JP3531180B2 - 農業機械のデータ収集装置 - Google Patents

農業機械のデータ収集装置

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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】この発明は、トラクタ、コンバイ
ン等の農業機械の作業状況を把握するために農業機械の
センサ情報を収集するデ−タ収集装置に関する。 【0002】 【従来技術】農業経営の合理化や農業機械の高性能化に
伴い、各種作業デ−タ、例えば1圃場当たりまたは1日
当たりの走行距離、作業面積、燃料消費量等のデ−タを
取り、これを比較検討して以後の作業計画に役立てるこ
とがますます重要となってきている。これらデ−タを取
るために従来活用されてきた方法は、作業開始時と終了
時に農業機械に付属している燃料計や距離計の数値を読
みその差を算出することであるが、この方法は得られる
デ−タの精度が低く、しかもデ−タ収集作業や収集後の
デ−タ整理が面倒であった。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】従前の方法では、作業
日誌や作業デ−タ記録票を常に携帯していなければなら
ず、この作業日誌等を忘れるとデ−タの記録が出来なく
なる不都合や、過去のデ−タを参照しようとしてもその
取り出しが容易でないこと、及びその保管状況が悪いと
紛失の恐れがある等の問題点がある。そこで出願人は既
に管理端末器を用いて農業機械の作業デ−タを収集する
装置を提案したが、本出願人が提案した方法で資材使用
量を求める場合、トラクタ−等の農業機械に粉剤散布セ
ンサや薬剤流量センサを装着したうえ、これらのセンサ
からの情報を一定時間毎に通信を行ないながらそのデ−
タを積算していかなければならず、センサが装着されて
いない機種では、その記録ができないという問題点があ
った。また、これらのデータを営農分析に用いる場合、
圃場単位で管理する方が便利である。 【0004】 【課題を解決するための手段】この発明は前記の課題に
鑑みて提案するものであり、次のような技術的手段を講
じた。即ち、表示部23と手動操作部22と着脱式の記
憶媒体29を備えるデータ収集装置20と、センサ及び
設定器類からの信号を入力してアクチュエータを作動さ
せる農業機械の制御装置1とを通信回線によって結び、
前記制御装置1より入力されたデータと前記手動操作部
22から入力されたデータとによって作業データを前記
記憶媒体29に記憶させる自動記憶モードと、前記制御
装置1にセンサが接続されていない機械の作業データを
手動で入力させる手動入力モードとを設け、自動、手動
の何れの場合も記憶媒体29に記憶されるデータは圃場
識別コードに関連付けされていることを特徴とする農業
機械のデータ収集装置の構成とする。 【0005】 【実施例】以下、図面に示す実施例に基づいて、この発
明の実施例を説明する。図1はデ−タ収集装置のブロッ
ク図である。同図において、1は農業機械(例えばトラ
クタ)の制御装置であり、走行部および各作動部分の制
御全般を司る。各種センサ2…、操作スイッチ類3…、
及び設定器類4…からの信号が入力インタ−フェ−ス6
を介してCPU7に入力され、その入力信号に基づいて
CPU7から出力インタ−フェ−ス9を介してモ−タ、
ソレノイド、バルブ等のアクチュエ−タ10に出力信号
が出される。必要な入力情報や出力情報はメ−タやラン
プ等の表示機器類11に表示される。 【0006】各センサのうちの車速センサ2A、燃料流
量センサ2B、薬剤散布量センサ2Cは、車速、燃料流
量、薬剤散布量の瞬時値に応じてセンサパルスを発生す
るものであり、一定周期T内におけるセンサパルスのカ
ウント数n1、n2…を通信パルスでCPU7に送信する
ように構成されている(図2参照)。他のセンサとして
は、トラクタの場合はロアリンクセンサ、リフトア−ム
角センサ、水平センサ等があり、また、コンバインの場
合は刈り幅センサ等がある。これらセンサは検出信号が
直流電流であるので、検出信号をA/D変換器13で変
換した後CPU7に入力するように構成されている。 【0007】図1における20はデ−タ収集装置(管理
