JP3402623B2 - 配線器具 - Google Patents
配線器具Info
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Description
ンセント等の器具を配設する配線器具に関するものであ
る。
ることで、穴明け作業が容易になることから、最近、丸
型の配線器具が提案されている。この種の丸型の配線器
具にあっては、略中央に開口部を有し造営面に固定され
る丸型のプレート枠と、プレート枠の開口部に着脱自在
に装着される中枠と、中枠に着脱自在に装着されるスイ
ッチやコンセント等の器具とで構成されていた。
にあっては、プレート枠の開口部に中枠を一定の向きに
しか取り付けることができないので、プレート枠に対し
て器具を一定の向きにしか取り付けられない。このた
め、プレート枠を取り付けた後に器具の向きを変えたい
ことが生じたり、プレート枠を造営面に取り付けるネジ
と器具の位置関係を変えたいことが生じたり(施工時の
都合により造営面にプレート枠を取り付けるネジの位置
が一義的に決まり、器具の向きが希望する向きに向かな
いことが生じる)したとき対応できないという問題があ
った。
であって、本発明の目的とするところはプレート枠や中
枠の向きを変えて取り付けることにより、器具の向きを
変えたり、器具とプレート枠取り付け用のネジの位置関
係を選択できる配線器具を提供するにある。
本発明配線器具は、略中央に開口部1を有し造営面に固
定される丸型のプレート枠2と、プレート枠2の開口部
に着脱自在に装着される中枠4と、中枠4に着脱自在に
装着されるスイッチやコンセント3等の器具とを備えた
丸型の配線器具であって、プレート枠2の背面に造営面
の円形の穴に挿通する脚7を突設し、プレート枠2との
間に造営材を挟持してプレート枠2を取り付けるための
挟み金具11を脚7に取り付け、プレート枠2の開口部
1に中枠4の向きを変えられるように中枠4を着脱自在
に装着し、プレート枠2の前面に円環状の化粧枠5を配
置して化粧枠5をプレート枠2に着脱自在に装着し、化
粧枠5に囲まれるように円盤状の化粧カバー34を配置
して化粧カバー34を中枠4に取り付けると共に化粧カ
バー34の開口にスイッチやコンセント3等の器具を露
出させて成ることを特徴とする。
レート枠2の正方形の開口部1の4辺に夫々係止凹所1
4を設け、開口部1の1対の相対向する2辺間に中枠4
を選択的に向きを変えて架設すると共に中枠4の係止爪
13を開口部1の係止凹所14に係止して中枠4を着脱
自在に装着して成ることを特徴とすることも好ましい。
取り付ける中枠4の向きを変えることによりプレート枠
2に対して器具の向きを変えることができる。これによ
りプレート枠2を取り付けた後に器具の向きを変えるこ
とができる。またプレート枠2を取り付けるネジ9と器
具の位置関係を選択して施工時の都合に合わせることが
できる。
視図である。造営面の前面に配設されるプレート枠2は
図3に示すように丸型に形成されており、略中央に正方
形の開口部1を形成してある。プレート枠2の背面の両
側には断面コ字状の脚7が一体に突設されており、造営
面に穿設した円形の穴に脚7を挿通するようになってい
る。
ネジ9がプレート枠2の挿通孔10及び脚7内に挿通さ
れ、脚7の下端に配置した挟み金具11に上記ネジ9の
先端を螺合してある。そしてネジ9を締め付けること
で、プレート枠2の背面周囲と外方に突出するように回
動した挟み金具11とで造営材を挟持してプレート枠2
が造営材に取り付けられる。またプレート枠2の両側に
は造営面に直接ねじ止めするためのネジ穴12が穿孔し
てある。
着される中枠4の両端には図4に示すように1対の係止
爪13が一体に形成され、プレート枠2の正方形の開口
部1の4辺には夫々1対の係止凹所14が形成されてお
り、プレート枠2の開口部1内に中枠4を配置し、係止
爪13を係止凹所14に挿入係止することにより、プレ
ート枠2に中枠4を着脱自在に取り付けてある。正方形
の開口部1には相対向する2辺が1対あるが、いずれの
相対向する2辺間に中枠4を架設しても係止爪13を係
止凹所14に係止して中枠4を取り付けることができる
ようになっている。
ようなコンセント3が配置され、中枠4にコンセント3
が着脱自在に取り付けられる。コンセント3ではカバー
3aとボディ3bとを組み立て結合する組み立て枠18
に係止突起16を形成してある。中枠4の一方の側片1
5には弾性片を設けてコンセント3の一方の係止突起1
6を係止自在としてあり、また他方の側片15の一対の
係止穴17にコンセント3の他方の係止突起16が挿入
係止されるようになっている。この構成は一般の配線器
具用取り付け枠の構造と同じであり、コンセント3を取
り外す場合は上記弾性片をドライバー等の先端で外側に
撓ませて、コンセント3を取り外すことができる。
90゜づつ変えて取り付けられるようになっているた
め、図1(a)(b)に示すようにプレート枠2に対し
てコンセント3の向きを変えることができる。これによ
り、プレート枠2を取り付けた後にコンセント3の向き
を変えることができる。また施工時の都合に合わせてプ
レート枠2を取り付けるネジ9とコンセント3の位置関
係を選択できる。
され、背面には係止爪30が一体に形成されている。そ
してプレート枠2の前面に化粧枠5を配置し、係止爪3
0をプレート枠2に穿孔した係止凹所31に係止するこ
とで化粧枠5がプレート枠2に着脱自在に装着されるよ
うになっている。化粧カバー34は円盤状に形成され、
化粧枠5に囲まれるように化粧カバー34を配置して化
粧カバー34を中枠4に取り付けてある。化粧カバー3
4の中央部にはコンセント3を露出させる開口34aを
形成してある。本実施例の場合開口34aはコンセント
3を1個配置する場合の大きさであり、2個のコンセン
ト3を装着する場合は倍の大きさの開口34aを穿設す
る。
形の開口部1に中枠4を90゜づつ向きを変えて取り付
けられる実施例に付いて述べたが、プレート枠2の開口
部1を円形にし、中枠4を向きを360゜の間自在に変
えられるようにしてもよい。つまり円形の開口部1の周
縁に全周に亘って係止凹所を設け、中枠4の係止爪をど
