JP3404870B2 - 埋込み式加熱調理器 - Google Patents

埋込み式加熱調理器

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JP3404870B2
JP3404870B2 JP04250794A JP4250794A JP3404870B2 JP 3404870 B2 JP3404870 B2 JP 3404870B2 JP 04250794 A JP04250794 A JP 04250794A JP 4250794 A JP4250794 A JP 4250794A JP 3404870 B2 JP3404870 B2 JP 3404870B2
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exhaust pipe
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保 泉谷
弘文 仲倉
章 片岡
敏一 中沢
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般家庭で使用する埋込
み式加熱調理器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術を埋込み式誘導加熱調理器に
備えられたロースター部を例にとって説明する。
【0003】従来、この種埋込み式誘導加熱調理器は図
9〜図12に示すような構造になっていた。図9は図1
2におけるY−Y断面を示し、図10は図12のX−X
断面を、図11は図9に於いて示す矢印Qの方向からみ
た要部を示す図である。すなわち、1は上ユニット部
で、内部には加熱コイルを有し、上面にはセラミックプ
レ−ト2がトップ外郭3に接着され、流し台4の上面開
口部に落とし込まれて固定されている。5は下ユニット
部で内部にはロ−スタ−ケ−ス6、ロ−スタ−用の加熱
ヒ−タ−7、発振用トランジスタを固定した放熱板8や
その他の電子部品を備えた回路基板9、送風機等を有し
ている。10はカンガル−ポケット式の操作部で、液晶
タイプの表示部11と共に下ユニット部5に備えられて
いる。設置時には、下ユニット部5の上面左右に備えら
れたL状の固定金具12を、上ユニット部1の下面左右
に固定金具12に係合するように設けられたL状金具1
3に差し込み摺動させたのち、下ユニット部5の上面前
方に備えたL状固定金具14にて上ユニット部1に固定
する。15はロ−スタ−ケ−ス6の後面に備えられた下
排気筒で、上ユニット部1の後面から下面にかけてL字
状に形成され、外気と通じている上排気筒16の一端開
口部17に下ユニット部5の摺動にともない挿入され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしこのような構造
のものでは、下ユニット部5を摺動させる際には、作業
者から下ユニット部5の後方が見えない上に、寸法
(イ)(図10参照)が一般的に600mmと大きく扱
いにくいため、固定金具12、13間である程度の左右
クリアランス(ロ)(図10参照)をとる必要があり、
このため上排気筒16と下排気筒15の勘合隙間(ハ)
(図11参照)も大きくとらなくてはならず、調理時に
おいて、上排気筒16と下排気筒15の接合部から煙漏
れが発生し、さらに調理器本体の各隙間から煙が漏れ、
使用者に不快感を与えるだけでなく、本体内の電子部品
等にも悪影響を与えるものである。さらに、煙の発生度
合の多い調理を行う場合や、上排気筒16の外気側開口
部がふきん等でふさがれた場合などは、この危険性がさ
らに高まるという課題があった。
【0005】そこで本発明は上記従来の課題を解決する
もので、設置工事上必要な左右クリアランスがあって
も、上下排気筒の隙間からの煙漏れを防止することを第
1の目的としている。
【0006】第2の目的は、設置工事時の作業性の向上
と、上排気筒製作時の組立性の向上を図ることにある。
【0007】第3の目的は、調理時における上下排気筒
の隙間からの結露水の滴下を防止することにある。
【0008】第4の目的は、設置工事時の作業性のさら
なる向上を図ることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】そして上記第1の目的を
達成するために本発明は、流し台等の上面開口部に落と
し込まれて固定される、加熱部を有する上ユニット部
と、前方より差し込まれ上ユニット部と電気的に接続さ
れるロ−スタ−部と操作部を具備した下ユニット部を有
し、ロ−スタ−部で発生した煙等を排気する下排気筒は
略水平方向に設置され、上ユニット部の後面から下面に
かけてL字状に形成された上排気筒の一端開口部に下ユ
ニット部を差し込んだ際に挿入されて外気への排気径路
を形成する構成において、上排気筒開口部の左右壁には
金属製板状弾性体を有し、下排気筒挿入時には下排気筒
左右壁に当接するようにし、前記金属製板状弾性体によ
って、前記上排気筒と前記下排気筒との隙間が埋められ
るようにしたものである。
【0010】第2の目的を達成するために本発明は、上
排気筒の開口部左右辺を外方に屈曲し、金属製板状弾性
体を左右辺に取り付けたものである。
【0011】第3の目的を達成するために本発明は、上