端末器)で、前記制御装置1と通信可能に接続して使用
する。デ−タ収集装置20は、CPU21、操作部2
2、液晶表示部23、RAM25、漢字ROM26等を
備えた本体20aと、該本体に選択的に装着する記憶媒
体としてのROMカ−ド(PROM)28及びRAMカ
−ド(SRAM)29とからなる。ROMカ−ド28に
は農業機械の各機種、型式ごとのデ−タ収集用プログラ
ムが夫々個別に格納されている。また、RAMカ−ド2
9は所定の項目ごとにデ−タを記憶できるようになって
いる。図10にデ−タ項目の一例を示す。デ−タ収集装
置20は例えば図3乃至図5に示すような外観をしてい
る。箱型状をした本体20aの正面に操作部22として
の電源ON、OFFスイッチ31、32、各種操作スイ
ッチ33…及びカナ、数字等の入力キ−34…と液晶表
示による表示部23が設けられ、一側面にROMカ−ド
28及びRAMカ−ド29の挿入口36、37とプリン
タコネクタ38が設けられている。操作スイッチ33の
中にはデ−タ取りを開始するときに押す作業開始スイッ
チ33aと、作業を一時的に中断するときに押す作業中
断スイッチ33bと、作業を終了したときに押す作業終
了スイッチ33cがある。 【0008】制御装置1とデ−タ収集装置20の通信は
通信インタ−フェ−ス40、41を介して行なう。図示
例のものは光通信による方法であって、デ−タ収集装置
本体の取付溝43の底面部に光インタ−フエ−ス41が
設けられているとともに、制御装置の通信インタ−フェ
−スユニット44(図6参照)にも同様の光インタ−フ
ェ−スが設けられている。デ−タ収集装置本体20aを
通信インタ−フェ−ス44に取り付けると、両光インタ
−フェ−スが正対するようになり、両装置間の情報交換
が可能となる。このように光通信で通信を行なうように
すると、農業機械へのデ−タ収集装置20の着脱が容易
であるとともに、振動の影響を受け難く良好な通信を行
なえるという利点がある。図6において符号50はハン
ディプリンタ−、51はカ−ドリ−ダ、52はパソコ
ン、53はプリンタ−である。 【0009】農業機械がトラクタである場合のデ−タ収
集装置20の取り付け場所と、その周辺の構成を説明す
る。図7はトラクタ−の安全フレ−ムである右側後部支
柱55に取り付けた状態を示す。インタ−フェ−スユニ
ット44を後部支柱55に取り付け、これに管理端末器
20を着脱自在に装着できるように構成している。56
は計器盤、57はハンドル、58はフェンダ−、59は
ステップ、60は前輪、62は後輪である。 【0010】デ−タ収集装置20の操作方法及びデ−タ
の記録の仕方を簡単に説明する。図8を参考にしながら
説明すると、まず、デ−タ収集装置20を通信インタ−
フェ−スユニット44に装着して電源ONスイッチ31
を押す(パワ−ON)。すると、デ−タ収集装置20と
制御装置1の通信が開始される。このとき、作業デ−タ
の収集に先立ち、オペレ−タは作業年月日、圃場番号、
機械番号、作業内容、作業者コ−ド等の検索キ−となる
項目(ヘッダ部分)を入力し、新規にデ−タファイルを
作成する。 【0011】作業者が選択した作業内容が薬剤散布の場
合には、薬剤散布量を検出するセンサがその機械に備わ
っているかどうかを本機側制御装置1からの信号で自動
的に判別させ、センサが装着されていない機械であれ
ば、後から手動操作によって散布量を記録できるように
手動入力フラグをセット(F1←1)する(ステップS
4)。 【0012】センサ付の機械であればこのフラグF1を
0にセットして作業を開始する。作業デ−タの収集記録
は作業開始スイッチ33aを押すことで始まる。このと
き、作成されたファイル名はRAMカ−ド29内のファ
イルリストに登録される。そして作業の開始と共に作業
デ−タが管理端末器側に記録されるのであるが、得られ
たデ−タ、例えば作業時間、作業面積、薬剤散布量、燃
料消費量等はRAM25内に一時的に記憶される。この
とき、作業中断スイッチ33bを押すと、そのスイッチ
に基づく処理がなされる。具体的には、食事等で農業機
械を一時的に停止させる場合に作業中断スイッチ33b
を押すとそれまでの作業デ−タを保留のままにしておく
ことができる。作業を再開する場合には中断スイッチ3
