JP3405778B2 - コンバインの前処理装置 - Google Patents

コンバインの前処理装置

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JP3405778B2
JP3405778B2 JP24994093A JP24994093A JP3405778B2 JP 3405778 B2 JP3405778 B2 JP 3405778B2 JP 24994093 A JP24994093 A JP 24994093A JP 24994093 A JP24994093 A JP 24994093A JP 3405778 B2 JP3405778 B2 JP 3405778B2
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崎 正 晴 岡
池 久 美 雄 小
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セイレイ工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、圃場の穀稈を刈取
る前に、刈取り条毎に穀稈を分草し起立保持させるコン
バインの前処理装置に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、機体の左右方向に引起タインを突
出させる引起ケースの前面側に、機体の進行方向に分草
タインを突出させる分草ケースを取付ける構造は、下部
のセットピンを分草フレームのブラケットに形成した穴
に側方から差込みボルト締結、また上部の駆動ケースを
引起ケースの前面上部にボルト締結或いはカム締結する
ものであった。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】従来のような分草ケー
スの取付構造では、ボルトの取付け・取外し並びに大き
な力を要するネジ込み等の作業が必要となり、アタッチ
メントとして取扱われる分草ケースの脱着が容易に行え
ないという問題があった。 【0004】 【課題を解決するための手段】然るに、本発明は、機体
の左右方向に引起タインを突出させる引起ケースの前面
側に、機体の進行方向に分草タインを突出させる分草ケ
ースを取付け前記分草ケースの下部に設けたセットピ
ンが分草フレームのブラケットに形成した溝に上方から
嵌込みされ、前記セットピンを中心とする機体後方への
分草ケースの回動で、分草ケースの上部に設けた駆動ケ
ースの端部が引起ケースの前面上部に設けた受部に嵌合
され、分草ケースがセット状態となるコンバインの前処
理装置において、前記分草ケースをセット状態で固定す
る割カラーを備え、前記割カラーは一対の半割カラー
の一端を回動自在に連結する支軸を中心に開閉され、
つ各半割カラーの他端を連結するノブ付きボルトにより
閉保持する構造とし、開放状態の割カラーの各半割カラ
ーが前記駆動ケースから半径方向外側に張り出すストッ
パー用リブと受部から半径方向外側に張り出す係止リブ
の外周側で嵌合され、前記ノブ付きボルトにより閉保持
されることにより、各半割カラーと各リブとの係合面の
少なくとも一方に形成したテーパが各リブを圧着させ、
前記受部からの駆動ケースの引抜きが阻止されるから、
分草ケースの脱着が上下共に容易に行い得、また分草ケ
ースを取外し後も引起ケース前面からの張り出しが少な
く、外観を損なうのを防止し得ると共に、穀稈の引掛り
がなくスムーズに引起し得るものである。 【0005】 【発明の実施の形態】以下本発明の実施例を図面に基づ
いて詳述する。図1は前処理部の断面平面図、図2はコ
ンバインの全体側面図、図3は同平面図であり、図中
(1)は走行クローラ(2)を装設するトラックフレー
ム、(3)は前記トラックフレーム(1)に架設する機
台、(4)はフィードチェン(5)を左側に張架し扱胴
(6)及び処理胴(7)を内蔵している脱穀部、(8)
は刈刃(9)及び穀稈搬送機構(10)などを備える刈
取部、(11)は昇降支点筒軸(12)を介して刈取部
(8)を昇降させる油圧シリンダ、(13)は排藁チェ
ン(14)終端を臨ませる排藁処理部、(15)は脱穀
部(4)からの穀粒を揚穀筒(16)を介して搬入する
穀物タンク、(17)は前記タンク(15)の穀粒を機
外に搬出する排出オーガ、(18)は運転操作部(1