の向きでも係止凹所に係止して中枠4を取り付けられる
ようにしてもよい。
部に中枠の向きを変えられるように中枠を着脱自在に装
着しているので、プレート枠に対して器具の向きを変え
て取り付けることができるものであって、プレート枠を
取り付けた後、器具を任意の向きに向けて取り付けるこ
とができるものであり、また施工時の都合に合わせてプ
レート枠を取り付けるネジと器具の位置関係が選択でき
て施工性を向上できるものである。しかも、化粧枠に囲
まれるように円盤状の化粧カバーを配置して化粧カバー
を中枠に取り付けると共に化粧カバーの開口にスイッチ
やコンセント等の器具を露出させたので、化粧カバーは
プレート枠ではなく、中枠に取り付けられることで、中
枠と化粧カバーとが一体化されることとなり、プレート
枠に対して器具の向きを変えて取り付けるにあたって
は、プレート枠の周方向のどの方向にも中枠と化粧カバ
ーの向きをそれぞれ変更できるので、特に器具の形状が
正方形である場合は勿論、正方形ではなく例えば長方形
の場合であっても、器具の向きが変更自在となる。つま
り、中枠の向きと化粧カバーの向きとを同じ向きとする
ことができるので、中枠に器具を取り付けた状態では常
に化粧カバーの開口から器具を露出させることができる
構造となり、プレート枠を取り付けた後に、器具を任意
の向きに向けて取り付けることができ、従って、器具の
形状が正方形である場合は勿論、正方形ではなく例えば
長方形の場合にも対応できるものとなる。これにより、
器具の向きに合わせて化粧カバーを取替えたりする必要
がなくなり、化粧カバーは1種類で済み、部品コストの
低減を図ることができる。しかも、化粧枠をプレート枠
に取り付けた状態では、化粧カバーがどの方向に向いて
いてもこの化粧カバーは円環状の化粧枠により囲まれる
こととなり、器具を任意の位置に向けることができる構
造でありながら、円環状の化粧枠によって円盤状の化粧
カバーを囲ませるのが確保できて、化粧カバーの良好な
外観を維持することができるものである。このように、
本発明の配線器具は、器具の取り付け方向を変化させ得
るといった施工時の都合に応じた施工を可能にしてお
り、しかもこの施工では、化粧カバーや化粧枠の取り替
えは行わずに済むと共に、配線器具の外観を崩さないよ
うにできるのである。 更に言うと、プレート枠の背面に
造営面の円形の穴に挿通する脚を突設し、プレート枠と
の間に造営材を挟持してプレート枠を取り付けるための
挟み金具を脚に取り付けているので、プレート枠を造営
面の円形の穴に挿通すると共にプレート枠と挟み金具と
で造営材を挟持してプレート枠を取り付けることでプレ
ート枠を周方向のどの方向にも向けることができ、中枠
及び化粧カバーの向きが変えられることと相俟って器具
を任意の位置に向けることができるものである。
(a)(b)はプレート枠とコンセントの位置関係を変
えた状態を示す。
る。
である
る、
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】 略中央に開口部を有し造営面に固定され
る丸型のプレート枠と、プレート枠の開口部に着脱自在
に装着される中枠と、中枠に着脱自在に装着されるスイ
ッチやコンセント等の器具とを備えた丸型の配線器具で
あって、プレート枠の背面に造営面の円形の穴に挿通す
る脚を突設し、プレート枠との間に造営材を挟持してプ
レート枠を取り付けるための挟み金具を脚に取り付け、
プレート枠の開口部に中枠の向きを変えられるように中
枠を着脱自在に装着し、プレート枠の前面に円環状の化
粧枠を配置して化粧枠をプレート枠に着脱自在に装着
し、化粧枠に囲まれるように円盤状の化粧カバーを配置
して化粧カバーを中枠に取り付けると共に化粧カバーの
開口にスイッチやコンセント等の器具を露出させて成る
ことを特徴とする配線器具。 - 【請求項2】 中枠の両端に係止爪を設け、プレート枠
の正方形の開口部の4辺に夫々係止凹所を設け、開口部
の1対の相対向する2辺間に中枠を選択的に向きを変え
て架設すると共に中枠の係止爪を開口部の係止凹所に係
止して中枠を着脱自在に装着して成ることを特徴とする
請求項1記載の配線器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10335292A JP3402623B2 (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | 配線器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10335292A JP3402623B2 (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | 配線器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05300622A JPH05300622A (ja) | 1993-11-12 |
| JP3402623B2 true JP3402623B2 (ja) | 2003-05-06 |
Family
ID=14351745
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10335292A Expired - Fee Related JP3402623B2 (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | 配線器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3402623B2 (ja) |
-
1992
- 1992-04-23 JP JP10335292A patent/JP3402623B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05300622A (ja) | 1993-11-12 |
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Legal Events
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