3bをもう一度押す。作業終了スイッチ33cを押すと
RAM25に書き込まれていたデ−タがRAMカ−ド2
9に転送されてそのまま記憶される。 【0013】作業終了時に前記フラグF1が1であれ
ば、手動入力モ−ドになっているので作業者は大略の薬
剤散布量を管理端末器20のRAMカ−ド29にキ−操
作によって入力する。図9は薬剤散布作業とそれ以外の
作業とに分けてモニタ−である液晶表示部23に写しだ
す項目を変えたプログラムを説明したものである。薬剤
散布以外のプラウ作業やロ−タリ耕耘作業では作業速
度、走行距離、スリップ率を表示し、薬剤散布作業では
散布量、単位速度当りの散布率を表示して実作業に役立
つ情報を流すように構成している。表示内容の切替は作
業開始時における作業モ−ドの選択で自動的に行なうよ
うに構成する。 【0014】図11はRAMカ−ドの構成を説明したも
のであり、同図から明らかなように、RAMカ−ド29
内に作業デ−タを記録する作業デ−タファイルと、圃場
ファイル、機械ファイル、作業者ファイルを設けると共
に、更にその日の作業予定を記録するファイルを設け、
この作業予定ファイル内にパソコン52側からデ−タを
転送するように構成する。このデ−タは例えば、その日
に作業をする圃場の所有者と、作業内容と、作業面積と
いった項目からなる。図12のフロ−チャ−トに示すよ
うに作業開始前に管理端末器20の液晶表示部23に作
業予定リストを表示させ、作業者はこのリストにしたが
いながら作業を進めて行くと、作業が終った圃場の番号
がリストから削除されるようにしている。図13は管理
端末器20の液晶表示部23の様子を説明したものであ
る。作業者はこの予定表を確認しながら作業を実施でき
るから間違いなく、しかも効率的にその日の作業を完了
することができる。 【0015】図14、図15は未登録の機械について、
作業者が後から登録できるようにしたものである。管理
端末器20の使用可能な機種、型式等については事前に
システムに登録されているが、市場要望等によって後か
ら追加設定された機種を用いる場合に、その型式が事前
に登録されていないと、デ−タ採りができない場合が生
じる。そこで、この改良例では、末端のユ−ザ−段階で
型式設定ができるように構成した。 【0016】この場合、ユ−ザ−が入力キ−34を用い
て機械ファイルをオ−プンすると、登録済機械リストが
表示され(ステップT1、T2)、同時に新規登録可能
な追番と、システムが持っている型式一覧表が表示され
る(ステップT3、T4)。型式一覧表から該当する型
式番号を入力し(ステップT5)、もしもその型式一覧
表に該当するものがない場合には入力キ−34の中のメ
ニュ−キ−を押し、手動入力モ−ドに切り替える(ステ
ップT6、T7)。そして、型式未登録の追番(この例
ではNO.8)に新規型式を登録する。この例ではシス
テムに載っていない「TA33UKWX06」が新規に
機械ファイルに設定登録される。 【0017】図15は図11に相当するRAMカ−ド2
9の構成を示すもので、一部構成を変更している。作業
デ−タ1以下の欄には、作業年月日、圃場番号、機械番
号、作業者番号等を記録する。最後に、図16乃至図1
9に記載したものは、管理端末器20のキ−配置及び機
能に僅かに変更を加え、内部にメニュ−選択機能と液晶
表示部23のコントラスト調整機能とを持たせたもので
ある。 【0018】図16に示すように管理端末器20にメニ
ュ−キ−65を設け、このメニュ−キ−65を適宜操作
してメインメニュ−の選択と液晶表示部23のコントラ
スト調整とを行なう。メニュ−の内容としては、図17
に示すように、作業デ−タ収集モ−ドと、マスタ−登録
モ−ドと、ユ−ティリティモ−ドとがあり、マスタ−登
録モ−ドでは、圃場登録、機械登録、作業者登録が行な
える。ユ−ティリティモ−ドの中には時刻設定、液晶表
示部23のコントラスト調整、ファイル管理ができるよ
うにしている。ファイル管理は、RAMカ−ド29の中
から特定のファイルを削除したり、パソコン52側へデ
−タを転送、あるいは逆にパソコン52側からRAMカ
−ド29に種々のデ−タを転送させたりする機能を有す
る。図18のフロ−チャ−トから明らかなように、作業
デ−タ採りを開始するまではメニュ−キ−65を押すこ