排気筒の下面に凹部を設けたものである。
【0012】第4の目的を達成するために本発明は、上
排気筒の上面を、他の3面よりも延長したものである。
【0013】
【作用】本発明の埋込み式加熱調理器は上記構成によ
り、上排気筒に下排気筒がある程度の左右クリアランス
をもって挿入された際にも、上排気筒の左右内壁に具備
された金属製板状弾性体によって上排気筒と下排気筒と
隙間がうめられ、通常の調理時に上下排気筒の隙間か
ら煙りがもれることを防ぐ事ができるのはもちろんのこ
と、煙の発生度合の多い調理を行う場合や上排気筒の外
気側開口部がふきん等でふさがれた場合でも、調理器本
体の各隙間から煙が漏れ、使用者に不快感を与えること
もなく、本体内の電子部品等に悪影響を与える危険性も
防止することができるものである。
【0014】また、上排気筒の開口部左右辺を外方に屈
曲し、金属製板状弾性体を左右辺に取り付けたことによ
り、設置時に下ユニット部を摺動させる際に上排気筒左
右辺により下排気筒がスム−ズに誘導され、作業性を向
上させることができると共に、金属製板状弾性体は外方
に屈曲した左右辺に取り付ければよいため、組立性の向
上が図れるものである。
【0015】また、上排気筒の下面に凹部を設けたこと
により、調理時における排気筒内に発生する結露水の調
理器本体方向への逆流を留め、再度蒸発させることによ
り、上下排気筒の嵌合隙間からの結露水の調理器本体内
への滴下を防止することができるものである。
【0016】また、上排気筒の上面を他の3面より延長
したことにより、設置時に下ユニット部を摺動させる際
に、下排気筒の上面を上排気筒の上面内側に当接させて
案内とすることができるため、設置作業性のさらなる向
上を図ることができるものである。
【0017】
【実施例】(実施例1) 以下本発明の一実施例について、埋込み式誘導加熱調理
器を例にとって図面を参照しながら説明する。
【0018】なお、本発明の実施例に置ける外観は、従
来例(図12)とほぼ同様であるため省略する。
【0019】図1〜図4において、21は上ユニット部
で、内部には加熱コイルを有し、上面にはセラミックプ
レ−ト22が具備され、流し台23の上面開口部に落と
し込まれて固定されている。24は下ユニット部で内部
にはロ−スタ−ケ−ス25、ロ−スタ−用の加熱ヒ−タ
−26、発振用トランジスタを固定した放熱板やその他
の電子部品を備えた回路基板、送風機等を有している。
【0020】設置時には、下ユニット部24の上面左右
に備えられたL状の固定金具27を、上ユニット部21
の下面左右に固定金具27に係合するように設けられた
L状金具28に差し込み摺動させたのち、下ユニット部
24の上面前方に備えたL状固定金具29にて上ユニッ
ト部21に固定する。30はロ−スタ−ケ−ス25の後
面に備えられた下排気筒で、上ユニット部21の後面か
ら下面にかけてL字状に形成され、外気と通じている上
排気筒31の一端開口部32に下ユニット部24の摺動
にともない挿入される。33は、薄板の金属製ばね材で
形成された金属製板状弾性体で上排気筒の左右内壁にス
ポット溶接にて固定されている。
【0021】次に、この一実施例の構成における作用を
説明する。
【0022】下排気筒30が上排気筒31に挿入された
際には、上排気筒31の左右壁に設けられた金属製板状
弾性体33が下排気筒の左右壁に当接し、勘合隙間
(二)(図4参照)を埋め、煙の逆流を防ぐものであ
る。また、図5に示すように、多少左右にかたよった
り、傾いて設置された際にも、金属製板状弾性体33が
その弾性の範囲内でずれを吸収するため、効果が落ちる
ことはない。
【0023】(実施例2) 以下本発明の第2の実施例について、図面を参照しなが
ら説明する。
【0024】図6の実施例では、上排気筒41の一端開
口部42の左右辺43を外方に向けて屈曲させ、金属製
板状弾性体44を左右辺43にスポット溶接したもので
ある。
【0025】次に、この一実施例の構成における作用を
説明する。
【0026】設置時に下ユニット部を摺動させる際に、
下排気筒45が多少傾いて上排気筒41に接触しても左
右辺により抵抗なく誘導され、スム−ズに所定の位置に
セットされるものである。また、板状弾性体44を固定
する左右辺43は外方に屈曲しているのでスポット溶接
がしやすく組み立て作業を容易にすることができる。
【0027】(実施例3) 以下本発明の第3の実施例について、図面を参照しなが
ら説明する。
【0028】図7の実施例では、上排気筒51の下面5
2に凹部53を設けたものである。
【0029】次に、この一実施例の構成における作用を
説明する。
【0030】調理時に発生した蒸気は下排気筒54から
上排気筒51内を通過し外気中に排出されるが、一部排
気筒内に結露し、調理器本体内に逆流してくる。これを
凹部53に留め、自然に再度蒸発させることにより、上
下排気筒の嵌合隙間からの結露水55の調理器本体への
滴下を防止することができる。
【0031】(実施例4) 以下本発明の第4の実施例について、図面を参照しなが
ら説明する。
【0032】図8の実施例では、上排気筒61の上面6
2を他の3面よりも延長したものである。
【0033】次に、この一実施例の構成における作用を
説明する。
【0034】設置時に作業者が下ユニット部を摺動させ
