JPH06187464A - 農業機械の管理システム - Google Patents
農業機械の管理システムInfo
- Publication number
- JPH06187464A JPH06187464A JP24261292A JP24261292A JPH06187464A JP H06187464 A JPH06187464 A JP H06187464A JP 24261292 A JP24261292 A JP 24261292A JP 24261292 A JP24261292 A JP 24261292A JP H06187464 A JPH06187464 A JP H06187464A
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- Japan
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 農業機械の作業データを収集するための管理
端末器と農業機械の制御装置を点検するためのマイコン
チェッカのいずれもを農業機械に接続して使用できるよ
うにする。 【構成】 農業機械の制御装置に外部機器と通信するた
めの通信ポートを設け、該通信ポートに管理端末器、マ
イコンチェッカ等の各種外部機器を選択自在に接続でき
るようにした。
端末器と農業機械の制御装置を点検するためのマイコン
チェッカのいずれもを農業機械に接続して使用できるよ
うにする。 【構成】 農業機械の制御装置に外部機器と通信するた
めの通信ポートを設け、該通信ポートに管理端末器、マ
イコンチェッカ等の各種外部機器を選択自在に接続でき
るようにした。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、トラクタ、コンバイン
等の農業機械の作業状況および制御状況を把握するため
の管理システムに関するものである。
等の農業機械の作業状況および制御状況を把握するため
の管理システムに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】農業経営の合理化や農業機械の高性能化
に伴い、各種作業データ例えば１圃場当たりまたは１日
当たりの走行距離（作業出来高）や燃料消費量等のデー
タをとり、これを比較検討して以後の作業計画に役立て
ることがますます重要となってきている。このため、農
業機械のセンサ情報を受信し、これから算出される作業
データを記録および表示することのできる管理端末器が
開発されている。
に伴い、各種作業データ例えば１圃場当たりまたは１日
当たりの走行距離（作業出来高）や燃料消費量等のデー
タをとり、これを比較検討して以後の作業計画に役立て
ることがますます重要となってきている。このため、農
業機械のセンサ情報を受信し、これから算出される作業
データを記録および表示することのできる管理端末器が
開発されている。
【０００３】一方、農業機械の制御装置を点検するため
の外部機器として、農業機械の各種スイッチ、設定器
類、センサ等の情報を表示できるようにしたマイコンチ
ェッカも開発されている。
の外部機器として、農業機械の各種スイッチ、設定器
類、センサ等の情報を表示できるようにしたマイコンチ
ェッカも開発されている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上記管理端末器やマイ
コンチェッカ等の外部機器を農業機械の制御装置に接続
する場合、一つ通信ポートに各種の外部機器を選択的に
接続することができるようにしておけば便利である。そ
こで、本発明は、これら各種の外部機器を農業機械の制
御装置に選択的に接続できるようにすることを課題とし
ている。
コンチェッカ等の外部機器を農業機械の制御装置に接続
する場合、一つ通信ポートに各種の外部機器を選択的に
接続することができるようにしておけば便利である。そ
こで、本発明は、これら各種の外部機器を農業機械の制
御装置に選択的に接続できるようにすることを課題とし
ている。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は次のように構成した。すなわち、本発明に
かかる農業機械の管理システムは、農業機械の制御装置
に管理端末器、マイコンチェッカ等の外部機器を選択可
能に接続することのできる通信ポートを設けたことを特
徴としている。
に、本発明は次のように構成した。すなわち、本発明に