とによってメニュ−の選択が行なわれ、作業開始後はメ
ニュ−キ−65を押してもメニュ−の変更はできず、液
晶表示部23のコントラスト調整のみが行なわれる。 【0019】図19はコントラスト調整を可能にするた
めに管理端末器20の内部構造を一部改良したものであ
る。アンプ200の出力電圧を調整して電子ボリューム
201の抵抗値を変えることにより、液晶表示部(LC
D)23の電圧を−5Vから−15Vの範囲で変更す
る。調整は管理端末器20のキー66、67操作で行な
うものである。 【0020】 【発明の効果】この発明は、表示部23と手動操作部2
2と着脱式の記憶媒体29を備えるデータ収集装置20
と、センサ及び設定器類からの信号を入力してアクチュ
エータを作動させる農業機械の制御装置1とを通信回線
によって結び、前記制御装置1より入力されたデータと
前記手動操作部22から入力されたデータとによって作
業データを前記記憶媒体29に記憶させる自動記憶モー
ドと、前記制御装置1にセンサが接続されていない機械
の作業データを手動で入力させる手動入力モードとを設
け、自動、手動の何れの場合も記憶媒体29に記憶され
るデータは圃場識別コードに関連付けされていることを
特徴とする農業機械のデータ収集装置としたので、制御
装置1にセンサが装着されていない機械でも、例えば、
薬剤散布量といった資材使用量の凡その量を入力するこ
とができ、メモ代わりに利用できて便利であり、しか
も、営農分析を行う場合には作業結果を圃場単位で仕分
けでき、後の作業計画の立案に役立てることができる
【図面の簡単な説明】 【図1】システムブロック図である。 【図2】センサの検出方法を示す図である。 【図3】デ−タ収集装置の正面図である。 【図4】デ−タ収集装置の斜視図である。 【図5】デ−タ収集装置の側面図である。 【図6】管理システムの説明図である。 【図7】安全フレ−ムにデ−タ収集装置を取り付けた状
態を示す図である。 【図8】手動入力モ−ドによって資材使用量を設定する
プログラムを説明したフロ−チャ−トである。 【図9】薬剤散布か否かによって液晶表示部の表示内容
を変えたプログラムを説明したフロ−チャ−トである。 【図10】デ−タファイルの構成を示した図である。 【図11】RAMカ−ドの構成を説明した図である。 【図12】作業を終了した圃場をRAMカ−ドから削除
するプログラムを説明したフロ−チャ−トである。 【図13】液晶表示部(LCD)の画面の様子を説明し
た図である。 【図14】型式設定をするプログラムを説明したフロ−
チャ−トである。 【図15】RAMカ−ドの構成とファイルの関係を説明
した図である。 【図16】一部構成を変更した管理端末器の正面図であ
る。 【図17】メニュ−の構成を説明した図である。 【図18】液晶表示部のコントラスト調整プログラムを
説明したフロ−チャ−トである。 【図19】要部のブロック図である。 【符号の説明】 1 制御装置 2 センサ 3 操作スイッチ 4 設定器 20 デ−タ収集装置(管理端末器) 21 CPU 22 操作部 23 表示部 25 RAM 26 ROM 28 ROMカ−ド 29 RAMカ−ド 33a 作業開始スイッチ 33b 作業中断スイッチ 33c 作業終了スイッチ

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 表示部23と手動操作部22と着脱式の
    記憶媒体29を備えるデータ収集装置20と、センサ及
    び設定器類からの信号を入力してアクチュエータを作動
    させる農業機械の制御装置1とを通信回線によって結
    び、前記制御装置1より入力されたデータと前記手動操
    作部22から入力されたデータとによって作業データを
    前記記憶媒体29に記憶させる自動記憶モードと、前記
    制御装置1にセンサが接続されていない機械の作業デー
    タを手動で入力させる手動入力モードとを設け、自動、
    手動の何れの場合も記憶媒体29に記憶されるデータは
    圃場識別コードに関連付けされていることを特徴とする
    農業機械のデータ収集装置。
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