JP3405477B2 - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JP3405477B2 JP3405477B2 JP08669794A JP8669794A JP3405477B2 JP 3405477 B2 JP3405477 B2 JP 3405477B2 JP 08669794 A JP08669794 A JP 08669794A JP 8669794 A JP8669794 A JP 8669794A JP 3405477 B2 JP3405477 B2 JP 3405477B2
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Description
シンクロナスDRAMに関する。
いことが必要である。
は、半導体チップ内の各回路部に加えられている基準電
圧の電位が安定していることが必要である。
置に比べて電圧が微小である微小信号を取扱うため、シ
ンクロナスDRAMにおいては、各回路部に加えられて
いる基準電圧の電位が安定していることが特に必要とさ
れる。
10を示す。
はチップ11を封止するパッケージ、13はリードであ
る。14はパッドであり、チップ11上に並んでいる。
15はワイヤであり、リード13とパッド14との間を
接続している。
を有する。回路構成は、4個のDRAMコア20-1〜2
0-4,クロックバッファ21,コマンドデコーダ22,
アドレスバッファ/レジスタ23,I/Oデータバッフ
ァ/レジスタ24,コントロール信号ラッチ回路25,
モードレジスタ26,列アドレスカウンタ27等よりな
る。
て、アドレス又はデータが転送され、上記各回路21〜
27の動作によって、DRAMコア20-1〜20-4に対
してデータの書き込み/読み出しが行われる。
給パターンであり、パッド31から引き出されており、
コマンドデコーダ22及び他の回路部に接続してある。
って、パッド31に接続してある。35はパターンであ
り、パッド36から引き出されており、上記基準電圧供
給パターン30に沿って延在しており、上記のコマンド
デコーダ22等に接続してある。パッド36には、VSS
(外部グランドレベル)入力リード37が、ワイヤ38
を介して接続してある。
ト基板(図示せず)上に実装されて、他の電子装置と電
気的に接続された状態で使用される。
装置10の外部の基準電圧がリード33を通して加えら
れ、パターン30の電位は、基準電圧Vref のレベルと
される。一方、パターン35には、装置10の外部のグ
ランドレベルの電圧がリード37を通して加えられ、パ
ターン35の電位は外部グランドレベルVSSとされる。
ここで、外部グランドレベルVSSは比較的安定である。
従って、パターン35は、パターン30をシールドする
ように機能し、パターン30の電位Vref,即ち、パタ
ーン30のパターン35の電位VSSに対する電位Vref
は安定に保たれる。
理由は、外部から供給される外部コントロール信号が
「1」であるか「0」であるかを判断する基準の電位で
あるからである。
に対する電位を安定に保つ理由は、上記の外部コントロ
ール信号は、外部グランドレベルに対してレベルが決定
されているからである。
T)は、図7(B)に示すように安定である。従って、
コントロール信号の電位も、同図(A)に示すように安
定である。なお、(OUT)は、シンクロナスDRAM
装置50の外部を意味し、後述する(IN)はシンクロ
ナスDRAM装置50の内部を意味する。
コマンドデコーダ22において、Vrefと比較され、こ
のとき、Vrefよりも常に高いこと(Hであること)が
必要である。
おいては、外部グランドレベルVSS(IN)は、チップ
11内部の動作の影響を受けて、図7(D)に示すよう
に変動してしまう。
ーン35とパターン30との間に容量を設けて、パター
ン30の電位がパターン35の電位に対して安定となる
ようにしているけれども、外部グランドレベルVSS(I
N)が変動することによって、基準電位Vrefは、同図
(C)に示すように変動してしまう。このため、チップ
11内においては、コントロール信号の電位は、基準電
位Vrefに対して、図7(E)に示す関係となり、本来
は、基準電位Vrefより常に高いことが必要であるけれ
ども、基準電位Vref より低くなる場合も表われる。こ
の結果、シンクロナスDRAM装置10の動作が不安定
となる場合も生じてくる。
体装置を提供することを目的とする。
の接続用パッドに外部から与えられる基準電圧を半導体
チップ内の回路部に送る基準電圧供給パターンと、 該基
準電圧供給パターンに沿うように形成してあり、外部電
源を与えられる第2の接続用パッドに接続され、前記半
導体チップ内の回路部には接続されない、 シールド用の