9)及び運転席(20)を備える運転台、(21)は運
転席(20)下方に設けるエンジンであり、連続的に穀
稈を刈取って脱穀するように構成している。 【0006】また、図中(22)は刈取部(8)の前部
に立設固定させる引起ケースで、機体左右方向に突設さ
せる引起タイン(23)を設け、分草板(24)を介し
て取込む未刈穀稈を前記引起タイン(23)により起立
保持させるものであり、さらに図中(25)は前記引起
ケース(22)の前面側に脱着自在に取付けられるアタ
ッチメントである分草ケースで、機体進行方向に突設さ
せる分草タイン(26)を設け、前記分草板(24)と
分草タイン(26)により各刈取条毎に穀稈を分草させ
るもので、これら引起ケース(22)と分草板(24)
と分草ケース(25)とで刈取部(8)前部に前処理部
(27)を構成している。 【0007】図1及び図4に示す如く、刈取フレーム
(28)の前端に接続させる分草フレーム(29)を備
え、前記分草板(24)を分草フレーム(29)の前端
に取付け、また前記分草ケース(25)の下部を脱着自
在に支持させるブラケット(30)を前記分草フレーム
(29)に設けるもので、前記分草ケース(25)の下
部一側面にセットピン(31)を突設させる一方、前記
ブラケット(30)にこの上縁から下向きにU字状の溝
(32)を形成し、セットピン(31)を上方より溝
(32)に嵌込むことにより、分草ケース(25)をセ
ットピン(31)を中心に引起ケース(22)の前側で
機体前後方向に回動(傾倒)可能に、分草ケース(2
5)下部を前記ブラケット(30)に支持させるように
構成している。 【0008】また、前記分草ケース(25)の上部に平
面視L形のベベルギヤケースである駆動ケース(33)
を一体的に設けるもので、駆動ケース(33)の出力側
端を分草ケース(25)の上部一側面にボルト止めし、
駆動ケース(33)から分草ケース(25)の内側上部
に突出させる出力側ベベルギヤ軸(34)上に駆動スプ
ロケット(35)を係合軸支させると共に、分草ケース
(25)の内側下部に回転自在に軸支させる従動スプロ
ケット(図示省略)と前記駆動スプロケット(35)間
に、前記分草タイン(26)を所定間隔で取付けるタイ
ンチェン(36)を張設させている。 【0009】また分草ケース(25)の上部一側で機体
後方に向けて延出させる前記駆動ケース(33)の入力
側端部外周にストッパー用リブ(37)を形成すると共
に、前記出力側ベベルギヤ軸(34)に一対のベベルギ
ヤ(38)(39)を介して連動連結させる入力側ベベ
ルギヤ軸(40)の端部に軸継手(41)を設け、その
軸継手(41)を前記駆動ケース(33)の入力側端部
から突出させている。 【0010】一方、前記引起ケース(22)の後面側か
らこの内側上部に引起駆動軸(42)を突出させるもの
で、前記引起駆動軸(42)上に駆動スプロケット(4
3)を係合軸支させると共に、引起ケース(22)の内
側下部に回転自在に軸支させる従動スプロケット(図示
省略)と前記駆動スプロケット(43)間に、前記引起
タイン(23)を所定間隔で取付けるタインチェン(4
4)を張設させている。 【0011】また図5及び図6にも示す如く、前記引起
ケース(22)の上部前面に窓(45)を開設しその窓
(45)部に前記分草ケース(25)の上部を脱着自在
に支持させるベース板(46)を内側から嵌込み固定さ
せ、ベース板(46)を引起駆動軸(42)の前方に配
設するもので、中間部外周に取付座(47)を一体的に
設けた係止リング(48)を備え、前記取付座(47)
をスペーサ(47a)を挟んでベース板(46)の外側
面にボルト止めし、前記係止リング(48)をベース板
(46)の外側面に取付け、前記駆動ケース(33)の
入力側端部を引抜き自在に嵌込む受部(49)を引起ケ
ース(22)の上部前面に形成すると共に、その受部
(49)の底面となるベース板(46)に前記軸継手
(41)を挿通させる穴(50)を開設している。 【0012】そして、前記分草ケース(25)の下部を
ブラケット(30)に支持させ、セットピン(31)を
中心に分草ケース(25)を機体後方に回動させること
により、駆動ケース(33)の入力側端部を前記受部
(49)に嵌込むと共に、軸継手(41)を穴(50)
から引起ケース(22)の内側上部に突入させて、引起
駆動軸(42)の先端に形成する角軸(42a)に嵌合