る際、ある程度差し込んでから下排気筒63の上面64
を上排気筒61の上面62内側に当接させて案内させ、
挿入することができるため、設置作業を著しく向上させ
ることができる。
【0035】
【発明の効果】以上のように本発明は、流し台等の上面
開口部に落とし込まれて固定される、加熱部を有する上
ユニット部と、前方より差し込まれ上ユニット部と電気
的に接続されるロ−スタ−部と操作部を具備した下ユニ
ット部を有し、ロ−スタ−部で発生した煙等を排気する
下排気筒は略水平方向に設置され、上ユニット部の後面
から下面にかけてL字状に形成された上排気筒の一端開
口部に下ユニット部を差し込んだ際に挿入されて外気へ
の排気径路を形成する構成において、上排気筒開口部の
左右壁には金属製板状弾性体を有し、下排気筒挿入時に
は下排気筒左右壁に当接するようにしたことにより、上
排気筒に下排気筒がある程度の左右クリアランスをもっ
て挿入された際にも、上排気筒の左右内壁に具備された
金属製板状弾性体によって隙間がうめられ、通常の調理
時に上下排気筒の隙間から煙りがもれることを防ぐ事が
できるのはもちろんのこと、煙の発生度合の多い調理を
行う場合や上排気筒の外気側開口部がふきん等でふさが
れた場合でも、調理器本体の各隙間から煙が漏れ、使用
者に不快感を与えることもなく、本体内の電子部品等に
悪影響を与える危険性も防止することができるものであ
る。
【0036】また、上排気筒の開口部左右辺を外方に屈
曲し、金属製板状弾性体を左右辺に取り付けたことによ
り、設置時に下ユニット部を摺動させる際に上排気筒左
右辺により下排気筒がスム−ズに誘導され、作業性を向
上させることができると共に、金属製板状弾性体は外方
に屈曲した左右辺に取り付ければよいため、組立性の向
上が図れるものである。
【0037】また、上排気筒の下面に凹部を設けたこと
により、調理時における排気筒内に発生する結露水の調
理器本体方向への逆流を留め、再度蒸発させることによ
り、上下排気筒の嵌合隙間からの結露水の調理器本体内
への滴下を防止することができるものである。
【0038】また、上排気筒の上面を他の3面より延長
したことにより、設置時に下ユニット部を摺動させる際
に、下排気筒の上面を上排気筒の上面内側に当接させて
案内とすることができるため、設置作業性のさらなる向
上を図ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における側断面図
【図2】本発明の第1の実施例の概略図
【図3】本発明の第1の実施例における要部分解斜視図
【図4】[図1]における矢印Pから見た要部概略図
【図5】本発明の第1の実施例において下排気筒がかた
よった場合の要部概略図
【図6】本発明の第2の実施例における要部概略図
【図7】本発明の第3の実施例における要部断面図
【図8】本発明の第4の実施例における要部断面図
【図9】従来例における側断面図
【図10】従来例における概略図
【図11】従来例における要部概略図
【図12】従来例における全体斜視図
【符号の説明】
30、45、54、63 下排気筒 31、41、51、61 上排気筒 33、44 金属製板状弾性体 43 左右辺 53 凹部 62 上排気筒上面 64 下排気筒上面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中沢 敏一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 平6−2863(JP,A) 実開 昭49−74744(JP,U) 実開 昭63−95048(JP,U) 実公 昭55−12093(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47J 37/06 F24C 15/20

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流し台等の上面開口部に落とし込まれて
    固定される、加熱部を有する上ユニット部と、前方より
    差し込まれ上ユニット部と電気的に接続されるロースタ
    ー部と操作部を具備した下ユニット部を有し、ロースタ
    ー部で発生した煙等を排気する下排気筒は略水平方向に
    設置され、上ユニット部の後面から下面にかけてL字状
    に形成された上排気筒の一端開口部に下ユニット部を差
    し込んだ際に挿入されて外気への排気経路を形成する構
    成において、上排気筒開口部の左右壁には金属製板状弾
    性体を有し、下排気筒挿入時には下排気筒左右壁に当接
    するようにし、前記金属製板状弾性体によって、前記上
    排気筒と前記下排気筒との隙間が埋められるようにした
    埋込み式加熱調理器。
  2. 【請求項2】 上排気筒の開口部左右辺は外方に屈曲
    し、金属製板状弾性体は左右辺に取り付けた請求項1記
    載の埋込み式加熱調理器。
  3. 【請求項3】 上排気筒の下面に凹部を設けた請求項1
    記載の埋込み式加熱調理器。
  4. 【請求項4】 上排気筒の上面は、他の3面よりも延長
    された請求項1記載の埋込み式加熱調理器。
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