かかる農業機械の管理システムは、農業機械の制御装置
に管理端末器、マイコンチェッカ等の外部機器を選択可
能に接続することのできる通信ポートを設けたことを特
徴としている。
【０００６】
【作用】種類の異なる外部機器を選択自在に接続できる
通信ポートが制御装置に設けられているので、状況に応
じて管理端末器やマイコンチェッカ等を自在に接続して
使用することができる。
通信ポートが制御装置に設けられているので、状況に応
じて管理端末器やマイコンチェッカ等を自在に接続して
使用することができる。
【０００７】
【実施例】以下、図面に表された実施例について説明す
る。
る。
【０００８】図１は本発明の管理システムのブロック図
である。同図における１は農業機械（例えばトラクタ）
の制御装置であり、走行部および各作動部分の制御全般
を司るものである。各種センサ２，…、操作スイッチ類
３，…および設定器類４，…からの信号が入力インター
フェース６を介してＣＰＵ７に入力され、その入力信号
に基づいてＣＰＵ７から出力インターフェース９を介し
てモータ、ソレノイド、バルブ等のアクチュエータ１０
に出力信号が出される。必要な入力情報や出力情報はメ
ータやランプ等の表示機器類１１に表示される。
である。同図における１は農業機械（例えばトラクタ）
の制御装置であり、走行部および各作動部分の制御全般
を司るものである。各種センサ２，…、操作スイッチ類
３，…および設定器類４，…からの信号が入力インター
フェース６を介してＣＰＵ７に入力され、その入力信号
に基づいてＣＰＵ７から出力インターフェース９を介し
てモータ、ソレノイド、バルブ等のアクチュエータ１０
に出力信号が出される。必要な入力情報や出力情報はメ
ータやランプ等の表示機器類１１に表示される。
【０００９】各センサのうちの車速センサ２Ａおよび燃
料流量センサ２Ｂは、車速もしくは燃料流量の瞬時値に
応じてセンサパルスを発生するのものであり、一定周期
Ｔ内におけるセンサパルスのカウント数ｎ1 ，ｎ2 ，…
を通信パルスでＣＰＵ７に送信するようになっている
（図２参照）。
料流量センサ２Ｂは、車速もしくは燃料流量の瞬時値に
応じてセンサパルスを発生するのものであり、一定周期
Ｔ内におけるセンサパルスのカウント数ｎ1 ，ｎ2 ，…
を通信パルスでＣＰＵ７に送信するようになっている
（図２参照）。
【００１０】他のセンサとしては、トラクタの場合はロ
アリンクセンサ、リフトアーム角センサ、水平センサ等
があり、またコンバインの場合は刈り幅センサ等があ
る。これらセンサの検出信号はＡ／Ｄ変換器（図示を省
略）で変換した後ＣＰＵ７に入力するようになってい
る。
アリンクセンサ、リフトアーム角センサ、水平センサ等
があり、またコンバインの場合は刈り幅センサ等があ
る。これらセンサの検出信号はＡ／Ｄ変換器（図示を省
略）で変換した後ＣＰＵ７に入力するようになってい
る。
【００１１】図１における２０はデータ収集用の管理端
末器で、この管理端末器は、ＣＰＵ２１、操作部２２、
表示部２３、ＲＡＭ２５、漢字ＲＯＭ２６等を備えた本
体２０ａと、該本体に選択的に装着する記憶担体として
のＲＯＭカード２８およびＲＡＭカード２９とからな
る。ＲＯＭカード２８には農業機械の各機種、型式ごと
の制御用プログラムがそれぞれ個別に格納されている。
また、ＲＡＭカード２９は所定の項目ごとにデータを記
憶できるようになっている。図１０にデータ項目の１例
を示す。
末器で、この管理端末器は、ＣＰＵ２１、操作部２２、
表示部２３、ＲＡＭ２５、漢字ＲＯＭ２６等を備えた本
体２０ａと、該本体に選択的に装着する記憶担体として
のＲＯＭカード２８およびＲＡＭカード２９とからな
る。ＲＯＭカード２８には農業機械の各機種、型式ごと
の制御用プログラムがそれぞれ個別に格納されている。
また、ＲＡＭカード２９は所定の項目ごとにデータを記
憶できるようになっている。図１０にデータ項目の１例
を示す。
【００１２】管理端末器２０は例えば図３乃至図５に示
すような外観をしている。すなわち、箱状をした本体２
０ａの正面に操作部２２としてのＯＮ、ＯＦＦスイッチ
３１，３２、操作スイッチ３３，…および入力キー３
４，…と液晶表示による表示部２３が設けられ、一側面
にＲＯＭカード２８およびＲＡＭカード２９の挿入口３
６，３７とプリンタコネクタ３８が設けられている。
すような外観をしている。すなわち、箱状をした本体２
０ａの正面に操作部２２としてのＯＮ、ＯＦＦスイッチ
