が差し込まれていて、しかも、本体のE2
ROM15に該当機種のプログラムが記憶されていると
きには、まずROMカ−ド28の内容と一致するかどう
か判別され、両者一致しているときにはROMカ−ド2
8のプログラムを起動させる(ステップS1,S2,S
3,S4)。ROMカ−ド28の内容とE2PROM1
5の内容とが一致せず、本体内のE2PROM15にR
OMカ−ド28側のプログラムをインスト−ルさせたい
場合には、ROMカ−ド28に納められた機種専用部分
のプログラムを転送させる(ステップS3,S5,S
6,S7)。ROMカ−ド28が装着され、本体内のE
2PROM15にはカ−ドの内容が記憶されていない場
合であって、カ−ド28の内容を本体側にインスト−ル
させる必要があるときは、ROM16のインスト−ル用
プログラムを作動させて、ROMカ−ド28の内容を本
体側E2PROM15に転送させる(ステップS8,S
9,S10)。 【0014】なお、この実施例では機種固有のプログラ
ムと機種共通のプログラムとを分け、共通部分は本体の
2PROM15に予め記憶させ、機種固有部分のみを
その都度ROMカ−ド28側からインスト−ルできるよ
うにしている。そしてインスト−ル後は、ROMカ−ド
28がなくともデ−タ収集用プログラムを起動できるよ
うにしている。 【0015】さらに、図9から明らかなように、この実
施例では複数の機種のプログラムを記憶できるように構
成しており、したがって、良く用いる機種、例えば、ト
ラクタ、コンバイン、田植機等の代表的機械のデ−タ収
集用プログラムを事前に登録しておけば異なる複数個の
ROMカ−ド28をいちいちセットしなくてもデ−タ収
集作業を行なえ、操作が簡単となって取扱性が著しく向
上する。 【0016】次に図12以下の図にしたがって前記デ−
タ収集装置の部分改良例を説明する。図12は、図6で
説明した管理システムの中でICカ−ドであるRAMカ
−ド29の記録デ−タをパソコン52側のフロッピ−デ
スクにセ−ブできるようにし、その後、RAMカ−ド2
9を再利用するためにRAMカ−ド29を自動初期化す
るプログラムを説明したものである。 【0017】高価なICカ−ドから安価なフロッピ−に
デ−タをセ−ブできるので、ICカ−ドは数枚用意する
だけで良く、後は安価なフロッピ−で管理できるのでト
−タル管理コストを大幅に下げることが可能である。な
お、この例ではデ−タのセ−ブ後、パソコン52側から
「カ−ドを初期化しても良いですか?」といったメッセ
−ジをパソコン52の画面に表示させることによって転
送ミスや操作ミスによるデ−タの消失を防ぐようにして
いる。 【0018】図13、図14はデ−タ収集作業時の効率
改善を図るべく、電源ON時に前回作業を行なっていた
圃場ファイルをオ−プンするようにしたものである。同
じ圃場での継続作業か、あるいは別の圃場での新規作業
かを問い合わせ、継続作業の場合には、最新ファイル
(電源OFFスイッチ32を押す前の圃場ファイル)を
読み出してそのファイルに作業デ−タを積算していく構
成とした。 【0019】このため、図14に示すように圃場管理用
ファイルを別に設け、デ−タ収集装置20の電源をOF
Fする際の圃場ファイルにフラグを立て、電源を再びO
Nにしたときには、そのフラグをサ−チして該当圃場の
ファイルを読み込むようにしている。このようにするこ
とによって、同一圃場におけるデ−タ収集作業開始前の
入力操作の手間を省くことができる。 【0020】図15はデ−タ収集装置20と本機側コン
トロ−ラ(例えばトラクタ側の制御装置)との間で通信
を行なっているときに、通信エラ−が発生するとエラ−
処理方法及びエラ−表示メッセ−ジを表示部23に出し
て重要なデ−タの欠落、消失といった不具合に素早く対
処できるようにしたものである。例えば、I/Oエラ−
や伝送中のFE(フレ−ミングエラ−)に対しては、表
示部23に異常表示すると共に販売店に連絡して修理を
促すメッセ−ジを流し、BCC(ブロック・チェック・
キャラクタ)エラ−やCRC(サイクリック・リダンダ
ンシ・チェック)エラ−等の通信デ−タ自体の誤りに対
しては異常を表示させずに再送するように促し、通信カ
プラ−等の未接続、ハ−ネス類の断線等に対しては異常
を表示させると共に接続確認を促すメッセ−ジを流すよ
うにしている。これにより、オペレ−タは異常の内容を