させる一方、セットピン(31)を中心に分草ケース
(25)を機体前方に回動させることにより、前記受部
(49)から駆動ケース(33)の入力側端部を引抜く
と共に、角軸(42a)から軸継手(41)を引抜くよ
うに構成している。 【0013】また図7にも示す如く、前記分草ケース
(25)をセット状態で固定する割カラー(51)を備
え、前記割カラー(51)の半円状の一対の各半割カラ
ー(52)(53)の一端外側にスリーブ(54)(5
5)を固設し、そのスリーブ(54)(55)を支軸
(56)に回動自在に嵌合させて、各半割カラー(5
2)(53)の一端側を回動自在に連結させ、各半割カ
ラー(52)(53)を支軸(56)を中心に回動させ
ることにより前記割カラー(51)を開閉すると共に、
一方の半割カラー(53)の他端外側に止め金(57)
を介してナット(58)を取付け、また前記割カラー
(51)を閉じたとき、前記止め金(57)に先端側を
重合せる掛け金(59)を他方の半割カラー(52)の
他端外側に取付け、重合する止め金(57)と掛け金
(59)を通して前記ナット(58)に螺着させるノブ
付きボルト(60)を設け、前記割カラー(51)を閉
保持するもので、前記駆動ケース(33)の入力側外周
でストッパー用リブ(37)より基端側に嵌合させる
径部(61)と前記係止リング(48)の外周で取付座
(47)より先端側に嵌合させる大径部(62)を前記
各半割カラー(52)(53)に形成すると共に、前記
係止リング(48)の先端外周面に係止リブ(63)を
形成し、係止リング(48)の外周で係止リブ(63)
と取付座(47)間に係止溝(64)を設け、この係止
溝(64)に嵌合させる係止爪(65)を前記各半割カ
ラー(52)(53)の大径部(62)の端部内周面に
形成している。 【0014】そして、開放状態の割カラー(51)の各
半割カラー(52)(53)を嵌合状態の駆動ケース
(33)と係止リング(48)の外周側で嵌め合せ、前
記ノブ付きボルト(60)により割カラー(51)を閉
保持し、各半割カラー(52)(53)の小径部で駆動
ケース(33)の入力側端部をつかむと共に、各半割カ
ラー(52)(53)の係止爪(65)を係止リング
(48)外周の係止溝(64)に嵌合保持させることに
より、前記駆動ケース(33)の入力側端部の受部(4
9)からの引抜きを阻止する一方、前記ノブ付きボルト
(60)を取外して割カラー(51)を開放し、各半割
カラー(52)(53)を取外すことにより、前記受部
(49)から駆動ケース(33)の入力側端部を引抜き
可能とするもので、前記割カラー(51)により分草ケ
ース(25)上部一側の駆動ケース(33)を引起ケー
ス(22)の上部前面の受部(49)に脱着自在に取付
けるように構成している。 【0015】また、駆動ケース(33)のストッパー用
リブ(37)を係止リング(48)の端面に圧着保持さ
せてガタツキを防止できるように、前記割カラー(5
1)を装着時、前記割カラー(51)の係止爪(65)
と前記係止リング(48)の係止リブ(63)との係合
面に形成したテーパ(カム構造)(66)により、駆動
ケース(33)を引起ケース(22)側に引寄せるよう
に構成している。 【0016】本実施例は上記の如く構成しており、分草
ケース(25)の下部一側に突設させたセットピン(3
1)を、分草フレーム(29)のブラケット(30)に
形成した溝(32)に上方より嵌込み、分草ケース(2
5)の下部を前記ブラケット(30)に支持させた後、
分草ケース(25)をセットピン(31)を中心に機体
後方へ回動させ、分草ケース(25)の上部一側に一体
取付けした駆動ケース(33)の入力端部を、引起ケー
ス(22)の上部前面に形成した受部(47)に嵌込
み、割カラー(51)を装着して駆動ケース(33)の
入力側端部を受部(49)に一体連結することにより、
前記分草ケース(25)の取付けが完了する一方、この
取付作業を逆に行うことにより分草ケース(25)の取
外しが行え、工具などを用いることなくワンタッチで分
草ケース(25)の脱着が行えるものである。 【0017】 【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明
は、機体の左右方向に引起タイン(23)を突出させる
引起ケース(22)の前面側に、機体の進行方向に分草
タイン(26)を突出させる分草ケース(25)を取付