３１，３２、操作スイッチ３３，…および入力キー３
４，…と液晶表示による表示部２３が設けられ、一側面
にＲＯＭカード２８およびＲＡＭカード２９の挿入口３
６，３７とプリンタコネクタ３８が設けられている。
【００１３】図１における４０はマイコンチェッカで、
ＣＰＵ４１、Ａ／Ｄ変換器４２、操作部４３、表示部４
４等を備えた本体４０ａと、該本体に装着する複数枚の
ＲＯＭカード４５とからなる。ＲＯＭカード４５は農業
機械の機種ごとに別途作られており、それぞれの農業機
械に対応させてＣＰＵ４１を操作するための操作プログ
ラムが格納されている。
ＣＰＵ４１、Ａ／Ｄ変換器４２、操作部４３、表示部４
４等を備えた本体４０ａと、該本体に装着する複数枚の
ＲＯＭカード４５とからなる。ＲＯＭカード４５は農業
機械の機種ごとに別途作られており、それぞれの農業機
械に対応させてＣＰＵ４１を操作するための操作プログ
ラムが格納されている。
【００１４】マイコンチェッカ４０は例えば図６に示す
ような外観をしており、この図示例の場合、本体４０ａ
の正面部に操作部４３としての電源スイッチ４７および
点検項目切替用の操作スイッチ４８，…と液晶表示部４
９が設けられ、１端面にＲＯＭカード４５の挿入口５０
が形成されている。図中の５１，５２はコネクタで、５
１は制御装置チェック用、５２はセンサチェック用であ
る。
ような外観をしており、この図示例の場合、本体４０ａ
の正面部に操作部４３としての電源スイッチ４７および
点検項目切替用の操作スイッチ４８，…と液晶表示部４
９が設けられ、１端面にＲＯＭカード４５の挿入口５０
が形成されている。図中の５１，５２はコネクタで、５
１は制御装置チェック用、５２はセンサチェック用であ
る。
【００１５】図１における６０は光インターフェースユ
ニットで、管理端末器２０に装着して使用する。この光
インターフェースユニット６０はフォトカプラ６１とレ
ベル変換器６２を備え、該フォトカプラ６１と管理端末
器２０の光インターフェース６３との間で光通信を行う
ようになっている。
ニットで、管理端末器２０に装着して使用する。この光
インターフェースユニット６０はフォトカプラ６１とレ
ベル変換器６２を備え、該フォトカプラ６１と管理端末
器２０の光インターフェース６３との間で光通信を行う
ようになっている。
【００１６】制御装置１には通信ポート６５が設けられ
ており、該通信ポートを通じて制御装置１と外部機器で
ある管理端末器２０およびマイコンチェッカ４０との通
信が行われる。マイコンチェッカ４０と通信を行う場合
は、制御装置のコネクタ６６にマイコンチェッカの前記
制御装置チェック用コネクタ５１を直接接続する。ま
た、管理端末器２０と通信を行う場合は、管理端末器２
０に光インターフェースユニット６０を装着し、該光イ
ンターフェースユニットのコネクタ６７を制御装置のコ
ネクタ６６に接続する。すなわち、制御装置のコネクタ
６６はマイコンチェッカのコネクタ５１、光インターフ
ェースユニットのコネクタ６７と選択的に接続すること
ができるのである。
ており、該通信ポートを通じて制御装置１と外部機器で
ある管理端末器２０およびマイコンチェッカ４０との通
信が行われる。マイコンチェッカ４０と通信を行う場合
は、制御装置のコネクタ６６にマイコンチェッカの前記
制御装置チェック用コネクタ５１を直接接続する。ま
た、管理端末器２０と通信を行う場合は、管理端末器２
０に光インターフェースユニット６０を装着し、該光イ
ンターフェースユニットのコネクタ６７を制御装置のコ
ネクタ６６に接続する。すなわち、制御装置のコネクタ
６６はマイコンチェッカのコネクタ５１、光インターフ
ェースユニットのコネクタ６７と選択的に接続すること
ができるのである。
【００１７】そして、管理端末器２０もしくはマイコン
チェッカ４０から出される接続要求コマンドを制御装置
のＣＰＵ７でチェックし、その接続要求コマンドの発信
元が管理端末器２０、マイコンチェッカ４０のいずれで
あるかを識別し、該当する方の情報を通信ポート６５に
出力するのである（図７参照）。
チェッカ４０から出される接続要求コマンドを制御装置
のＣＰＵ７でチェックし、その接続要求コマンドの発信
元が管理端末器２０、マイコンチェッカ４０のいずれで
あるかを識別し、該当する方の情報を通信ポート６５に
出力するのである（図７参照）。
【００１８】以下に、管理端末器２０の操作方法を説明
する（図８参照）。
する（図８参照）。