電源パターンとを有する構成としたものである。
装置において、前記回路部は、外部から供給された信号
を前記基準電圧と比較して該外部から供給された信号の
論理値を決定する回路である構成としたものである。
装置において、外部から供給された信号の論理値を決定
する回路は、シンクロナスDRAMの入力初段回路であ
る構成としたものである。
装置において、外部電源及び電源パターンの電位は、グ
ランド電位である構成としたものである。
装置において、基準電圧供給パターンの電位は、前記シ
ールド用の電源パターンの電位変動に同期して変動し、
前記外部から供給された信号の電位は、前記外部電源に
基いて生成される構成としたものである。
装置において、シールド用の電源パターンは、前記基準
電圧供給パターンの両側に沿って形成してある構成とし
たものである。
装置において、外部電源を与えられる第3の接続用パッ
ドに接続され、前記半導体チップ内の回路部に接続され
る第2の電源パターンを更に有し、前記シールド用の電
源パターンは、前記第2の電源パターンと前記半導体チ
ップ内において電気的に絶縁されている構成としたもの
である。
チップ内の回路部には接続させない構成は、半導体チッ
プの回路部の動作の影響が電源パターンの電位に及びに
くいように作用する。
信号を前記基準電圧と比較して該外部から供給された信
号の論理値を決定する回路である構成は、この回路が論
理値を決定する動作の信頼性を向上させる。
値を決定する回路は、シンクロナスDRAMの入力初段
回路である構成は、コントロール信号が他の半導体装置
に比べてレベルが小さくて、誤動作を起こし易い状況に
あるシンクロナスDRAM装置であっても、誤動作を起
こさないようにする。
位がグランド電位である構成は、外部電源及び電源パタ
ーンの電位の設定を容易とする。
前記シールド用の電源パターンの電位変動に同期して変
動し、外部から供給された信号の電位を前記外部電源に
基いて生成する構成は、外部から供給された信号の電位
が常に基準電圧供給パターンの電位より高く保たれるよ
うにする。
準電圧供給パターンの両側に沿って形成してある構成
は、シールド作用を効果的に発揮する。
続用パッドに接続され、前記半導体チップ内の回路部に
接続される第2の電源パターンを更に有し、前記シール
ド用の電源パターンは、前記第2の電源パターンと前記
半導体チップ内において電気的に絶縁されている構成
は、接続用パッドを3つ設けた構成の半導体装置に適用
可能とする。
ロナスDRAM装置50を示す。同図中、図5に示す構
成部分と対応する部分には同一符号をなし、実質上対応
する部分には、添字Aを付した同一符号を付す。
ロナスDRAMチップ51を有する。図2に併せて示す
ように、52,53は線状のパターン、54は帯状のパ
ターンである。これらのパターン52,53,54は、
特別に設けられているものであり、シールド用パターン
を構成する。各パターン52,53,54は、チップ5
1内の入力初段の各回路部には接続されていない。各パ
ターン52,53.54は、特別に設けられたパッド5
5に接続されている。また、線状のパターン52,53
は、パターン30の両側に沿って延在している。また、
帯状のパターン54は、パターン30の下側に沿って延
在している。即ち、パターン52,53,54は、パタ
ーン30を取り囲むように配してある。また、パターン
52,53,54は、パターン35Aに対して電気的に
絶縁されている。
続されて、パターン30及び上記パターン52,53,
54より離れた部位に形成してあり、チップ64内の入
力初段の各回路部、例えばコマンドデコーダ22に接続
されている。
は、パッケージ12の内部で二又形状となっており、二
つの腕部37A-1と37A-2とを有する。腕部37A-1
は、ワイヤ38でもって、パッド36と接続されてい
る。腕部37A-2は、ワイヤ56でもって、パッド55
と接続されている。
は、プリント基板(図示せず)上に実装されて、他の電
子装置と電気的に接続された状態で使用される。
装置50の外部の基準電圧Vrefが、リード33を通し
て加えられ、パターン30の電位は基準電位Vrefとさ
れる。基準電位がパターン30を通してコマンドデコー
ダで22等に加えられる。
SS(OUT)が、リード37A及び腕部37A-2を通し
て装置50の内部に導き入れられている。この電圧が、
ワイヤ56及びパッド55を通してパターン52,5
3,54に加えられており、パターン52,53,54
の電位は外部グランドレベルVSS’(OUT)とされ
る。
ード37Aの腕部37A-1を通してパターン35Aにも
加えられ、更にパターン35Aを通してコマンドデコー
ダ22等に加えられる。
と、この影響によって、パターン35Aの外部グランド
レベルVSS(IN)は、図3(E)に示すように変動し