前記分草ケース(25)の下部に設けたセットピン
(31)が分草フレーム(29)のブラケット(30)
に形成した溝(32)に上方から嵌込みされ、前記セッ
トピン(31)を中心とする機体後方への分草ケース
(25)の回動で、分草ケース(25)の上部に設けた
駆動ケース(33)の端部が引起ケース(22)の前面
上部に設けた受部(49)に嵌合され、分草ケース(2
5)がセット状態となるコンバインの前処理装置におい
て、前記分草ケース(25)をセット状態で固定する割
カラー(51)を備え、前記割カラー(51)は一対
の半割カラー(52)(53)の一端を回動自在に連結
する支軸(56)を中心に開閉され、かつ各半割カラー
(52)(53)の他端を連結するノブ付きボルト(6
0)により閉保持する構造とし、開放状態の割カラー
(51)の各半割カラー(52)(53)が前記駆動ケ
ース(33)から半径方向外側に張り出すストッパー用
リブ(37)と受部(49)から半径方向外側に張り出
す係止リブ(63)の外周側で嵌合され、前記ノブ付き
ボルト(60)により閉保持されることにより、各半割
カラー(52)(53)と各リブ(37)(63)との
係合面の少なくとも一方に形成したテーパ(66)が各
リブ(37)(63)を圧着させ、前記受部(49)か
らの駆動ケース(33)の引抜きが阻止されるから、分
草ケース(25)の脱着が上下共に容易に行うことがで
き、また分草ケース(25)を取外し後も引起ケース
(22)前面からの張り出しが少なく、外観を損なうの
を防止できると共に、穀稈の引掛りがなくスムーズに引
起すことができる等の実用的な効果を奏するものであ
る。
【図面の簡単な説明】 【図1】前処理部の断面平面図。 【図2】コンバインの全体側面図。 【図3】コンバインの全体平面図。 【図4】前処理部の側面図。 【図5】分草ケースの上部支持部の正面図。 【図6】分草ケースの上部支持部の断面側面図。 【図7】分草ケースの上部支持部の断面正面図。 【符号の説明】 (22) 引起ケース (23) 引起タイン (25) 分草ケース (26) 分草タイン (29) 分草フレーム (30) ブラケット (31) セットピン (32) 溝 (33) 駆動ケース (49) 受部 (51) 割カラー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭52−90812(JP,A) 実開 昭61−87030(JP,U) 実開 昭60−95829(JP,U) 実開 平3−83023(JP,U) 実開 昭61−148145(JP,U) 実公 昭44−5971(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01D 63/02

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 機体の左右方向に引起タインを突出させ
    る引起ケースの前面側に、機体の進行方向に分草タイン
    を突出させる分草ケースを取付け前記分草ケースの下
    部に設けたセットピンが分草フレームのブラケットに形
    成した溝に上方から嵌込みされ、前記セットピンを中心
    とする機体後方への分草ケースの回動で、分草ケースの
    上部に設けた駆動ケースの端部が引起ケースの前面上部
    に設けた受部に嵌合され、分草ケースがセット状態とな
    るコンバインの前処理装置において、前記分草ケースを
    セット状態で固定する割カラーを備え、前記割カラー
    一対の半割カラーの一端を回動自在に連結する支軸
    を中心に開閉され、かつ各半割カラーの他端を連結する
    ノブ付きボルトにより閉保持する構造とし、開放状態の
    割カラーの各半割カラーが前記駆動ケースから半径方向
    外側に張り出すストッパー用リブと受部から半径方向外
    側に張り出す係止リブの外周側で嵌合され、前記ノブ付
    きボルトにより閉保持されることにより、各半割カラー
    と各リブとの係合面の少なくとも一方に形成したテーパ
    が各リブを圧着させ、前記受部からの駆動ケースの引抜
    きが阻止されることを特徴とするコンバインの前処理装
    置。
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