【００１９】管理端末器２０を光インターフェースユニ
ット６０に取り付けてＯＮスイッチ３１を押す（パワー
ＯＮ）と、管理端末器２０と制御装置１の通信が開始さ
れる。通信状況が良好であれば、まずＲＯＭカード２８
の制御プログラムが実際の農業機械の機種、型式と一致
しているかを確認する。この確認操作は、管理端末器２
０から制御装置２へ接続確認用のコマンドを送信して行
う。
ット６０に取り付けてＯＮスイッチ３１を押す（パワー
ＯＮ）と、管理端末器２０と制御装置１の通信が開始さ
れる。通信状況が良好であれば、まずＲＯＭカード２８
の制御プログラムが実際の農業機械の機種、型式と一致
しているかを確認する。この確認操作は、管理端末器２
０から制御装置２へ接続確認用のコマンドを送信して行
う。
【００２０】制御プログラムと農業機械の機種、型式が
一致していたならば、圃場Ｎｏ．を入力キー３４，…を
用いて入力する。これは図１０のデータ項目に従った場
合であって、圃場Ｎｏ．の代わりに顧客Ｎｏ．や作業者
Ｎｏ．を入力してもよい。要するに、識別に都合の良い
ものであればよい。
一致していたならば、圃場Ｎｏ．を入力キー３４，…を
用いて入力する。これは図１０のデータ項目に従った場
合であって、圃場Ｎｏ．の代わりに顧客Ｎｏ．や作業者
Ｎｏ．を入力してもよい。要するに、識別に都合の良い
ものであればよい。
【００２１】続いて、制御装置１から管理端末器２０に
車速換算係数ａ1 と燃料流量換算係数ａ2 が送信され
る。ａ1 ，ａ2 は農業機械の機種、型式ごとに設定され
ている係数で、車速センサ２０Ａおよび燃料流量センサ
２０Ｂの検出パルス数にこれを掛け合せることにより車
速および燃料流量の瞬時値に変換される。これら換算係
数ａ1 ，ａ2 は作業終了時までＲＡＭ２５に記録され
る。
車速換算係数ａ1 と燃料流量換算係数ａ2 が送信され
る。ａ1 ，ａ2 は農業機械の機種、型式ごとに設定され
ている係数で、車速センサ２０Ａおよび燃料流量センサ
２０Ｂの検出パルス数にこれを掛け合せることにより車
速および燃料流量の瞬時値に変換される。これら換算係
数ａ1 ，ａ2 は作業終了時までＲＡＭ２５に記録され
る。
【００２２】以上の操作が完了したのち開始スイッチ３
３Ａを押す（開始ＳＷがＯＮ）と、開始時刻が記録され
るとともに、液晶表示部２３に図１１の如く表示され
る。これと同時に車速センサおよび燃料流量センサのパ
ルス数ｎ，ｍの送信が開始される。作業中はこれらパル
ス数ｎ，ｍを逐次積算する。
３Ａを押す（開始ＳＷがＯＮ）と、開始時刻が記録され
るとともに、液晶表示部２３に図１１の如く表示され
る。これと同時に車速センサおよび燃料流量センサのパ
ルス数ｎ，ｍの送信が開始される。作業中はこれらパル
ス数ｎ，ｍを逐次積算する。
【００２３】終了スイッチ３３Ｂを押す（終了ＳＷがＯ
Ｎ）と、車速パルスの積算値ｌに換算係数ａ1 を掛け合
せて走行距離Ｌを算出するとともに、燃料流量パルスの
積算値ｗに換算係数ａ2 を掛け合せて燃料消費量Ｗを算
出する。得られた走行距離Ｌおよび燃料消費量Ｗを記録
し、さらに終了時刻も記録し、全ての収集データを図１
２に示す如く液晶表示部２３に表示する。
Ｎ）と、車速パルスの積算値ｌに換算係数ａ1 を掛け合
せて走行距離Ｌを算出するとともに、燃料流量パルスの
積算値ｗに換算係数ａ2 を掛け合せて燃料消費量Ｗを算
出する。得られた走行距離Ｌおよび燃料消費量Ｗを記録
し、さらに終了時刻も記録し、全ての収集データを図１
２に示す如く液晶表示部２３に表示する。
【００２４】また、食事等で作業を中断する場合は、中
断スイッチ３３Ｃを押しておくと、農業機械が停止して
も、収集中の作業データを保留状態のままにしておくこ
とができる。作業を再開する場合は、中断スイッチ３３
Ｃを再度押せば、データ収集作業が再開される。なお、
一時的に作業を中断するつもりであったが、何らかの事
情でそのままその日の作業を終えてしまうことがあるの
で、中断状態のまま一定時間が経過すると自動的にデー
タファイルを閉じる機能を設けておくとよい。図９はこ
の制御のフローチャートである。
断スイッチ３３Ｃを押しておくと、農業機械が停止して
も、収集中の作業データを保留状態のままにしておくこ
とができる。作業を再開する場合は、中断スイッチ３３
Ｃを再度押せば、データ収集作業が再開される。なお、
一時的に作業を中断するつもりであったが、何らかの事
情でそのままその日の作業を終えてしまうことがあるの