てしまう。しかし、パターン52,53,54は、回路
部に接続されていないため、装置50が動作した場合に
も、パターン52〜54の外部グランドレベルVSS’
(OUT)は、装置50の動作による影響を受けず、図
3(D)に示すように、その変動は、同図(B)に示す
外部グランドレベルVSS(OUT)の変動と同程度にと
どまる。パターン30の基準電位Vrefの変動は、同図
(C)に示すように、VSS’(OUT)に同期したもの
となる。
ランドレベルVSS(OUT)に対応したものとなる。
段の各回路部において、コントロール信号の電位は、基
準電位Vref に対して、図3(F)に示す関係となり、
コントロール信号の電位は、常に、基準電位Vrefより
高く保たれる。
いては、コントロール信号は他の半導体装置に比べてレ
ベルが小さいものであり、誤動作を起こし易い状況にあ
るけれども、上記のシンクロナスDRAM装置50は誤
動作を起こすことなく正常に動作する。 〔第2実施例〕 図4は本発明の半導体装置の第2実施例になるシンクロ
ナスDRAM装置60を示す。
違するのは、リードの部分だけであり、図4中、図1に
示す構成部分と対応する部分には同一符号を付し、その
説明は省略する。
に設けられているVSS入力リードである。
SS(OUT)が、リード61を通して装置60の内部に
導き入れられている。この電圧がワイヤ62及びパッド
55を通してパターン52,53,54に加えられてお
り、パターン52,53,54の電位は、外部のグラン
ドレベルVSS’(OUT)とされている。
0は、実施例1のシンクロナスDRAM装置50と同様
に正常に動作する。 〔変形例〕 基準電圧供給パターン30をシールドするパターン5
1,52,53に加える電圧は、上記の外部のグランド
レベルVSSの電圧に限るものではなく、外部の別の電圧
でもよい。
圧源で作られた固定電圧を、上記パターン51,52,
53に加える構成とすることもできる。
ロナスDRAM装置に適用して特に効果を有するもので
あるけれども、本発明は、シンクロナスDRAM装置以
外の半導体装置にも適用しうる。
よれば、シールド用の電源パターンを半導体チップ内の
回路部には接続させない構成であるため、半導体チップ
の回路部の動作の影響が電源パターンの電位に及びにく
いようになって、半導体装置の動作の信頼性を向上させ
ることが出来る。
ら供給された信号を前記基準電圧と比較して該外部から
供給された信号の論理値を決定する回路である構成であ
るため、この回路が論理値を決定する動作の信頼性を向
上させることが出来る。
ンクロナスDRAM装置である構成であるため、コント
ロール信号が他の半導体装置に比べてレベルが小さく
て、誤動作を起こし易い状況にあるシンクロナスDRA
M装置であっても、誤動作を起こさないように出来る。
源パターンの電位がグランド電位である構成であるた
め、外部電源及び電源パターンの電位の設定を容易とす
ることが出来る。
ターンの電位が前記シールド用の電源パターンの電位変
動に同期して変動し、外部から供給された信号の電位を
前記外部電源に基いて生成する構成であるため、外部か
ら供給された信号の電位が常 に基準電圧供給パターンの
電位より高く保たれるようになって、従来に比べて半導
体装置が誤動作を起こさないように出来、半導体装置の
動作の信頼性を向上させることが出来る。
源パターンが基準電圧供給パターンの両側に沿って形成
してある構成であるため、シールド作用を効果的に発揮
するようになって、従来に比べて半導体装置が誤動作を
起こさないように出来、半導体装置の動作の信頼性を向
上させることが出来る。
られる第3の接続用パッドに接続され、前記半導体チッ
プ内の回路部に接続される第2の電源パターンを更に有
し、前記シールド用の電源パターンは、前記第2の電源
パターンと前記半導体チップ内において電気的に絶縁さ
れている構成であるため、接続用パッドを3つ設けた構
成の半導体装置に適用出来る。
M装置を、上側パッケージ部分を取り除いて示す平面図
である。
M装置を、上側パッケージ部分を取り除いて示す平面図
である。
ケージ部分を取り除いて示す平面図である。
群のブロック構成図である。
2の電源パターン) 37A VSS(外部グランドレベル)入力リード 37A-1,37A-2 腕部 37 VSS(外部グランドレベル)入力リード(第2の
接続パッド) 38 ワイヤ 50,60 シンクロナスDRAM装置 51 シンクロナスDRAMチップ 52,53 線状のパターン(シールド用の電源パター
ン) 54 帯状のパターン 55 パッド 56 ワイヤ 61 リード(第3の接続パッド)
Claims (7)
- 【請求項1】 第1の接続用パッドに外部から与えられ
る基準電圧を半導体チップ内の回路部に送る基準電圧供