いち早く知ることができて、対処の仕方がすぐに分かる
ので、それを知らずに作業を継続することがなく、デ−
タの欠落、消失を未然に防ぐことができる。 【0021】図16、図17は、収集するデ−タのう
ち、時間の積算について説明したものであって、図16
はそのフロ−チャ−ト、図17はデ−タファイル構成で
ある。この図16の改良プログラムでは、防除作業か否
かで管理する時間を区別し、さらに作業中か否かで時間
を区別して管理する形態を採用している。即ち、乗用管
理機に防除機を連結して防除作業を行なう場合、機体を
前進させたり後進させたりして作業を行なうことが多
く、作業は必ずしも前進だけで行なうものではない。こ
のため、防除作業にあっては、前進作業時の時間と走行
距離を積算(ステップ♯10,♯11)するだけでな
く、後進作業時の時間と走行距離を積算(ステップ♯1
6,♯17)し、そのときの薬剤使用量と作業面積を積
算(ステップ♯12,♯13)して、これらのデ−タを
RAMカ−ド29に記憶するようにしている。こうして
得たデ−タを基に作業者は薬剤散布効率を知ることがで
き、経営分析に役立てることができる。 【0022】防除作業に限らず、他の作業においても、
非作業中はその移動時間と走行距離を積算するように
し、後から燃費等を知って作業の改善策が打てるように
している。 【0023】 【発明の効果】この発明は前記の如く、本機側のデ−タ
を通信ラインを介して管理端末器に送信するように構成
されたデ−タ収集装置において、該管理端末器の本体内
に、複数の機種のプログラムを記憶できる記憶領域を設
け、この記憶領域にカ−ド型記憶媒体から機種固有のプ
ログラムを転送記憶できるようにしたものであるから、
デ−タ収集用のカ−ドが無くても端末器本体内に転送さ
れたプログラムを起動させることによって作業デ−タの
収集が可能となり、操作性が著しく向上する。
【図面の簡単な説明】 【図1】システムブロック図である。 【図2】センサの検出方法を示す図である。 【図3】デ−タ収集装置の正面図である。 【図4】デ−タ収集装置の斜視図である。 【図5】デ−タ収集装置の側面図である。 【図6】管理システムの説明図である。 【図7】キャビン内にデ−タ収集装置を取り付けた状態
を示す図である。 【図8】ROMカ−ドのメモリ構成を説明した図であ
る。 【図9】本体内部のメモリ構成を説明した図である。 【図10】デ−タファイル構成を説明した図である。 【図11】カ−ドから管理端末器本体のE2PROM
に、デ−タ収集用プログラムをインスト−ルするための
フロ−チャ−トである。 【図12】カ−ドからフロッピ−にデ−タを移すプログ
ラムを説明したフロ−チャ−トである。 【図13】ファイルをオ−プンするプログラムを説明し
たフロ−チャ−トである。 【図14】管理用ファイルの構成を説明した図である。 【図15】通信エラ−の処理方法を説明したフロ−チャ
−トである。 【図16】前後進作業時の時間を積算するプログラムを
説明したフロ−チャ−トである。 【図17】デ−タファイル構成を説明した図である。 【符号の説明】 1 制御装置 2 センサ 3 操作スイッチ 4 設定器 20 デ−タ収集装置(管理端末器) 21 CPU 22 操作部 23 表示部 25 RAM 26 ROM 28 ROMカ−ド 29 RAMカ−ド 33a 作業開始スイッチ 33b 作業中断スイッチ 33c 作業終了スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭64−11834(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G07C 5/00 G07C 3/00

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】本機側のデ−タを通信ラインを介して管理
    端末器に送信するように構成されたデ−タ収集装置にお
    いて、該管理端末器の本体内に、複数の機種のプログラ
    ムを記憶できる記憶領域を設け、この記憶領域にカ−ド
    型記憶媒体から機種固有のプログラムを転送記憶できる
    ようにしたことを特徴とする農業機械のデ−タ収集装
    置。
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