で、中断状態のまま一定時間が経過すると自動的にデー
タファイルを閉じる機能を設けておくとよい。図９はこ
の制御のフローチャートである。
【００２５】
【発明の効果】以上の説明の如く、本発明にかかる農業
機械の管理システムは、農業機械の制御装置に通信ポー
トを設け、当該通信ポートを通じて外部機器に農業機械
の作業データを送信すると共に、この通信ポートを制御
装置チェック用の回線として利用することも可能となっ
た。
機械の管理システムは、農業機械の制御装置に通信ポー
トを設け、当該通信ポートを通じて外部機器に農業機械
の作業データを送信すると共に、この通信ポートを制御
装置チェック用の回線として利用することも可能となっ
た。
【図１】本発明にかかる管理システムのブロック図であ
る。
る。
【図２】センサの検出方法を示す説明図である。
【図３】管理端末器の外観正面図である。
【図４】管理端末器の外観斜視図である。
【図５】図４におけるＡ矢視図である。
【図６】マイコンチェッカの１例の外観斜視図である。
【図７】制御装置と外部機器との接続にかかる制御のフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図８】管理端末器の動作のフローチャートである。
【図９】データ収集作業全体の流れを示すフローチャー
トである。
トである。
【図１０】データ項目の１例を示す図である。
【図１１】表示部の表示例その１である。
【図１２】表示部の表示例その２である。
１ 制御装置 ２０ 管理端末器（外部機器） ４０ マイコンチェッカ（外部機器） ６０ 光インターフェースユニット ６５ 通信ポート
Claims (1)
- 【請求項１】 農業機械の制御装置に管理端末器、マイ
コンチェッカ等の外部機器を選択可能に接続することの
できる通信ポートを設けたことを特徴とする農業機械の
管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24261292A JPH06187464A (ja) | 1992-08-18 | 1992-08-18 | 農業機械の管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24261292A JPH06187464A (ja) | 1992-08-18 | 1992-08-18 | 農業機械の管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06187464A true JPH06187464A (ja) | 1994-07-08 |
Family
ID=17091648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24261292A Pending JPH06187464A (ja) | 1992-08-18 | 1992-08-18 | 農業機械の管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06187464A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6193429B1 (en) | 1999-05-25 | 2001-02-27 | Dong-A Pencil Co., Ltd. | Tip mechanism for knock-type ballpoint pen |
| CN115185216A (zh) * | 2022-07-18 | 2022-10-14 | 江苏东久机械有限公司 | 一种农机智能控制单元 |
-
1992
- 1992-08-18 JP JP24261292A patent/JPH06187464A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6193429B1 (en) | 1999-05-25 | 2001-02-27 | Dong-A Pencil Co., Ltd. | Tip mechanism for knock-type ballpoint pen |
| CN115185216A (zh) * | 2022-07-18 | 2022-10-14 | 江苏东久机械有限公司 | 一种农机智能控制单元 |
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