給パターンと、 該基準電圧供給パターンに沿うように形成してあり、外
部電源を与えられる第2の接続用パッドに接続され、前
記半導体チップ内の回路部には接続されない、シールド
用の電源パターンとを有することを 特徴とする半導体装
置。 - 【請求項2】 前記回路部は、外部から供給された信号
を前記基準電圧と比較して該外部から供給された信号の
論理値を決定する回路であることを特徴とする請求項1
記載の半導体装置。 - 【請求項3】 前記外部から供給された信号の論理値を
決定する回路は、シンクロナスDRAMの入力初段回路
であることを特徴とする請求項2記載の半導体装置。 - 【請求項4】 前記外部電源及び電源パターンの電位
は、グランド電位であることを特徴とする請求項1記載
の半導体装置。 - 【請求項5】 前記基準電圧供給パターンの電位は、前
記シールド用の電源パターンの電位変動に同期して変動
し、前記外部から供給された信号の電位は、前記外部電
源に基いて生成されることを特徴とする請求項2記載の
半導体装置。 - 【請求項6】 前記シールド用の電源パターンは、前記
基準電圧供給パターンの両側に沿って形成してあること
を特徴とする請求項1記載の半導体装置。 - 【請求項7】 外部電源を与えられる第3の接続用パッ
ドに接続され、前記半導体チップ内の回路部に接続され
る第2の電源パターンを更に有し、 前記シールド用の電源パターンは、前記第2の電源パタ
ーンと前記半導体チップ内において電気的に絶縁されて
いる構成としたことを特徴とする請求項1記載 の半導体
装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08669794A JP3405477B2 (ja) | 1994-04-25 | 1994-04-25 | 半導体装置 |
| ITMI950116A IT1272933B (it) | 1994-01-28 | 1995-01-24 | Dispositivo a circuito integrato di semiconduttore |
| KR1019950001388A KR0175109B1 (ko) | 1994-01-28 | 1995-01-26 | 반도체 집적회로 장치 |
| US08/722,934 US5757226A (en) | 1994-01-28 | 1996-09-30 | Reference voltage generating circuit having step-down circuit outputting a voltage equal to a reference voltage |
| US08/931,935 US5986293A (en) | 1994-01-28 | 1997-09-17 | Semiconductor integrated circuit device with voltage patterns |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08669794A JP3405477B2 (ja) | 1994-04-25 | 1994-04-25 | 半導体装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07297375A JPH07297375A (ja) | 1995-11-10 |
| JP3405477B2 true JP3405477B2 (ja) | 2003-05-12 |
Family
ID=13894150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08669794A Expired - Lifetime JP3405477B2 (ja) | 1994-01-28 | 1994-04-25 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3405477B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001067868A (ja) | 1999-08-31 | 2001-03-16 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体記憶装置 |
-
1994
- 1994-04-25 JP JP08669794A patent/JP3405477B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07297375A (ja) | 1995-11-10 |
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